店員
🄬ou
MEMO4月の上旬に徳島に旅行にジン主グッズを一緒に連れて行った時の写真その1です。まずは阿波池田方面から山に登ったりしました。山の方は本当に空気が良い!
帰ってきてから都会は空気が本当にまずいんだなって思いました。泊まった民宿の居酒屋のマスターや店員さんが皆良い人ばっかりで最高でした。鹿肉うまかった〜!
銭湯も昔からある感じで良い感じにレトロ!
温泉も気持ちよかった!
あと喫茶店がめちゃ可愛いかった! 15
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DOODLE今回はスタバ店員くんと人外主さんのお話になります。誤字脱字が多々ありますがご了承ください。
今回はうちのオリキャラ達の話なのでタグは無しとさせていただきます。 2948
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DOODLEこの作品はひげんじつ卓さんの二次創作作品になります。誤字脱字等や解釈違い、キャラ崩壊が多々あります。ご了承ください。今回は夢小説でスタバ店員くんではなく人外キャラです。 1072
ガー
SPOILER龍頭第3章6占祖 思い出の写真館なんですけどー
占の服装悩む…西洋料理店だからスーツだと思う。私が店員なら口髭の方にはダブルのスーツを薦めるわ…食べてる時は革ジャン脱いでほしかったw写真館では着てる?謎コーデだけど祖は四年ぶりの再会でめちゃくちゃ褒めるやん?もーーーー祖は占の前ではダメです ダメダメです 2
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DOODLEこの作品はひげんじつ卓さんの二次創作作品になります。誤字脱字等や解釈違い、キャラ崩壊が多々あります。ご了承ください。今回はスタバ店員くんの短編話になります。名バヴェも少しでます。 2770
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DOODLEこの作品はひげんじつ卓さんの二次創作作品になります。なので誤字脱字等や解釈違い、キャラ崩壊が多々あります。ご了承ください。今回は夢小説でオリキャラのスタバ店員くんが出てきます。 1465
つむじまめ
MAIKINGイメージラフです。友人の写真からイメージを膨らませて描きました。キーワード:夜の街並み・喫茶店・店員(店主)・閉店・月
使用ソフト:CLIP STUDIO PAINT
ツール:粗い鉛筆
mishiro_mhr
PROGRESS【関係性自論6 限定公開】Mild full body 4話途中
パスワードはshigemichi
※未完成のため後半ほぼラフのままです。セリフ抜け等あり読みづらい箇所あります
【あらすじ】
バルの店員の満(みちる)の将来について相談を受けていた客の重(しげる)。その夜居酒屋で夕飯を食べていたが満が酔いつぶれてしまう。介抱した翌日、お詫びにとバイト先で学んだナポリタンを振るまう約束をする。 11
summeralley
DONE客🍚とマスター💅のバーテンダーぴ取り合い毎度言ってますが🍚がぴ意識しすぎて💅との距離が気になるだけで、プロの💅は客の前で匂わせはしません。と言い訳して匂わせを書いてます、CPものなので🫶
ナメ店員いてP受けの匂いを感じる店があるなら通います……週七で……
【飯PネイP】煙るバーカウンターにて/05ニコラシカ 『Veil』のカウンターには、ひとつ間を空けてもう一人、客が座っていた。長く通っているらしく、マスターと談笑しながらグラスを傾けている。
僕は作ってもらったカクテルを飲みながら、言葉少ななピッコロさんにとりとめもない話を聞かせていた。水煙草を共有して以来、ほんの時たま笑顔を見せてくれるのがたまらなく嬉しい。とはいえ先日の路地裏で見た荒んだ雰囲気など、まだ分からないことの方が多かった。
