呼
シュガーポット🌛✨
MEMO120%私の妄想による産物です。CPとしても見れます特に左右の固定もしてませんので、ゆるっとフワッと見てみて下さい😌
擬の時も同じ設定で描いてるので、どちらで想像しても楽しいと思います!
なんとなーく分かる設定
・アニーはボクシィをお嬢様と呼んで慕っている
・ゴルドーはクラッコの直属の部下として受け入れられルドーという愛称を貰っている
・スクイッシーはイカに因んだギャグを良く言う
ドマイナー小話【アニーとフォーリー】
「あれ?アニーまた遊びに来てくれたんだ!」
ニパッと向日葵のような笑顔を浮かべフォーリーが近付いてくる。
天辺にあるプロペラの様な葉っぱの飾りでフラフラと飛ぶ姿は危なっかしくて、一瞬駆け寄りそうになったのをグッと耐えた。
アニーは別に、フォーリーの事なんてちっとも心配なんてしてないんだから。
「別に、ただアニーはお嬢様のお邪魔をしてはいけないと思っただけ。」
「そうなんだ!アニーは優しいんだね、それにボクシィさんの事が大好きなんだね!」
「様よ、様。ボクシィ"様"」
「えへへ、分かってるんだけど…なーんか変な感じっていうか…っうわ!?」
突然吹いた風に体勢を崩したフォーリーがグラリと身体を揺らす、その拍子に葉っぱの飾りが切り離されて…。
3933「あれ?アニーまた遊びに来てくれたんだ!」
ニパッと向日葵のような笑顔を浮かべフォーリーが近付いてくる。
天辺にあるプロペラの様な葉っぱの飾りでフラフラと飛ぶ姿は危なっかしくて、一瞬駆け寄りそうになったのをグッと耐えた。
アニーは別に、フォーリーの事なんてちっとも心配なんてしてないんだから。
「別に、ただアニーはお嬢様のお邪魔をしてはいけないと思っただけ。」
「そうなんだ!アニーは優しいんだね、それにボクシィさんの事が大好きなんだね!」
「様よ、様。ボクシィ"様"」
「えへへ、分かってるんだけど…なーんか変な感じっていうか…っうわ!?」
突然吹いた風に体勢を崩したフォーリーがグラリと身体を揺らす、その拍子に葉っぱの飾りが切り離されて…。
もじゃみ
DOODLEあの季節の後。この季節は番人しか居なくて、季節が終わってこれからも花鳥郷に精霊は戻って来て増えるかもしれないけど、番人はいつも1人で居て私はそれが寂しくて、描いた妄想。
記憶と面影となごりと残響。
記憶だけ顔があって他は木造だったよね。
だから記憶をベースに呼べるんじゃないかなと。 6
Kamo_rkgk
DOODLEVOID現未❌ めちゃくちゃ落書き。ぼいぼにの幼少期妄想。
なゆたくん呼びだったら萌えるなってな……
那由多のその明るさに憧れてるし、なんなら髪型とかも真似してそうでしぬ
あと、もとの目の色赤がいいなっていうてたから塗ったけど
マジで色アシメやん………………たまたまやけどハオしかない。
kira_tenma
DOODLEときめきVRでムルクくんとお話ししたレポ。ムル姐を呼ばせてもらいました、ムル姐もありがとう!
今回やりたいことあるせいで話遮ってしまったり早口になってしまったりした気がするが、とても楽しかった…!ムルクくんもそうだと良い! 4
gomibakopoipoi
DOODLE私に向かって走ってくる、大好きな貴方「あ、セイバ」
彼の名を呼びかけたその時、何かが光り
心臓の辺りで鈍い音が響く
「あれ?」
口から大量の血が吐き出て止まらない
彼が見えなくなる目と、声が聞こえなくなる耳
ねぇどうして私は貴方に、輝きの剣で刺されているの?
