白石
yas_hiro846
MOURNING白石景之の漫画プロット白石君はなんというか、彼女と出会ってどんどん新しい物を増やしていくし、気づきを得るんだろうなと思って…
愛の形「僕が誰かに愛されて育ったなら誰かを愛しいという感情も見えてきたのかな」
外に出るようになって色んなものを見るようになってそんなことをふと思った。それが自分と無意味で無縁だと感じながら。
でも、僕の前に彼女が現れて、君のことを考えるようになって、これは好きかなとかあれは好きかなって考えるうちに見えてきたんだ。
「僕の愛は君の形をしてるのかもしれない」って。
179外に出るようになって色んなものを見るようになってそんなことをふと思った。それが自分と無意味で無縁だと感じながら。
でも、僕の前に彼女が現れて、君のことを考えるようになって、これは好きかなとかあれは好きかなって考えるうちに見えてきたんだ。
「僕の愛は君の形をしてるのかもしれない」って。
kk_69848
DOODLE恋愛感情の自覚の無い蔵種ラウワンコラボネタ
白石の全身が判明次第続きを書きます
(続きはピクシブに掲載予定です)
ラウワン蔵種(前編)U17-W杯が終わった。
空港ではほとんど皆、成田行きの便に乗ったから、関空に向かう俺らは少し寂しかったけど。別れ際にコーチから、品川行きの新幹線のチケットを貰た。
「一週間後に東京で、スポンサーも集まる祝勝パーティーが開催されます。無理にとは言いませんが、都合が合えば是非」
「パーティー? それってたこ焼き出るん?」
「楽しそうやな。他の代表合宿のメンバーも誘ってええですか?」
「それは、勿論」
「世話んなったお人にも、土産を持って行けるのう」
「なぁなぁ、お土産ってたこ焼きやろ?」
「はいはい、分かった分かった」
俺はオサムちゃんと、他の四天宝寺のメンバーにメッセージを送った。パーティーがあるからその日までに、船かっとばして帰ってくるんやでって。
4047空港ではほとんど皆、成田行きの便に乗ったから、関空に向かう俺らは少し寂しかったけど。別れ際にコーチから、品川行きの新幹線のチケットを貰た。
「一週間後に東京で、スポンサーも集まる祝勝パーティーが開催されます。無理にとは言いませんが、都合が合えば是非」
「パーティー? それってたこ焼き出るん?」
「楽しそうやな。他の代表合宿のメンバーも誘ってええですか?」
「それは、勿論」
「世話んなったお人にも、土産を持って行けるのう」
「なぁなぁ、お土産ってたこ焼きやろ?」
「はいはい、分かった分かった」
俺はオサムちゃんと、他の四天宝寺のメンバーにメッセージを送った。パーティーがあるからその日までに、船かっとばして帰ってくるんやでって。
kk_69848
DOODLE種ヶ島が強◯されたと勘違いする白石大学1年×4年
勘違い蔵種失敗したなぁ、と思った。
部活が終わってから、飲みに行った。今度の大会の話とか、あの教授の授業は楽単だとか。そんな話をしながらええ感じに酔って。店を出て呑み屋街を歩いとったら、女の子に助けを求められた。
「知らない男に絡まれとるんです」言われたら、そりゃ修さんちょっと一肌脱いだろかってなるやん? ほんで庇ったったら、その男に何発か殴られて。相手チビやったから、リーチの差でそないダメージはくらわんかったけど。俺も酔っとったし気分悪いし、結構ふらふらになってしもて。
しかも結局その男彼氏やったみたいで、二人で仲良く帰ってった。何やねん、あいつら。
ノスケのアパートにタクシーが着くと、ノスケがアパートの前で待っとってくれた。大学一年生になったノスケは一人暮らしを始めて、俺もよう入り浸っとる。今日は気分悪いし、ノスケに甘えさせてもらお。
