恐怖
ruriiro_cho_cho
SPOILERダチュラの天祐亀田製菓ハッピーターン ~ハッピーパウダーの魔女?~
異世界転移ではありません
箱庭には椿しか咲かない
恐怖!口裂け女の会
虎の目、虎の子
ねえねえあれなに?
I think so too would you think of me?
マグ・メルへは水葬にて 9
ケミカル飲料(塩見 久遠)
DONE病めど狂えないノスと、恐怖に怯えつつ支配されないクラのノスクラ。程度は軽いですが、虫や痛々しい表現を含んでいます。人によっては心に負担がかかると思うので健やかな時にどうぞ。2023/2/10にTwitterにアップしたものの再掲です。
父への献身 これは夢だと気付いている。夢魔の仕業かと見紛う悪夢だ。しかしそれを認識できたからといって、眠りから覚めることはない。どこか遠くから話の行く末を眺める自分と、哀れな登場人物としての自分がぼんやりと交わっていく。
夢の中で自分は羊になっていた。黒と白の斑の羊だ。荒野を当てもなくさまようのだが、やがて力尽きて動けなくなってしまう。歩みを止めると、何処からともなく鷲が舞い降りてきて体を突かれる。毛皮は既にボロボロで、自らを守るすべと言えば体を丸めて目を閉じるくらいしかない。なされるがまま、肉を食い破られる。血が止めどなく流れ出し、体が冷え切っていくのを感じた。
満足した鷲が飛び立っていくと、今度は鴉の群れがやってきた。普通の羊であればとっくに絶命しているはずなのに、意識が鮮明に保たれているのは、やはりこれが夢だからなのだろう。痛みはぼやけているが、生きたまま血肉を食われる感覚は何物にも代え難い恐怖となって襲ってきた。それでもまだ目は覚めない。
2804夢の中で自分は羊になっていた。黒と白の斑の羊だ。荒野を当てもなくさまようのだが、やがて力尽きて動けなくなってしまう。歩みを止めると、何処からともなく鷲が舞い降りてきて体を突かれる。毛皮は既にボロボロで、自らを守るすべと言えば体を丸めて目を閉じるくらいしかない。なされるがまま、肉を食い破られる。血が止めどなく流れ出し、体が冷え切っていくのを感じた。
満足した鷲が飛び立っていくと、今度は鴉の群れがやってきた。普通の羊であればとっくに絶命しているはずなのに、意識が鮮明に保たれているのは、やはりこれが夢だからなのだろう。痛みはぼやけているが、生きたまま血肉を食われる感覚は何物にも代え難い恐怖となって襲ってきた。それでもまだ目は覚めない。
竹のは
DOODLE怪異ネタ。二人だけの結婚式の準備をするデに入れてもらえないテの話怪異化してまで執着する攻め性癖♡
怪異っていうと和製のイメージ強くて二人の出身考えるとあわないのでは?なんだけど設定が激燃えなのでやってしまう。和製特有のじわじわくる恐怖とか湿度の高さいいよね…いいよね…(怪異化)
または人間のふりをしていて逃がしたくないので神の本性だした、とかでも美味しい。
神隠しとかこういう這いよる系性癖♡ 3532
chica_udud
DOODLEスバあんスバルの中で自身の父母のように誰かひとりと愛し合うことは憧れであり、2人と同じ行為をなぞることもまた同様で、ただ父親がアイドルという職業がゆえに自分と母が悪意に晒されてきたからどこか恐怖も孕んでいるのではないか。
憧れと恐怖と愛に揺らぐスバあん、いつかちゃんと描いてみたいな〜〜〜 2
えっぐ
DOODLE※うちカノあり大人組②のお花見イベが今更だけどツッコミ要素しかないなと思いました。でも誰もツッコミ役がいないという恐怖。途中までしか進んでないけど楽しかった〜
その好きなシーンの一部を落書きしたやつです 2
mug-taro3
