呼
sk5
MAIKINGキミステになってからなんか岬が良い。最近病的に黄緑色が好きなせいもあるかもだけど
ダブエス画集(聖書)見返したけどヘアバンド無くなるだけで雰囲気変わるもんだね~
キミステのメインストは重そうな感じだから読むのにだいぶ体力使う
イベストは毎回この組み合わせアリ~!良き~~ってなってる
烏丸先輩(呼び方定まらん)と桔梗の組み合わせ良かった~
仲良くなれそうな人見つけて良かったね烏丸先輩😭
mgn_t8
DONEリリーベルが魔法舎に呼ばれる話。1部終了直後。
燻想 中央の国で賢者とその魔法使いの叙任式を終えてすぐのことだった。気紛れで部屋から出たところ、南の魔法使い達の会話が聞こえてきた。
「賢者様に確認を取ってからだけど、リリーを魔法舎に呼ぼうと思ってるんだ」
「リリーさんをですか?」
「この間の戦い、完全には無事にすまなかっただろう?誰か俺の他にも治癒に長けた魔法使いにいてもらった方がいいんじゃないかと思ってね」
「リリーの治癒の力は折り紙つきですからね」
「うん、今まで出会った魔法使いの中でも一番なんじゃないかな」
「そういうことならリリーさんがいれば百人力ですね!」
フィガロが親しそうに呼ぶ名前。聞き覚えのある愛称。まさかと思う。あの男がそんな風に優しく名を呼び、治癒の魔法が得意な魔法使いなんて一人しか心当たりがない。それはかつて共に戦場に立った魔女だった。とびきり優しく、とんでもなくお人好しな娘だった。彼女は周囲に重責を負わされ、その重圧に耐えきれず勝利を目前に仲間の前から姿を消した。その後の消息は知らない。ただ無事であってほしいと願っていた。その後自分達も人間達に命の危機に曝されたから余計に。
2812「賢者様に確認を取ってからだけど、リリーを魔法舎に呼ぼうと思ってるんだ」
「リリーさんをですか?」
「この間の戦い、完全には無事にすまなかっただろう?誰か俺の他にも治癒に長けた魔法使いにいてもらった方がいいんじゃないかと思ってね」
「リリーの治癒の力は折り紙つきですからね」
「うん、今まで出会った魔法使いの中でも一番なんじゃないかな」
「そういうことならリリーさんがいれば百人力ですね!」
フィガロが親しそうに呼ぶ名前。聞き覚えのある愛称。まさかと思う。あの男がそんな風に優しく名を呼び、治癒の魔法が得意な魔法使いなんて一人しか心当たりがない。それはかつて共に戦場に立った魔女だった。とびきり優しく、とんでもなくお人好しな娘だった。彼女は周囲に重責を負わされ、その重圧に耐えきれず勝利を目前に仲間の前から姿を消した。その後の消息は知らない。ただ無事であってほしいと願っていた。その後自分達も人間達に命の危機に曝されたから余計に。
のりポテこ
DOODLE4コマ漫画25好きな女の子の前でかっこつけてるから「名前を呼び捨てにする!!!」にこだわり持ってそうな激カワ男子高校生が何かしらの理由でそのこだわりを捨てて名前ちゃん付けするのが見たい
桜庭🌸
DOODLE⚠別ジャンル大好きな小説「怪盗クイーン」シリーズの二次創作
親愛1000%の二次創作
【登場人物】
クイーン:怪盗。性別不明のドドド美人。
ジョーカー:クイーンの仕事上のパートナー(クイーンは「友人」と言い張る)。
シド:大富豪探偵の有能執事。ジョーカーが唯一「友人」と呼ぶ相手。
・唯我独尊のつよつよ美人があたふたするとこ
・有能執事年上に振り回されるとこ
という大好きシチュを埋め込みました😂 1800
雲 路
DONEバルナールさんの悪戯にやり返すギランさんの話、的なやつ百合のつもりで書いた……けど何コレェ!!?
キャラの呼び名とか何か色々と捏造してるしキャラの性格も把握しきれてませんゴメンナサイ!!!
100えいゆー伝最高!!!!
