植
あどる
PROGRESS8/52冊目の描き下ろしに入った
今日は1冊目を終了させて2冊目の描き下ろしのネームとコマ割りと写植とフキダシまで終わらせた
明日からペン入れ
ページ数は20p
描き下ろしネームから赤葦くん
また泣かせたー
でも原作からボロボロうるうるしてるから彼…
arimura sakana
DOODLE鑑定士サマーデートボイスEXネタの捏造妄想漫画(※雑!)漫画とか言ってるけど1枚だけ
⚠️アカデミー時代の想定
⚠️少し不穏
⚠️ボイス聴いてない人は偏見植え付けたくないから見ないで
パスはボイスの販売日4桁
ハスミ
DONE【乱寂/全年齢掌編】暗い。次の本か、その次あたりでらむだくんとクローンちゃんたちの臓器移植・売買ビジネスをふんわ~り扱った倫理ゼロの暗いおはなしを書きたいです。
これはそのおはなしに僅かに掠ってる全年齢の掌編、3200字くらい。書いてて楽しい。
20230801_乱寂掌編/テセウスの船は沈みゆくテセウスの船は沈みゆく
「――ああ、いた! 乱数くん、待ち合わせに遅くなってしまってごめんね、南口はふだんあまりつかわないから、」
「もーっ、寂雷おっそ! 遅すぎるから連れて行かれちゃったんだからねっ!」
「連れて行かれた、というのは?」
「寂雷が待ち合わせに遅れたから、僕が連れて行かれちゃったって意味だよんっ!」
「? きみはここにいるし、それはなにかで流行っている言い回しか何かかい」
「んー、やっぱまだぜんっぜん分かんないかあ。ま、それならべつにいーんじゃない、分かんないならそのまんまでいなよ。知らなくても済むことや、知らないほうがいいことばっかりで世界は回転し続けてるんだから。でも、いつか教えたげるね。いつか、のはなしだけど」
3207「――ああ、いた! 乱数くん、待ち合わせに遅くなってしまってごめんね、南口はふだんあまりつかわないから、」
「もーっ、寂雷おっそ! 遅すぎるから連れて行かれちゃったんだからねっ!」
「連れて行かれた、というのは?」
「寂雷が待ち合わせに遅れたから、僕が連れて行かれちゃったって意味だよんっ!」
「? きみはここにいるし、それはなにかで流行っている言い回しか何かかい」
「んー、やっぱまだぜんっぜん分かんないかあ。ま、それならべつにいーんじゃない、分かんないならそのまんまでいなよ。知らなくても済むことや、知らないほうがいいことばっかりで世界は回転し続けてるんだから。でも、いつか教えたげるね。いつか、のはなしだけど」
sui10_ka
SPOILER現パロのような謎時空マーオベ。植物学者のマーリンとその研究室である温室に監禁されているオベロン。
がっつりじゃないですが一応そう言いう描写があります。
なんでも許せる方向け。
Passは🦋PUの初日を4桁
アヴァロンルフェの標本植物を愛したその男は、一つの花園を作った。誰にも邪魔されない、誰も踏み込めない、まさに秘密の花園。アヴァロンと名付けたその温室。
「ただいま」
植物に優しく話しかけると綺麗に花を咲かすという。
だからその男ーーマーリンは温室の花たちに丁寧に話しかけ、水をやり、愛情を込めて花を育てる。
巷でマーリンの育てた花は何よりも美しいと評判であった。
植物学者の天才、と謳われ、その研究室であるその温室は、美しい花々の周りを、宝石のような翅を持つ蝶が舞い、まるで御伽噺に出てくるかのような神秘的な光景を描いた絵画のようだった。
マーリンはゆっくりと温室の奥へと進むと、花園の中心に大きな円形のベッドが置いてある。
そのベッドは、一際美しい花に囲まれており、そこにはこれまた御伽噺に出てくる王子様のような青年が、まるまって穏やかに寝息を立てている。
2049「ただいま」
植物に優しく話しかけると綺麗に花を咲かすという。
だからその男ーーマーリンは温室の花たちに丁寧に話しかけ、水をやり、愛情を込めて花を育てる。
巷でマーリンの育てた花は何よりも美しいと評判であった。
植物学者の天才、と謳われ、その研究室であるその温室は、美しい花々の周りを、宝石のような翅を持つ蝶が舞い、まるで御伽噺に出てくるかのような神秘的な光景を描いた絵画のようだった。