MEMO【Your Reality Is (Not) Your Truth․】というワールドにフレンドと遊びに行ってきました。
上を見ると建物が沈んだ海が、下を見るとどこまでも続く空が広がっていて天地のひっくり返った不思議できれいなワールドでした。
やはり高所恐怖症には若干怖かった(…)
雰囲気重視でワールド巡ってるけどそろそろ高所注意欲しい…!!笑 6
mug-taro3
MEMOワールド【Terra Cotta Valley】にフレンドと遊びに行った記録。遊び甲斐盛りだくさんのワールドだけど、高所恐怖症にはキツいところがそこそこある。でも総合的にはめちゃよい!おすすめです
明かりの代わりに妖精さんがついてきたりするのでサイコ~ 4
やかぜ るな
DONE💛💜です。前編恐怖の体験で、💜の声が出なくなるお話。
全体的に不穏ですが、後編ではちゃんとハピエンの予定です。
※モブレ表現あります。苦手な方は注意
※表現が表現なので、PW。
PW:有名な英字(小文字3文字)+ヤマなしオチなしイミなしを示す有名な数字(3文字)を繋げて6文字 12
sazazazanami
SPOILERすやゆだ微ネタバレ。現行未通過× 自陣PLもまだだめ。夢を見て、恐怖と罪悪感に押しつぶされそうになっているほに。それでも彼女は仲間を捨てられないのです。
最終日頑張るぞ。
鳥島桃色秘密基地
DOODLE世話焼き幼なじみ(王委)(※小スカ有ワンクッション)スグル王子やⅡ世の恐怖失禁、ギャグの描写なのに毎回パンツを取り替えたり履き直したりのアフターフォローが丁寧に入るので、次のコマではサラッと無かったことにならない、失禁ネタとしての”質感”が上がってる感じがしてすごいと見るたびに思う。
真弓王子時代には幼なじみのボテちんが世話を焼いてくれたはず。たぶん。
jituhaebi
DOODLE※夢主有自分の事を”数年前に「とおいところへいかないといけないから」って引越していった10は年が離れてる近所の🍬くん”
だと言ってる男性に会う現パロ夢
10数年ぶりにあったら別人のよう、のシチュを数年でやってきた。
そんな恐怖感じたい。
32_otus
CAN’T MAKE前回(🦩🤥+⚔️)の続き今回も🤥が可哀想
めたくそな文章は気にせず足りないところは各々補正してください。
後半もう意味不明。
捨てるのも勿体なくて。
恐怖により気持ちに蓋をするってどれ程苦しいんだろうね?
🦩🤥「ウソップ」
静かに呼ばれる自分の名前、緊張して思わず唾を飲み込む。
いつもと変わらない笑みを浮かべているというのに、その声に温度は感じられなかった。
大きな手がゆっくりと伸びてきて、そっと頬に貼られたガーゼの上を撫ぜる。
慈しむような優しい手つきなのに、何故か震えが止まらない。
「ウソップ、」
「ぁ、な、に、ドフィ…?」
「フフ…またいつもの貧血か?
落ちついたか」
「っ、ん、ちょっと休んだから大丈夫」
「そうか、それなら良かった。
──ところで、」
あの男は誰だ?
ドフラミンゴの笑みが深くなる。
心臓が早鐘を打ち、息が詰まる。
視線を逸らしたいのに、サングラスから目が離せない。まるで蛇に睨まれた蛙のようだと、どこかで冷静な自分が言う。
1293静かに呼ばれる自分の名前、緊張して思わず唾を飲み込む。
いつもと変わらない笑みを浮かべているというのに、その声に温度は感じられなかった。
大きな手がゆっくりと伸びてきて、そっと頬に貼られたガーゼの上を撫ぜる。
慈しむような優しい手つきなのに、何故か震えが止まらない。
「ウソップ、」
「ぁ、な、に、ドフィ…?」
「フフ…またいつもの貧血か?
落ちついたか」
「っ、ん、ちょっと休んだから大丈夫」
「そうか、それなら良かった。
──ところで、」
あの男は誰だ?
