恋文
みなも
SPOILERTRPG「恋文は密やかに」ログ作者:本条凛子様
KPレス
PL:みなも
PC:柳追眠
【ネタバレ注意】TRPG「恋文は密やかに」ログ恋文は密やかに ログ
作者:本条凛子様
KPレス
PL:みなも
PC:柳追眠
1-1
ふと目を開けると、あなたは見知らぬ店の前に立っていた。
柳追眠 :「なんだここ……なんでこんなところに?」
柳追眠 : CC<=50 アイデア (1D100<=50) > 77 > 失敗
あなたはこの場所に至るまでの記憶があやふやだ。どうやって来たのか思い出せない。ただ大切な人に何かしようと思っていた。【周囲を見る】
1-2
色鮮やかな石畳の地面、均等な距離を保つ灯りはガス灯で、馬車が通るために整備されている。しかし人の気配はどこにもなく、他にも店はあるがどれも曇り硝子で中を見ることができない。完全に見知らぬ土地に知らぬうちに迷い込んだようだ。
7632作者:本条凛子様
KPレス
PL:みなも
PC:柳追眠
1-1
ふと目を開けると、あなたは見知らぬ店の前に立っていた。
柳追眠 :「なんだここ……なんでこんなところに?」
柳追眠 : CC<=50 アイデア (1D100<=50) > 77 > 失敗
あなたはこの場所に至るまでの記憶があやふやだ。どうやって来たのか思い出せない。ただ大切な人に何かしようと思っていた。【周囲を見る】
1-2
色鮮やかな石畳の地面、均等な距離を保つ灯りはガス灯で、馬車が通るために整備されている。しかし人の気配はどこにもなく、他にも店はあるがどれも曇り硝子で中を見ることができない。完全に見知らぬ土地に知らぬうちに迷い込んだようだ。
Akari
TRAINING*shu×luca→ike*三角恋文学,be
*黑泥产物
*学园AU
*ooc
[接受以上再进行阅读]
《不再》1
shu不喜欢牵手,准确来说,不喜欢肌肤相触。因为手总是会出汗,变得粘粘稠稠。手肘相连的时候,很滑,他总是不习惯。
但shu很纵容自己的朋友,在luca手指微勾的时候,已经自觉把手搭了上去。luca的手掌宽厚,摸上去感觉完全被覆盖。他们手掌轻轻搭着,手指开始互相纠缠。
“手已经开始出汗了......”shu心里暗忖着。
绿灯闪烁,等过了这个马路,他们又自然分开。与shu相比,luca简直是牵手狂魔,如金毛般的外表,好像还连带了小狗黏人的习性。
“打扰了――”
正值假期,shu打算在luca家小住几天,毕竟处于不同院校的他们平时很少相见。走入玄关处,放下了刚刚在超市买的几大袋,他们的晚餐、生活用品、中午看的meme里的同款麦片。然后直径走到沙发上倒下。
2629shu不喜欢牵手,准确来说,不喜欢肌肤相触。因为手总是会出汗,变得粘粘稠稠。手肘相连的时候,很滑,他总是不习惯。
但shu很纵容自己的朋友,在luca手指微勾的时候,已经自觉把手搭了上去。luca的手掌宽厚,摸上去感觉完全被覆盖。他们手掌轻轻搭着,手指开始互相纠缠。
“手已经开始出汗了......”shu心里暗忖着。
绿灯闪烁,等过了这个马路,他们又自然分开。与shu相比,luca简直是牵手狂魔,如金毛般的外表,好像还连带了小狗黏人的习性。
“打扰了――”
正值假期,shu打算在luca家小住几天,毕竟处于不同院校的他们平时很少相见。走入玄关处,放下了刚刚在超市买的几大袋,他们的晚餐、生活用品、中午看的meme里的同款麦片。然后直径走到沙发上倒下。
来(kuru)
DOODLEなるようにしかならないそんな風にしては
いつも手放してきたこと
(恋文/Every Little Thing)
#リプきたキャラx自分好きな曲の絵かく
「花」を「風」がさらっていく、とかまぁそういうやつ…
とびさんのねぐら
DOODLE20220523 恋文の日、らしいので。恋文と言わないまでも、ちょっとしたメッセージカードとかグリーティングカードとか送り合ってたらいいなあ。
世界のどこにいても、何時だって何処でだって繋がれるこの時代だからこそ、敢えて形に残るアナログな手段で心を伝えてほしいとこある 2
わむお
MEMO【シル主】年齢操作パロシル主という名のゴリ主。
ゴさん:6〜7歳▶︎20代前半
11くん:16歳▶︎20代後半〜30代前半
王子に恋したゴ少年。厳しい修業を経て、王となった11くんの近衛に(のちに隊長)
嘘がつけない+バレても別に構わないので好意丸出しなのに、王には躱され続ける。
ある時、ゴくんが王を庇って重傷を負ったのをきっかけに11くんは自分の気持ちにようやく気付いて恋文字数 3
NayuYume
MOURNINGアイリスからの恋文に行った自探索者木下 彩夢ちゃんの差分集!!
16個!!!!
全部は使えなかったので供養!!!
ネタバレは…多分ない!!
お気に入りはにっこり差分と口が開いてる方の汗差分、泣き差分一式ですね!!!! 17
しばた三歳
DONE知己→知己越え忘羨。【含光君の恋文】#1cql第53話(妄想)
旅を終えた魏無羨は雲深不知処に身を寄せ、生涯の知己である仙督・藍忘機と暮らしていた。ある日「夷陵老祖を拷問させろ」と主張する狂人が訪れ、下劣な煽りに我を忘れた藍忘機は――?
