寸
ななこ
DOODLE描きたいものを描いたらくがき「据え膳は美味しくいただくものだよ?」っておきのくんに言ってほしいし寸前で我慢して「いくじなし」って言われるひじやまくんが見たいし遠慮せずに美味しくいただいちゃうところも見たい 2
hisayoshi_
PROGRESSぼちぼちペン入れ始めました。今回試しに線が二重になるペンを使ってみてるんですが、一回出力してみないと印刷でどう出るか分からないのう。原寸倍率にすると二重線が潰れていい感じに見えるんですけどね。 2
Rahen_0323
DOODLE合意誘拐監禁モブツバその5。まだモブ→ツバかも。今回はモブ視点で短めです。今回kktbt喋りませんが情緒不安定で精神崩壊寸前です。捏造妄想自己解釈、原作改変となんでも許せる方向け。シリーズなので「氷獄の外へと」の1〜4を先に読むことをオススメします。
モブツバなのでオリジナルのモブがメインで出ます。多分続く。
氷獄の外へと 5「…………カキツバタくん?」
ボクが抱き締めている間に限界が来てしまったらしい。大切な人はすうすう寝息を立てていて、ボクは安堵と心配から息を吐く。
「よしよし……いっぱい好きなだけ休んでね」
そっと頭を撫でてからベッドに横にしてあげようとして、僅かに抵抗を感じた。
首を捻りながら見ると……服の裾をキュッとつままれている。
「あー…………」
振り解くのは簡単なのに、どうしよう。放して欲しくない。
愛しさが溢れて爆発しそうで顔を覆った。ドーブルとチルットは『早く寝かせてやれよ』と言わんばかりのジト目だ。トレーナーは一応ボクなのに、すっかりカキツバタくんに情が移ってるらしい。
「分かってるよ。……ちょっとごめんね、カキツバタくん」
2342ボクが抱き締めている間に限界が来てしまったらしい。大切な人はすうすう寝息を立てていて、ボクは安堵と心配から息を吐く。
「よしよし……いっぱい好きなだけ休んでね」
そっと頭を撫でてからベッドに横にしてあげようとして、僅かに抵抗を感じた。
首を捻りながら見ると……服の裾をキュッとつままれている。
「あー…………」
振り解くのは簡単なのに、どうしよう。放して欲しくない。
愛しさが溢れて爆発しそうで顔を覆った。ドーブルとチルットは『早く寝かせてやれよ』と言わんばかりのジト目だ。トレーナーは一応ボクなのに、すっかりカキツバタくんに情が移ってるらしい。
「分かってるよ。……ちょっとごめんね、カキツバタくん」
你所说的曙光究竟是什么意思
MEMO*烂梗但我爱看 寸不己!*伶简但不建议简推阅读
*请不要带着逻辑阅读因为我没有逻辑!
【伶简】不xx就不能出去的房间难受,太难受了。简长生如此绝望地想着。
喉咙深处抵着异物的感觉让他非常不好受,反胃感一阵阵地涌上来,嘴巴也被撑得酸痛。罪魁祸首却还扯着他的头发叫他小心点不要用牙。
他在给红心6,在给陈伶口交。
……
一切要从十几分钟前说起。
“不做爱就不能出去的房间”。这句话不论拆开成字还是单词他都看得懂,可如今组合成句子反倒让简长生摸不着头脑了。
他回过头去看同样在盯着门上字的红心6——是的,他不仅自己被关在这个鬼地方,还连同红心6这个混蛋一起。
“哈哈。”简长生试图干笑两声缓解气氛,“这牌子可真有意思,世上竟有如此小众的文字,和中文如此相像……”
“黑桃6。”沉默的红衣人开了口,“你发现了吗?这房间里用不了神道技能。”
简长生一愣,咬破了手指试着去用滴血陀,果真如陈伶所言,甩出去的血滴没有丝毫反应。“卧槽!这怎么办啊红心6!?”