1559部活が終わってから、飲みに行った。今度の大会の話とか、あの教授の授業は楽単だとか。そんな話をしながらええ感じに酔って。店を出て呑み屋街を歩いとったら、女の子に助けを求められた。
「知らない男に絡まれとるんです」言われたら、そりゃ修さんちょっと一肌脱いだろかってなるやん? ほんで庇ったったら、その男に何発か殴られて。相手チビやったから、リーチの差でそないダメージはくらわんかったけど。俺も酔っとったし気分悪いし、結構ふらふらになってしもて。
しかも結局その男彼氏やったみたいで、二人で仲良く帰ってった。何やねん、あいつら。
ノスケのアパートにタクシーが着くと、ノスケがアパートの前で待っとってくれた。大学一年生になったノスケは一人暮らしを始めて、俺もよう入り浸っとる。今日は気分悪いし、ノスケに甘えさせてもらお。
めがねこ
DOODLEなんかいつも自分にだけ冷たい白石のやさしいような甘えるような言葉聞いたらさすがのボーちゃんも照れるのかなって おもって………ちょっとボータローをかわいく描きすぎたと後悔してます3枚目はボツだけどいい顔してるから載せちゃう 3
Sachi
DOODLE鯉月+ゴトリ(杉ㇼパ)1人だけただ昼飯を食いに来たと思ってたおじさんがおる。
🎏ピと一緒にいるの当たり前過ぎてデートとかそういう感覚が無い月島
スッギとㇼパは3人一緒が当たり前らしい。
※ちなみにデート帰りにも杉ㇼパは白石の家に凸してきます。
(結局白石のお部屋で夕飯にオハウ食べました😋) 2
kk_69848
DOODLE付き合い始めの蔵種(前編)白石が高校生
※20才未満の飲酒は法律で禁止されております※
付き合い始めの蔵種(前編)きっかけは、俺の方。
W杯が終わって帰国して、高校に進学してからほどなくして、俺は種ヶ島先輩と付き合い始めた。
俺は恋愛とかはよく分からんかったんやけど、恋人って存在には憧れがあって。つまりは、浮かれとったんやと思う。ついつい自主練をサボってデートしたり、長電話したり。種ヶ島先輩からメールが届いてないか、何回もチェックしてしもたり。
そうして気が付いたらじわじわと、生活リズムが乱れて、寝不足になってしもて。部活にも勉強にも、全力で取り組むことが出来んようになっとった。
勉強はまだええ。俺一人の問題やから。せやけど俺、1年生で唯一のレギュラーやのに。来月も大会あるのに、こんなんじゃあかんって反省して。大会までは、デートも電話も控えたいって、そう種ヶ島先輩にお願いした。
1949W杯が終わって帰国して、高校に進学してからほどなくして、俺は種ヶ島先輩と付き合い始めた。
俺は恋愛とかはよく分からんかったんやけど、恋人って存在には憧れがあって。つまりは、浮かれとったんやと思う。ついつい自主練をサボってデートしたり、長電話したり。種ヶ島先輩からメールが届いてないか、何回もチェックしてしもたり。
そうして気が付いたらじわじわと、生活リズムが乱れて、寝不足になってしもて。部活にも勉強にも、全力で取り組むことが出来んようになっとった。
勉強はまだええ。俺一人の問題やから。せやけど俺、1年生で唯一のレギュラーやのに。来月も大会あるのに、こんなんじゃあかんって反省して。大会までは、デートも電話も控えたいって、そう種ヶ島先輩にお願いした。
mrmr1126
DONE裏垢名物、なんでもあり妄想〜〜〜〜軽い気持ちで書き始めたら、12000文字超えててやばい(やばい)
恋二度白石くんをどうっっっしても幸せにしたくて、無理矢理ジャックフロストの当て馬元カレとくっつけました。化け物?????