・アニメ/魔道祖師原作/cql履修済み
・藍湛を激おこさせるモブが出ます
・藍湛の精通について表現あり
・今回は知己ですが、続きでR-18に突入 22
はるしき
DONE恋文(フウモク)フウモクのお話は
「拝啓、愛しい人。どうしていますか」で始まり「何か言いたかったけれど、言葉がうまく出なかった」で終わります。
#shindanmaker #こんなお話いかがですか
『拝啓、愛しい人。どうしていますか』
「はは……いや、これは無いな」
モクマは握ったペンを置き、インクを走らせていた紙をくしゃりと握りつぶす。
偶然訪れた街で、偶然覗いた店で、偶然店員に勧められたインクが内蔵されているペンに視線を向ける。
ペン軸の紅が故郷の紅葉を思い起こさせ、モクマは勧められるままに思わず購入してしまった。安いものでは無かったが、高すぎなかった。
ホテルに戻ったモクマは持って帰ってきた袋を開けペンを取り出し、光に透かしたり、くるくると指の間に挟んで回してみたりと、様々に弄んだ。
そうしてようやく備え付けられたテーブルの前に座り、メモ帳をから紙を一枚破ると、何気ない様子でペン先を走らせた。
1342「はは……いや、これは無いな」
モクマは握ったペンを置き、インクを走らせていた紙をくしゃりと握りつぶす。
偶然訪れた街で、偶然覗いた店で、偶然店員に勧められたインクが内蔵されているペンに視線を向ける。
ペン軸の紅が故郷の紅葉を思い起こさせ、モクマは勧められるままに思わず購入してしまった。安いものでは無かったが、高すぎなかった。
ホテルに戻ったモクマは持って帰ってきた袋を開けペンを取り出し、光に透かしたり、くるくると指の間に挟んで回してみたりと、様々に弄んだ。
そうしてようやく備え付けられたテーブルの前に座り、メモ帳をから紙を一枚破ると、何気ない様子でペン先を走らせた。
ぱるこ
DONEお題『ラブレター』31音の恋文を教えてあげるよねぇアッシュ、知ってる?
「日本には《和歌》っていって、音数が決められた短いことばで、好きな人と文通みたいにやりとりしてたんだって」
まるで《ラブレター》だよね、そう呟いたグレイの柔らかい微笑みはアッシュの胸の奥を大きく跳ねさせた。
こうしてグレイの方から自分へ意気揚々と他愛もない話を振ってくるなんて、相当この和歌とやらの存在に感化されたのだろう── そうアッシュは頭の片隅で冷静な分析をしつつも、かつて目も合わそうとすらしてこなかったグレイと次第に打ち解け、ふたり何気ない会話を交わせる時間を存外気に入っていた。
そんな情報をどこで知ったんだと興味本位で聞いてみれば、ゲームで知り合った日本の少年が教えてくれたんだとグレイが嬉しそうに答えた。彼は自身の語学力の向上を兼ねて、グレイへ日本文化をたびたび紹介してくれていたらしい。
1150「日本には《和歌》っていって、音数が決められた短いことばで、好きな人と文通みたいにやりとりしてたんだって」
まるで《ラブレター》だよね、そう呟いたグレイの柔らかい微笑みはアッシュの胸の奥を大きく跳ねさせた。
こうしてグレイの方から自分へ意気揚々と他愛もない話を振ってくるなんて、相当この和歌とやらの存在に感化されたのだろう── そうアッシュは頭の片隅で冷静な分析をしつつも、かつて目も合わそうとすらしてこなかったグレイと次第に打ち解け、ふたり何気ない会話を交わせる時間を存外気に入っていた。
そんな情報をどこで知ったんだと興味本位で聞いてみれば、ゲームで知り合った日本の少年が教えてくれたんだとグレイが嬉しそうに答えた。彼は自身の語学力の向上を兼ねて、グレイへ日本文化をたびたび紹介してくれていたらしい。
iz_mife
DOODLE【恋文💌をうっかりもらったアッシュくんがシルヴァンに相談に来るお話。付き合ってないのに嫉妬しまくりな色男書いて楽しかったです🤗前半はシリアス気味のシルアシュ
後半はギャグ調の青獅子♡アッシュ】「あっあの……多分……ですけど、こっ恋文をもらってしまったみたいでっ君……に相談したくってですね……その、時間今いいですか?」
講義が終わるなり自分のところに駆けてきて真っ赤な顔で、上目遣いに尋ねてくる青獅子の最年少の様子に皆の兄貴分を自負するシルヴァンは頬をこれ以上無いほど緩ませた。
(うん可愛い、やっぱめっっちゃくちゃ可愛いなコイツ。やっぱ付き合おうな俺たち、それで卒業したら実家の近くの教会で結婚しよう、よし決めた!)
シルヴァンは自らの頭の中で鳴り響く教会の鐘の音色を噛み締めた後、わざとらしい程の大声で目の前の少年をからかう。
「へー恋文!? やるじゃんかアッシュ~お前も隅に置けないな! えっ誰? 俺の知ってる子かな? おいっ可愛い子だといいなぁ!」
「ちょっ…シルヴァン! 声が大きいですって」
講義が終わり、殆どの生徒はつかの間の自由時間を有意義に過ごすため我先にと教室を出ているが、まだ数名は残っているのだ。アッシュが騒ぐ自分を止めようと近づいてきたのを幸いにと、シルヴァンはその長身を折り曲げて、はしゃいだ振りをしてアッシュの小さい身体ごと抱きしめてしまう。
煩い、と言わ 5104