旦那
ココノキ@hrak
DOODLEアプリゲースチームパンクきたよかあいいね!!!ってことで轟出いちゃメモリーで機関車的なのから降りた感じですが
旦那様が出張から帰ってきたよ
ってことですよね分かりました←
あとベタトーンの練習です未だにいずく君の髪ベタ感覚難しい
あと衣装に関しては勘違いしていたところあります。トーン貼る段階で気付いてスン…となる
ふあら
DONE三人交際、🍊🌳であり🌻🌳であるただおにぎりを食べていただけなのに、気がついたら旦那二人が左右に出現、🍊と🌻の手が何でか知らんが肩と腰に置かれていて、自分を間に挟んで談笑してるし居心地が悪いなぁと思っている🌳の絵です。説明なっが。
手が苦手だからアイビスにあったトレス素材を利用しました。
碌ノ瀬
PROGRESS特別動画で鉾に布巻き付けて旗にしてたの本当に良くないですか!?!?と終わりの語彙で描きたいラフ。帰宅するとどうしても寝落ちしてしまって、さ今週中に描き終われば上出来かな。ああ、パトリオットの大旦那よ……SEIKOMAGIC
DONE悲鳴嶼さんのかっこよさを納めたくてその晩に模写めちゃくちゃ難しくてそして出来なかった
夢中で描いていたので完徹して🤭熱が出た オープニングのあの武器振るシーンやばすぎ、カッコ良すぎ 楽しみにしていたから穴ほげるほど見たwww
初見の旦那と2人でリアタイしていたが、我慢できず ひめさんカット流れてきた時にいやぁ!って変な声出ちゃったよ…映画館で何回か見ましたのにね…もう大好き! 3
转生,然后成为吱喵产品姐
DOODLE🌱🏛️唐突存一下 入坑以来 我个人感觉有在画“内容”的海卡(一些海/卡单人)跨度很大 看到一张存一张,没有按照时间顺序画得很随便,有些文件和画布早已丢失所以全都是隔着lof存下来的。已经忘记画很多图时的心情和具体情况了,狂草流和意识流的弊端可能是这些图只是画画时某个意志的切片,某个瞬间的定格 一旦那个时刻过去,它就失去原有的意义 但会留下水滴落入池塘那样的涟漪 29
2-1=0
DOODLE創作BL一枚目 2024.05
二枚目 2023.09
同一人物なのに顔変わりすぎててわらった
二枚目のほうが好きだわ……
いい加減 本編どっかに掲載して
サイト閉じな……
一個前の若旦那の絵がひどすぎるがキャプション自体は今書いてるイベントだから間違いはほぼないです 小説文体ではないけど
絵文字ありがと 2
2-1=0
CAN’T MAKE「私はあの人と表通りを歩くことはおろか、隣り合って歩いたことがないんです」わたしは冗談だと思って、「嫌われているのでは?」とまぜっかえした。
若旦那は少し笑って、「私も最初はそう思っていました」と言った。
sss333me
MEMOA英/僕の小さな旦那様出会い編まとめ。支部にて投稿したまとめたものです。
僕の小さな旦那様【出会い編】1〜3僕の小さな旦那様【出会い編】
「……大きいなぁ……」
これ以上見上げられないほど首が上を向く。今の自分はよほど間抜けな顔をしているだろう。
目の前には見たこともないような立派な屋敷が建っている。派手、というより荘厳で重々しく、長い時間を感じる。英二は緊張からゴクリと唾を飲み込んだ。無理を言って自分で運ぶと言ったカバンを握る手に力が入る。
ここまで乗せられた馬車も4頭立てだった。乗る前から通りの注目の的になってしまった。見送ってくれた両親が呆然としてしまうのも無理もない。英二もそうだった。
改めて自分の状況に困惑していると、これまた大きな扉の前に立つと重たげな音を立てて開いた。
目に飛び込んできたのはだだっ広い玄関ホールとそこに並んでいる使用人達の姿だった。奥の階段までの道の両脇にずらりと並び皆、どうしてそこまで揃えられるのかと不思議に思うくらいきっちりと同じ角度で頭を下げている。高い天井に飾られたシャンデリアの光を反射して大理石の床まで光っているように見える。
45569「……大きいなぁ……」
これ以上見上げられないほど首が上を向く。今の自分はよほど間抜けな顔をしているだろう。
目の前には見たこともないような立派な屋敷が建っている。派手、というより荘厳で重々しく、長い時間を感じる。英二は緊張からゴクリと唾を飲み込んだ。無理を言って自分で運ぶと言ったカバンを握る手に力が入る。
