支配人
くるる
できた支配人誕生日おめでとうございます佐川はんの家で誕生日ケーキを食べたあとの西真(西→真)です
何もしていませんが下品、セッとか言ってるので注意
佐川はんの家で誕生日ケーキを食べた帰り道…
「真島くぅ~ん、見~っけ!」
「げ…」
背後から声をかけられた。
西谷誉。
最近やたらと付きまとってくる。ほぼほぼストーカーだ。
「真島くぅ~ん、喧嘩しようや!」
「…せぇへん」
「何でや!最近全然喧嘩してくれへんやん」
「喧嘩する理由がないからや!」
西谷は会うたびに喧嘩をしようと吹っかけてくる。
俺も喧嘩するのは嫌いではない(むしろ好きだ)し、
西谷相手なら手加減する必要もなく、思いっきり暴れられるからストレス発散にもなる。
ただグランドの支配人という立場で、人前に出られなくなるような痣や傷なんかを作る訳にはいかないのだ。
「ほんま真島くんはつれないなぁ…まぁ今日は特別な日やから、喧嘩は我慢しとくわ」
1071「真島くぅ~ん、見~っけ!」
「げ…」
背後から声をかけられた。
西谷誉。
最近やたらと付きまとってくる。ほぼほぼストーカーだ。
「真島くぅ~ん、喧嘩しようや!」
「…せぇへん」
「何でや!最近全然喧嘩してくれへんやん」
「喧嘩する理由がないからや!」
西谷は会うたびに喧嘩をしようと吹っかけてくる。
俺も喧嘩するのは嫌いではない(むしろ好きだ)し、
西谷相手なら手加減する必要もなく、思いっきり暴れられるからストレス発散にもなる。
ただグランドの支配人という立場で、人前に出られなくなるような痣や傷なんかを作る訳にはいかないのだ。
「ほんま真島くんはつれないなぁ…まぁ今日は特別な日やから、喧嘩は我慢しとくわ」
くるる
できた支配人誕生日おめでとうございます佐真の気持ちで書いていますが、何もしていません
「真島ちゃん、帰ったよ~」
俺に自宅の掃除を言いつけて、外出していた家主が戻ってきた。
「ちゃんと掃除終わっただろうな?」
「……あぁ、終わったで」
佐川はんが外出していた約3時間、俺は部屋にちらかっていたゴミを片付け、シンクにたまっていた皿を洗い、汚れていた服は洗濯し、テーブルを拭いたりフローリングを拭いたり…
まぁ、とにかく部屋中を掃除した。
「へぇ…綺麗になってんじゃん。これならいつお嫁に行っても大丈夫だなぁ?」
「は?なんで俺が嫁に行かなあかんねん」
…冗談への受け答えも面倒くさい。
とにかく疲れたし、このあとグランドの営業が待っているのだ。
少しくらいは自宅で身体を休めたい。
「ほな、もうええやろ。俺は帰るで」
1058俺に自宅の掃除を言いつけて、外出していた家主が戻ってきた。
「ちゃんと掃除終わっただろうな?」
「……あぁ、終わったで」
佐川はんが外出していた約3時間、俺は部屋にちらかっていたゴミを片付け、シンクにたまっていた皿を洗い、汚れていた服は洗濯し、テーブルを拭いたりフローリングを拭いたり…
まぁ、とにかく部屋中を掃除した。
「へぇ…綺麗になってんじゃん。これならいつお嫁に行っても大丈夫だなぁ?」
「は?なんで俺が嫁に行かなあかんねん」
…冗談への受け答えも面倒くさい。
とにかく疲れたし、このあとグランドの営業が待っているのだ。
少しくらいは自宅で身体を休めたい。
「ほな、もうええやろ。俺は帰るで」
vrcsiba0
ネタバレハイドアウト備忘録:書斎支配人の書斎。左右には先代支配人らの肖像画が飾られている。書斎とは言うが棚は主にファイルなどのようだ。中央のコンピュータはラウンジのエレベーター手前を映す監視カメラと入室ログが確認可能なセキュリティシステムとなっている。
床板はカナダ産の高級木材。少し前にヤスナカがダンベルを落とし、騒ぎになったことも。 7
iwatiok
できたマクレディと悪人111の前日談(一時的別離)と、ヌカワールド突入直前までです。シリアスめですが、総支配人任命後にちゃんとマクレディに会いに行ってるし相変わらず親友の押し付けをしてるので安心ですね。 ネイト→マク→ネイト順に展開。
『1st Friend』邪魔なら殺して良い、
興味がないなら撃って良い。
隙があるなら奪って良い。
こんなに簡単な事が、
なぜ分からないんだ?
誰も、俺のやり方を理解しない。
けれど、この子だけは。
皮肉を言いながらもついてきてくれた。
だから俺も、隣に居たくなったんだ。
ノーラに教えてもらったとびきりの笑顔で。
笑顔の下に本音を隠し、
俺ははじめての友人を手に入れた。
ああ、でも、そろそろ。
俺もこの子も限界だ。
『1st Friend』
レクスフォードホテル。
俺達は、その一室を拠点に暮らしていた。
ショーンの情報を集めながら、依頼を受け、
夜には酒を飲み交わす。
くだらない皮肉と、援護射撃。
楽しかった。同性ならではの気兼ねの無さが、また良かった。
戦前の俺には、
3014興味がないなら撃って良い。
隙があるなら奪って良い。
こんなに簡単な事が、
なぜ分からないんだ?
誰も、俺のやり方を理解しない。
けれど、この子だけは。
皮肉を言いながらもついてきてくれた。
だから俺も、隣に居たくなったんだ。
ノーラに教えてもらったとびきりの笑顔で。
笑顔の下に本音を隠し、
俺ははじめての友人を手に入れた。
ああ、でも、そろそろ。
俺もこの子も限界だ。
『1st Friend』
レクスフォードホテル。
俺達は、その一室を拠点に暮らしていた。
ショーンの情報を集めながら、依頼を受け、
夜には酒を飲み交わす。
くだらない皮肉と、援護射撃。
楽しかった。同性ならではの気兼ねの無さが、また良かった。
戦前の俺には、
クジ(分身)
できたReFlap Projectの支配人の誕生日に向けて描いたものReFlapについては下のURLからどうぞ
https://www.youtube.com/c/ReFlapProjectOfficial/featured
mirin_dofu
らくがき李さん家の過去妄想と李ファミリーの構成員のみのり妄想。実里(適当)…馬金の下で頭角表したバキバキの武闘派。
普段は穏やかな顔つきなので先代の時は秘書みたいな扱いだったけど李道の代になって李道にコイツは違うなって見抜かれて馬金の下につかせたら、馬金が引くほど武闘派だったとかだといいな。オシャベリはそんなに好きじゃなくてしゃべらなくなる方が好き。
今はカジノの支配人とかだとなお良いな。 3
@きのみ
らくがき殺人ホテルの支配人、あのまま完全勝利してたらわたしの性癖バンクが爆発するところでした。ママが強くて助かった。あたらしいペンを試してみたくて30分程こねくり回してたけど結局わからなかった。途中から明らかに飽きてしまった痕跡が残っている。勉強しなきゃなぁ。