天狗
雑談🍀
PAST誕生日の時に描いてたんだと思うんだけど今見ると稚拙だし仕方ないけど本当に総スルーで心折れたんよね人生で一番心折れた絵
タグ付けたかどうかは覚えてないけど
とにかく他のジャンルは本当に冷たい
Fいない垢で鍵にして絵上げてるのと変わらんからね
多分そう言う環境のせいで大手と繋がってF増えたやつが天狗になっちゃうのかもしれねぇな
今のパニくんの状況に慣れないようにしないとね
とくにら
DONE8/28(日)そういうブラネロ7〜SummerCarnival〜展示鴉天狗ブラネロとちびたちのお話 「後編」
①ちび誕生編 https://poipiku.com/1361454/6577929.html
②鴉天狗家族のある夜編 https://poipiku.com/1361454/6877847.html
の世界線です。ブラッドリーがある夜に怪我をして帰って来てから、ネロの分け御霊の様子がおかしくて・・・? 20
とくにら
DONE8/28(日)そういうブラネロ7〜SummerCarnival〜展示。パスはスペースのお品書きにあります〜!鴉天狗ブラネロとちびたちのお話。①ちび誕生編 https://poipiku.com/1361454/6577929.html
②鴉天狗家族のある夜編 https://poipiku.com/1361454/6877847.html
の世界線です。ブラッドリーがある夜に怪我をして帰って来てから、ネロの分け御霊の様子がおかしくて・・・?
8/28(日)21時半〜、後編も展示中。 18
43bakuta
DOODLE2022/08/07🌕わっしょい!桜乱の宴🌸龍オズとちびちび烏天狗あーさーの出逢いif漫画
原作オズとアーサーの出会い方が本当に好きなので、妖異譚はもっと平和な世界でしたが(最高だった)、if妄想させていただきました。
はじめての漫画で拙いところもありますが、表現したかったことが少しでも伝わっていただけたら、とても幸いです。 4
Gabriel_ishere
DONE* Luca x Shu 【黑手党Boss x 咒术师】* 無OOC
* HE/已完結
* 忠犬直球攻 x 腹黑誘惑受
* 靈感來源- Shu Yamino 417幽靈線東京那腳下一滑+遊戲中天狗移動設定+貓之日设定
《A week》01 初識
“Boss!他們很可能逃入那片霧裡了。我們要不?”
未等手下說完,黑手黨Boss Luca立即否決了這個提議,說到:“那片霧有問題,霧覆蓋的地區幾乎無活物活動的聲音。直覺告訴我,絕對不能接近那片霧。”
手下們聽罷便齊齊停了往前衝的步伐。他們這位Boss雖然在戰場上總是人體描邊,但他的直覺就沒有不靈驗過。於是,大家便在Luca的調整下進行新的一輪撤退和隊形整備。
潛伏期間,他們陸陸續續聽到霧的另一邊傳來了些許打鬥的聲音,正提高警惕時,突然大家便見一個粉白色的身影從空中垂直墜下,直往Luca的方向襲去。
“Boss!小心!!!” 一瞬間,驚呼聲此起彼伏。
然而讓他們齊齊吐血的是,他們一直努力保護著的Boss Luca 卻傻呼呼地往前衝了,還一把把那個粉白色的身影接在懷裡。還未等他們反應過來,便聽到Luca大喊一聲:“POG!!是魔法少女!!!”
11543“Boss!他們很可能逃入那片霧裡了。我們要不?”
未等手下說完,黑手黨Boss Luca立即否決了這個提議,說到:“那片霧有問題,霧覆蓋的地區幾乎無活物活動的聲音。直覺告訴我,絕對不能接近那片霧。”
手下們聽罷便齊齊停了往前衝的步伐。他們這位Boss雖然在戰場上總是人體描邊,但他的直覺就沒有不靈驗過。於是,大家便在Luca的調整下進行新的一輪撤退和隊形整備。
潛伏期間,他們陸陸續續聽到霧的另一邊傳來了些許打鬥的聲音,正提高警惕時,突然大家便見一個粉白色的身影從空中垂直墜下,直往Luca的方向襲去。
“Boss!小心!!!” 一瞬間,驚呼聲此起彼伏。
然而讓他們齊齊吐血的是,他們一直努力保護著的Boss Luca 卻傻呼呼地往前衝了,還一把把那個粉白色的身影接在懷裡。還未等他們反應過來,便聽到Luca大喊一聲:“POG!!是魔法少女!!!”
