幼馴染
mg_trpg_
INFOCOC【静かの船より】KP:ぱちるさん KPC:空澄 天
PL:むぎ PC:東雲 結月
続幼馴染で行ってきました、べっしょべしょにされました。
部屋もBGMもRPも全部相まって殺されました、いろんな意味で。
凄い好きなシナリオ…良いぞ…。関係性あるとよりしんどくなれる。
にっこりしちゃう。
iikau_o
DOODLE🇬🇧幼馴染組、蟹くんの方がウェルさんより年上なのが良きだなぁと。蟹さん側は色々思うところあったかもだけど、会話の端々から気兼ねない友人関係なんだろうなぁというのが感じられてよかった
シャムねこ。
DOODLE自陣いわひら幼少期、どんな手段を使っても幼馴染を守りたいって覚悟を決めたのは、2人の優しさに触れて今度こそ手離したくないって思ったからかもしれないっていうクソ雑四コマ画質悪すぎて文字つぶれてるぜ、アホなんだぜ
らむけお
DOODLEsweet magic time / 熟年幼馴染ある日の放課後、🚀の家へ行く🍫のお話。
⚠︎各区ノベ内容含
sweet magic time時は夕方。
部活帰りの俺は、保温ケースと水筒片手にいつもの帰路とは別の道を足早に歩いている。
目的地はむーちゃん家の弓道場。幼い頃から通い慣れた場所。
むーちゃんの家族に「お邪魔します。」と軽く挨拶をして、道場に向かう廊下を進んでいく。
夕方の西日が差す冬場の道場は日が差してるのにひっそりとしていて、空気がなんだか冷たく感じる。
そんな静寂の中、むーちゃんは一人で的に向かっていた。
袴をきっちりと着たむーちゃんは、俺しか知らない姿のひとつだ。
凛とした佇まいで行われる所作。少しずつ引かれる弓。
狙いを定めている最中、キリキリと軋む音が微かに聞こえてくる。
後ろからこっそり見ている俺も、緊張感で無意識に息が詰まる。
1682部活帰りの俺は、保温ケースと水筒片手にいつもの帰路とは別の道を足早に歩いている。
目的地はむーちゃん家の弓道場。幼い頃から通い慣れた場所。
むーちゃんの家族に「お邪魔します。」と軽く挨拶をして、道場に向かう廊下を進んでいく。
夕方の西日が差す冬場の道場は日が差してるのにひっそりとしていて、空気がなんだか冷たく感じる。
そんな静寂の中、むーちゃんは一人で的に向かっていた。
袴をきっちりと着たむーちゃんは、俺しか知らない姿のひとつだ。
凛とした佇まいで行われる所作。少しずつ引かれる弓。
狙いを定めている最中、キリキリと軋む音が微かに聞こえてくる。
後ろからこっそり見ている俺も、緊張感で無意識に息が詰まる。
Nakasa_luv
DONE鰯と柊 幼馴染組いっしょにお出かけイメージなんだけど視線がなんだか、
ゆゆちゃん:遠くの人々や街並み
教祖さま:目の前のあなたや今あるもの
りっちゃん:教祖さま
って感じになっていて勝手にダメージ負ってしまいました。
りっちゃんに関しては現実だと隣にこの二人いないんだよなと思いまた胸が締め付けられ....
meni_pi
INFOCoC『キルキルイキル』-2025.1.25-
◼︎KP◼︎
そらな
◻︎PC / PL◻︎
愛宕 凪平 / 鳩町
秋館 まこ / めに
ENDBにてシナリオ終了。
幼馴染良いですねとっても楽しかった...!!
fuji
DOODLE空間把握能力がないのでどう描いたらいいかわかんなかったけど、背後からしゅうびの股間を掴む無敵が描きたかったちょうどスカートのなんか垂れてるとこで隠れるしいいかなって…
無敵は自分の幼馴染というポジションにあぐらをかいて、しゅうびの嫌がることも平気でやりそうよねー
でも許しちゃう…だって幼馴染だから…みたいな関係であって欲しい
うねりノゲ
DONE前から描いてみたかった懐かしのキス唾パロです(※夢創作《大空ヒロ(烈伝)✕幼馴染夢主ちゃん》です)
元ネタの仕様上&深夜テンションで筆が乗った結果R15の仕上がりになったので、念の為パスを入れときます
Q:貴方は15歳以上の年齢ですか?(yes/no) 16
maguro174
MEMOエモクロアTRPG『マジックブルーの境界線』DL
まぐろ
PC/PL
服織 叶/かんこさん
獅子戸 雷光/紺さん
卯月 大翔/ささみさん
仲良し幼馴染3人が来てくれました~!!かわいかった~!!!