「何か飲まれますか」
残り少なくなっている僕のグラスを見て、ピッコロさんが尋ねてくれる。
「どうしようかな……」
まだ酔いは回っていないが、酒に詳しくないので何が飲みたいというものもない。いつも「甘いもの」「さっぱりしたもの」というような注文をしている。思案していると、隣の客がマスターへ、ニコラシカを、と言うのが聞こえた。かしこまりました、と答えたマスターが半身だけ振り返り、棚から小さな瓶を取り出す。
3807僕は作ってもらったカクテルを飲みながら、言葉少ななピッコロさんにとりとめもない話を聞かせていた。水煙草を共有して以来、ほんの時たま笑顔を見せてくれるのがたまらなく嬉しい。とはいえ先日の路地裏で見た荒んだ雰囲気など、まだ分からないことの方が多かった。
「何か飲まれますか」
残り少なくなっている僕のグラスを見て、ピッコロさんが尋ねてくれる。
「どうしようかな……」
まだ酔いは回っていないが、酒に詳しくないので何が飲みたいというものもない。いつも「甘いもの」「さっぱりしたもの」というような注文をしている。思案していると、隣の客がマスターへ、ニコラシカを、と言うのが聞こえた。かしこまりました、と答えたマスターが半身だけ振り返り、棚から小さな瓶を取り出す。
Rabbi_ls
DONE※黄泉への招待状のシリーズです(前作を読んでなくても大丈夫ですが、読んでる方が楽しめると思います)
※付き合ってから間もない二人の歩み寄りのお話と、付き合ってから一年経った今の二人のお話
※以下の要素に抵抗・苦手意識がある方はブラウザバックをお願いします
・マフィアのボス💛×喫茶店の店員💜のパロ
・BL
・味付けモブ有
・家族捏造
・全年齢制です 43389
ru_za18
DONE限定公開作品。フ/ロ/イ/ド×カフェ店員
以前ネップリしていたものの長編。
街に行ったフロがカフェの女の子に一目惚れしたお話。
⚠️捏造たくさん
鯉から恋で愛になる「アズールー、ジェイドー。明日暇?」
「どうかしましたか?」
「……僕は暇じゃないんだが。一応、聞きましょう」
モストロ・ラウンジ終わり。ゴロリとソファへ寝転びながら、二人の予定を確認する。
「オレ、街に行きたいんだけどー……二人共一緒に行かない?」
明日、明後日は学校は休み。だから何処かへ、と考えて思い付いたのが街だった。丁度、靴を買いたかったのもあるし、他にも気になっているところが幾つかある。一人でふらりと行っても良いのだが、せっかくならばと声をかけた。
「僕は明日、モストロ・ラウンジで少し見直すことがありますから遠慮しておきます」
「おや、お手伝いしましょうか?」
「大丈夫ですよ。そこまで人がいることでもありませんし……。二人で行ってきたらどうです?」
5422「どうかしましたか?」
「……僕は暇じゃないんだが。一応、聞きましょう」
モストロ・ラウンジ終わり。ゴロリとソファへ寝転びながら、二人の予定を確認する。
「オレ、街に行きたいんだけどー……二人共一緒に行かない?」
明日、明後日は学校は休み。だから何処かへ、と考えて思い付いたのが街だった。丁度、靴を買いたかったのもあるし、他にも気になっているところが幾つかある。一人でふらりと行っても良いのだが、せっかくならばと声をかけた。
「僕は明日、モストロ・ラウンジで少し見直すことがありますから遠慮しておきます」
「おや、お手伝いしましょうか?」
「大丈夫ですよ。そこまで人がいることでもありませんし……。二人で行ってきたらどうです?」
summeralley
DONE客🍚がマスター💅とバーテンダーぴを取り合う話。ネイPシーン多めかつ、飯Pエンド予定です。03話にしてやっと煙り、飯Pの距離が少し縮まりました。店員と客だからなかなか詰まらないね……
