杉
go.
MEMO【探偵、出品される】KP/ごま杉
PL/さや
2024/11/02
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この最高の立ち絵合わせ見て_____________ッッッッッ‼️‼️‼️ホンマにルスパルの探偵助手って_____________ 𝐬𝐨 𝐜𝐮𝐭𝐞____....
相変わらず疾走感のある会話テンポと驚きの爆発力
助手ってオモロすぎる 一生ギャグシ行こうね
kate_nisee
PROGRESS獣人尾月の続きを、できたところまで。というか、書き足した部分はまったく尾月でも杉月でもなく、ひたすら私がエノノカと紅子ちゃんと月島ニㇱパをわちゃわちゃさせたかっただけです……
いっせん、いちや(途中経過・軍会8開催おめでとうございます!)3.片割月
越えてはならない、一線というものがある。
それはいわゆる、生きている者たちの間で暗黙の了解として存在して、善悪の境を定めるものであったり、ひととして生きてゆくための最低限の則(のり)を定めるものであったりする。
また、物理的にも一線はある。
その場所を越えてはならないと、定められた場所は、確かにある。
理由は、さまざまだ。だがつまるところ、「そこを越えてしまえば、二度と戻れなくなる」という一事に尽きるのかもしれない。
山の奥、鳥獣すら道をつくらぬ、昼でも暗い繁みの奥に踏み込んで、もと来た道も、己がいま在る場所も、なにもかもが判らなくなってその場に倒れ、動けなくなり、ついには骨ばかりを残し土に還ってしまうように。
10265越えてはならない、一線というものがある。
それはいわゆる、生きている者たちの間で暗黙の了解として存在して、善悪の境を定めるものであったり、ひととして生きてゆくための最低限の則(のり)を定めるものであったりする。
また、物理的にも一線はある。
その場所を越えてはならないと、定められた場所は、確かにある。
理由は、さまざまだ。だがつまるところ、「そこを越えてしまえば、二度と戻れなくなる」という一事に尽きるのかもしれない。
山の奥、鳥獣すら道をつくらぬ、昼でも暗い繁みの奥に踏み込んで、もと来た道も、己がいま在る場所も、なにもかもが判らなくなってその場に倒れ、動けなくなり、ついには骨ばかりを残し土に還ってしまうように。
yyyyuuu_p
PROGRESS【12月DR作業進捗】金塊戦後、事後処理も少し落ち着いたころ「杉元が生きていた」という情報を得て悪夢を見る少尉と軍曹が夜寝屋で話をする本。最終的に右腕全うハピエンです!!!! 5m_8398
MEMOCoC 『海も枯れるまで』2023/05/28KP : もんさん
PC / PL
HO1 : 糸杉 望 / miku
HO2 : 綴色 天之助 / 粕美想
END8にてシナリオ終了しました❗️❗️❗️
とんでもなかったです誠にありがとうございました❗️
わたぼこり
PROGRESS記憶あり転生パロ。尾杉♀とほんのり月鯉♀。自分の今の性別や境遇に葛藤のある女子高生の杉元♀とまた複雑な幼少期を送ってしまった大学生尾形のお話。
はじまりがはじまりですがちゃんと収まるところに収まります。何でも大丈夫な方向け。 6586
haruhiro0118
MOURNING尾リパ(明日)←杉 のようなもの前の話の後日談というか杉くんの一人語りというか蛇足というか←
↓↓↓前提の小話
明日子ちゃんは杉くんと尾に言い寄られてましたが、尾を選びました。
少し時が経って、明日子ちゃんの卒業式でのお話です。
杉くんが不憫です。杉くん大好きな方は見ないでください←
パスワードを設けております。
お手数お掛けしますが、尾リパがお好きかどうか、YESかNOかご入力下さいませ… 901
mtadno1
SPOILER恐化ゾルバくんメロすぎる 美人すぎるごめん、普通に推しって隠しキャラとかじゃなくゾルバくん(再登場版)のことです
初登場時も美人だったけどこんなに色っぽい顔でごすずん(CV.中村悠一)を愛しごすずんのために化け物に身をやつしたCV杉田智和なのこれもう俺が王だろ
そうじゃないとこんなに俺に都合のいい美しく儚い狂気の杉田智和が生まれるはずがない 3
sweets_m0gum0gu
DONE高銀全て終わった後なんやかんやで高杉がいる世界です
2024年銀誕仕事の後、ちょっと一杯飲んでから帰るかって思ったらそんなんじゃ済まなくて、気付いたら家の玄関で転がってた。
そのまま朝になって人の気配がして目が覚めた。
呼び鈴も鳴らずに開いた玄関の先には……
「……なんだ、高杉くんじゃん」
「何やってんだテメェは」
「えっと……寝てた」
「布団で寝ろよ。だらしねェな」
そりゃごもっともなんだけど、それよりも気になる事がある。
「お前、こんな朝っぱらから何しに来たの?」
よいしょ、と起き上がりながらそう尋ねた。
「銀時、でかけるぞ」
「あ? 俺今起きたばっかだし、二日酔いなんだけど」
「歩いて行けるから問題ねェ」
「いや、歩くのも億劫なんだけど」
「じゃあ俺が担いでやる」
「いやいや、それされたら多分吐くから遠慮するわ」
5197そのまま朝になって人の気配がして目が覚めた。
呼び鈴も鳴らずに開いた玄関の先には……
「……なんだ、高杉くんじゃん」
「何やってんだテメェは」
「えっと……寝てた」
「布団で寝ろよ。だらしねェな」
そりゃごもっともなんだけど、それよりも気になる事がある。
「お前、こんな朝っぱらから何しに来たの?」
よいしょ、と起き上がりながらそう尋ねた。
「銀時、でかけるぞ」
「あ? 俺今起きたばっかだし、二日酔いなんだけど」
「歩いて行けるから問題ねェ」
「いや、歩くのも億劫なんだけど」
「じゃあ俺が担いでやる」
「いやいや、それされたら多分吐くから遠慮するわ」
絵描くぞ!
TRAININGぼくが考えた最強の杉九馴れ初めです。初対面でグイグイいく杉とモジモジする九。
創薬センター絡みの問題も落ち着き、いつもの日常が戻りつつあった頃。杉浦はうっかりジャケットに入れっぱなしだった盗聴器のインカムを返すため、八神探偵事務所を訪ねていた。
「ごめん、持って帰っちゃってた」
目立たない濃灰色のインカムが机を転がる。
「やっぱり探偵だとこういうのも使うんだね。こういうのってどこで買うの?」
その質問は単なる興味で、本気で欲しいとか遊びで使いたいというわけではなかった。こんなスパイグッズみたいなの仕事で使うってなんかかっこいいよね、といった意図だった。しかし、八神は少し考えた後にこう答えた。
「知り合いにこういうの作るのが得意なヤツがいるんだよ。ハッカーで、やたら器用なヤツ」
3814「ごめん、持って帰っちゃってた」
目立たない濃灰色のインカムが机を転がる。
「やっぱり探偵だとこういうのも使うんだね。こういうのってどこで買うの?」
その質問は単なる興味で、本気で欲しいとか遊びで使いたいというわけではなかった。こんなスパイグッズみたいなの仕事で使うってなんかかっこいいよね、といった意図だった。しかし、八神は少し考えた後にこう答えた。
「知り合いにこういうの作るのが得意なヤツがいるんだよ。ハッカーで、やたら器用なヤツ」