燭
はるみんてぃあ
DOODLE以前フォロワーのげちをさんに想像して頂いてたクロスオーバー時空のイラスト。寒空の下出掛けた少女は道に迷い、吹雪の中を彷徨う。朦朧とする視界に映り込んだのは、厳格な巨城と温かな光……誘い込まれるようにして、開かれた城門を潜り抜けてしまった。
……さて、この迷い人は持て成すに値する客人か、それともーー揺らめく蝋燭の影が城主の笑みをより妖しく彩るのであった。 6
rin5_iii
DOODLE2023/2/20~3/3素敵絵お借りしたもの
■元絵
ゴッホちゃん→pirkaさん(@Pappaya_Pappa)
にょたホム→チーコさん(@jng3oq4)
天草くん→へぁさん(@babubooooomm)
ネモノア→蝋燭さん(@rous0ku) 4
U_K_Lelf
DOODLE実福小ネタ再揭です。(1枚目には燭福要素があります【描写がありません】。福個人があります【3枚目】、7枚目以降はすべてクロスオーバーと腐タマイ【原作:スタマイ】要素があります。10枚目にはネタバレ要素があります)4枚目の参照サイト:
https://is.gd/NcoAAt
https://shorturl.at/EsQVZ
https://is.gd/2UPWjX 10
兎喜(toki)
DOODLE閨班の🌹がいる本丸の話CPは成立しませんが、
実福i燭福iごけふくi姫ふく
鶴獅子
(🌿とごけは二振り目含みます)
(二振り目ごけ→ふくがメインです)
以上の攻めからの片思い描写を含みます。
女サ庭が出てきます。
!CPは全て成立しません!
!サクサク進めるため会話文中心です! 12049
xxxxTatsumi
PAST2024.6.30 JBで頒布した燭へし本「赤い糸をたどって。」で
燭台切を描かなければいけないのに、うっかり長谷部くんを描いてしまって没になっちゃった長谷部くんと
断裁でカットされる位置に描いた燭台切光忠の尻。供養。 2
©。M/古城
INFOᴄᴏᴄ『灰と甘露』ᴋᴘ
すばる
ᴘʟ / ᴘᴄ
すばる|蝶花楼 華美🦋
ありま|蛇喰 紅桃🐍
のもの|梦幻💭
古城 |姫燭👹
偉大NICE|日 イ蜘蛛🕷️
しこまる |狐五天 宝🦊
▸ 𝙀𝙉𝘿𝟯 両生還
tk_suaa
CAN’T MAKE燭歌にちゅっちゅさせたかっただけのひどいらくがき本当にひどいラフ
(ごくたまに戦闘の高揚を抱えたまま帰城して本丸に残ってた歌さん襲って欲しいなって)(歌さんもその辺わかってるから受け入れがち)(あとネクタイしゅって緩めるの最高ですよねっていう) 2
2こ(にこ)
DONE冰秋【十三本目の蝋燭が消える時】ギャグ×ホラー冰秋SS
清静峰でわちゃわちゃ怪談コンテスト!
洛冰河の怪談に、明帆の怪談に、ある意味ドキドキの沈清秋。
※こちらは『ホラー』をテーマにさはん1週間ワンドロに参加させていただいた時のお話です。 8
mct_ichi
DONEさにイベ御霊祭展示作品 燭台切の場合ふぉろわの言っていた「キスしても落ちないんだって!とリップつけたさにちゃんに特大のキッスかます男士誰!?」というポストに感化されて、落ちにくいリップネタを書かせていただきました。
パスワードはさにイベ会場のお品書きをご覧ください。
燭台切光忠の場合 ドラックストアの化粧品コーナーをぼうっと見ていた私に、その日一緒に出掛けていた友人は言った。
「これ、今私付けてるんだけどさ」
その指が指しているのは、口紅。
「リップ?」
「全然落ちないのに乾きにくくて、すっごい良いよ」
改めて彼女の顔を見る。意識して見たことはなかったからよくわからないのだけど、確かに新色なのかもしれない。とはいえ、薦められたところで手は伸びない。
「私、あんまりリップ得意じゃないんだよねえ」
「すっごいおススメだから、試してみて」
あなたに似合うのはこれだと思う。と私の肌の色をなんだとか言いながら、友人は新色だと書かれている可愛らしいピンクを手に取る。
「えっそんな可愛い色私には似合わないよ」
1714「これ、今私付けてるんだけどさ」
その指が指しているのは、口紅。
「リップ?」
「全然落ちないのに乾きにくくて、すっごい良いよ」
改めて彼女の顔を見る。意識して見たことはなかったからよくわからないのだけど、確かに新色なのかもしれない。とはいえ、薦められたところで手は伸びない。
「私、あんまりリップ得意じゃないんだよねえ」
「すっごいおススメだから、試してみて」
あなたに似合うのはこれだと思う。と私の肌の色をなんだとか言いながら、友人は新色だと書かれている可愛らしいピンクを手に取る。
「えっそんな可愛い色私には似合わないよ」
くおむ
MAIKINGおしり強調されてるのでワンクッション。1月に向けて原稿マンション設立しました。
へしへし有りの燭へしWすけべ本予定✌️のラフです。本文はまだない🙄🙄
成人向けなので未成年はノン!ですよ⚠️
chaki1118
MOURNINGメモを遡っていたら出てきた燭へしのお話メモ続きが気になるので誰か書いておくれ…
現代に転生した両片思いの燭へしが答え合わせする話の設定みっちゃん/芸能人(25歳)
大学生の頃、事故で前世を思い出す
それまでは派手に遊んでいたがすっぱり止める
元々料理はそこそこできたが、長谷部君このご飯好きだったな…と作っているうちに腕が上がる