【飯PネイP】煙るバーカウンターにて/03ブルームーン 火曜の繁華街は、週末に比べるといくらか落ち着いていた。古びたビルの周りにも、そう酩酊している人はいない。夜の街に生きる人々が足取り軽やかに行き交い、曜日の感覚の薄れている学生たちだけが、酔いのまわった陽気さで語り合っている。
足音の響く薄暗い階段を上がり、四階にある『Veil』の扉を開けると、前回と違いマスターが不在だった。
「いらっしゃいませ、どうぞ」
ピッコロさんは相変わらず微笑みもしないが、僕が二度座ったカウンターの席を手で示してくれる。覚えてもらえていたということが、浮き足立つように嬉しい。
「何になさいますか」
「僕、本当にお酒よく知らなくて……ピッコロさんの好きなカクテル、作ってもらえますか?」
3991足音の響く薄暗い階段を上がり、四階にある『Veil』の扉を開けると、前回と違いマスターが不在だった。
「いらっしゃいませ、どうぞ」
ピッコロさんは相変わらず微笑みもしないが、僕が二度座ったカウンターの席を手で示してくれる。覚えてもらえていたということが、浮き足立つように嬉しい。
「何になさいますか」
「僕、本当にお酒よく知らなくて……ピッコロさんの好きなカクテル、作ってもらえますか?」
月海 故
DONE2022年3月27日発行の無配。植物研究者の無惨とカフェ店員の縁壱の話。
キャラクター崩壊が顕著。なんでも許せる人向け。むざより未満。
第3話は2025年3月16日【HARU COMIC CITY 34/日輪鬼譚 HARU2025】にて頒布予定。
💝第1話、第2話共に冊子版の頒布が終了したため公開いたします。
お手に取ってくださりありがとうございました。
カフェ・ボタニカル 私の行きつけの喫茶店には、花を咲かせるように笑う店員がいる。
だがその男、始終ニコニコとしているわけではなく、どちらかといえば仏頂面を見せていることの方が多い。ただ、目が合うと綻ぶように表情を和らげるし、問い掛けに答えればそれを満開にさせるのだ。
人と触れ合うのが好きなのだろう、私とは違って。
早春、新たな仕事に就くためこの地へ来た。
職場近くにあるその店の外観を気に入って立ち寄ったのがきっかけだったが、出す料理もコーヒーもなかなかに美味い。
それからもう三ヶ月ほど通い詰めているが、今は週に数回、食事や茶を楽しんでいる。
件の店員は二十代半ばといったところだろうか。主な仕事は給仕。
座席数はカウンターの他、テーブル席が十席ほどの店内だ、そこまで広くはない。給仕の男はそのテーブルの間をデカい図体で行ったり来たりする。
16390だがその男、始終ニコニコとしているわけではなく、どちらかといえば仏頂面を見せていることの方が多い。ただ、目が合うと綻ぶように表情を和らげるし、問い掛けに答えればそれを満開にさせるのだ。
人と触れ合うのが好きなのだろう、私とは違って。
早春、新たな仕事に就くためこの地へ来た。
職場近くにあるその店の外観を気に入って立ち寄ったのがきっかけだったが、出す料理もコーヒーもなかなかに美味い。
それからもう三ヶ月ほど通い詰めているが、今は週に数回、食事や茶を楽しんでいる。
件の店員は二十代半ばといったところだろうか。主な仕事は給仕。
座席数はカウンターの他、テーブル席が十席ほどの店内だ、そこまで広くはない。給仕の男はそのテーブルの間をデカい図体で行ったり来たりする。
産まれて3日
DONE警察の人間🟡×マフィアで怪盗でカフェ店員の🟠の話。🟡視点。🟡がとても🟠に甘いです。モブが軽度に出てきます。
誤字脱字確認していません。
何か不備等があれば教えてください。
pass、(🟡誕生日+🟠誕生日)×2、4桁 5638
eyeaifukamaki
