本編
poteko29
СДЕЛАНО洛と信 嚙み癖の話pass: 英字3つ
ひとりで突っ込むような戦い方をしたことを洛に窘められてほしい
洛って耳を噛みがちだなと思ってたので、、それを信にもやるとこが見たい
それはそうと自分を犠牲にするようなこと(本編で)お前もしただろと思ってる信
星野三狐
СПОЙЛЕР大穢完全版の、大江杏周りの相関図・年表・家系図自分の創作用にまとめたもの
合っているかは自信ない
画質粗め
本編から事件簿、書簡リストに至るまでの重大なネタバレあり
クリアした方のみ閲覧願います
本編クリア済?→y/n 2
麻(ま)
Траурtiktokにあげた流行りのやつの全体像動画にしたのは一枚目ですが元々は2枚目の顔で描いてました
トイフェルくん達って本編でめちゃくちゃ拘束シーン多いんですよね(一番多いのはボンベくん…?) 2
イロドリ
СДЕЛАНО『もう、いいかい』人外パロこへちょ(こへ長)。
吸血鬼の小平太と、人間の長次(10)。
キャプション(本編を読む前段階)でネタバレをしたくないというこだわりのせいであまり内容について語れない、という状態になってしまっています。解説用ポイピクをすぐに用意します。
支部ならキャプションで読めますのでぜひ。
すずめの声は聞こえない ────夜。それは逢魔ヶ刻を過ぎた時間。
魑魅魍魎が、怪異が、闇の中で跳梁跋扈する刻。
「うぬ」
聳える建物に宿る明かりやそこ行く道の街灯がいくら夜を真昼のように照らそうと、遠ざけられない者がそこに在る。
「其処なうぬ。人間だな」
「……っ、……!?」
青天の……暗天の霹靂。突然くらやみから姿を現したソレに、少年は腰を抜かしていた。
「寝ない子、悪い子、どこの子だ? こんな時間に童が出歩くもんじゃあないぞ。特にうぬのような美味そうなやつは尚更だ! さもないと」
その視線の先で電柱のライトが照らし出した、影を持たぬ青年。輝く満月を溶かし込んだ[[rb:金色 > こんじき]]の魔眼が、牙を覗かせた三日月の口が、嗤う。
31329魑魅魍魎が、怪異が、闇の中で跳梁跋扈する刻。
「うぬ」
聳える建物に宿る明かりやそこ行く道の街灯がいくら夜を真昼のように照らそうと、遠ざけられない者がそこに在る。
「其処なうぬ。人間だな」
「……っ、……!?」
青天の……暗天の霹靂。突然くらやみから姿を現したソレに、少年は腰を抜かしていた。
「寝ない子、悪い子、どこの子だ? こんな時間に童が出歩くもんじゃあないぞ。特にうぬのような美味そうなやつは尚更だ! さもないと」
その視線の先で電柱のライトが照らし出した、影を持たぬ青年。輝く満月を溶かし込んだ[[rb:金色 > こんじき]]の魔眼が、牙を覗かせた三日月の口が、嗤う。
キサラギ
ИНФОРМАЦИЯ『想いをキミに』5/18 SUPER COMIC CITY 32 -day3-
超リィンバウム大祭 2025大阪にて発行予定
全年齢/A5/本編20P
ゲーム本編開始前と本編中、それぞれの時間軸での「花言葉」にちなんだ出来事のお話です。 8
たぅぽ
КАРАКУЛИ遡及弁と泥の弁泥です。遡及弁かわいいのに、髪むずかしすぎます。
イケメンに描きたかったのに、ただの変な髪形の人になっちゃってます。
弁は絶対泥の手にキスなんてしないけど、遡及弁は本編より優しそうなので描きました。
2kurokma
КАРАКУЛИ診断メーカー(https://shindanmaker.com/531642)から『俺と一緒に生きてください』というお題をもらって書いたアレジョセ。本編から数年経って殿下がお酒飲めるようになった前提の話。「ふわふわするなぁ」
「陛下……。ですから私の飲むペースに合わせる必要はないと申しましたのに」
「ん〜?ふふふ……」
昔の、島で暮らしていた時のような喋り方で、頭をこちらの肩に預けながら腕を絡ませころころと笑うアレインを横目に、倒して溢されでもしたら敵わんと、ジョセフは彼が手に持っているグラスをそっと取り上げて机に置いた。
アレインが成人を迎えて以降、仕事が早めに片付いた夜はこうして二人で同じ長椅子に座り、他愛のない話でもしながら酒を嗜むのが習慣となっていた。しかし解放軍の最前線で敵をなぎ倒し勝利に導いた覇王も酒には滅法弱いらしく、弱めの物でも二、三杯で顔が茹ってしまう。そのため普段はちびちびと口につけるのだが、最近は互いに忙しく約ひと月振りの一献であったからか、ジョセフに合わせてやたらと景気よく飲んでいた。一応ジョセフもアレインに合わせ、普段よりもペースをかなり緩めて飲んでいたのだが、それでも彼にとっては相当のものだったらしい。火照った頬に何気なく触れてみれば、ぴくりと肩が跳ねた。
3924「陛下……。ですから私の飲むペースに合わせる必要はないと申しましたのに」
「ん〜?ふふふ……」