マーリンはゆっくりと温室の奥へと進むと、花園の中心に大きな円形のベッドが置いてある。
そのベッドは、一際美しい花に囲まれており、そこにはこれまた御伽噺に出てくる王子様のような青年が、まるまって穏やかに寝息を立てている。
ゆきお
TRAINING福々さんからいただいたアイデアでキャラデザあそび!植物の成長を促す能力者「緑の人」 研究施設的なところに普段いるのかな?わざわざ研究してもらってるということはなんかこう植物が育ちにくい世界だったりするのかな〜とか🤔変装して一般人のふりをして遊びにでかけるなんてディ◯ニープリンセスみたい〜ということでプリンセス♂
研究員さんとは施設の外で出会って、研究者さんは気付いてないフリをしてくれている 2
tantaka
DOODLEトルの助けが間に合わず斬鉄剣を食らい気を失ったヴヴの肉体に子宮を作り種を植えることで新しい身体へ生まれ変わることにしたテマ
テマの命によりクラの面倒を見ることになったナバス
数年後、荒廃したヴァリスゼアの城でテマの器となったヴが笑みを浮かべ大きくなったお腹をさすってソファに座っていた
優しく頬を撫で母様に似てきた長い髪へうっとり口付けするナバス
後は頼んだぞ…
mojiwohami
DOODLE海枯れげんみ×弊ほに
の、誕生日でした、木綿おめでとう...!
自探はいつもモチーフにした植物が誕生花の日を誕生日にするんですが、奇しくも今年は海の日と被りました。ちょっと嬉しい🫧
daihuku_huku45
DONE青空にきえる白さんを見て🍓にトラウマ植えたいなからのーうろさんが書いてくれたからあのまま綺麗なまま置いておきたかったけど…書いたです。斬魄刀である『俺』と同じ道を辿る事は薄々分かっていた。
目の前で俺を探す一護から視線を青空に移す。
『俺』が折れた日も現世はこんな晴天だったんだろうか。あの日は虚圏からの尸魂界だったし、尸魂界は雨で最悪の日だった。
目が痛くなるほどの青空から再び一護に目を向ければ、一護は地面に膝を付いて放心しているようだった。その唇から「いやだ…かえってきて」と迷子の幼児のような弱々しい声が漏れ、その声に胸が締め付けられるようで…俺は一護に手を伸ばすもその手が一護に触れる事はなかった。
そばにいるのに一護の瞳に映らない。触れられない。声も届かない。
「一護…」
俺の声はまたお前に届かないのか。
あの日から何日、何十日、何百日と過ぎ…俺が消えたあの日がやってくる。
1144目の前で俺を探す一護から視線を青空に移す。
『俺』が折れた日も現世はこんな晴天だったんだろうか。あの日は虚圏からの尸魂界だったし、尸魂界は雨で最悪の日だった。
目が痛くなるほどの青空から再び一護に目を向ければ、一護は地面に膝を付いて放心しているようだった。その唇から「いやだ…かえってきて」と迷子の幼児のような弱々しい声が漏れ、その声に胸が締め付けられるようで…俺は一護に手を伸ばすもその手が一護に触れる事はなかった。
そばにいるのに一護の瞳に映らない。触れられない。声も届かない。
「一護…」
俺の声はまたお前に届かないのか。
あの日から何日、何十日、何百日と過ぎ…俺が消えたあの日がやってくる。
真蔵(ポチ)
PROGRESS7/11 23:057500字ぐらい。
漸く前置きが終わっていかがわしくなる流れになったけれど、これ本当に成立する??と言うか話として筋が通っている??あと前提にありとあらゆる注意書きが必要そう過ぎでは??てかここで終わりでも良くない??そもそもマジで何なのこれ???と私の中の解釈違い警察の私がずっと騒いで全然進まないので(※いつも)、進捗を植えると言う体で今書けているところだけ置いてみます…。
(進捗ダメマン断末魔の続き)
実際問題毎日原稿をやれている訳ではなくて、すーーーぐ脳内解釈違い警察の自分が騒いで詰まったり、時代考証やら時系列やらが良くわからなくなって詰まったりしてサボりサボりのダメ進捗なのですが、それでもずっと証拠が置けていないと自分自身でも本当に自分が何もやっていない気がしてくるので…『やってる感』は大事なので…(???)