ジャックフロスト見てなくても分かると思います🕺 12149
IngMowChang719
DONE白石お誕生日お祝い小説!テストもかねてポイピクの小説機能を使ってみました
【蔵不二】俺は運命を縛りつける不二周助には誰にも言っていない秘密があった。彼には物心ついた時から自分の左手の小指に結ばれる紅い糸が見えていた。といっても特段秘密にしているつもりはなかったが、きっとこんな事誰も信じてくれないだろう。よく運命の紅い糸だなんて言葉を聞くけれど、この糸が本当にそうなのかわからないまま常に結ばれるそれと日常を過ごしていた。
糸はただ小指に結ばれているだけで生活に支障はなかったが、彼にとって一つだけ嫌なことがあった……なんとなく恋ができないのだ。どんなに気になる人ができても、その人の小指とこの糸が繋がっていないことに悲しくなってしまう。いっそこんなもの見えなければ素直に気持ちを伝えられるのだろうか……そう、同じ部活の同級生である手塚国光に。
7574糸はただ小指に結ばれているだけで生活に支障はなかったが、彼にとって一つだけ嫌なことがあった……なんとなく恋ができないのだ。どんなに気になる人ができても、その人の小指とこの糸が繋がっていないことに悲しくなってしまう。いっそこんなもの見えなければ素直に気持ちを伝えられるのだろうか……そう、同じ部活の同級生である手塚国光に。
獅子米
DONE私事ですが、4月になったので、アイパッドDEクリスタ生活はじめましたが、使いこなすまでは以前の端末&アプリも活用しながらになりそうな予感手始めに描いたのはゴカムのこのお二人です白石&房太郎(←ゴリマッチョにしすぎた…沈む)
虫襖(むしあお)
INFOwebオンリー「ありったけのヨシったけ!」のお誕生日ネップリでございます。お誕生日カウントダウンイラスト30枚とお気に入りの白石イラスト6枚の合計36枚をネップリにしました!
お気に入りのヨシタケをぜひプリントしてみてください🙏🏻✨
#ありったけのヨシったけ でご報告してくださると私の自己肯定感UPと多幸感で飛びます!!!
パスワードは白石の誕生日 2
🐔🍗。
TRAINING🐔🍗。さんは【30秒だけ黙って】をお題にして、140字以内でSSを書いてください。#shindanmaker
杉白
スランプ中のリハビリ。
聞かれたらそっけなく答えるくせに、二人きりの時に急に親しい感じの杉元の信頼感に、戸惑っちゃってる白石書いた。
30秒の沈黙も与えられない/杉白杉元が俺を指差していかにも迷惑そうに、
「ただのお荷物だよ」
と聞かれたやつに答えるたびに、俺はいつも通り情けない顔をして、杉元と横にいるアシリパさんに顔と鳴き声で訴える。
だけど二人はいつものこと、としれっと先に歩き出し仲良く何かを話している背中を無表情で見つめると、頭の後ろに手を組んでぶらりぶらりと歩き出した。
三人でいる時は、特にそう。俺のことを蔑ろにしながら説明をする杉元には、実際その通りだから全く気にしていない。
俺は「脱獄王」であって、アシリパさんのように狩猟に長けているわけでもないし、杉本のように戦闘能力が高いわけでもない。
だから蔑ろな説明に怒る理由はない。
だけどさぁ。
「白石、あれは第七師団の奴らだ。後を追いかけるぞ」
1357「ただのお荷物だよ」
と聞かれたやつに答えるたびに、俺はいつも通り情けない顔をして、杉元と横にいるアシリパさんに顔と鳴き声で訴える。
だけど二人はいつものこと、としれっと先に歩き出し仲良く何かを話している背中を無表情で見つめると、頭の後ろに手を組んでぶらりぶらりと歩き出した。
三人でいる時は、特にそう。俺のことを蔑ろにしながら説明をする杉元には、実際その通りだから全く気にしていない。
俺は「脱獄王」であって、アシリパさんのように狩猟に長けているわけでもないし、杉本のように戦闘能力が高いわけでもない。
だから蔑ろな説明に怒る理由はない。
だけどさぁ。
「白石、あれは第七師団の奴らだ。後を追いかけるぞ」