昔の、島で暮らしていた時のような喋り方で、頭をこちらの肩に預けながら腕を絡ませころころと笑うアレインを横目に、倒して溢されでもしたら敵わんと、ジョセフは彼が手に持っているグラスをそっと取り上げて机に置いた。
アレインが成人を迎えて以降、仕事が早めに片付いた夜はこうして二人で同じ長椅子に座り、他愛のない話でもしながら酒を嗜むのが習慣となっていた。しかし解放軍の最前線で敵をなぎ倒し勝利に導いた覇王も酒には滅法弱いらしく、弱めの物でも二、三杯で顔が茹ってしまう。そのため普段はちびちびと口につけるのだが、最近は互いに忙しく約ひと月振りの一献であったからか、ジョセフに合わせてやたらと景気よく飲んでいた。一応ジョセフもアレインに合わせ、普段よりもペースをかなり緩めて飲んでいたのだが、それでも彼にとっては相当のものだったらしい。火照った頬に何気なく触れてみれば、ぴくりと肩が跳ねた。
krt_v3
СДЕЛАНО百王 / 本編後謎空間(いつもの)。IFについての淡々とした会話。人は常に解を探し求めるものだから。それが虚ろなものだとしても。ホロウ・シェイプ「――王馬! ……居るか!?」
パタパタと足早なつっかけの音が、木材の床を通じて室内に響く。古いインクと紙の匂いが漂う中を、百田は急ぐように抜けていく。彼の周囲には幾つもの古めかしく仰々しい本棚が立ち並び、まるで迷路のようだった。その一角、光が零れる場所に出ると、百田は一度その歩みを止めた。
開けたその場所には、壁一面、二階まで突き抜けるような、ゴシック様式の大きな尖頭窓が取り付けられていた。採光の機能を十分に果たしており、同時にこの空間の印象を決定付けていた。光の先には木製の机と椅子が並べられており、推測するまでもなく用途は読み取れた。
「……。図書館、でいいんだよな、これ」
ただ、利用する人の気配は、見当たらなかった。
8163パタパタと足早なつっかけの音が、木材の床を通じて室内に響く。古いインクと紙の匂いが漂う中を、百田は急ぐように抜けていく。彼の周囲には幾つもの古めかしく仰々しい本棚が立ち並び、まるで迷路のようだった。その一角、光が零れる場所に出ると、百田は一度その歩みを止めた。
開けたその場所には、壁一面、二階まで突き抜けるような、ゴシック様式の大きな尖頭窓が取り付けられていた。採光の機能を十分に果たしており、同時にこの空間の印象を決定付けていた。光の先には木製の机と椅子が並べられており、推測するまでもなく用途は読み取れた。
「……。図書館、でいいんだよな、これ」
ただ、利用する人の気配は、見当たらなかった。
aoaoao_777
СДЕЛАНО結婚後ほだ短編酔っ払って帰ってきたホークスが泣き言を言う話。
よければ先に本編読んでからの方がより楽しめます!↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24665391
ホークスの懺悔「荼毘ぃ〜!ただいまぁ!!」
「……るせェ。」
いつもと変わらない、とある平和な日の深夜にホークスは仕事から帰宅した。唯一違うのは、いつもは疲れた顔で帰ってきて、寝ているであろう荼毘を起こさぬよう扉の開閉や歩く音にも気を遣うホークスが、今日ばかりは豪快に扉を開け放ち、大声で荼毘を呼びながら帰宅した。
当然、突然起こされた荼毘の機嫌は最低だ。起こした当人である馬鹿鳥に罵声のひとつやふたつを浴びせてやろうとそいつを見ると、いつもの仕事後の疲れ顔は何処へやら、顔を真っ赤に染め、ニコニコと笑顔で荼毘を呼ぶホークスがいた。
「てか酒クセェ!!」
「荼毘ぃ〜!!」
上機嫌な笑顔で荼毘に抱きつくホークス。その身体からは尋常じゃない程の酒の匂いと少しばかりの煙草の匂いがしており、余程呑まされたのだろうという事が伺えた。
3188「……るせェ。」
いつもと変わらない、とある平和な日の深夜にホークスは仕事から帰宅した。唯一違うのは、いつもは疲れた顔で帰ってきて、寝ているであろう荼毘を起こさぬよう扉の開閉や歩く音にも気を遣うホークスが、今日ばかりは豪快に扉を開け放ち、大声で荼毘を呼びながら帰宅した。
当然、突然起こされた荼毘の機嫌は最低だ。起こした当人である馬鹿鳥に罵声のひとつやふたつを浴びせてやろうとそいつを見ると、いつもの仕事後の疲れ顔は何処へやら、顔を真っ赤に染め、ニコニコと笑顔で荼毘を呼ぶホークスがいた。
「てか酒クセェ!!」
「荼毘ぃ〜!!」
上機嫌な笑顔で荼毘に抱きつくホークス。その身体からは尋常じゃない程の酒の匂いと少しばかりの煙草の匂いがしており、余程呑まされたのだろうという事が伺えた。
きんぴられんこん
КАРАКУЛИゴムの日だってばよのうちのふたりtdttです
そういう話なのでワンク。R描写はない
本編ラスト後ifです(ネタバレは無い) この日数でラストまで読んでる人いないと思うけどいたら癒されてください
みんなもちゃんと使うもんは使ってくれな~~ ご安全に!
