夜叉
ryohakosako
DONE月下夜叉原神の魈を描きました。
Illustration Drawing Genshin Impact Xiao
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さわぐ
DOODLETwitter機能について騒がれる度に現れる自意識過剰夜叉丸ですさわぐの個人的な意見としてはありとあらゆる数字系全部無くすか自分だけが見れるようにする機能がほしいなと思ってる
あんまりアクションや数字の多さがイコール発信者個人への評価の高さみたいな感覚でTwitter使いたくないので…🐌
Louisa410726890
DONE⚠️中國語注意-私设十四曾经到处游走卖家里祖传的石田散药
-白夜叉是银子version
-灵感来自司马辽太郎的【燃烧吧!剑】、小泉八云的【怪谈-雪女】以及小林正树的电影【怪谈】
【土银子】雪女·独幕(单性转注意)当时的岁三,头上扎一条藏青色的头巾,身上穿一件真丝条纹的和服,腰间系一条博多产的和服带。这一身打扮让人乍一看以为是哪个名主家的长子。不过,再仔细一端详,发现他的和服后襟掖在腰带上,全身透着一股霸气。还有穿着紧腿裤,背着药箱的样子,又不能不让人把他与商人联系在一起。可是凭这些还真不敢肯定他就是一位商人,因为这个年轻人身上还带着一把剑。
——[燃烧吧!剑]司马辽太郎
*
从小屋的角落钻进来一个人。那是除了摇摇晃晃的木门之外唯一的入口,只有相当熟悉此处的人才找得到。这不是土方十四郎第一次在木屋里休息了。以往,回来得晚了,摆渡人已经回家,他便在此勉强过一晚上。今天到达渡口时还很早,但风雪呼啸、河中飘满碎冰的情况下,摆渡人是不会做生意的,渡河的筏子搁置在对面的岸边。
5816——[燃烧吧!剑]司马辽太郎
*
从小屋的角落钻进来一个人。那是除了摇摇晃晃的木门之外唯一的入口,只有相当熟悉此处的人才找得到。这不是土方十四郎第一次在木屋里休息了。以往,回来得晚了,摆渡人已经回家,他便在此勉强过一晚上。今天到达渡口时还很早,但风雪呼啸、河中飘满碎冰的情况下,摆渡人是不会做生意的,渡河的筏子搁置在对面的岸边。
shirokonatake
TRAINING祓屋KK × 夜叉暁人君のK暁です。短いです。直接的な表現はありませんが軽く色物描写があります。
無題子供の頃、父親から聞かされた話。北の山には恐ろしい鬼が居る。それは老若男女問わず拐かし喰らってしまうという情け容赦の無い鬼だと……。
あの人はいろいろな話を聞かせてくれたが、この話をする時はいつもどこか懐かしい昔話をする様な、遠くにいる思い人を恋しがる様な、そんな口振りだった。
と、家の戸に貼られた紙を見て思い出した。随分と昔のことだが、幼いながら父親に母以外の女の影を見出だしたのを覚えている。紙には殴り書きで一文、
北の山の鬼を殺せ
と書かれ、隅には都の役人が使う印が押されていた。この類いの依頼はまず断ることなど出来ない。もし断れば胡散臭がられ、気味悪がられる祓い屋の立場がさらに危うくなる。
今夜支度を整えて明日の早朝に家を出ようと決めた。
3083あの人はいろいろな話を聞かせてくれたが、この話をする時はいつもどこか懐かしい昔話をする様な、遠くにいる思い人を恋しがる様な、そんな口振りだった。
と、家の戸に貼られた紙を見て思い出した。随分と昔のことだが、幼いながら父親に母以外の女の影を見出だしたのを覚えている。紙には殴り書きで一文、
北の山の鬼を殺せ
と書かれ、隅には都の役人が使う印が押されていた。この類いの依頼はまず断ることなど出来ない。もし断れば胡散臭がられ、気味悪がられる祓い屋の立場がさらに危うくなる。