バルギラバル小話「ちぇ~、何でアタシ様がこんな雑用をしなきゃなんだ?まったく!」
ギルドから資材の収集を任され、森に駆り出されたフェイは早々にこの仕事に飽きていた。
拾った枯れ木の棒を振り回し、愚痴を吐きながら辺りを見回せば、彼女と共に派遣されたヒルディとシーラ、そしてギランは、時たまに報告やそれに応える為の相槌を交えつつも、それ以外は各自黙々と作業に励んでいる。
昼過ぎの長閑な森の中。辺りに聞こえるのは、小気味よい鳥のさえずりや小動物の鳴き声、あとは時折風に揺られて擦れる枝や木の葉がたてる音だけ。
つまんねーなー……。
そう心の中で呟きながら、フェイはこの退屈な状況を打開する策がないか、頭をフル回転して考えていた。
(あの3人をからかって遊ぶか……。)
4147ギルドから資材の収集を任され、森に駆り出されたフェイは早々にこの仕事に飽きていた。
拾った枯れ木の棒を振り回し、愚痴を吐きながら辺りを見回せば、彼女と共に派遣されたヒルディとシーラ、そしてギランは、時たまに報告やそれに応える為の相槌を交えつつも、それ以外は各自黙々と作業に励んでいる。
昼過ぎの長閑な森の中。辺りに聞こえるのは、小気味よい鳥のさえずりや小動物の鳴き声、あとは時折風に揺られて擦れる枝や木の葉がたてる音だけ。
つまんねーなー……。
そう心の中で呟きながら、フェイはこの退屈な状況を打開する策がないか、頭をフル回転して考えていた。
(あの3人をからかって遊ぶか……。)
センちゃん
DOODLEお呼び出し失礼ですの…(@YouHaku3)!表に出すのが恥ずかしくなりポイピク行きが決定したやつです前に妖白ちゃんがデザインしてくれたLiminalイリュジオンの世界線での僕(…?)、『仙都れあ』くんが夢の世界に行くまでの軽いお話を作っただけです(深夜眠気に耐えながら打ってるので文章おかしくなってますが許してください)
駄文注意!!! 1153
CuO
DOODLE原平です、隊長が声変わりする話。つまり小学生時代の話。『「特別」を呼んで』と同じ時空なつもりというか出会い等子供時代の設定は同じイメージです。
尻切れトンボ感がすごいけど突発的に書いたものだしこれ以上伸びたりしないのは許してちょ 2564
Z_k_i__s_k_u
SPOILER快刀乱魔/VOIDバレ自分はこの2人のこと大事な人が失踪している交渉技能補正付き犯罪者に足突っ込んでる系仕事モチベ皆無30代HO3刑事兄ズって呼んでる(でも性格全然違うんだよな…の顔)
_roy_JS_
DONEMhokDay『オレンジに触れる』
最後のラジオの男の子の言葉、このあとDayがMhokのお家にお呼ばれしたときのPorjaiに質問されたとき、思い出してくれたらいいなぁと思いながら書きました✍🏻
タイフェス初参加して、雰囲気がとっても良かったなぁ〜と思って、ふたりにお祭り行って欲しかったのもあります(笑) 10
ゆづぴざ🍕
DOODLEQ 誰ですかこの人たちA 第一話を製作中の新創作の出演者たちです 以下かんたん解説
赤いの→リュウヤくん 24時間365日アルバイトかけもち元気高校生
青いの→ノエノちゃん 人見知りだけど芯が強いかわいい女子高生
緑の→アキクラちゃん 今作主人公 学園の王子様と呼ばれる女子高生
茶の→カツミくん リュウヤくんのお友達 とにかくモテたいお年頃 4
pe_saku3
MOURNINGsern前に描いたあの冬の日のあまりの胸の痛さに他の痛みを全然感じなくなっちゃったrnの漫画の元のプロット的なやつがでてきたので供養します
(過呼吸っていいよね!)