3109喉咙深处抵着异物的感觉让他非常不好受,反胃感一阵阵地涌上来,嘴巴也被撑得酸痛。罪魁祸首却还扯着他的头发叫他小心点不要用牙。
他在给红心6,在给陈伶口交。
……
一切要从十几分钟前说起。
“不做爱就不能出去的房间”。这句话不论拆开成字还是单词他都看得懂,可如今组合成句子反倒让简长生摸不着头脑了。
他回过头去看同样在盯着门上字的红心6——是的,他不仅自己被关在这个鬼地方,还连同红心6这个混蛋一起。
“哈哈。”简长生试图干笑两声缓解气氛,“这牌子可真有意思,世上竟有如此小众的文字,和中文如此相像……”
“黑桃6。”沉默的红衣人开了口,“你发现了吗?这房间里用不了神道技能。”
简长生一愣,咬破了手指试着去用滴血陀,果真如陈伶所言,甩出去的血滴没有丝毫反应。“卧槽!这怎么办啊红心6!?”
Rahen_0323
DOODLE合意誘拐監禁モブツバその4。まだモブ→ツバだけど距離はちょっとずつ縮まってるし監禁意識はちゃんとしてきた。kktbtが精神崩壊寸前で情緒不安定です。捏造妄想自己解釈、原作改変となんでも許せる方向け。シリーズなので「氷獄の外へと」の1〜3を先に読むことをオススメします。
ナチュラルに脱いでるけど全然すけべではない。
モブツバなのでオリジナルのモブがメインで出ます。多分続く。
氷獄の外へと 4寝ていたわけだし時計も無いので実際どれくらい時間が経ったは分からないが、ドーム部員は約束通り「お風呂の用意出来たよ」とおれを起こした。
おれは寝惚け眼を擦りながら起床し、フラフラ立ち上がろうとして止められた。なんとなく今ならいける気がしたんだけど周りからしたらそうでもなかったらしい。
「カイリュー、落ち着いて。流石にお風呂場の扉は通れないからボクが運ぶよ」
カイリューが心配そうに腕を伸ばしてくれたが、扉を通れないという理由でそちらも制止されて。
「じゃ、じゃあ、えと、シツレイシマス……」
「ん」
ドーム部員はガチガチに緊張しながら抱っこしてくれた。
かなりしっかりと横抱きにされて安定してて、多分落とされることは無いだろうと力を抜く。
4735おれは寝惚け眼を擦りながら起床し、フラフラ立ち上がろうとして止められた。なんとなく今ならいける気がしたんだけど周りからしたらそうでもなかったらしい。
「カイリュー、落ち着いて。流石にお風呂場の扉は通れないからボクが運ぶよ」
カイリューが心配そうに腕を伸ばしてくれたが、扉を通れないという理由でそちらも制止されて。
「じゃ、じゃあ、えと、シツレイシマス……」
「ん」
ドーム部員はガチガチに緊張しながら抱っこしてくれた。
かなりしっかりと横抱きにされて安定してて、多分落とされることは無いだろうと力を抜く。
Rahen_0323
DOODLE合意誘拐監禁モブツバその3。まだモブ→ツバで監禁意識は低め。でも意識は湧き始めてる。kktbtが精神崩壊寸前で情緒不安定です。捏造妄想自己解釈、原作改変となんでも許せる方向け。シリーズなので前作と前々作を先に読むことをオススメします。
モブツバなのでオリジナルモブがメインで出ます。多分続く。
氷獄の外へと 3ここ暫くで一番スッキリとした目覚めだったと思う。
チルットにつつかれ、ジュカインの手が頬を滑って意識が戻る。いつもの叩き起こされるのとも違う、労わるように起床を促されて、ゆっくり目を開いた。
「…………おはよぉ」
目を細めてポケモン達を順に撫でたら、撫で返される。優しい手つきと窓から差し込む太陽の光が気持ちいい。
キングドラが擦り寄って心配そうな眼差しを向けてくるので、「だいじょうぶ」と呟きながら起き上がった。
ちょっと頭は回らないが多分寝起きな所為だ。ふわふわ身軽な心地で、いつものように笑って見せる。
……皆凄い顔をしていたから、恐らく上手く笑えてなかったのだろう。なんかごめん。
「大丈夫なつもりだったんだけどねぃ」
4354チルットにつつかれ、ジュカインの手が頬を滑って意識が戻る。いつもの叩き起こされるのとも違う、労わるように起床を促されて、ゆっくり目を開いた。