今夜支度を整えて明日の早朝に家を出ようと決めた。
「三日月ダージリン」
PAST【銀さん】手書きブログとか色々(手書きブログは、今は退会しています)
・一枚目:手ブロ、銀八先生
・二枚目:鉛筆描き白夜叉(鎧の装備が違うかも…)
・三枚目:銀誕その1
・四枚目:手ブロ、銀誕その2
・五枚目:手ブロ、銀さんの一番好きなセリフ
・六枚目:手ブロ、昔のCMのキャッチフレーズ
・七枚目:手ブロ、銀誕その3 7
jil85045373
MEMO白夜叉殿に誘惑されてキスされるモブおじ視点の督白です。白夜叉とモブくんのキスシーンがありますが、督白です。
白夜叉殿にキスされて修羅場に巻き込まれるモブおじ(督白)「おじさん、俺とキスしたい?」
そう言って白夜叉殿は、妖しく笑いながら俺の顎を怪しげに撫でた。
白い髪をした痩せた少年。しかし、戦場に出ればその強さは鬼神のごとく。
白夜叉とすら謳われるその強さを、俺は今まで何度も見てきたし、救われてきた。
年下だとか、子供だとか、そういったこととは関係なく、畏怖と尊敬の念を抱いていた。
そんな彼が今、妖艶な美姫のごとく色香を纏って、俺に迫っている。
緩くまとった白い夜着の隙間からは、白く薄い肌が覗いている。
「し、白夜叉殿っ、お戯れを」
ごくり、と喉が鳴る。すると白夜叉殿の指先が俺の喉仏を撫でた。
「ねえ、おじさん」
俺の顔を覗き込むようにして、白夜叉殿が熱っぽい目で見つめる。
「俺とキスしたい?」
2542そう言って白夜叉殿は、妖しく笑いながら俺の顎を怪しげに撫でた。
白い髪をした痩せた少年。しかし、戦場に出ればその強さは鬼神のごとく。
白夜叉とすら謳われるその強さを、俺は今まで何度も見てきたし、救われてきた。
年下だとか、子供だとか、そういったこととは関係なく、畏怖と尊敬の念を抱いていた。
そんな彼が今、妖艶な美姫のごとく色香を纏って、俺に迫っている。
緩くまとった白い夜着の隙間からは、白く薄い肌が覗いている。
「し、白夜叉殿っ、お戯れを」
ごくり、と喉が鳴る。すると白夜叉殿の指先が俺の喉仏を撫でた。
「ねえ、おじさん」
俺の顔を覗き込むようにして、白夜叉殿が熱っぽい目で見つめる。
「俺とキスしたい?」
森マチ
PASTうる星やつらは正直あまり知りません。すいません。犬夜叉好きですけど。ちんぷいは4巻までで続きが作者お亡くなりになったからないというのが残念でした。
昔のアニメの色とかほんわかしてて好きですね。アナログっぽい優しい色。 2
のきした
DOODLE転⑭転生後、観パパにエンカウントする🗻くん
この転パロ軸では室町で救済され切らなかった人達を描いているのですが、観様だけ記憶を置いていったのは前世の時点で「残りは鬼夜叉がやってくれる」と確信出来ていたからです 11
no_kazuha_no
PAST夜叉夕姫本のboostのお礼で書いたもの。本の内容とは関係ありません。ありがとうございました。
しくじった、そう思ったのは、会社の飲み会も佳境に入り、そろそろ次の店へ向かうかと部長が声を上げた頃だった。
会社の飲み会なんてかったるいことこの上ない。外面を貼り付けたまま、周りの人間に気を遣いながらお酌をして、勧められたものを断ることはできないから自分のペースはゆっくり。会社の王子様が酔っ払った、なんてことになったらなんとも面倒くさい。ワンナイトを狙う人間、弱みを握ろうとする人間。純粋に心配してくれる人もいるだろうが、そういった悪意をもって近づいてくる人間を躱すには、酔わないことしか方法がない。茅ヶ崎は特別酒に強いわけではないが、かといって弱いわけでもない。一人で好きに飲んでいれば少し思考がふわふわとしてくるぐらいで、ひどく酩酊したりその場で眠ってしまったりすることはない。いや、なかった。
