店員
夢路(夢の通い路)
DONE軍会7。鯉月現パロ記憶なし。つきあってはじめての月島の誕生日をキャンプでお祝いする短編。
軍会5で期間限定展示した作品を加筆修正して再公開します。
この鯉月(百貨店のアパレル店員鯉登✕サラリーマン月島)のケンカと仲直りは支部で読めます↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18756031
花と星の季節「いまの俺が欲しいものはこれしか考えられません。鯉登さんを拘束させてください」
人生は何が起こるかわからない。一回りも年若くてものすごくかっこよくて美しくてかわいい恋人とつきあうようになって、しかも一緒に暮らすようになるなんて一年前の自分に言っても信じないだろうと月島は確信することができる。
けれど自分自身のことも、自分に起きることも想像がつくなんて思い上がりもいいことであると、いまの月島は知っている。
恋人と迎える最初の自分の誕生日をどう過ごすべきか、何を望むべきか、あるいは恋人はサプライズを考えているのではないか、月島が散々頭を悩ませた末にたどり着いたこれをおいて他にないという結論を切り出すと
9761人生は何が起こるかわからない。一回りも年若くてものすごくかっこよくて美しくてかわいい恋人とつきあうようになって、しかも一緒に暮らすようになるなんて一年前の自分に言っても信じないだろうと月島は確信することができる。
けれど自分自身のことも、自分に起きることも想像がつくなんて思い上がりもいいことであると、いまの月島は知っている。
恋人と迎える最初の自分の誕生日をどう過ごすべきか、何を望むべきか、あるいは恋人はサプライズを考えているのではないか、月島が散々頭を悩ませた末にたどり着いたこれをおいて他にないという結論を切り出すと
ななお
DOODLEカフェ店員シリーズのサクラです!X掲載時より修正してあります。他の子も色ちゃんと塗ってないやつとか修正しようかな…?
このサクラもめちゃ落描きクオリティなんですけど実は結構時間掛かっちゃってます。シュシュッと満足いく絵描けるようになりたい。
むぎた
DOODLEホワイトデーの一コマ。当初はミツヒ一人で贈り物の意味に戸惑い不安になる暗めのオチの予定が、ナモのおかげでしっかりラブコメになりました。ナモありがとなぁ。シャイのケイが店員さんにおすすめされたのは、何買っていいか迷ってて声かけられたんですかね。意味も特に調べずおすすめされたものを贈る無難な男です。 4
im_scorer
DONE秘密の領域2 展示小説です。ケーキ屋の店員さん視点の三リョです。
(語り手だと思って下さい…)
三さん大1、りょ高3です。付き合ってます。
短いです。全年齢です。(怒涛)
🔑秘密の領域2、初日の日付を四桁で(三リョの日〜!) 5
SORA
DOODLE #Shuca #Shuluca・台趴,社畜Shu和超商店員Luca
・梗源:https://images.plurk.com/4cBtEXSXBFxOLJnGBGNEVl.jpg 2172
みなも。
TRAINING以前垂れ流した「カフェ店員西」と「書店員葡」の腐向けいべりゃ西(→?)(←←←)葡
⚠️本当に文章が下手くそ、捏造妄想でしかないのでなんでも許せる方のみ、左右非固定⚠️
いつか絵におこしたいので、自己満で殴り書いた短編ちっくなやつ、投げておきます、、、
文章の才能ないので、恥ずかしくなったらそっと消すかもしれません。。。🫣 2911
nuchatea3
MEMO⚠️雑/一応🔴🔵/モブいるそう言う店員同士のいちゃつきが見られるお店っていうぶっ飛んだ発想に至ったのでメモ…✍️(全4枚)
お金さえ積めばなんでもやってくれる店。(本番は無し) 4
しこを
DOODLE唐突に百合。しこを雑食だからさ…ハリウッド女優とKーPOPアイドル参考に描いて
顔傷つけるとなんでもkkirになるから便利だね☆
🍨食べてキャッキャしてる2人を見守る笑顔の気持ち悪い店員のモブおじ俺😉
funa
DOODLE※AOT夢※happyValentine♡
お久しぶりです~!
海外のバレンタイン事情を見てきゅんとしたのでチョコじゃなくしてみました^^
花屋さんで悩んでいる彼も描いてみたいなぁ
花とにらんでるところに店員さんに声かけられて、無意識に惚気まくってたらかわいい
最近描くのが楽しくなくてかなしいですはーーん
メロン
DOODLE兄弟ではなかったら2人はどうな感じなんだろう?と思って、同じ部署の先輩後輩とか、カフェ店員(ドフィはどっかの社長で常連とか)、教員を考えていたけど、何でも屋のロシと依頼人のドフィも面白いかなって。んで何やかんやあって付き合うみたいな(妄想止まらない)ichico_nakamura
DONE【5分宿虎】人外宿とショップ店員悠の出会い。う~~~~~ん迷ったけど一応ポイピクでワンクッション置きます!