これからもおいしい物いっぱい食べて楽しく騒いで過ごしてね!!!
nmc29bananaxxx
MEMO幼馴染(捏造)から見た篤隣の家の篤京くん うちは田舎だから、近所の人はみんな知り合い。特にお隣の遠野さん一家とは付き合いが長くて、一人息子の篤京くんとは腐れ縁みたいなものだ。私の歴代の好きな人も知られているし、お互い異性として意識したことはない。篤京くん、背が高くて顔も整っているからモテるんだけど、ちょっと変わっていて不思議な子だと思う。それでも赤ちゃんの頃から知っているから、顔を合わせれば普通に話すし、どちらかというと親戚に近い感覚かもしれない。
朝、遠征から帰ってきた篤京くんと久々に鉢合わせした。彼氏ができて浮かれていた私は、彼女とかできたの?と聞いてしまう。てっきりいつものように鬱陶しそうな態度を取られるかと思いきや、「……彼女はもうできねーかもしんねえな」だって。意味深だ。言葉からしたら酷い失恋でもしていそうなのに、篤京くんは楽しそうだった。やっぱり変わっているなと思ったけれど、多分幸せなのは伝わってきたから、良かったねと言ったら変な顔をされた。
420朝、遠征から帰ってきた篤京くんと久々に鉢合わせした。彼氏ができて浮かれていた私は、彼女とかできたの?と聞いてしまう。てっきりいつものように鬱陶しそうな態度を取られるかと思いきや、「……彼女はもうできねーかもしんねえな」だって。意味深だ。言葉からしたら酷い失恋でもしていそうなのに、篤京くんは楽しそうだった。やっぱり変わっているなと思ったけれど、多分幸せなのは伝わってきたから、良かったねと言ったら変な顔をされた。
海音蒼依
TRAINING前世双子だった🐢と⛰️の幼馴染だったという記憶持ちの🌸の話、から閃いたもの。前世を想う前世で桜と離れる夢に見て不安になる十亀の話と、ずっと夢にみていた桜を発見し自分のモノにしたがる棪堂の話を詰めました。
視点がコロコロ変わります。
「自分は家の決めた許嫁のところに嫁がないといけないんだ……」
オレとオレに少し似ている癖のついた黒髪に青い瞳の青年の目の前には桜色の着物を着た女性が佇んでいた。
白と黒で分かれたロングヘアの女性、そう微笑んだ彼女の左右違う瞳は、十亀の憧れの相手である“桜遥”を想起させた。
「だから、お前らの気持ちには応えられない……ごめん、な……条、哉真斗」
そう言った彼女の双眸は微かに潤んでいた。
「「遥!!!?」」
そう言って踵を返し、オレと哉真斗と言われた青年の呼ぶ声に目をくれずに走り去っていく女性は、桜と同じ名前をしていたーーー。
2211視点がコロコロ変わります。
「自分は家の決めた許嫁のところに嫁がないといけないんだ……」
オレとオレに少し似ている癖のついた黒髪に青い瞳の青年の目の前には桜色の着物を着た女性が佇んでいた。
白と黒で分かれたロングヘアの女性、そう微笑んだ彼女の左右違う瞳は、十亀の憧れの相手である“桜遥”を想起させた。
「だから、お前らの気持ちには応えられない……ごめん、な……条、哉真斗」
そう言った彼女の双眸は微かに潤んでいた。
「「遥!!!?」」
そう言って踵を返し、オレと哉真斗と言われた青年の呼ぶ声に目をくれずに走り去っていく女性は、桜と同じ名前をしていたーーー。
なぎさ
DONEキスの練習したいなーって思って、この構図でのイラストに挑戦しましたこのワンシーンは、支部に上げている自作小説の幼馴染学パロの1-3の「俺のモノ」からです
とうとう自作の小説の挿絵を自分で描けて、私は幸せ者です
いつか出す同人誌は背景が描けるようになったら漫画も小説も出したいと思っていて、これから先に背景やパースを勉強しようと思ってます
出したとしても、まぁそもそも売れないので通販ですけどね…… 2
こめたろ
DONE🟡🟠🎀/幼馴染 大学生×高校生♀ちっぱいに悩むJKの🟠🎀と、🟠🎀がかわいくて大切でなかなか自分から手を出せないむっつりおにい🟡の話です。
※🟠女体化(名前アリス表記)です。
🔑:🟡身長+🟠身長合計3桁 15298
ヰ不🍀
DONEお題頂きました「緑谷と爆豪とオールマイトの431話前後あたりのお話」です!大変お待たせしてしまい申し訳ございませんでした!