ドフラミンゴの笑みが深くなる。
心臓が早鐘を打ち、息が詰まる。
視線を逸らしたいのに、サングラスから目が離せない。まるで蛇に睨まれた蛙のようだと、どこかで冷静な自分が言う。
miyu_sara0806
DOODLE #ttgマイナス#ttgプラス
良.い.子(悪.い.子)✂夢
※モノクロ線画、汚い
血.液.っぽいもの注.意
苦手な方は回れ右
優.鬼.良.い.子.✂と良い雰囲気 の🌸
それに嫉.妬したもう一つの「彼」の人..格が表へと姿を現し…「少し用事を思いだしました」と席を立ち
試..合をメチャクチャに。血塗れの手を差し伸べられるが恐怖してしまう🌸に…
ginko_amano
DOODLE煉義+村田さんとは…?を考えてみました。やっぱり基本はこういう…コト!?
普通に生きてるだけでナチュラルに地雷を踏んで歩く村田さん。
村田さんにはこの後煉獄さんに横目でにぃって微笑まれて煉獄恐怖症になって欲しい🔥
生存ifではもうちょい強気になってるといいなぁ☺️
mokumokuswitch
PAST『奇妙な動物園』探索者近道 縹(ちかみち はなだ)
丸くほわっとした見た目と性格の大学講師。
無害ではあるが、巨体なので人によっては恐怖が先に立つかもしれない。
歴史遺産学の研究所に籍を置いているが、色々な研究所に顔を出している。
デスクワークより現地調査派。
shirataki_himo
PAST恐怖!何年前かわからない文章るりちぇり 初夏、うんざりする程の日ざしが肌をじりじりと照り向ける。気付かぬ間に肌を濡らしていた汗が、防水性の絆創膏をするっと避けて流れ落ちる。まだ夏は本番では無いというのに、この調子では来月の自分がちゃんと生きているかすら、ひどく不安になってしまう。
「ねぇ、どうしてこんなに暑いんでしょうかね…」
「知らなぁい……」
きっちりまとめられたヘアアレンジから長く伸びている蒼髪が風に吹かれて揺らぐ。頼れる相方のヤヨイが動きを止めて、それはそれは暑そうに手を団扇みたいにして動かす。我慢強い方である彼女が愚痴をこぼすのは珍しい、きっとこの暑さには勝てなかったのであろう。
それでも絶対に休んだりしないのはいつも通りだ。魔法少女としてのこだわりが強い故に、見つけた仕事は全てこなそうとする姿勢にはちょっぴり尊敬するけど、本当に無理をしていそうに見えるときがあるから直してもらわないとそろそろ困る。自分ならめぼしい報酬の依頼だけ受けて、他は全部無視するのにヤヨイは対照的に片っ端から受けていく。人助けにやりがいを感じる程まっすぐな人間ではないからと流しているが、いつも一緒に行動する相方として少々肩身が狭い思いをするのは、少なくはない。
2192「ねぇ、どうしてこんなに暑いんでしょうかね…」
「知らなぁい……」
きっちりまとめられたヘアアレンジから長く伸びている蒼髪が風に吹かれて揺らぐ。頼れる相方のヤヨイが動きを止めて、それはそれは暑そうに手を団扇みたいにして動かす。我慢強い方である彼女が愚痴をこぼすのは珍しい、きっとこの暑さには勝てなかったのであろう。
それでも絶対に休んだりしないのはいつも通りだ。魔法少女としてのこだわりが強い故に、見つけた仕事は全てこなそうとする姿勢にはちょっぴり尊敬するけど、本当に無理をしていそうに見えるときがあるから直してもらわないとそろそろ困る。自分ならめぼしい報酬の依頼だけ受けて、他は全部無視するのにヤヨイは対照的に片っ端から受けていく。人助けにやりがいを感じる程まっすぐな人間ではないからと流しているが、いつも一緒に行動する相方として少々肩身が狭い思いをするのは、少なくはない。
amamatsu_lar
DOODLE完結編前篇!!!!最高でした!!
地ならしがあまりにもリアルで、その恐怖が本当に生々しく伝わってきた……怖かった……。
ハンジさんの最期も、104期の面々がエレンと対峙する場面も、とても感慨深くて言葉が出ません。
後編、秋、待ち遠しい。