爬虫類ショップで働く悠仁と人外宿さまの出会いシーン。🐍宿です。
へびには生き餌が欠かせないわけでして、そういうお話が苦手な方はお戻りください。内容はまったくもって裏じゃないです! 4
hujino_05
DOODLEコンビニ店員伏×リーマン五(未満)小話 伏黒恵はコンビニでバイトをしている。
理由は一人暮らしをしているアパートから近かったからである。それ以外の理由などない。伏黒は愛嬌があるタイプではないが、(昔はヤンチャもしたが)どちらかと言えば真面目な方である。遅刻もせずにきっちり働き、品出しを任せれば美しく棚が整える。レジではすこし不愛想に見える時もあるが、稀に浮かべるほほえみが一部の客にウケて人気にすらなっているし、たいていの客も伏黒の顔に笑顔が浮かんでいないことよりも、手際がよく礼儀正しいところを評価した。そうやって、伏黒はそのコンビニに、好意的に受け入れられていった。
その日の伏黒は、先輩の代わりとして初めて夜勤に入っていた。日付が変わった直後のそのコンビニには、客はめったにこない。品出しや掃除、賞味期限のチェックも終わり、発注に関してももう一人のバイトが率先して行ってくれたおかげで、すっかり仕事は終わっていた。ホワイト思考な店長のおかげでワンオペは無く、必ず二人はいるのがこの店舗の良いところではあるが、今に限って言えば「良い」と言い切れないところがあった。つまりは暇だった。伏黒恵は暇をしているのである。暇すぎて、もうひとりのバイトとの会話も早々に下火になり、互いに黙っているのも気まずくなり、ふらふらと用もなくレジに立ちに出て来てしまったぐらいには暇だった。バックヤードでは上着をきていたが、空調の効いた店内ではすこし暑い。上着をバックヤードの入り口脇に畳んで置き、意味もなく店内を眺める。そんな時だった。入口に人影が見え、入店のメロディが聞こえてきたのは。
4208理由は一人暮らしをしているアパートから近かったからである。それ以外の理由などない。伏黒は愛嬌があるタイプではないが、(昔はヤンチャもしたが)どちらかと言えば真面目な方である。遅刻もせずにきっちり働き、品出しを任せれば美しく棚が整える。レジではすこし不愛想に見える時もあるが、稀に浮かべるほほえみが一部の客にウケて人気にすらなっているし、たいていの客も伏黒の顔に笑顔が浮かんでいないことよりも、手際がよく礼儀正しいところを評価した。そうやって、伏黒はそのコンビニに、好意的に受け入れられていった。
その日の伏黒は、先輩の代わりとして初めて夜勤に入っていた。日付が変わった直後のそのコンビニには、客はめったにこない。品出しや掃除、賞味期限のチェックも終わり、発注に関してももう一人のバイトが率先して行ってくれたおかげで、すっかり仕事は終わっていた。ホワイト思考な店長のおかげでワンオペは無く、必ず二人はいるのがこの店舗の良いところではあるが、今に限って言えば「良い」と言い切れないところがあった。つまりは暇だった。伏黒恵は暇をしているのである。暇すぎて、もうひとりのバイトとの会話も早々に下火になり、互いに黙っているのも気まずくなり、ふらふらと用もなくレジに立ちに出て来てしまったぐらいには暇だった。バックヤードでは上着をきていたが、空調の効いた店内ではすこし暑い。上着をバックヤードの入り口脇に畳んで置き、意味もなく店内を眺める。そんな時だった。入口に人影が見え、入店のメロディが聞こえてきたのは。
𝕦𝕚🌼
DONE年齢操作(店長×高校生)の治侑まんがあつむくんが🍙宮のお手伝いしてる設定
見えてないですが致してるので注意
(♡出てます)
店長もあちむくんと店員ごっこしてたらいいね、という妄想😌
ちょっとへんた…な店長もすきです
あとええ子やなあ、悪い子やなあは何度でも言ってほしい🥺
gerkej1006_cp
DONE現パロ🚬喫茶店員🐯大学生のスモロ(予定)ある程度書けたら支部にぶん投げる
それまで推敲しまくり変更しまくり
カウンターの片隅で #1 その店を見つけたのは偶然だった。大学のコマがたまたま午前中で終わる日だったし、午後からは予定もなかったので、ふらりといつもは通ることの無い道へと足を向けた。宛もなくぶらつく訪れた事の無い街並みは平日の昼間とはいえ少し寂れていてぶらつくには少々物足りなさを感じるが、それでも目を引くものはあった。
少し古い本屋に入り、気になる分類の本を物色する。数こそ少ないが少々マニアックな本も置かれていたので幾つか軽く立ち読みをした後レジへと持っていく。会計を済ませ、片手に本の重みを感じながら外へ出ればそういえばまだ昼を食べていなかったと軽く鳴った腹の音で思い出した。
別に夜まで食べなくとも問題は無いが、集中すると寝食を忘れる悪癖があるのできちんと食べていないのを幼馴染二人にバレると少々長い小言を言われてしまう。
3059少し古い本屋に入り、気になる分類の本を物色する。数こそ少ないが少々マニアックな本も置かれていたので幾つか軽く立ち読みをした後レジへと持っていく。会計を済ませ、片手に本の重みを感じながら外へ出ればそういえばまだ昼を食べていなかったと軽く鳴った腹の音で思い出した。
別に夜まで食べなくとも問題は無いが、集中すると寝食を忘れる悪癖があるのできちんと食べていないのを幼馴染二人にバレると少々長い小言を言われてしまう。