外伝
みそか はずき
DOODLE横顔を書いてみたくなったので、せっかくなので外伝のお三方と🐬くんと見つめあっていただきました。難しくて焦ったいなと思うこともあったけれど、新しいペンで好きな人描けて楽しかった。 3
みそか はずき
DOODLEif魔フィア 外伝コラボカフェ に行った時に、「もしもここに・・」と、いう妄想で描いてしまった落書き。コースターを『お◯◯さん お花屋さん・・』のようにコースターを置いてくれることりちゃん
階段で好きなドリンク飲んでるクララ
裏口(非常口)前のアズ
一人で座っていると向かいの席に座って、なんかおねだりしてくる叔父上 4
みそか はずき
DOODLEコラボカフェの赤いさくらんぼが綺麗だったので外伝のオペラさまに持って頂きました。小指は妄想です。if魔フィアの先生を姐さんで描いてみました。チラリなお胸よき。
難しかったけど、嬉しくて楽しかった。 3
ora_syunks
SPOILER『シビュラ』外伝についてらくがき。現在通過中('ω'乂)ダメー
未通過('ω'乂)ダメー
外伝を確認できる人🙆♀️自陣も🙆♀️
⚠️case4NPCと自探索者しか居ない。
パス▶︎外伝④「◯ヶ月と◯日目」(◯に当てはまる半角数字のみを空白なしで。) 4
sugar_aritu
SPOILER追憶ダイアリー No.35 龍が如く7と7外伝やったときからずっとこの2人が会話してるのが見たかった!!!!!龍が如く3でマシンガンに撃たれたきりそのままお別れなんて悲しすぎる桐生さんが敬語使う数少ない相手なのも好きだし、サバイバーのマスターが『マスターの顔』じゃなく一瞬昔の柏木さんの喋り方に戻るのも良い
「そのあたりも……そろそろ学んでいい頃合いだぜ。お前もぼちぼちいい年なんだからよ」 17
🅿️
SPOILER[龍が如く7外伝/人中之龙7 外传][桐花/净花][桐生一马*花轮喜平]
INFO:衔接前篇《自由的囚徒》,建议顺序阅读以获得更好体验
虽然叫《净龙》,不过桐生一马并没有出现,只是花轮和住持围绕“净龙”这个名字产生的一段交流而已
《净龙》 冲绳翻涌的海浪扑上心头,把深埋的感情卷起、冲刷,
冬夜疾驰的轿车穿梭脑海,让无垠的思绪膨胀、失控。
道别的回忆伴随着烟草的余韵,谈不上是苦涩或者别的什么滋味。长长地吐出一口烟后,花轮喜平下意识地往一旁的烟灰缸伸了伸手,但是没够着。回过神来才意识到,自己正在寻找的烟灰缸已经跑到住持手里去了,而后者——正站在自己身后。
很快就察觉到了住持的意思,花轮正准备站起来,但是住持又摆了摆手,示意让他接着坐下去。将烟灰缸放在花轮身边,住持自己也在一旁坐了下来。
顺势熄灭了手里的烟头,花轮这时才发现烟灰缸里残存的烟蒂数量多得令人有些担心。手里空瘪的七星也因为长时间的握攒挤压得有些变形。花轮把剩下的香烟也递了出去。
5463冬夜疾驰的轿车穿梭脑海,让无垠的思绪膨胀、失控。
道别的回忆伴随着烟草的余韵,谈不上是苦涩或者别的什么滋味。长长地吐出一口烟后,花轮喜平下意识地往一旁的烟灰缸伸了伸手,但是没够着。回过神来才意识到,自己正在寻找的烟灰缸已经跑到住持手里去了,而后者——正站在自己身后。
很快就察觉到了住持的意思,花轮正准备站起来,但是住持又摆了摆手,示意让他接着坐下去。将烟灰缸放在花轮身边,住持自己也在一旁坐了下来。
顺势熄灭了手里的烟头,花轮这时才发现烟灰缸里残存的烟蒂数量多得令人有些担心。手里空瘪的七星也因为长时间的握攒挤压得有些变形。花轮把剩下的香烟也递了出去。
🅿️
SPOILER[龍が如く7外伝/人中之龙7 外传][桐花/净花][桐生一马*花轮喜平]
《自由的囚徒》 桐生一马决定踏上旅途。
这可能是一件好事,也可能是又一场试炼的开始。不管怎样,对于眼下的他来说,这会是一剂转换心情的良药。
目送着桐生的背影消失在长廊尽头,花轮没有急着离开。
他从没见过情绪决堤成那个样子的桐生。漫长的寂寞与苦闷,只有那块小小的平板,作为承载无数感情的出口,任凭象征的眼泪划过。
平板不会有任何回应,只剩下被呼唤的主角泣不成声。
花轮喜平能做的只有看着而已。
“住持,刚才的烟还有吗?”
“请便。”
花轮并不是沉迷指间快活的人,只是感慨自己作为管理者力有未逮,心情使然罢了。
7540这可能是一件好事,也可能是又一场试炼的开始。不管怎样,对于眼下的他来说,这会是一剂转换心情的良药。
目送着桐生的背影消失在长廊尽头,花轮没有急着离开。
他从没见过情绪决堤成那个样子的桐生。漫长的寂寞与苦闷,只有那块小小的平板,作为承载无数感情的出口,任凭象征的眼泪划过。
平板不会有任何回应,只剩下被呼唤的主角泣不成声。
花轮喜平能做的只有看着而已。
“住持,刚才的烟还有吗?”