BWmuimui
MEMO※妖怪パロ設定メモ天窗
北の地域一帯を支配する大妖怪である晋王直属の暗殺部隊。
鵬舉
烏天狗の妖怪。
天窗の副首領であるが野心家であり、首領の座を手に入れようと機会を窺っている。
韓英
鎌鼬の妖怪。
天窗の統領にして周子舒の腹心。
烏天狗を主とした天窗の中で、鎌鼬が総領を勤めるのは韓英が初となる。
そのたゆまぬ努力は敬愛する周子舒の為であり、彼の為であればその命さえ差し出す。
※転載禁止
BWmuimui
DOODLE温周※妖怪パロ
烏天狗阿絮が描けば描くほど聖母キャラになる...
推しが聖母やら未亡人みたいに描いてしまうのは毎度のことなんですがね
阿絮の聖母度が増せば増すほど老温が👶になってくの...実は描いてて楽しい
※転載禁止 2
かべうちのかべ
DONEそういうブラネロ5 開催おめでとうございます。月花パロの天狗のブラネロが可愛かったので書いてみました。こういう日があって欲しい。
一緒にお店ってネの幸せの一つでは?と思いながら、でも、色々影のある設定で情緒は忙しいですが、基本的には甘い話が展開されていてほしい。です。
『月と桜と君と』「花見しようぜ」
出前から帰ってくるなりニカッと効果音がつくような豪快な笑顔と共にそう声がかかった。
「花見?」
「おぅ!さっき空飛んでた時見えたんだ。今が満開だからよ。今夜店閉めた後に夜桜を肴に一杯やろうぜ」
いたずらっぽくお猪口を煽る真似をする白黒の髪の男は、この店の店主、ブラッドリー。
「へぇ。そっか、いつもどこかしらで咲いてるから気づかなかったな」
鍋のものをかき混ぜながら振り返った青灰色の髪の男はネロといった。
「決まりだな。よし、じゃぁ次いでだ、花見弁当、売ろうぜ」
「はぁ? 今から作んのかよ」
「てめぇならそんくらいできんだろ?」
「まぁ、そりゃできるけど……」
「ぜってぇ売れるぜ」
「はぁ。わかったよ」
2581出前から帰ってくるなりニカッと効果音がつくような豪快な笑顔と共にそう声がかかった。
「花見?」
「おぅ!さっき空飛んでた時見えたんだ。今が満開だからよ。今夜店閉めた後に夜桜を肴に一杯やろうぜ」
いたずらっぽくお猪口を煽る真似をする白黒の髪の男は、この店の店主、ブラッドリー。
「へぇ。そっか、いつもどこかしらで咲いてるから気づかなかったな」
鍋のものをかき混ぜながら振り返った青灰色の髪の男はネロといった。
「決まりだな。よし、じゃぁ次いでだ、花見弁当、売ろうぜ」
「はぁ? 今から作んのかよ」
「てめぇならそんくらいできんだろ?」
「まぁ、そりゃできるけど……」
「ぜってぇ売れるぜ」
「はぁ。わかったよ」
きいろ
DOODLE月花フィガファウ子天狗のファちゃんを拾って育てている竜フィ。
はじめての成長に伴う体の不調とは名ばかりの発情期にあてられて体がついていかないファちゃんとか、いいなって思いました!
つづくかも 2
すすき
DOODLE妖パロのネロカイです。イベ前妄想。酔っ払いのカインに振り回されるネロ
前書いたブラカイの紋章設定を使いまわしてますが、話自体は別物として書いてます。
設定→天狗の紋章舐めれば妖力が貰える
ネロ、と名前を呼ばれた。その声の頼りなさにあれ、と思う。作業の手を止めて店の座敷に座る妖狐のところに顔を出した。どろりと蕩けた金の目が嬉しそうに見上げてくる。
「ネロ、こっち」
裾を引かれ、隣を示される。まだ明日の仕込みも終わっていないのだが、どうも振り払うことが出来ずに腰を下ろした。途端に酒精が鼻を衝く。机の上には空いた酒瓶が転がっていた。ネロが出してやったものなのでそれについては特に疑問はないが、問題はその量だ。ここまでぐだぐだになるほどではなかったはずなのだが。
真っ赤に染まったカインの頬がふにゃっと緩んだ。舌足らずに何度も名前を呼ばれる。どこからどう見ても酔っ払いに違いなかった。
「あー……ちょっと待ってろ。水持ってくるから」
1349「ネロ、こっち」
裾を引かれ、隣を示される。まだ明日の仕込みも終わっていないのだが、どうも振り払うことが出来ずに腰を下ろした。途端に酒精が鼻を衝く。机の上には空いた酒瓶が転がっていた。ネロが出してやったものなのでそれについては特に疑問はないが、問題はその量だ。ここまでぐだぐだになるほどではなかったはずなのだが。
真っ赤に染まったカインの頬がふにゃっと緩んだ。舌足らずに何度も名前を呼ばれる。どこからどう見ても酔っ払いに違いなかった。
「あー……ちょっと待ってろ。水持ってくるから」