ここまで乗せられた馬車も4頭立てだった。乗る前から通りの注目の的になってしまった。見送ってくれた両親が呆然としてしまうのも無理もない。英二もそうだった。
改めて自分の状況に困惑していると、これまた大きな扉の前に立つと重たげな音を立てて開いた。
目に飛び込んできたのはだだっ広い玄関ホールとそこに並んでいる使用人達の姿だった。奥の階段までの道の両脇にずらりと並び皆、どうしてそこまで揃えられるのかと不思議に思うくらいきっちりと同じ角度で頭を下げている。高い天井に飾られたシャンデリアの光を反射して大理石の床まで光っているように見える。
ふすまこんぶ
DONE旦那氏×将軍、旦那氏が子供になっちゃった話愛しのchild朝起きてすぐ、右隣で眠る夫の後頭部が見えた。枕元の目覚まし時計を見れば午前8時。明日は休みだからと、昨晩夫と戯れ過ぎたか。
鈍い痛みを訴えてくる腰を庇いながら上体を起こす。そのまま右の方に目線を向けて夫を見下ろした、はずだった。
「……ダンダ?」
隣で眠っていたのは夫ではなく子供だった。年は10か11かそこらだろうか。だが子供が着ている服は、間違いなく夫が昨日の夜に纏っていた緑色の寝巻きだ。
思わず漏らした声で目が覚めたのか、子供の目がゆっくりと開かれた。どこかで見たような色合いの、色素の薄い瞳がこちらを捉える。
その目をまん丸に見開いてすぐ、子供はベッドから飛び起き壁際まで後ずさった。
「……え、だ、誰ですか」
11066鈍い痛みを訴えてくる腰を庇いながら上体を起こす。そのまま右の方に目線を向けて夫を見下ろした、はずだった。
「……ダンダ?」
隣で眠っていたのは夫ではなく子供だった。年は10か11かそこらだろうか。だが子供が着ている服は、間違いなく夫が昨日の夜に纏っていた緑色の寝巻きだ。
思わず漏らした声で目が覚めたのか、子供の目がゆっくりと開かれた。どこかで見たような色合いの、色素の薄い瞳がこちらを捉える。
その目をまん丸に見開いてすぐ、子供はベッドから飛び起き壁際まで後ずさった。
「……え、だ、誰ですか」
おすず
DOODLE旦那、見た目と雰囲気のせいでナメられるけどもっとヤバい奴らが周りにいるのでどんどん交渉強くて格好良くなるのに自分にはいつまでもでっかい犬みたいで愛おしくてオタク出ちゃう嫁と言うつむ夏の図(タイトル)soari_xx
PROGRESS「真昼の月」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18302393ゆじ♀を寝取られた旦那ゆじ♂側の話
上司7️⃣に虎視眈々と狙われてるゆじがあれこれ丸め込まれるえっちな話になる予定
月に沈む その日、生涯添い遂げると神の前で誓ったはずの女が消えた。
二人の愛の巣だったアパートは何一つ欠けることなく、けれど、今までそこにあったはずの当たり前の日常だけが切り抜かれたかのようにシンとしていた。
異変にはすぐに気づいた。普段であれば玄関まで出迎えてくれる妻の姿はなく、部屋の中は真っ暗だった。
けれど、人の気配のようなもの、人がいたであろう気配だけは色濃く残っていた。
それは、嗅いだことのない煙草の匂いに混じって、悠仁の心をひどくかき乱した。
何かがおかしい。
どこか変だ。
嫌な予感は的中する。
ダイニングのテーブルの上には妻の名前が記入された離婚届と、必死で貯めた金で買った結婚指輪が置かれていた。
4669二人の愛の巣だったアパートは何一つ欠けることなく、けれど、今までそこにあったはずの当たり前の日常だけが切り抜かれたかのようにシンとしていた。
異変にはすぐに気づいた。普段であれば玄関まで出迎えてくれる妻の姿はなく、部屋の中は真っ暗だった。
けれど、人の気配のようなもの、人がいたであろう気配だけは色濃く残っていた。
それは、嗅いだことのない煙草の匂いに混じって、悠仁の心をひどくかき乱した。
何かがおかしい。
どこか変だ。
嫌な予感は的中する。
ダイニングのテーブルの上には妻の名前が記入された離婚届と、必死で貯めた金で買った結婚指輪が置かれていた。
ふすまこんぶ
DONE旦那氏×将軍将軍の体が何者かと入れ替わってしまったお話
