妖狐
AMAU
PAST妖怪が視える中学生、明(あきら)とその子に引っ付いてる妖狐の嬰楽(えいら)のお話。そして後に離れ離れになることで妖狐を好きな事を自覚し、拗らせ、再び出会うたびに人間をやめ自らも人外になる道を選ぶIFありのお話の脳内妄想らくがきまとめ。絵が古いです。 45
れん月さくら
PROGRESS最近マロやシブのコメントにて心無い発言を頂き、その度に多くの方から励ましのコメント、スタンプ、応援マロを頂きました。(一部ご返信が間に合っていない方、本当にすみません💦)
その御礼になるかは分かりませんが、本当に短い話ですが、飛べない烏天狗と双子の妖狐がイチャイチャしている本編後のお話を書きました。
皆さんへ少しでも感謝が伝わりますように! 4348
yamagawa_ma2o
SPUR ME仲良し龍狐その1。仲良く楽しく暮らす龍狐忘羨の話。そのうちR18になるけど基本かわいい話です。今回はお告げを頼りにお嫁さん探しに出掛ける龍藍湛と妖狐魏嬰の出会い編。 10448_yu_
DONE簡単な設定🐍 妖狐(村で祀ってる神社を住処にしてる)
🐗 人間(村の子供)
村に住んでるハルチャンは髪と目の色が変だからって友達がいなくていつも1人で遊んでる
ある日なんとなく足を運んだ神社で巳波と出会う
その日以来毎日巳波と会うようになる 2
mameeee
DONEおきつねせっきちゃん~お狐セッキチャンの私の方の話は、99本の🔞🔞から🔞を吸うと中級の妖狐になれると聞いたセッキチャンがめでたく99本目を求めて都に降りてきて、とりあえず盗みをはたらいているところ陰陽師の⑦ちゃんと出会い…みたいな内容になるよ! 2
kg4awt108
DONEマシュマロのリクで、不老不死の暁くんが痩男と出会い、その後妖狐を育てる話。ちょっと痩暁風味。
事務作業を終えて1つため息を着く。
あの渋谷の事件からどれくらいたっだろうか。長く生きてると、時間の流れが曖昧になっていく。
暁人の身体は22歳で止まっている。
般若の男を倒すためと、あちこち渋谷を駆け回っていた時に、何度か黄泉の国に行った事が原因だろうとエドは言っていた。
変に干渉しすぎてしまい、不老不死になったのだろうと。
身体の変化に勿論、暁人は戸惑った。周りが老いていく中、自分だけの時が止まったままの恐怖を誰が分かろうか。
自殺を図ろうとしてみたものの、入水や首吊りはただ苦しかっただけだし、包丁で心臓を刺してみたが、形容し難い痛みが襲って来るだけで、心臓は止まりはしなかった。
半分ノイローゼ気味になり、戦闘時はやけくそに敵陣に突っ込んで行っても、決して死ぬことはなかった。
2651あの渋谷の事件からどれくらいたっだろうか。長く生きてると、時間の流れが曖昧になっていく。
暁人の身体は22歳で止まっている。
般若の男を倒すためと、あちこち渋谷を駆け回っていた時に、何度か黄泉の国に行った事が原因だろうとエドは言っていた。
変に干渉しすぎてしまい、不老不死になったのだろうと。
身体の変化に勿論、暁人は戸惑った。周りが老いていく中、自分だけの時が止まったままの恐怖を誰が分かろうか。
自殺を図ろうとしてみたものの、入水や首吊りはただ苦しかっただけだし、包丁で心臓を刺してみたが、形容し難い痛みが襲って来るだけで、心臓は止まりはしなかった。
半分ノイローゼ気味になり、戦闘時はやけくそに敵陣に突っ込んで行っても、決して死ぬことはなかった。
九尾のキタキツネ
DONEナナシ君と同じくらい?の付き合いで今の九尾のうちの子の元になった子!
九之助(きゅうのすけ)∩^•ω•^∩
お茶目で元気いっぱいな性格の子です
綺麗な金毛九尾で
狼キャラの『ケルベロス』とは
ライバル関係でした☺
🍊🍊🍊
MOURNING可哀想なポール①アーニー饒舌狐、妖狐勝ち
②アーニー市長。遅延占い塩「アニメ見ていた」 初日大狼白出し、佐々木塩した独裁を殴りすぎて釣られた殉教ポール
③アーニー賢狼。前日つられたアーニー黒かーって言ってたら対抗に出遅れた後指定され信じて貰えず釣られたポール。対抗はlwで処刑されるまで生きてた
④コウモリでテレパがついてくれてSwitchしてたのに殉教とてるてるに絡まれて吊り殺されたポール。 8
すすき
DOODLEイベントとは全然関係ない話。ショタ妖狐カインを拾ったネロとブラッドリーがめちゃくちゃに可愛がる話です。
ショタ妖狐かわいすぎて我慢ができなかった
妙な気配を感じ、ブラッドリーは店の座敷に足を向けた。空がようやく白み始めたこの時間、訪れる客がいるわけもないのだが。何か厄介事の匂いがしていただけない。喧嘩は好きだが、朝飯を食いっぱくれるのは御免だった。
顔を出した薄暗い座敷には、見慣れた浅縹の髪が座り込んでいた。目的はその背中の向こうにあるらしい。
ブラッドリーに気づかぬ様子の料理人に近付き、上から覗き込む。びくりと体を揺らしてこちらを見上げる芝翫茶の瞳を通り過ぎれば、ぐったりと目を閉じる小さな妖狐の姿が見えた。年の頃は五つか六つほどだろうか。小さな体躯相応のごく弱い妖力は今にも尽きてしまいそうで、だというのにひどく強烈な気配がする。脳裏に不気味な笑顔の天狐の姿がよぎった。あの男のものによく似ている。いや、似ているというより、あれそのものと言ってもいい。