あのときよりも痛かったW杯決勝、冴からのパスを受け取って最後のゴールを決めたのは凛ではなく潔だった。そしてすぐに試合の終わりを告げる笛が鳴った。ああ、俺じゃダメだったんだ。そう思ったその瞬間、凛の胸にズキリと痛みが走った。数年ぶりに感じたその痛みはやがて大きくなっていき、凛は耐えられずその場で倒れ込む。それに気づいたチームメイトたちが凛の元へ駆け寄る。観客たちも突然の事で優勝に喜ぶ間も無くどよめいていた。
まるで今まで感じていなかった痛みが一度に襲ってきたかのようだった。どこかを怪我している訳では無い。しかし凛を襲う痛みは確かなもので、わけも分からずパニックになった凛は呼吸すらままならなくなった。
「ッ、、…ぅ、はッ、」
666まるで今まで感じていなかった痛みが一度に襲ってきたかのようだった。どこかを怪我している訳では無い。しかし凛を襲う痛みは確かなもので、わけも分からずパニックになった凛は呼吸すらままならなくなった。
「ッ、、…ぅ、はッ、」
もちゃ
DONE「人類がこれまで積み重ねてきた叡智なんて、外星人から見れば取るに足らない常識の一つなんですね」シン・ウルトラマンにおけるウルトラマンと人類の融合は、希望でも奇跡でもなく禍を呼ぶ掟破り。
そうだと分かっていても手を伸ばさずにはいられなかった、自らの存在が彼らの歩みを矮小化するものであったとしても、知りたかった。
そんな彼の在り方を、役割を終え廃れた教室を描くことで表現しました。2周年、おめでとう
🐟🐡🐠
DOODLE大遅刻メイドの日(メイド服のおじさんたち 何でも許せる人だけ見て)🔑→作者の普段のbの呼び名
1)クラシカルなgとその辺で買ってきたやつなd
2)クラシカルで柄ワンピなvとb
3)おまけ(アレなやつ) 3
hanay0r2
DOODLE並行世界のバカップルレイチュリに遭遇するレイチュリのふわっとした話途中まで(呼称は捏造)
「別の世界軸!?いやいや、信じられるわけないでしょそんなおとぎ話みたいなこと」
「でも今までその”おとぎ話みたいなこと”をあなたも何度も体験してきたでしょ?」
「それは……確かにそう、だけど」
招待を受けて乗車した星穹列車が辿り着いたのはまさかの”並行世界”の星だった。
「跳躍自体は問題なく成功したはずなんだけど…一体何が起こっているのかしら。機関室を見てくるわ。ヴェルト、客室車両に行って他の乗客の様子を見てもらえる?」
「ああ、分かった」
「過去の資料で何か手掛かりになるものが無いか探してくる」
「ありがとう、丹恒。助かるわ」
姫子さんは整備に、ヴェルトさんは見回りに、丹恒君は過去の記録参照のために自室に、そしてロビーに残されたのは平時と変わりない星ちゃんと、慌てる車掌さんと、僕と、レイシオ。
2277「でも今までその”おとぎ話みたいなこと”をあなたも何度も体験してきたでしょ?」
「それは……確かにそう、だけど」
招待を受けて乗車した星穹列車が辿り着いたのはまさかの”並行世界”の星だった。
「跳躍自体は問題なく成功したはずなんだけど…一体何が起こっているのかしら。機関室を見てくるわ。ヴェルト、客室車両に行って他の乗客の様子を見てもらえる?」
「ああ、分かった」
「過去の資料で何か手掛かりになるものが無いか探してくる」
「ありがとう、丹恒。助かるわ」
姫子さんは整備に、ヴェルトさんは見回りに、丹恒君は過去の記録参照のために自室に、そしてロビーに残されたのは平時と変わりない星ちゃんと、慌てる車掌さんと、僕と、レイシオ。
水実水果(みなみみか)
DOODLEゲーセンで働いてた頃の思い出です。作中にもありますが、わたしのやったことは見逃しといて下さい!!
それから、誤解なきよう念の為いっておきますと、下手な人を馬鹿にする意図はありません。
下手かろうが上手かろうが、設定がおかしい場合もあるので、金つぎ込んでも取れなかったら店員を呼んでね!と言いたいのです。
※全然やってないのに「すげーやってるのに取れないんすよ~www」とかいうクソ嘘はバレてますよ。 5
☆ ☆ゆうしゃ
PROGRESSまだまだ完成までかかりそうなので出来上がった所だけ先行公開。書いてる時は何とも思わなかったけど今回もしかしてホラーになってる…??