ただ、この怪しい断末魔植え畑を眺めて下さる方がどれほどいらして、そしてそんな心優しき方が読める内容なのかどうか…と言う、百個ぐらいハードルを乗り越えたところから始まるような内容なので、中身を置いたところで果たして読める方がいらっしゃるのかは全くわからないのですが!!まあ、もし運良く読める方がいらしたら「は~~今はこんなの書こうとしてるのか~」と暇潰しに眺めて下さい!
8736実際問題毎日原稿をやれている訳ではなくて、すーーーぐ脳内解釈違い警察の自分が騒いで詰まったり、時代考証やら時系列やらが良くわからなくなって詰まったりしてサボりサボりのダメ進捗なのですが、それでもずっと証拠が置けていないと自分自身でも本当に自分が何もやっていない気がしてくるので…『やってる感』は大事なので…(???)
ただ、この怪しい断末魔植え畑を眺めて下さる方がどれほどいらして、そしてそんな心優しき方が読める内容なのかどうか…と言う、百個ぐらいハードルを乗り越えたところから始まるような内容なので、中身を置いたところで果たして読める方がいらっしゃるのかは全くわからないのですが!!まあ、もし運良く読める方がいらしたら「は~~今はこんなの書こうとしてるのか~」と暇潰しに眺めて下さい!
老外( ´∀`)
PROGRESS_(┐「ε:)_開始與植物的戰鬥(X)似乎婚禮捧花玫瑰居多?(骰觀察)不行了,其他格的捧花通通簡化www是說克萊夫跟吉兒結婚,最開心的應該是約書亞吧,會在婚禮上喜極而泣。 2Shiroshisha
SPOILERVOIDぼさんぼよんオリシテストプレイ回感想らくがき。「狂人植物学者の香水(仮)」未通過さんダメ。相棒は大丈夫。ペン先なくしてるのでふにゃふにゃのらくがき。増やせたら増やしたい。 ←増えた! 15ぬゆま
DONE喧嘩無敗の一匹狼時代の千冬と、31巻ぐればじ軸この軸でのマンクラ解釈です
登場人物
千冬 喧嘩無敗の一匹狼 ばちばちのリーゼント!だけど学校には行ってる
場地 引越しも留年もしてない中2 だけど、学校には行ってない
回想?だけ登場
31巻の植物状態のマイキーと、春千夜
火花どれくらい歩いただろうか、朝から行くあてもなくたどり着いた。
陽は傾き始めた頃、見知らぬ学生服を着た同年代も何人か見送った。
少し大きめの学生服を着た男女はそれだけできらきらした存在に思えた。
数週間前、学生たちの入学式を彩った桜も今では道路にへばりついて、そんな桜に目を向ける者はいない。
場地の体は朝から歩き続けた足よりも、腹の音が先に悲鳴を上げた。
住宅街に似つかわしくない轟音に近い排気音はすぐに耳に届いた。
音の矛先である角を曲がると、派手な見た目とバイクの男たちに囲まれる学生服に身を包んだ金髪リーゼントの男がいた。
総長を名乗る男は大声をあげて、敬語と挨拶を覚えさせると言い、
不利な状況であるはずの金髪リーゼントは、先制して頭突きを入れた。
2104陽は傾き始めた頃、見知らぬ学生服を着た同年代も何人か見送った。
少し大きめの学生服を着た男女はそれだけできらきらした存在に思えた。
数週間前、学生たちの入学式を彩った桜も今では道路にへばりついて、そんな桜に目を向ける者はいない。