「…………おはよぉ」
目を細めてポケモン達を順に撫でたら、撫で返される。優しい手つきと窓から差し込む太陽の光が気持ちいい。
キングドラが擦り寄って心配そうな眼差しを向けてくるので、「だいじょうぶ」と呟きながら起き上がった。
ちょっと頭は回らないが多分寝起きな所為だ。ふわふわ身軽な心地で、いつものように笑って見せる。
……皆凄い顔をしていたから、恐らく上手く笑えてなかったのだろう。なんかごめん。
「大丈夫なつもりだったんだけどねぃ」
Rahen_0323
DOODLE合意誘拐監禁モブツバその2。まだモブ→ツバで監禁意識は低め。kktbtが精神崩壊寸前で情緒不安定です。捏造妄想自己解釈、原作改変となんでも許せる方向け。体調不良表現もあります。
モブツバなのでオリジナルのモブがメインキャラとして出ます。多分続く。
氷獄の外へと 2不意に眠りから覚めて意識が浮上する。
ただ目は開かず、相変わらず頭はふわふわしてて浮いているみたいで、ぼんやりして。
なんだかあつい。身体がじっとり湿ってる気がする。寝苦しくて、空調が壊れてるのかと思った。
……ん?いや、空調?ちがう、おいらは学園から飛び出して。それで、えっと
あれ?暑い?なんでこんなに暑いんだ?さっきまで……
「カキツバタくん?大丈夫?」
「…………ぁ」
なんとか重たい瞼を開くと、あのドーム部員とポケモン達に覗き込まれていた。
皆何故か心配そうに顔を歪めている。
「ちょっとごめんね」
「んぅ……」
額に触れられて、そのひんやりした手に驚いて呻く。
「やっぱり……熱が出てるみたいですね」
ねつ。熱?発熱してるってこと?なんで?
4436ただ目は開かず、相変わらず頭はふわふわしてて浮いているみたいで、ぼんやりして。
なんだかあつい。身体がじっとり湿ってる気がする。寝苦しくて、空調が壊れてるのかと思った。
……ん?いや、空調?ちがう、おいらは学園から飛び出して。それで、えっと
あれ?暑い?なんでこんなに暑いんだ?さっきまで……
「カキツバタくん?大丈夫?」
「…………ぁ」
なんとか重たい瞼を開くと、あのドーム部員とポケモン達に覗き込まれていた。
皆何故か心配そうに顔を歪めている。
「ちょっとごめんね」
「んぅ……」
額に触れられて、そのひんやりした手に驚いて呻く。
「やっぱり……熱が出てるみたいですね」
ねつ。熱?発熱してるってこと?なんで?
Rahen_0323
DOODLE呟いていた合意誘拐監禁モブツバの導入です。今のところモブ→ツバ。kktbtが精神崩壊寸前でちょっと情緒不安定です。捏造妄想自己解釈、原作改変となんでも許せる方向け。モブツバなのでオリジナルのモブがメインキャラとして出ます。
この後ふわふわハッピー監禁ライフが始まります。多分続く。
オイラ、カキツバタがブルーベリー学園で初めての敗北を喫し、スグリが新チャンピオンになってから随分経った。
チャンピオンが替わるということは、それはつまりリーグ部の部長も交代になるということで。まあオイラは頂点にもリーダーにもあまり執着は無かった為、最初は素直に努力して強くなった後輩を讃えた。
ただ話はそう単純じゃなかった。
確かに林間学校から帰ったスグリは豹変した。でもこんなことになるとは思うわけないじゃないか。
まさかあの気弱で人見知りの少年が絶対王政を敷き、部員にまで強くなることを強要する独裁者になるなんて。気に入らない全てを排除するなんて。
お陰様で四天王に都落ちしたオイラや残りの三天王はまあ色々走り回る羽目になって。楽しかった箱庭はあっという間に地獄の牢獄と化してしまった。
8169チャンピオンが替わるということは、それはつまりリーグ部の部長も交代になるということで。まあオイラは頂点にもリーダーにもあまり執着は無かった為、最初は素直に努力して強くなった後輩を讃えた。
ただ話はそう単純じゃなかった。
確かに林間学校から帰ったスグリは豹変した。でもこんなことになるとは思うわけないじゃないか。