スポットが爆豪→緑谷→オールマイトで変わっていきます。
個人的には幼馴染みのやりとりを書くのがとっても楽しかったです!!
お読みくださった方、お題をくださった方が少しでもよかったなと思っていただけたら幸いです…!
境界を超えるものIf you don’t like where you are, change it. You’re not a tree.
待ち合わせの場所で、待ち合わせより少し早い時間に。
買って間もないらしい、まだ見慣れない車が緑谷の前に停車した。
開かれていくサイドウィンドウから見慣れた幼なじみが顔を見せる。
「よぉ」
「おはようかっちゃん。ごめんね今日も乗せてもらうことになっちゃって」
「勘違いすんな、お前の為じゃねぇ。俺のついでだついで」
悪態をつかれるのはもはやご愛嬌。そんな態度の爆豪に相変わらずだなという呆れと、変わらないなという安堵を胸に車の後部座席の扉に手をかけようとすると制止の声がかかる。
6624待ち合わせの場所で、待ち合わせより少し早い時間に。
買って間もないらしい、まだ見慣れない車が緑谷の前に停車した。
開かれていくサイドウィンドウから見慣れた幼なじみが顔を見せる。
「よぉ」
「おはようかっちゃん。ごめんね今日も乗せてもらうことになっちゃって」
「勘違いすんな、お前の為じゃねぇ。俺のついでだついで」
悪態をつかれるのはもはやご愛嬌。そんな態度の爆豪に相変わらずだなという呆れと、変わらないなという安堵を胸に車の後部座席の扉に手をかけようとすると制止の声がかかる。
chisaorito
DONE小さいヴェインくん味のあるポストカードを手に入れて、幼少期が書きたくなったネタです。幼少期好きだよね〜!幼馴染みの醍醐味だからね〜!!
2025/1/10up
【ヴェラン】「ランちゃん、ご本読んで」「ランちゃん、このごほん、よんで〜」
ヴェインはお家から一冊の本を手に持って、お隣のランスロットの元へ行った。白い手すりの階段をのぼり、部屋の扉を開くと、碧い瞳をまっすぐこちらへ向けているランスロットが笑顔で迎えてくれた。
「いいよ、ヴェイン」
ランスロットはベッドに腰掛け、分厚い本を読んでいたらしい。閉じた本を後ろへやると、隣をポンポンと叩いて、ここに座れと合図をくれた。
両腕にしっかり本を抱えて、床に散らかった物を避けながら走り寄る。
ランスロットの部屋は、いつも床に物が溢れていて、避けるのも大変だった。木剣を踏みそうになり、バランスを崩した拍子に、本を落としそうになってしまう。
「あぶない……!」
4472ヴェインはお家から一冊の本を手に持って、お隣のランスロットの元へ行った。白い手すりの階段をのぼり、部屋の扉を開くと、碧い瞳をまっすぐこちらへ向けているランスロットが笑顔で迎えてくれた。
「いいよ、ヴェイン」
ランスロットはベッドに腰掛け、分厚い本を読んでいたらしい。閉じた本を後ろへやると、隣をポンポンと叩いて、ここに座れと合図をくれた。
両腕にしっかり本を抱えて、床に散らかった物を避けながら走り寄る。
ランスロットの部屋は、いつも床に物が溢れていて、避けるのも大変だった。木剣を踏みそうになり、バランスを崩した拍子に、本を落としそうになってしまう。
「あぶない……!」
Ciel_0609
DOODLE明けましておめでとうございます。2024年は幼馴染に再燃して創作意欲が過去一高まった年だったので、2025年はその意欲を思う存分使って幼馴染に想いを馳せたいと思います。
今年もよろしくお願いします。
harikoTRPG
MEMO『皿ノ枚一』作 大点 様
KP はりこ(時知 雛菊)
PL もなか(晴海 藍之介)
2年振りのクトゥマス継続幼馴染で中華を食べに行ってきました 犬と和解せよ 今日も出目の様子がおかしかったですね 次回までに私服差分を描きます
PARU
PAST⚠️パロ⚠️俳優シンとアイドルキラのシンキラ。
アスランは過保護なキラの幼馴染という立ち位置です。
1.導入部分
2.シンキラ出会い編
これの続きのエッチ編は↓
https://poipiku.com/9620134/10596311.html 6468
薬膳りんごカルピス
