塔
takeka_miki
DONEマゼヴェル塔の上の賢者魔王討伐後、別世界に飛ばされてしまい100年近く1人でいたヴェルナーがなんやかんやあってその世界でマゼルと再会してマゼヴェルハッピーエンドになる話。
※web版原作ルートを下敷きにしているので、公式カプ絡みの内省や描写があります。色々オリジナルのキャラ?が出ます 33949
szk_character
MEMO塔野 上ノ介28歳 男 顔の良い保健室先生
(ソープスクールのネタバレあり)
https://charasheet.vampire-blood.net/3624341 2
kitamoon
DONEペルソナシリーズを通った人ならやらずにはいられない大アルカナ当てはめ、やっと日向愚者のストッパーから抜け出せたので完成させてみた。楽しかった!
個人の感想です!個人の感想です!
埋まってないとこ、塔はモノクマ、審判は苗木くんかな~とか埋めようと思えば埋めらる…はず
みなせ由良
PAST塔イベのアレまあ作っているのを同人誌と明言はしてたけど、今思えばコレがサバフェス2の布石だったんだろーなーと思うし、何なら娘は母のグラビアをぬんのす教の経典にしようとしていた(ホゲー
sotsu_tai
SPOILER過去のセッション記録見てたら去年書いた自陣スカイノーツ妄想出てきて、え? わりと出来いいじゃん……と自画自賛したのでこっちにも置いちゃお歯車の塔の探空士「天空に笑う華」のネタバレがあるのでワンクッション 5
はるち
DOODLE土人形と動死体/円城塔のパロディです。BGM:2145年/ACIDMAN
機械博士と動死体 墓はただの石だ。死体は肉塊だ。魂はお伽噺だ。
けれど、心は。まだここにある。あるはずだ。
――引用:回樹 斜線堂有紀
意識を持った時から、男は既に死んでいた。
「君のことはリーと呼ぶ」
自分を呼び起こして現世へと留めおく主人は、自らを博士と呼称した。自分よりよほど死体じみて見える人間だった。頬はこけ、本当に血が通っているのか疑わしくなるほど白い肌をしている。目の下には刺青のように深い隈が刻まれている。ただ、その瞳だけが、眼窩に嵌った宝石のようにぎらついた輝きを放っており、その非対象さは博士に生気よりも不気味さを与えていた。
博士は男の全身、漆の上に佩いた金粉の河めいた傷口に貼られている札を一枚一枚確かめてから、傍らに置かれた服を着るように指示した。関節を軋ませながら釦を止める男の動きを、博士は黙って見つめていた。実験動物の挙動を確認しているようでもあったが、その奥底には別種の光が宿っている。それを何と呼ぶべきなのか、男にはわからなかった。男に与えられているのは意識と名前だけだ。
3643けれど、心は。まだここにある。あるはずだ。
――引用:回樹 斜線堂有紀
意識を持った時から、男は既に死んでいた。
「君のことはリーと呼ぶ」
自分を呼び起こして現世へと留めおく主人は、自らを博士と呼称した。自分よりよほど死体じみて見える人間だった。頬はこけ、本当に血が通っているのか疑わしくなるほど白い肌をしている。目の下には刺青のように深い隈が刻まれている。ただ、その瞳だけが、眼窩に嵌った宝石のようにぎらついた輝きを放っており、その非対象さは博士に生気よりも不気味さを与えていた。
博士は男の全身、漆の上に佩いた金粉の河めいた傷口に貼られている札を一枚一枚確かめてから、傍らに置かれた服を着るように指示した。関節を軋ませながら釦を止める男の動きを、博士は黙って見つめていた。実験動物の挙動を確認しているようでもあったが、その奥底には別種の光が宿っている。それを何と呼ぶべきなのか、男にはわからなかった。男に与えられているのは意識と名前だけだ。