3624顔を出した薄暗い座敷には、見慣れた浅縹の髪が座り込んでいた。目的はその背中の向こうにあるらしい。
ブラッドリーに気づかぬ様子の料理人に近付き、上から覗き込む。びくりと体を揺らしてこちらを見上げる芝翫茶の瞳を通り過ぎれば、ぐったりと目を閉じる小さな妖狐の姿が見えた。年の頃は五つか六つほどだろうか。小さな体躯相応のごく弱い妖力は今にも尽きてしまいそうで、だというのにひどく強烈な気配がする。脳裏に不気味な笑顔の天狐の姿がよぎった。あの男のものによく似ている。いや、似ているというより、あれそのものと言ってもいい。
霧島❖
TRAININGマジバトのイベスト(前半)で妖狐と鴉が出てきて盛大に悲鳴上げたので記念に。どのみち偽物なので後半のストーリーが出るまでに好き勝手描く。
①外身も中身も別物(あり得る) ②外身は別物、中身は本物(絶対無い) ③鈴木(と巻き込まれた若) さあどれだ。③かな🤔
鴉の新衣装が無茶苦茶好き。
20220402
sumari_012345
DOODLE鬼❤️妖狐🧡前提の🧡過去編(?)です。❤️は匂わせ程度にしか出てきません。
🧡が可哀想なのでご注意ください。
直接的な表現はありませんが、同意のない性的描写が含まれます。
これはハッピーエンドになる予定です。
物心ついた頃から独りだった。
その孤独が誰でもない自分のせいだと理解したのは、いつだっただろうか。
「みんな平等に初めての瞬間があるものよ」
そう母に言われ、自分なりに努力したつもりだった。
けれど、俺の一族が使うことのできる、変化の術が身に付くことはなかった。
「どうしてあれは皆と同じようにできないんだ」
「私の教え方がいけなかったのかしら…」
「このまま術が使えないなら、この集落には置いておけないぞ」
「そんな…あの子はどうなるの」
「…そうだ、あの鬼のところはどうだ」
「あぁ、あの…。そろそろ贄を探す頃か?ちょうどいいじゃないか」
「あなた…!自分の子になんてことを考えてるの⁉」
「術の使えない者は必要ないんだ。分かってるだろう」
1798その孤独が誰でもない自分のせいだと理解したのは、いつだっただろうか。
「みんな平等に初めての瞬間があるものよ」
そう母に言われ、自分なりに努力したつもりだった。
けれど、俺の一族が使うことのできる、変化の術が身に付くことはなかった。
「どうしてあれは皆と同じようにできないんだ」
「私の教え方がいけなかったのかしら…」
「このまま術が使えないなら、この集落には置いておけないぞ」
「そんな…あの子はどうなるの」
「…そうだ、あの鬼のところはどうだ」
「あぁ、あの…。そろそろ贄を探す頃か?ちょうどいいじゃないか」
「あなた…!自分の子になんてことを考えてるの⁉」
「術の使えない者は必要ないんだ。分かってるだろう」
BWmuimui
DOODLE※死ネタ注意温周(縁結びの妖狐ちゃんパロ)
前に書いた妖怪パロ設定の続きのらくがき
両親の仇を打った老温だったが自らも致命傷を負ってしまう
死の間際に阿絮と転生の縁結びの契りを交わし、再び巡り合うまでの話
大枠出来てるからいつか漫画にしたいなぁ・・・
※添付禁止
九尾のキタキツネ
DONE今日は冬至なのでゆず風呂に入りました〜(*´∀`)♪
くおきた君も小さな1人用の
ゆず入り温泉でくつろいでますw
( ◜ω◝ )
狐妖怪の彼も実は毎日ちゃんと
お風呂に入ってますよ〜(´^p^`)
なまこ(ほたて)
DONE「ジャックと豆の木」のマンうさパロディです※マンうさ童話企画をきっかけに書いたものですが参加作品ではありません
※ジョーと豆の木って出落ちタイトル思いついた後に原典を調べたら巨人と描写されているキャラが元々は「オーガ」だったと書いてあるのを見て思いついた話です。オーガの夫婦と、結構マングース気に入っちゃった妖狐(人妻♂)を書きたかったので書きました。
J(ジョー)と豆の木 あるところに、ノリだけで生きているマングースが住んでいました。名前をジョーといいます。ある日ジョーは旅のマッスルマジックジョーと名乗る魔法使いに出会いました。同じ名前の二人はたちまち意気投合し、マッスルマジックジョーはマングースのジョーに自慢のマッスルから取り出した、ジョーの手のひらくらい大きなそら豆の形をしたものをくれました。
「このマッスル豆をすみかの近くに埋めてみろ、次の日にはきっといいことが起きるから」
ジョーは早速すみかの近くに穴を掘り、マッスル豆を埋めるとその日はわくわくしながら眠りにつきました。
翌朝目覚めると、すみかの中はまっくらでした。ジョーが外へ様子を見にいくと、昨晩うめたマッスル豆が森で一番の古木よりも太く、高く育っていました。
5626「このマッスル豆をすみかの近くに埋めてみろ、次の日にはきっといいことが起きるから」
ジョーは早速すみかの近くに穴を掘り、マッスル豆を埋めるとその日はわくわくしながら眠りにつきました。
翌朝目覚めると、すみかの中はまっくらでした。ジョーが外へ様子を見にいくと、昨晩うめたマッスル豆が森で一番の古木よりも太く、高く育っていました。