新宿
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
DOODLE #新宿猫で遊ぼボスは猫になる前に暑さでキレた。
こちらからテンプレを拝借しました!
https://twitter.com/mekeomikimiki1/status/1415439763092361216?s=20
sayeeeela
DONE先日誕生祭をされてました某新宿ディヴィジョンのNo.1ホストの曲がどう聞いても五条悟だったので描きたかった。「イケメンすぎてすいません★」みたいな、ちょっとイラッとする感じにしたかったのになんか普通にライム刻んでそうでこれこれでイラッとする 笑。
どうしてこうなった。五条悟がうつくしいから悪いのかな。。。
「それでは聞いてください。『パーティーを止めないで』」
いこめ
MAIKING「たこやきおっけぇ」のフロイド。一枚目から順にラフ、塗りボツ、完成形です。
二枚目は思い通りにいかず、迷走したためボツになりました。
このポーズ、名前を「たこやきおっけぇ」か「たこやきいいよぉ」で悩んだのですが、いいよぉの方は中の人繋がりでFGOの新宿のアサシンさん感が強く出るなぁと思ったためやめました(笑) 3
フルヤヒロキ
DONE1新宿鶏事件2021-06-29 文字数増加により後編を合体
1新宿鶏事件
自宅のある埼玉県に行くなら地下鉄の方が簡単なのは解っているが、あの地下独特の圧迫感と今日のむしゃくしゃ具合につけて地上線をおざなりに選んで座っている。新宿駅は時々始発になっているので便利だ。と、新倉はぼんやり開いたままのドアをみている。さっきみた映画がレビュー以上に酷くて今日一日を台無しにしたという気持ちが大きすぎて、動く気力がわかないでいた。
人の群れにそって歩く妖怪は少なくない。人が草木動物を愛でるように、新倉も妖怪でありながら人間を愛でて、その結果映画鑑賞が趣味になっているわけだが、レビューでボコボコにされてる映画に興味何故か惹かれお金を出してしまったというより、時間を無駄にしたという後悔をわかっていながらに作ってしまった事にひどく落ち込んでいた。カットのテンポも話の流れも無理が多くて途中からいかに口の中で一個のポップコーンを何回、数多く噛めるか、という実験になっていた。そのせいでスタッフロール中慌てて残っているポップコーンをたべるはめになった。みんなスタッフロール最中に席を立って出て行っていたので助かった。私も出たかったがポップコーンに罪はない、寧ろ救いだったナァ。ずっと塩バター派だったが名前を失念した甘い味も美味しかった。
10530自宅のある埼玉県に行くなら地下鉄の方が簡単なのは解っているが、あの地下独特の圧迫感と今日のむしゃくしゃ具合につけて地上線をおざなりに選んで座っている。新宿駅は時々始発になっているので便利だ。と、新倉はぼんやり開いたままのドアをみている。さっきみた映画がレビュー以上に酷くて今日一日を台無しにしたという気持ちが大きすぎて、動く気力がわかないでいた。
人の群れにそって歩く妖怪は少なくない。人が草木動物を愛でるように、新倉も妖怪でありながら人間を愛でて、その結果映画鑑賞が趣味になっているわけだが、レビューでボコボコにされてる映画に興味何故か惹かれお金を出してしまったというより、時間を無駄にしたという後悔をわかっていながらに作ってしまった事にひどく落ち込んでいた。カットのテンポも話の流れも無理が多くて途中からいかに口の中で一個のポップコーンを何回、数多く噛めるか、という実験になっていた。そのせいでスタッフロール中慌てて残っているポップコーンをたべるはめになった。みんなスタッフロール最中に席を立って出て行っていたので助かった。私も出たかったがポップコーンに罪はない、寧ろ救いだったナァ。ずっと塩バター派だったが名前を失念した甘い味も美味しかった。
yuki20201014
INFO5/2 Web👔🥂オンリー「同居のひけつは二人の約束」10:00〜23:50https://pictsquare.net/7jelmfmtvd86wcu34eckq9kk6twqugxr
スペース【新宿東口え2】
サークルカットとTwitter用のお品書きです。
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当日10:30頃までには新作(?)をパスワード限定公開で上げます。
パスワードは会場のお品書きに記載します。 2
sardine57817
CAN’T MAKE猪七のデート。新宿思い出横丁ではしご酒~♪を酔い潰れる側(猪くん)の目線で書くという発想が無謀だよね。新宿は夜の七時
大人オブ大人の七海サンがメシに連れてってくれるってだけでオレはすぐに舞い上がってしまう単純な男だ。平日の夕方六時過ぎ、会社員や学生がごった返す駅のコンコースに彼はいた。ネイビーのマフラーに焦茶色のタートルネック、ベージュのパンツというラフな格好で立っている姿はまるでファッション誌のモデルのようだ。普段ガチガチに固めている髪が緩く靡いている。手のひらに収まっている文庫本に夢中でオレには気づいていないようだ。
「七海サン!」
声を掛けるとはっとしたように顔を上げた。視界を遮る色の濃いゴーグルではなく、銀縁の丸眼鏡でいつもより表情が柔らかく見える。
「猪野くん」
「待たせちゃいましたか?」
「いえ、然程待っていませんよ」
文庫本を鞄にしまう替わりにスマホを取り出す動作がいちいちスマートだ。
「さて、どこに行きましょうか?」
何か食べたいものは?と聞かれ、
「前は焼き肉でしたからー、うーん……」
前回全額出してもらった手前、店選びには慎重にならざるを得ない。かと言って、ここで考え込むのも時間の無駄だ。
「あ、近くに思い出横丁ってあるんで気になった店に入るってのはどうッ 1063
asyura_railways
DOODLE都営新宿さんに恋をする女の子に初恋を奪われたもぐたんのお話。とえしんさん夢のもぐたん視点です。
路線さんからの一方通行を書くのはなかなか無いので楽しかった。 6