長谷部君探すために芸能界入り。芸名を燭台切光忠にしたかったが反対されたのでミツと名乗る
前世では長谷部くんは「燭台切」と呼びだったので「みつただ」呼びでみっちゃんは自分と同じ本丸の長谷部くんではないと思っている(長谷部くんは心の中で「光忠」呼びしていた)
長谷部くん/大学生(19歳)
2歳頃に前世思い出すが記憶を保つことができず覚えているのはわずか
刀を持って戦っていたこと
花の名前がつく場所(本丸)にいたこと
自分が「はせべくん」と呼ばれていたこと
561大学生の頃、事故で前世を思い出す
それまでは派手に遊んでいたがすっぱり止める
元々料理はそこそこできたが、長谷部君このご飯好きだったな…と作っているうちに腕が上がる
長谷部君探すために芸能界入り。芸名を燭台切光忠にしたかったが反対されたのでミツと名乗る
前世では長谷部くんは「燭台切」と呼びだったので「みつただ」呼びでみっちゃんは自分と同じ本丸の長谷部くんではないと思っている(長谷部くんは心の中で「光忠」呼びしていた)
長谷部くん/大学生(19歳)
2歳頃に前世思い出すが記憶を保つことができず覚えているのはわずか
刀を持って戦っていたこと
花の名前がつく場所(本丸)にいたこと
自分が「はせべくん」と呼ばれていたこと
Lasen73
MAIKING声が出ない不具合を抱えて顕現した実休×極の燭台切の実燭です。読唇術 早朝の廊下を歩いていたら、薬草が入った籠を抱えた実休さんに出会う。今日は梅雨の晴れ間で天気がいいから、日当たりのいい場所に薬草を干すのかもしれない。
「実休さん、おはよう」
声を掛けると、実休さんは僕をまっすぐに見つめて、柔らかく微笑んだ。
『お は よ う』
ゆっくり、はっきりと彼の唇が動く。だけれど、微かな吐息の音しか聞こえない。
僕の本丸の実休さんは、声を出せなかった。
連隊戦の報酬として本丸に来た実休さんの顕現には、僕も立ち会っていた。
桜が舞った後に、唇を動かした実休さんは、声が出ないことを知って、困ったように眉を下げた。
こちらが話す言葉の内容は聞き取れるし、理解してくれている。けれど、実休さんの記憶は焼けたせいなのか一部欠落しているらしく、筆記具を渡しても文字が書けなかった。
2507「実休さん、おはよう」
声を掛けると、実休さんは僕をまっすぐに見つめて、柔らかく微笑んだ。
『お は よ う』
ゆっくり、はっきりと彼の唇が動く。だけれど、微かな吐息の音しか聞こえない。
僕の本丸の実休さんは、声を出せなかった。
連隊戦の報酬として本丸に来た実休さんの顕現には、僕も立ち会っていた。
桜が舞った後に、唇を動かした実休さんは、声が出ないことを知って、困ったように眉を下げた。
こちらが話す言葉の内容は聞き取れるし、理解してくれている。けれど、実休さんの記憶は焼けたせいなのか一部欠落しているらしく、筆記具を渡しても文字が書けなかった。
kanamoll
SPOILER海枯れ継続の2人で宵花燭に行き、まさかの服を着るというw後日ぐっちゃんが立ち絵合わせてくれました😭❤️🔥最高すぎる……ありがとうありがとう※宵花燭、海枯れ音弥のネタバレあり。 2枚目以降は差分。
パス→ok 4
chaki1118
DOODLE燭さんとはせべくんの緊縛絵この間入手した緊縛写真集のお花で目隠しが素敵やん…っていうテンションでついつい落書き
描いている途中ではせべくんのお祈り緊縛絵、前に描いたわ…と思い出してスン…となった 2
tis_kri_snw
DONE⚠️燭さに現パロ⚠️毎度の如くヤンデレ光忠
何もかもを持った光忠が羨ましくて嫉妬してしまう審神者ちゃんだが、それは全て光忠が審神者ちゃんを我がものにする為だった話。
囚われの鳥は自由な空の夢を飛ぶ「「かんぱーい!」」
今日は金曜日。
長かった5日間の労働を乗り越えて、後輩からのお誘いに乗ってオシャレで映えそうな居酒屋さんに来ていた。
「今日はありがとうございます!!先輩とご飯に行けて凄く嬉しいですー!!」
「いやいや、そんな大袈裟な…私こそ、誘ってくれてありがとうね」
後輩はカシスオレンジを、私はメロンソーダを頼んだ。
ここは居酒屋ながらもノンアルコールのドリンクもかなり充実しているらしい。
私の頼んだメロンソーダにはアイスクリームとホイップクリーム、その上にちょこんとさくらんぼが乗っていた。
「んん、美味しい。」
「本当ですか!良かったです〜!ちなみに先輩の飲み物のバニラアイス、有名な所のアイスクリームを使ってるらしいですよ!拘ってますよね〜」
9885今日は金曜日。
長かった5日間の労働を乗り越えて、後輩からのお誘いに乗ってオシャレで映えそうな居酒屋さんに来ていた。
「今日はありがとうございます!!先輩とご飯に行けて凄く嬉しいですー!!」
「いやいや、そんな大袈裟な…私こそ、誘ってくれてありがとうね」
後輩はカシスオレンジを、私はメロンソーダを頼んだ。
ここは居酒屋ながらもノンアルコールのドリンクもかなり充実しているらしい。
私の頼んだメロンソーダにはアイスクリームとホイップクリーム、その上にちょこんとさくらんぼが乗っていた。
「んん、美味しい。」
「本当ですか!良かったです〜!ちなみに先輩の飲み物のバニラアイス、有名な所のアイスクリームを使ってるらしいですよ!拘ってますよね〜」