DONEバレンタインなので、甘々な仙牧です。「いくつもの波を超えて 前編」からの4年後の二人が番になった後のカフェで気持ちを伝え合うお話。後編の内容を含む内容がありますが、そもそもまだ後編を書いてないので、牧さんと仙道との間に色々あって、それを乗り越えて番ったんだなと思いながら読んで下さい。仙道視点です。そのうち、店員視点と、モブ客視点も追加したい。重要では無いですが、時代的に携帯が出始めの頃の話甘い告白「牧さんこっち」
手を引いて、目の前のドアを開ける。開けた途端、コーヒーの香ばしい香りがして、心がワクワクした。「いらっしゃいませ」という声と少し驚いた店員さんの顔。「まだいけますか?」と聞けば「大丈夫ですよ」と返ってきた。こういう所にでかい男が二人で来ることが珍しいんだろう。少し迷ってあまり一目に晒されない奥の席に案内された。こじんまりとしたテーブルは、牧さんと顔を合わせてヒソヒソ話をするには、丁度いい空間だった。ここは駅から牧さんの家に行く途中にある、俺が前から気になってたカフェテリア。本当は今日ここに来る予定は全然なかった。牧さんは大学四回生になり、就活を始めた。プロの道に行くかと思ったが、発情期の事を気にして、プロに行くのをやめた。俺はそんな事を気にせずにやればいいと思ったけど、真面目な牧さんはチームに迷惑がかかる事を良しとしなかった。でもそのお陰で、バスケに左右される事なく、こうやって約束してなくても会える時間が増えた。今日は俺の予定が流れて時間が空きダメもとで誘ってみたら、牧さんの予定も丁度終わったところで誘いに乗ってくれて、閉店ギリギリの時間にここに来る事ができた。俺がここに来たかったのは、牧さんの家に行く道すがら、ここの看板のメニューを見ていたから。だから、俺はメニューを見なくても頼む物は決まってる。だけど席に座ると自然とメニューに手がいってしまう。テーブルの横に立てかけてあったノート型のメニューを取り、中を見ると、手書き風な文字で書かれていて、如何にもカフェといった感じだ。やっぱり、男二人が入るには些か不自然な場所だった。
5884手を引いて、目の前のドアを開ける。開けた途端、コーヒーの香ばしい香りがして、心がワクワクした。「いらっしゃいませ」という声と少し驚いた店員さんの顔。「まだいけますか?」と聞けば「大丈夫ですよ」と返ってきた。こういう所にでかい男が二人で来ることが珍しいんだろう。少し迷ってあまり一目に晒されない奥の席に案内された。こじんまりとしたテーブルは、牧さんと顔を合わせてヒソヒソ話をするには、丁度いい空間だった。ここは駅から牧さんの家に行く途中にある、俺が前から気になってたカフェテリア。本当は今日ここに来る予定は全然なかった。牧さんは大学四回生になり、就活を始めた。プロの道に行くかと思ったが、発情期の事を気にして、プロに行くのをやめた。俺はそんな事を気にせずにやればいいと思ったけど、真面目な牧さんはチームに迷惑がかかる事を良しとしなかった。でもそのお陰で、バスケに左右される事なく、こうやって約束してなくても会える時間が増えた。今日は俺の予定が流れて時間が空きダメもとで誘ってみたら、牧さんの予定も丁度終わったところで誘いに乗ってくれて、閉店ギリギリの時間にここに来る事ができた。俺がここに来たかったのは、牧さんの家に行く道すがら、ここの看板のメニューを見ていたから。だから、俺はメニューを見なくても頼む物は決まってる。だけど席に座ると自然とメニューに手がいってしまう。テーブルの横に立てかけてあったノート型のメニューを取り、中を見ると、手書き風な文字で書かれていて、如何にもカフェといった感じだ。やっぱり、男二人が入るには些か不自然な場所だった。
tsukiha0240
DOODLEノイチャ 酒を飲む(一瞬トル)このカウンター越しに「(私もいるんですけどねぇ〜〜〜お客さん〜〜〜)」って唇噛み締めながら追加の枝豆茹でてる店員になりたい…なんならもうお会計も私が払いたい…
ノイさんの方が〇〇上戸になりそう…ポヤポヤ度は増しますよね…
しかし幻覚とはいえ、ノイさんこんな事するか…??