アリスが人修羅を『王さま』と呼んでいるのは魔界で面識があるからです(雑説明)
黒霧ノ迷ヒ子 走る、走る。女が走る。
月の無い夜の淵。無音の街中。
服の乱れを気にも留めず、助けを求めてひた走る。
「あっ─!」
石畳の欠けた其処へ足を捕られ、女は遂に転倒する。
立ち上がろうと力を込めるが、震える足は言う事を聞かない。
(動け、動け! お願い、動いて!!)
焦る気持ちを助長させるように、石畳を奏でて男が近付いてくる。
「いや…いや! 来ないで!!」
女の懇願も虚しく、ナイフを握った男が覆い被さってくる。
首にかけられた手に女は恐怖し、男を見上げ、そして息を止めた。
「みつけた、おかあさん」
暗黒の中で輝いた男の瞳は、満月の様な金色をしていた。
─────
銀座町と晴海町を繋ぐ大通りから一歩外れたとある路上。普段は人通りもそこそこの場所は現在、警察官たちによって通行止めされ厳重に目隠しがされていた。
4792月の無い夜の淵。無音の街中。
服の乱れを気にも留めず、助けを求めてひた走る。
「あっ─!」
石畳の欠けた其処へ足を捕られ、女は遂に転倒する。
立ち上がろうと力を込めるが、震える足は言う事を聞かない。
(動け、動け! お願い、動いて!!)
焦る気持ちを助長させるように、石畳を奏でて男が近付いてくる。
「いや…いや! 来ないで!!」
女の懇願も虚しく、ナイフを握った男が覆い被さってくる。
首にかけられた手に女は恐怖し、男を見上げ、そして息を止めた。
「みつけた、おかあさん」
暗黒の中で輝いた男の瞳は、満月の様な金色をしていた。
─────
銀座町と晴海町を繋ぐ大通りから一歩外れたとある路上。普段は人通りもそこそこの場所は現在、警察官たちによって通行止めされ厳重に目隠しがされていた。
ehe_en
DOODLE呼び名のお話※いわひらげんみ❌
※雑of雑
※相方の伏せを見てしんどかったのでノリと勢いで
※きっと蛍くんは、「教祖様」なんかじゃなくて、「ほたる」って呼んで欲しかっただろうなぁと思って。 12
iduha_dkz
MEMO高卒プロ入りで、同じチームになれなかった円と桃吾が、FA権獲得して同じチームになる世界線の妄想色々メモ同じチームという夢を勝ち取る場合、横に困難があって欲しいので、プロ入り後早めのタイミングで桃吾は綾瀬川のいるパンサーズに移籍する羽目になっています
逆に綾は大和と同リーグ所属で頻繁に楽しそうに勝負できてる世界線です
大和から桃吾への呼び方の捏造が含まれます
■桃吾の移籍
高校卒業してプロ入りし、円と同じチームになるぞと頑張っていたニ年目のシーズン序盤に、トレードで綾のいるパンサーズに移籍することになる桃吾。
パンサーズは諸事情でキャッチャーが一人離脱して急遽補強が必要な状況で、一方桃吾の側の球団は捕手が潤沢だったのでトレードが成立した。
高校卒業時にしっかりとお別れをしたのに、わりとすぐにまた同じチームになったことに綾も桃吾も最初複雑な気持ちで再会する。
移籍して寮に入った日の会話
「久しぶりー。あんな風にお別れしたのに、またすぐ一緒のチームになるなんてね」
「……今度は、オレがそうしようと思ったわけやあらへん」
「うん、わかってる。それは高校の三年間だけだったって」
5262高校卒業してプロ入りし、円と同じチームになるぞと頑張っていたニ年目のシーズン序盤に、トレードで綾のいるパンサーズに移籍することになる桃吾。
パンサーズは諸事情でキャッチャーが一人離脱して急遽補強が必要な状況で、一方桃吾の側の球団は捕手が潤沢だったのでトレードが成立した。
高校卒業時にしっかりとお別れをしたのに、わりとすぐにまた同じチームになったことに綾も桃吾も最初複雑な気持ちで再会する。
移籍して寮に入った日の会話
「久しぶりー。あんな風にお別れしたのに、またすぐ一緒のチームになるなんてね」
「……今度は、オレがそうしようと思ったわけやあらへん」
「うん、わかってる。それは高校の三年間だけだったって」