鳥飼-
MEMO既出と思いますがとことんの塔55階ラスステのいほつかのテキストまとめました。ネタバレです。9枚目以降は私のアバウトな説明や所感なので公式だけ見たい方は8枚目までどうぞです🙇
テクニカルは大変だけどテキストありがたい…推しがボスだと頑張れる…強い推し健康に良い…
あとDSレグルスさんデッキのメンツに相当愛着湧いてしまいましたね…日頃から使ってる子ばかりだと道中を妄想する遊びも出来ますね☺️ 11
黄月ナイチ
PROGRESS塔アンダーの戦いは熾烈である。なにぶん自分が負傷することをまったく気にせず、相手が向かってこなくなるか動かなくなるかするまで殴り続けるのが定番だ。
「終わったよ」
岩陰に隠れてそれを見ていたキューティは合図を受けて詰めていた息を吐いた。アンダーの有り様はいつも通りひどいものではあるが、今回は致命傷とは行かなかったらしく全裸になることなく修復されていく。チャムからサーデリーに向かう街道は世相を反映してかどうにも物騒だ。
「任せてしまってすまんな」
「護衛ってそんなもんでしょ」
「……すまんな。治ってないところはないか」
「うん、ありがとう。身体は大丈夫。服も……」
「裁縫箱の方が必要だったな。新しいTシャツはどうだ?」
876「終わったよ」
岩陰に隠れてそれを見ていたキューティは合図を受けて詰めていた息を吐いた。アンダーの有り様はいつも通りひどいものではあるが、今回は致命傷とは行かなかったらしく全裸になることなく修復されていく。チャムからサーデリーに向かう街道は世相を反映してかどうにも物騒だ。
「任せてしまってすまんな」
「護衛ってそんなもんでしょ」
「……すまんな。治ってないところはないか」
「うん、ありがとう。身体は大丈夫。服も……」
「裁縫箱の方が必要だったな。新しいTシャツはどうだ?」
友好A
MEMO★Cp:(Cel's)Cla×七塔Cla★私設二人是兄弟
★借用Cel的Cla但是沒Cel出場
★識別:Cel的Cla→阿C(Cla)///七塔Cla→小七(Cla)
[Cel的Cla×七塔Cla]畫與塗畫—熟識者★Cp:(Cel's)Cla×七塔Cla
★私設二人是兄弟
★借用Cel的Cla但是沒Cel出場
★識別:Cel的Cla→阿C(Cla)///七塔Cla→小七(Cla)
以上Ok?——————go↓
「呼.......」
一口小小的白氣自口中呼出飄上空中又悄然消散,螢綠色眸子的視線追隨而去。
估摸著顏料乾掉的時間,手指靈活翻動,一隻半乾的筆刷在手間轉了幾個圈,幾滴不深的色彩隨著拋物線濺到臉上,在白淨的臉上留下鮮明的痕跡。
「...這樣就好了吧?」
Clamor (小七)瞧著自己的畫板想,不知道七塔怎麼會辦“藝術節”一類的活動,要求學者們在日常研究之餘也要放鬆身心感受美,讓他們得繳交自己拿手的圖畫創作。
「真要我們放鬆,怎麼不乾脆點讓我要批的作業少點?或是要交的論文少一點也可以啊...」
2150★私設二人是兄弟
★借用Cel的Cla但是沒Cel出場
★識別:Cel的Cla→阿C(Cla)///七塔Cla→小七(Cla)
以上Ok?——————go↓
「呼.......」
一口小小的白氣自口中呼出飄上空中又悄然消散,螢綠色眸子的視線追隨而去。
估摸著顏料乾掉的時間,手指靈活翻動,一隻半乾的筆刷在手間轉了幾個圈,幾滴不深的色彩隨著拋物線濺到臉上,在白淨的臉上留下鮮明的痕跡。
「...這樣就好了吧?」
Clamor (小七)瞧著自己的畫板想,不知道七塔怎麼會辦“藝術節”一類的活動,要求學者們在日常研究之餘也要放鬆身心感受美,讓他們得繳交自己拿手的圖畫創作。
「真要我們放鬆,怎麼不乾脆點讓我要批的作業少點?或是要交的論文少一點也可以啊...」