沙条愛歌とプロトセイバー
ひさい❄️🦏
DOODLE8番のりばの彼ら2人に想いを馳せて。誰も彼も皆がそう呼んでそう認識したからそうなった。ただ、それだけの話です。
※本編に出てきた異変を少しアレンジしてあります。悪しからず🙏 3278
samoo
PAST翼で獲物を隠すのをマントリングと呼ぶと知って、マントリングしてる偽🚥さんを発掘してきた。うちは🥞偽🚥なので受けです。
受けなのにマントリング。…合ってる?
描いたの2ヶ月くらい前なのにすでに拙い絵で恥ずかしいね!
hidedynamite
DOODLEパラクラ 宿題ネタバレなし
《宿題》バーンズのジン・ボーガード・エライアルくんの呼び方
バババーンズ原作からして割とチョロいのでコミュ強のステラさんの引き合わせもあり割と早い段階で心許してそう キッカケはなんか仕事で何か慌てるような事態のときに咄嗟に最短の呼び方として出てきてそのままになったとか
アメリカ語だから「ジン」→「ジンくん」はなんかニュアンス
auuauumu
MAIKINGマハグリュだよ!🚬たくさん吸う知人が山中で大怪我して動けなくなった時
「救助呼ぶ前とりあえず🚬吸った」発言を正気?と思った話
「お戯れが過ぎるかと」と混ぜたけど、背景がまっったくおもいつかない!!
アップすると続きが産まれる お・呪・い
グリュック様の怪我よりも命令を優先するところがいいところです
「お戯れが過ぎるかと」を何かに使いたくて思いつかない「君の評判は帝国にも届いているようだ。」
グリュックに声をかけてきたのは、他都市の領主格の男。
皮肉屋だが実利を優先するリアリストでグリュックも嫌いではない相手だ。
彼から手渡されたフルートグラスを持ち上げ、一口だけスパークリングワインを含むとグリュックは雑談に応じる。
「帝国まで届くとはな。よほど良い評判なのだろうね。」
「ははは!流石はあのヴァイゼの領主様だ。…なあ、方々から目をつけられているぞ。」
男は周りに聞こえないくらいに声を顰める。
「なんだ、そんなことか。」
魔族を召し抱えた時から覚悟していたことだ。
グリュックはにやりと笑い、こたえた。
「…悪評も宣伝のうちというだろう?」
「それは、悪党のセリフだ。ご立派なお貴族様
1276グリュックに声をかけてきたのは、他都市の領主格の男。
皮肉屋だが実利を優先するリアリストでグリュックも嫌いではない相手だ。
彼から手渡されたフルートグラスを持ち上げ、一口だけスパークリングワインを含むとグリュックは雑談に応じる。
「帝国まで届くとはな。よほど良い評判なのだろうね。」
「ははは!流石はあのヴァイゼの領主様だ。…なあ、方々から目をつけられているぞ。」
男は周りに聞こえないくらいに声を顰める。
「なんだ、そんなことか。」
魔族を召し抱えた時から覚悟していたことだ。
グリュックはにやりと笑い、こたえた。
「…悪評も宣伝のうちというだろう?」
「それは、悪党のセリフだ。ご立派なお貴族様
izumitakumi
DOODLE俺様の名前を3回呼びなァ!!ビートルジュースってなぁ!!!
映画続編おめめとー!です!
アニメも映画も1回はビデオで(ビデオで)見たんですけど、いかんせんうにばで3桁は見てるので、大変うにば味のする仕上がりに…ねぇ…。
BJのさぁ…爪…うにば風の白なんですけど、黒も絶対に合うし、アニメのあれはなに…?付け爪…?赤色もいいし、紫とかも似合いそうだなーって思うんですよねぇ…ね!