PAST「ねえ、侑ちゃん。私、ずっと侑ちゃんのこと好きだったんだよ。友達として、じゃなくてひとりの女の子として」「うん。知ってた」
幼馴染の花嫁姿を見送る、高咲の話
「福音」私は立ちすくんだまま、祭壇の前に佇む歩夢を見つめていた。彼女の笑顔は純粋で、どこか懐かしさを感じさせる。ほんと、小さい頃から何も変わってない。幼い頃から共に過ごしてきた記憶は、まるで昨日のことのように鮮明で、それらが心を埋め尽くすたびに、胸が締め付けられる。
披露宴が終わり、参加者が帰り支度を始める中、私はやっとの思いで歩夢に近づいた。彼女は振り向き、静かに微笑む。
「ねえ、侑ちゃん。私、ずっと侑ちゃんのこと好きだったんだよ。友達として、じゃなくてひとりの女の子として」
歩夢の言葉は、まるで時が止まったかのように私の心に響いた。本当はずっと前から気づいていた。でも、私が知らないふりをし続けたせいで、ついぞ、名前さえつかなかった歩夢の感情。それが今、私の目の前にある。
946披露宴が終わり、参加者が帰り支度を始める中、私はやっとの思いで歩夢に近づいた。彼女は振り向き、静かに微笑む。
「ねえ、侑ちゃん。私、ずっと侑ちゃんのこと好きだったんだよ。友達として、じゃなくてひとりの女の子として」
歩夢の言葉は、まるで時が止まったかのように私の心に響いた。本当はずっと前から気づいていた。でも、私が知らないふりをし続けたせいで、ついぞ、名前さえつかなかった歩夢の感情。それが今、私の目の前にある。
ちひろ
PAST高校生の頃に描いた一次創作のキャラたち🫶凪ちゃんと凪ちゃんが好きな楓くんとその2人の幼馴染茉莉ちゃんの3人の話。凪ちゃんの叔父さんで教師の慎ちゃんもいる。物語はない。ただ描きたいところだけ描いたって感じだった。 15
uri
DONE幼馴染でお隣さんで両片思いな脹虎。学パロ。高校3年生×高校1年生。途中悠仁の母親が出てきますが香織さんをイメージしていただければと思います。
脹虎には幸せになってほしい。
恋風(脹虎/学パロ) 掃除用具が入ったロッカーにホウキをしまっていると釘崎に呼ばれた。ぐるりと振り返れば教室の出入り口に向かって親指を差される。
「あんたの兄貴迎えにきてるわよ」
このやり取りも何回目になるのかは分からない。不健康そうな顔がぬっと見えて、兄貴じゃなくて幼馴染だよ、と溜息混じりに返した。
「毎日毎日凄いわねぇ。カレカノかよ」
「幼馴染な。昔さ、知らないおっさんに拐われそうになったことがあったんだよ」
「は?あんたが?」
「あっはは、意外っしょ?あいつの目の前でそんなことがあったもんだから今も心配してんの。もう大丈夫って言ってんだけどな」
当時、近所で変質者が出るという情報が出回っていたらしく、家で遊ぶように言われていた。でも近所の駄菓子屋に行くくらいなら大丈夫だろうと幼馴染に無理言って連れ出してもらった。渋々ではあったが。しかし帰り道に事件が起こった。袋いっぱいにお菓子を詰めてはしゃいでいた俺を知らないおっさんが前から抱え込むようにして走り出したのだ。幼馴染は驚いていた。大事な物を奪われたみたいな絶望的な顔だった。持っていた袋を手放すと悠仁!!と叫んで追い掛けてきた。
6982「あんたの兄貴迎えにきてるわよ」
このやり取りも何回目になるのかは分からない。不健康そうな顔がぬっと見えて、兄貴じゃなくて幼馴染だよ、と溜息混じりに返した。
「毎日毎日凄いわねぇ。カレカノかよ」
「幼馴染な。昔さ、知らないおっさんに拐われそうになったことがあったんだよ」
「は?あんたが?」
「あっはは、意外っしょ?あいつの目の前でそんなことがあったもんだから今も心配してんの。もう大丈夫って言ってんだけどな」
当時、近所で変質者が出るという情報が出回っていたらしく、家で遊ぶように言われていた。でも近所の駄菓子屋に行くくらいなら大丈夫だろうと幼馴染に無理言って連れ出してもらった。渋々ではあったが。しかし帰り道に事件が起こった。袋いっぱいにお菓子を詰めてはしゃいでいた俺を知らないおっさんが前から抱え込むようにして走り出したのだ。幼馴染は驚いていた。大事な物を奪われたみたいな絶望的な顔だった。持っていた袋を手放すと悠仁!!と叫んで追い掛けてきた。