ギルモアの長い一日ギルモアは、執務室の窓からピリポリスの街並みを見下ろした。ピシアが破壊した建物はすっかり元通りに、朝日を浴びて静かに輝いている。
革命が失敗し、一時は捕えられたものの、大統領からピリカ復興のために働くよう命じられ散々にこき使われる日々だ。碌に家にも帰れやしない。また今日もピシア本部で朝を迎えてしまった。
……分かっている。反乱を起こし大統領を処刑しようとしたワシに対して、甘すぎる罰だということも。もし怪しい素振りを見せでもしたらその時は容赦しないと、治安大臣に強く言い含められた。しかしこうも自宅に帰れない日が続くと、精神的にも疲弊するのは確かだ。夫の顔を見て、夫の手料理を食べて、風呂に入って、夫と共にベッドで眠る。そんな何てことのない日常が、今はひどく恋しい。
13166革命が失敗し、一時は捕えられたものの、大統領からピリカ復興のために働くよう命じられ散々にこき使われる日々だ。碌に家にも帰れやしない。また今日もピシア本部で朝を迎えてしまった。
……分かっている。反乱を起こし大統領を処刑しようとしたワシに対して、甘すぎる罰だということも。もし怪しい素振りを見せでもしたらその時は容赦しないと、治安大臣に強く言い含められた。しかしこうも自宅に帰れない日が続くと、精神的にも疲弊するのは確かだ。夫の顔を見て、夫の手料理を食べて、風呂に入って、夫と共にベッドで眠る。そんな何てことのない日常が、今はひどく恋しい。
toricuckoo
DONE #グルレノイヤー【3月】寝起き・朝の支度/お互いを見つめる
たぶん軽い感じで読めるグル+レノ
Lレノは髪もっさもさだなと常々思っているのでもっさもさなレノが書きたくて書きました
レノは旦那のためにも髪をもっと伸ばすといい。そしてユグドの中に占めるレノの体積を増やすといい。
【グルレノイヤー】についてはこちら→https://www.pixiv.net/artworks/116553119
オレにこだわりは無えんだが「よお、今帰ったぜ」
「お疲れ様だったね、レノ。謀略の世界はどうだった?」
「スーツに眼鏡か。なかなか洒落た格好だな!」
久々に帰還した義勇軍本部。仲間たちがわいわいと集まる中、レノは少し離れたところから呆然と自分を見つめるグール=ヴールと目が合った。
――あ、やべえ、旦那が固まってんな。
その姿を見て、レノはようやく「あの時」のことを思い出した。
***
「――レノ、そろそろ起きた方がいいのではないか? 既に日は昇ったようだが」
「……ん、もうそんな時間か」
「今日は君が朝食の当番だと聞いている」
「ああ、もうじき起きるさ。……心配すんなよ、『旦那』」
レノがそう呼ぶ度、グール=ヴールは少しむず痒いような気持ちになる。こんな風に呼ばれるようになった切っ掛けはほんの数日前、レノにはじめてカードゲームとやらを教えられた時だったか。たどたどしくカードを切った自分に呆れるかと思いきや、勝負を終えたレノはそれは穏やかな表情で、親しみと敬愛に満ちた眼差しを向けて自分を『旦那』と呼んだのだ。「初めてにしちゃ上出来だ。筋も悪くねえ」という褒め言葉とともに。
3061「お疲れ様だったね、レノ。謀略の世界はどうだった?」
「スーツに眼鏡か。なかなか洒落た格好だな!」
久々に帰還した義勇軍本部。仲間たちがわいわいと集まる中、レノは少し離れたところから呆然と自分を見つめるグール=ヴールと目が合った。
――あ、やべえ、旦那が固まってんな。
その姿を見て、レノはようやく「あの時」のことを思い出した。
***
「――レノ、そろそろ起きた方がいいのではないか? 既に日は昇ったようだが」
「……ん、もうそんな時間か」
「今日は君が朝食の当番だと聞いている」
「ああ、もうじき起きるさ。……心配すんなよ、『旦那』」
レノがそう呼ぶ度、グール=ヴールは少しむず痒いような気持ちになる。こんな風に呼ばれるようになった切っ掛けはほんの数日前、レノにはじめてカードゲームとやらを教えられた時だったか。たどたどしくカードを切った自分に呆れるかと思いきや、勝負を終えたレノはそれは穏やかな表情で、親しみと敬愛に満ちた眼差しを向けて自分を『旦那』と呼んだのだ。「初めてにしちゃ上出来だ。筋も悪くねえ」という褒め言葉とともに。