MAYOU
DOODLE夜の海に明星くんを迎えに行く揺くんの話このお話には捏造、妄想しかありません。苦手な方はブラウザバックを推奨します。
二度目まして。MAYOUと申します。
揺くんが夜の海に明星くんを迎えに行く話です。
ちょっと暗いかもしれません。
明星くんに星が似合いすぎて星に関連したお話をたくさん書きたくなります。関係ないですが揺くんがゆらって呼ばれてるのすごく良いですよね。かわいい。 1234
村人A
DONEフェンリッヒが初めて「ヴァル様」と呼ぶ話。普段クールな人の必死な様子は美味しい。
特別なひとり雪が降り積る地面が踏み荒らされ、所々に血痕が飛び散る。
複数の悪魔によっての怒号が飛び交うそこは、最早魔界よりも地獄とも言えた。
「ハハハッ!!そこだ、やっちまえ!!」
「バカ野郎、狗からやれ!!」
「逃がすなー!!」
鋭い爪が相手を切り裂き、僅かに返り血を浴びる。
舌打ちをしながら口元の血を拭い、真鍮の瞳がイラつきで細められた。
数が増えすぎて、さすがに分が悪い。
(このままじゃただ消耗するだけか…仕方ない)
苦虫を噛み潰したような顔をした後、素早く地面を蹴る。
「─閣下、ご無礼を!」
「は─うおっ!?」
勢いを殺さぬまま主を抱えると、そのまま敵から離れていく。
何やら怒号が飛んで来るが、それに返す余裕などない。並の悪魔たちが人狼族の素早さに敵うはずもなく、一目散に走るとすぐに撒き、やがて先程の騒がしさが嘘のように静かな場所へ着いた。
3516複数の悪魔によっての怒号が飛び交うそこは、最早魔界よりも地獄とも言えた。
「ハハハッ!!そこだ、やっちまえ!!」
「バカ野郎、狗からやれ!!」
「逃がすなー!!」
鋭い爪が相手を切り裂き、僅かに返り血を浴びる。
舌打ちをしながら口元の血を拭い、真鍮の瞳がイラつきで細められた。
数が増えすぎて、さすがに分が悪い。
(このままじゃただ消耗するだけか…仕方ない)
苦虫を噛み潰したような顔をした後、素早く地面を蹴る。
「─閣下、ご無礼を!」
「は─うおっ!?」
勢いを殺さぬまま主を抱えると、そのまま敵から離れていく。
何やら怒号が飛んで来るが、それに返す余裕などない。並の悪魔たちが人狼族の素早さに敵うはずもなく、一目散に走るとすぐに撒き、やがて先程の騒がしさが嘘のように静かな場所へ着いた。
白 梅
DONEハトルル展示作品です。付き合いたての二人が初めてキスするお話です。
※ユウ呼び
※パスワードはお品書きに記載してます
【エー監】初めてなので広々とした談話室の灯りを全て消して。テレビの光に照らされた、座り心地がイマイチなソファへと腰を下ろす。
すると先に座っていたお隣さんが、カランと音を立てキラキラと青い光を反射させているグラスを、私の目の前に差し出してきた。
「ありがとう」
ひんやり冷たいグラスを受け取ると、エースは「んっ」満足気に笑うと、自分のグラスへと手を伸ばした。
水滴が僅かに生み出しているグラスを傾け一口飲むと、口の中でシュワっと弾ける炭酸。それに特徴的な甘い香り。なるほど、コーラをチョイスしたのか。いいね、最高。
「今日はミステリー?」
「恋愛もの。 ほら、前にユウが『面白かった!』って言ってた監督のやつ」
「……あぁ! あの伏線が凄かった映画!」
3020すると先に座っていたお隣さんが、カランと音を立てキラキラと青い光を反射させているグラスを、私の目の前に差し出してきた。
「ありがとう」
ひんやり冷たいグラスを受け取ると、エースは「んっ」満足気に笑うと、自分のグラスへと手を伸ばした。
水滴が僅かに生み出しているグラスを傾け一口飲むと、口の中でシュワっと弾ける炭酸。それに特徴的な甘い香り。なるほど、コーラをチョイスしたのか。いいね、最高。
「今日はミステリー?」
「恋愛もの。 ほら、前にユウが『面白かった!』って言ってた監督のやつ」
「……あぁ! あの伏線が凄かった映画!」