ノイさん、トルの事ミリとは違うベクトルで引きずってそうなんだよな…
ナタさんの事も感傷的になるとはいえ、彼女は大人で軍人だからある程度覚悟はあったっていうか(好意は別として)…トルは巻き込んでしまった子供だから…
いや、そんな真面目なノリでこのネタ描いてないじゃない…私はシリアス描くの無理なのに…とにかく2人で酒飲んで欲しいってだけのラクガキ!! 3
Le34_y
PROGRESS出所後1発目デートユガバン(私服捏造)ばんちプロデュースでめちゃオシャレ計画してほしい✨
いつもと違うお出かけ用の香水のいい匂いするわ、オシャレ私服だわ、歳上ムーブ、よく行くブランドの服の店員さんとスマートに会話するわでたっっじたじのユくんが見たい😊❤️🔥
ぽつねん
DOODLEオリジナルBL小説バレンタインの日の出来事
主人公 黒髪 柊(しゅう)
相手 茶髪 玄(げん)ちゃん
高校で知り合い、卒業式告白する
その後、二人とも就職
柊は部品工場 弦は書店員
バレンタイン「ねぇ、黒木さん、最近恋人に好きとか愛してるとか言葉で伝えたりしてる?」
「え?何を急に。しかも今、仕事ですよ。」
と、俺は同僚の牧野さんに言った。
「今、私と黒木さんだけで倉庫仕事だし、少しくらい世間話してもいいと思うな。黒木さん、真面目なんだから。」
「まぁ、いいですけど何で急にそんな事聞いてくるんですか?」
仕方なく聞き返すと、牧野さんは入荷した部品を棚に並べながら喋り出す。
「今の彼氏付き合って二年経つんだけど、最初は好きとか愛情表現してくれたけど最近は言ってくれないのよ。なんかちょっとだけ寂しいなって思って。」
「二年も付き合ってれば、そんなもんじゃないですかね。タイミングもなかなか。」
「タイミングね。でも、不安になっちゃったりするのよ。自分でもめんどくさい女だなとは思うんだけど。だから、他の人っていうか黒木くんはどうなのかなって。ちゃんと伝えてるのかなって思っただけ。」
2742「え?何を急に。しかも今、仕事ですよ。」
と、俺は同僚の牧野さんに言った。
「今、私と黒木さんだけで倉庫仕事だし、少しくらい世間話してもいいと思うな。黒木さん、真面目なんだから。」
「まぁ、いいですけど何で急にそんな事聞いてくるんですか?」
仕方なく聞き返すと、牧野さんは入荷した部品を棚に並べながら喋り出す。
「今の彼氏付き合って二年経つんだけど、最初は好きとか愛情表現してくれたけど最近は言ってくれないのよ。なんかちょっとだけ寂しいなって思って。」
「二年も付き合ってれば、そんなもんじゃないですかね。タイミングもなかなか。」
「タイミングね。でも、不安になっちゃったりするのよ。自分でもめんどくさい女だなとは思うんだけど。だから、他の人っていうか黒木くんはどうなのかなって。ちゃんと伝えてるのかなって思っただけ。」
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MEMO【画伯( )のソハヤくん/現パロ/コーヒーショップ店員】のソハヤとさにわの会話バイト先でのお絵かき講座
NO-CP、典さにの一部
※ソハヤくん=画伯( )って、私の中のイメージに一切ないです!
それでもなぜかこのカードの組み合わせがとても萌える……… 3
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MEMO【画伯( )のソハヤくん/現パロ/コーヒーショップ店員】のソハヤと光世の会話※ソハヤくん=画伯( )って、私の中のイメージに一切ないです!
それでもなぜかこのカードの組み合わせがとても萌える……… 3