“请便。”
花轮并不是沉迷指间快活的人,只是感慨自己作为管理者力有未逮,心情使然罢了。
ゆきお
DOODLEガリガリの兵長を描きたくて外伝2巻のizmくんの話あたりの兵長
どちらにするか迷って2つとも載せました。生き埋め後助かるとわかっているから描けるのですが…また痩せた兵長描きたいです… 2
yukashita_0
SPOILER龍7外伝の💐さんが💐さんになるまでの想像です。憶測の要素で他の人の名前が出てきたり、顔に手術を受ける描写があります。
first contact 打ちっぱなしのコンクリートの天井を蛍光灯の灯りが無骨に照らしている。浮上したばかりの意識でぼんやりと記憶を辿ろうとするが、力が入らず輪郭のぼやけたような身体と同じように頭も上手く働かなかった。蛍光灯の灯りが痛い程眩しくもう一度目を瞑ると、心拍をモニターする機器の音が聞こえるのに気付いた。ここは病院なのだろうか。それにしては他に音が少なすぎる気がするし、ほんの少し見えただけの景色も病院然とはしていなかったように思う。疑問がひとつふたつと湧いて出たが、それでももう一度目を開ける気にもならず、彼はそのまま再度意識を手放した。
この部屋には窓が無く、まるで地下牢のような重い空気が立ち込めている。ほんの少し動かせる首を左に傾けると、鏡と手洗い場のみがぽつんと壁に付いていた。地下牢のようというか、本来はそれに該当する場所なのかもしれない。
1488この部屋には窓が無く、まるで地下牢のような重い空気が立ち込めている。ほんの少し動かせる首を左に傾けると、鏡と手洗い場のみがぽつんと壁に付いていた。地下牢のようというか、本来はそれに該当する場所なのかもしれない。
沙闇@メルスト絵まとめ
DOODLE「溶けていくココロ」コラボカフェの推しイベ概念ドリンク、連絡船の夏季限定青空サイダー!
最初はほぼ凍ってるゼリーが色々してるうちに少しずつ溶けていって、一粒ずつシャリシャリを楽しみつつ飲んでたけどお絵描きを終える頃にはすっかり溶けて柔らかに…マジであのひと夏のココロたち。
えっこれ考えた人天才じゃね??????外伝2の理解度が高すぎる…ありがとうございました
とろろ
PROGRESS2/9に外伝マンガ5周年を迎えました。本編卓はもっと前だし、どんだけネタ擦っとるねん!描きたいネタ詰め過ぎて長編が終わらないので代わりに近々短編載せようと描いてます(無限ループ)poisolen
PROGRESS間に合えば3月春コミでペラペラの外伝2のホルセト本でるかもしれない。ただひたすらバチボコに犯されてるだけの本になりそ・・・がんばる・・・人権ほし・・・大人ですか? y/n 2
9o_three
DONE2024/1/20「子午線の祭」展示作品。FF外伝ED後の自家設定盛り盛りな妄想マンガ(※シャドジュリ)
ざっくりとした捏造設定。
・マナの樹は生命や魂の輪廻転生も司ってるよ
・ヒロインはマナの樹(女神)化した後も自我を保ったまま自身の領域で魂の流れとか管理してるよ
・領域には基本死んだ後の魂しか訪れないよ
・訪れた魂は浄化が済むと順次転生していってるよ
何でも許せる方向け! 10
卸@とても眠い
DOODLE『龍が如く7外伝』クリアしました。ネタもpixivにまとめたのでよろしければ見てやってください(^^ゞ
https://www.pixiv.net/artworks/114725444 2
mkz
DONE黄泉路シリーズその16ED後、染谷生存&組抜けifの染桐です
外伝発売前に書いたものなので要素は皆無ですし安定のフワッフワ設定なのでフィーリングで読んでくだされ…
染桐に同棲してほしいなぁ〜〜!!
夜が明けたら築40年は経っているであろう古臭い外見のアパートは、床は軋むし隙間風も多い。
水場は未だに手動で温度調節しなければならないし、追い焚き機能も無ければ2箇所同時に水を出したら水圧が弱くなる始末。
良いところと言えばとにかく家賃が破格的に安いところと、訳ありの人間ばかりなのかほとんど住人と遭遇することもなく近所付き合いに気を遣わないところ。一番は小高い立地のおかげで眼下に広がる海を部屋から一望できるところだろうか。
空気が停滞したように静かで怠慢なこのアパートは、誰にも知られずひっそりと生きるには丁度いい場所だった。
深い水底からゆっくりと浮上するように目が醒める。室内が薄らと白んできている様子から、もうじき夜が明けるらしい。
7740水場は未だに手動で温度調節しなければならないし、追い焚き機能も無ければ2箇所同時に水を出したら水圧が弱くなる始末。
良いところと言えばとにかく家賃が破格的に安いところと、訳ありの人間ばかりなのかほとんど住人と遭遇することもなく近所付き合いに気を遣わないところ。一番は小高い立地のおかげで眼下に広がる海を部屋から一望できるところだろうか。
空気が停滞したように静かで怠慢なこのアパートは、誰にも知られずひっそりと生きるには丁度いい場所だった。
深い水底からゆっくりと浮上するように目が醒める。室内が薄らと白んできている様子から、もうじき夜が明けるらしい。