1549会社の飲み会なんてかったるいことこの上ない。外面を貼り付けたまま、周りの人間に気を遣いながらお酌をして、勧められたものを断ることはできないから自分のペースはゆっくり。会社の王子様が酔っ払った、なんてことになったらなんとも面倒くさい。ワンナイトを狙う人間、弱みを握ろうとする人間。純粋に心配してくれる人もいるだろうが、そういった悪意をもって近づいてくる人間を躱すには、酔わないことしか方法がない。茅ヶ崎は特別酒に強いわけではないが、かといって弱いわけでもない。一人で好きに飲んでいれば少し思考がふわふわとしてくるぐらいで、ひどく酩酊したりその場で眠ってしまったりすることはない。いや、なかった。
39raya48
DONE「糾い行く末気揉みする」arsm×創作文豪の様なarsm←創作文豪の様な話。
いつもの夜叉桜手癖のクソデカ感情。
「糾う情緒が痣をつける」の後日談
文或創作文豪内垣匡設定【https://twitter.com/39raya48/status/1401154162298028032?t=eWQXW5ouFMlHaMEy5ZfHHQ&s=19】
パス:文句は受け付けないが本当に見るか?y/n 8
8hacka9_MEW
DONE【虎王伝のラスボスの声はきっと虎王伝説にも出てきたあの人とフォロワーさんともお話しててきっと聞いたら間違えると思われる件】虎王が一巻で鬼夜叉と青輝龍の事を思い出したりしているので、世界感が違って見えるけれど地続きなのだな…と感じました。
(2022年の虎王伝祭の一枚)
jil85045373
MEMO攘夷時代のアホチョロな白夜叉たん。スケベネタだけどエロく?はないです。モブ絡みあるけどないようなものです。
受けの方が通和散噛み噛みしてる最中に口のなか弄られちゃうの可愛いなと思います。
高杉に衆道を教えてもらう白夜叉の話(高銀)「なー、高杉。衆道って知ってる?」
その台詞に、高杉は飲んでいた茶を吐き出して噎せた。
「は……は!?」
高杉のために宛てがわれた部屋の襖を断りもなく開き、ドカドカと音を立てて入ってきた銀時が開口一番の言葉である。
「お前って武家の生まれだよな」
「勘当された身だがな」
「あ、そういうのはいいです」
「……」
「三村っているじゃん」
「……ああ、あの武家出身だって威張り散らしてる四男坊だろ」
武家の世界では、長男や次男ならともかく、四男の扱いなど知れたもの。それでも、庶民出身が多いこの場所では武家というだけで大きな顔をする。
お猿の大将というには、少々力不足が否めないが……。
「そいつがさぁ、衆道の嗜みを教えてやるから、今夜部屋にこいって」
3302その台詞に、高杉は飲んでいた茶を吐き出して噎せた。
「は……は!?」
高杉のために宛てがわれた部屋の襖を断りもなく開き、ドカドカと音を立てて入ってきた銀時が開口一番の言葉である。
「お前って武家の生まれだよな」
「勘当された身だがな」
「あ、そういうのはいいです」
「……」
「三村っているじゃん」
「……ああ、あの武家出身だって威張り散らしてる四男坊だろ」
武家の世界では、長男や次男ならともかく、四男の扱いなど知れたもの。それでも、庶民出身が多いこの場所では武家というだけで大きな顔をする。
お猿の大将というには、少々力不足が否めないが……。
「そいつがさぁ、衆道の嗜みを教えてやるから、今夜部屋にこいって」