まさかあの気弱で人見知りの少年が絶対王政を敷き、部員にまで強くなることを強要する独裁者になるなんて。気に入らない全てを排除するなんて。
お陰様で四天王に都落ちしたオイラや残りの三天王はまあ色々走り回る羽目になって。楽しかった箱庭はあっという間に地獄の牢獄と化してしまった。
S_fasciatum
DOODLEメイド水クソデカ原寸サイズぬりえいろいろ細部は適当ですが暇つぶしにどうぞ
(ワンピースの黒塗りつぶしは、見られたもんじゃない適当にもほどがある線画消しも兼ねてるのでそのままですスイマセン)
A_W_Sunny
DONEちまちま打ってたアツクラアイコン風ドットシリーズがメンバー分揃ったのでまとめましたアツクラ集合と各チーム(等倍+6倍)
5月アツクラ集合(3倍)→5月アツクラ集合(原寸)→カズさんワールド→帰宅部新旧→ゲツクラ→まえよん→さんちゃんく!→ドズル社 8
ぼたびと
DOODLEそういえばまとめてなかた。グレナデンの水守の差分。シナリオバレっぽい。仮面はザンニ(作画コストの都合) 正装はらぶのばの使い回しだけどちょっと変えた。タイの色も微妙に違う(のにしたせいで差分つくるの手間だった)
指かむかむした時のやつ、イゴ憑依寸前→憑依後、退散後の四種。似たような顔ばっかだなこいつ。 6
gomibakopoipoi
DOODLEXXX、僕は君の騎士で、英霊で、君を護る存在だからここで負けるわけにはいかない
いかない、イカナイ、いかナイ
あれ、アレ?あレ?
私はダレを、護らないト、イケナインだ?
違う、壊せ、コワせ、コワセ!コノセカイヲ!
落書きオルタ化寸前のアーサー https://
kazu10030310
MENUセン舎本新刊サンプル。昨年9月の無配とTwitterにちょっとだけあげていた小話の再録と書き下ろし小話あり。
サンプルは無配にしていたセン舎の話(R18)になります。
これ以外の小話の方はそういう雰囲気の話もありますが全部寸止め芸か全年齢になります。
新刊サンプル「一真、そろそろイく…」
「ふ、あ……せん、せぇ……」
腰がつくほどに深く埋め込んだそれをゆっくりと浅いところまで引き抜く。皺が限界まで伸びた縁がひくひくと絡みつき、これ以上抜かせないと引き留めてくるようだ。その願い通り、引き抜いた時の何倍もの速さで奥へと腰を叩きこんだ。
「あ゙、あ、ぁ———……ッ」
「ッは、あ……」
掴んだ腰にぐりぐりと押し付け、中へ吐精した。真っ赤になった背中にぽたぽたと髪を伝って汗が落ちる。吐いた息が跳ね返り、酷く熱く感じられた。
荒い息を整え、何時までも熱くとろける中に埋め込んでいたい衝動をこらえながらゆっくりと腰を引くと、「あ——……」と間延びした声が上がった。いつもより少し枯れたその声にまた腹の奥底が熱くなりかけたが、頭を振り払って萎えた自身からゴムを引き抜き口を縛る。それを放り投げた先のごみ箱の中には使用済ゴムが層をなしている。
5998「ふ、あ……せん、せぇ……」
腰がつくほどに深く埋め込んだそれをゆっくりと浅いところまで引き抜く。皺が限界まで伸びた縁がひくひくと絡みつき、これ以上抜かせないと引き留めてくるようだ。その願い通り、引き抜いた時の何倍もの速さで奥へと腰を叩きこんだ。
「あ゙、あ、ぁ———……ッ」
「ッは、あ……」
掴んだ腰にぐりぐりと押し付け、中へ吐精した。真っ赤になった背中にぽたぽたと髪を伝って汗が落ちる。吐いた息が跳ね返り、酷く熱く感じられた。
荒い息を整え、何時までも熱くとろける中に埋め込んでいたい衝動をこらえながらゆっくりと腰を引くと、「あ——……」と間延びした声が上がった。いつもより少し枯れたその声にまた腹の奥底が熱くなりかけたが、頭を振り払って萎えた自身からゴムを引き抜き口を縛る。それを放り投げた先のごみ箱の中には使用済ゴムが層をなしている。
超元気
DOODLEポエム最終回後に帰ってきたブでイを宇宙に連れ去るところ
寸前でぐちゃぐちゃ言いはじめるブかわい〜✌️✌️
息抜きで描き始めたのに全然おわんないしなんか読み返すと意味が通ってない可能性あってウケるな 2