p.s. 己の描く頭身高めttがえっちだと言ってくれたmさん、どうもありがとう
スイッチオンしたttはその気持ちを込めて描きました
湯船先輩
КАРАКУЛИ極彩色後の宮とにーなの出会い編こんなことが本編のあとにあったかもしれませんね。続きをまた載せます。
※陰湿ないじめの描写があるため、ご注意ください。
明確なシナリオのネタバレはありませんが、本編後の設定です。NPCや他PCの妄想も含まれているため、気になる人は見るのを推奨しません。
アナログです。落書きですので、大変読みにくいです。 13
ミツハル
СДЕЛАНО🐉6プレイ中です。ネコ集め楽しい🐱基本は好みの猫缶をあげるだけですが、シリアスな本編の中にある数少ないほんわかポイントなんですよね(*´ー`)
猫を「チッチッチッ」って呼ぶキリューちゃんがかわいらしい。
キリューちゃんのカリスマ性が猫たちを惹き付けるのか、それとも背中になんか視えてる…?
つわぶき
ПРИСОЕДИНЯЙТЕ МЕНЯ本編の続きで、フィンチくんとセレちゃんの視点の前半…多分…前半です…。2人の視点がスイッチするのでちょっと読みにくいかもしれません…
碧空に黒歌鳥 ① 11月の終わり、あと数十分で12月になろうかという時、その知らせがエドワード・フィンチへ伝えられた。親友一家が何者かに襲撃されたという一報は、とても言葉では言い表せないほどの衝撃を彼に与えた。なぜ、今なのか。ふと目に入ったレースのカーテン越しの外は真っ暗闇。室内は明るいというのに、その闇の中に放り出された気分になる。呆然と立っていることしかできなかった。夫妻、そして弟は死亡、親友本人は重傷を負い手術中、出血が酷く生死を彷徨っているらしい。彼は改めて自分の背負う家門の重さに辟易した。今すぐに親友のいる病院へ駆けつけ、そばで無事を祈りたい。けれど、突然家門を背負うことになった身では、目の前の煩雑な諸問題を投げ出して行くことなど許されない。彼は家族間の関係を拗らせに拗らせたまま数週間前に急逝した先代を恨んだ。
7625名状しがたきあべ
СДЕЛАНОCoC【GODARCA】関連のあれそれ載せてくところ本編ネタバレを含むので現行通過中&未通過×、同卓は◎
4枚目は白制服とどっちにしようか迷ったバージョン。
あとは出した差分など(使ってないのもある) 22
aoaoao_777
СДЕЛАНО結婚後ほだ短編抱いてくれない旨を焦凍に相談する荼毘、の話を聞いちゃったホークス。
よければ先に本編読んでからの方がより楽しめます!↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24665391
続、焦凍襲来編〜抱いてくれないんだけど〜 焦凍の好きって何だ?という小学生時代に終えてそうな疑問の話題が終わって、他愛もない世間話を三人で交わしていた。
ここにいる三分の二が轟家の人間なのだから、会話の多くは必然的に家庭関連の話が多かった。特に二人から聞くエンデヴァーの話はどれも面白く、ヒーローとしてのエンデヴァーの側面しか知らなかったホークスにとっては、どの話も新鮮だった。
「最近親父からのラインが鬱陶しい……」
「どれどれ……うっわ、おぢ構文じゃねぇか。」
「おじ構文……?」
「おぢ構文。〜なのカナ!?とかおっさん達が使う、実におっさんらしい文面の事。」
「なるほど。」
「……エンデヴァーさんは焦凍くんと仲を深めたいから親しみやすい文章で送ってるんじゃないかな?」
3243ここにいる三分の二が轟家の人間なのだから、会話の多くは必然的に家庭関連の話が多かった。特に二人から聞くエンデヴァーの話はどれも面白く、ヒーローとしてのエンデヴァーの側面しか知らなかったホークスにとっては、どの話も新鮮だった。
「最近親父からのラインが鬱陶しい……」
「どれどれ……うっわ、おぢ構文じゃねぇか。」
「おじ構文……?」
「おぢ構文。〜なのカナ!?とかおっさん達が使う、実におっさんらしい文面の事。」
「なるほど。」
「……エンデヴァーさんは焦凍くんと仲を深めたいから親しみやすい文章で送ってるんじゃないかな?」
RaSak0123
Траурrkss3枚。書こうとして途中であきらめた見切り発車作品です。
ルカと細胞の話。細胞が人型になってるの注意です!
いろいろ妄想が含まれていますが、本編とは全く関係ないのでご承知おき下さい。
ネームなのでいろいろ雑でございます。
それでもよろしい方はご覧ください~~!! 3