場地の体は朝から歩き続けた足よりも、腹の音が先に悲鳴を上げた。
住宅街に似つかわしくない轟音に近い排気音はすぐに耳に届いた。
音の矛先である角を曲がると、派手な見た目とバイクの男たちに囲まれる学生服に身を包んだ金髪リーゼントの男がいた。
総長を名乗る男は大声をあげて、敬語と挨拶を覚えさせると言い、
不利な状況であるはずの金髪リーゼントは、先制して頭突きを入れた。
セトニシ
DONE鬩ぎ合う色【エリリンの眼の色自分設定】
白眼…記憶リセットされた状態
青眼…ルイージに戻りそうな情緒不安定
赤眼…マリオに対して怒り狂った状態
金眼…ディメーンの芽を植え付けられた時
と、妄想しているのでいつかどっかでちゃんと描きたい。
片目隠すとエリリンとルイージの表情2つ愉しめます(´^ω^`)ニチャァ
kurubus_i
DOODLE杖ぶん回す老ほんと最高老が“おね”で真が“ショタ”なのは前提として、老に“ショタ”を真に“おね”を見出し同一人物を感じていくことで「きわめ」ていくのだ…
にょバ様とミストのために作った白い布地の薔薇紋様を本家にも使ってみる。ハアハア高い布地 ダイ大の布の重みとそこそこ固そうな質感たまらない…🌾田せんせ絵うますぎる…マントは別途作った植物柄。模様増やすの楽しい。
真蔵(ポチ)
PROGRESS6/26 5:05途中で完全に勘違いしていた部分があった事に気付いてアカーーーン!!となりましたが、直したり何だりして一応完成…のはず。
これも相変わらず何も起きないし私の願望でしかないしあってもなくても良い系のやつだし…の説明し辛くて扱いに困る謎の話なので、サンプル兼供養兼進捗として植えておきます。
私はこう言う何も起きなくて何の起伏もない話ばかり書くマンなのでよろしくお願いします!!(最悪)
■尾形視点で中尉がそんなに出てこない尾鶴(と思っていたけど、全体の半分ぐらいは居た)
■尾形が一方的に軍曹と少尉へ同担拒否でギスっている
■特に何も起きないコメントに困る謎の話であり、注意書きに何を書けば良いのかわからない人間が書いている(いつも)
俺が父上を殺した日、鶴見中尉は俺の参謀になると約束をくれた。
それはこの人が近い将来、全てを捨てて俺だけのものになると言う事だ。
だったら今はまだ上官と部下の関係だけれど、少しばかり先払いでこの人からの『特別』を貰ったって良いだろう。どうせすぐに全部、俺の鶴見篤四郎になるのだから。
──そう考えてささやかな頼みごとをしたのだが、信じられない事に鶴見中尉殿はきっぱりとそれを拒絶した。
4474■尾形が一方的に軍曹と少尉へ同担拒否でギスっている
■特に何も起きないコメントに困る謎の話であり、注意書きに何を書けば良いのかわからない人間が書いている(いつも)
俺が父上を殺した日、鶴見中尉は俺の参謀になると約束をくれた。
それはこの人が近い将来、全てを捨てて俺だけのものになると言う事だ。
だったら今はまだ上官と部下の関係だけれど、少しばかり先払いでこの人からの『特別』を貰ったって良いだろう。どうせすぐに全部、俺の鶴見篤四郎になるのだから。
──そう考えてささやかな頼みごとをしたのだが、信じられない事に鶴見中尉殿はきっぱりとそれを拒絶した。