白石
囚われRabbits
DONEトレス元: https://twitter.com/dorem631/status/1390169062479568898?s=21&t=HtgzpGSZbCiYj4BvtavQyw裸体どけど以下略。二号が描いてる種蔵2枚目。
前回のは冬、今回のは春。一応あと2枚目描きたいとは思ってます。夏と秋……
囚われRabbits
DONEトレス元https://twitter.com/damso_2018/status/1115242417890807810?s=21&t=rVYCPPd3Rm_m43SX7CpDeg
執筆してる種蔵のイメージカット的なそれです。二号
裸体だけどえっちな絵ではないからいい……よね?
pagupagu14
DONEミュウミュウの某ブルーマウンテンくんの名台詞を久しぶりに聞いて笹塚に言わせて~~~~となったので。まあ実際本編の笹塚見てるとさっさと自分の物にしたいとは思ってはいても市香は束縛されてくれるような女じゃない、と分かってるようなところがあってブルーマウンテンくんのセリフは言わなさそうなランキングNO.1ですね。言うならば岡崎白石辺りが似合いそう束縛など不釣合い 「お前ってこういうのが好きなのか」
「なっ、をっ、えっ、」
「何言ってるか全然わかんねー」
そう言って尊はくっくと笑う。
場所は市香の部屋。珍しく休みが重なった今日であったが大粒の雨が降り続いているからこそ市香の部屋でデートをすることになりウキウキとそれはもうウキウキと市香は作り立てのドーナツと淹れたてのお茶をお盆の上に乗せて自分の部屋で待つ尊の下へと行ったのだが…そこで尊が市香の部屋にあるうちの一つの少女漫画を手にしていたから声にならない声が出てしまった。お盆をテーブルに置いた後きっと市香は尊の方に向き直った。
「なんで読んでるんですかっ!」
「そこにあったから。」
「そんな登山家みたいなセリフ…!」
「いーから答えろよ、お前こういうの好きなの?」
1485「なっ、をっ、えっ、」
「何言ってるか全然わかんねー」
そう言って尊はくっくと笑う。
場所は市香の部屋。珍しく休みが重なった今日であったが大粒の雨が降り続いているからこそ市香の部屋でデートをすることになりウキウキとそれはもうウキウキと市香は作り立てのドーナツと淹れたてのお茶をお盆の上に乗せて自分の部屋で待つ尊の下へと行ったのだが…そこで尊が市香の部屋にあるうちの一つの少女漫画を手にしていたから声にならない声が出てしまった。お盆をテーブルに置いた後きっと市香は尊の方に向き直った。
「なんで読んでるんですかっ!」
「そこにあったから。」
「そんな登山家みたいなセリフ…!」
「いーから答えろよ、お前こういうの好きなの?」
こん屋
DOODLE【種蔵】先輩と猫の類似性と相違点スーパー猫の日に参加したくて書いた種蔵です。
眠くて脊髄で会話している白石くんと、構われたかったけど雲行きがおかしくなった種ヶ島先輩。
朝思いついたネタを突貫で書き上げたらくがきです。 1809
YYY_nxmm
DONE聖母と悪魔/白赤切原くんの前ではカッコイイ余裕のある自分でいたいと思ってるから白石くん、煩悩押し殺してます。故に表情は無。ほんとはどちゃくそに小悪魔也に興奮してる。間違いない。シコい。 2
siten_hu
MOURNING1月の蔵謙本で、白石くんの理性をもっと戦わせたかった………、という気持ちから生まれた妄想の産物です。謙也くんは結構媚薬の効きが早いと嬉しい。媚薬で目の中にハート浮かべる謙也くん見たいって言ったんですけど、媚薬に負けて目の中にハート浮かべる白石くんも6億回見たいです理性の鬼、しらいしくんの耐える姿が好きです「ケンヤァ…。お前、なんか……ッ、盛った、な……!」
これは、中々手を出してこない白石くんに焦れた謙也くんが、白石くんに媚薬を盛った妄想の産物
全身がじわじわと熱くなるのを感じながら…。白石はそう、謙也を睨み付ける。フー、フー、と荒く乱れる呼吸。熱と怒りで、赤く染まる顔。そこに、いつもの理性的で、気品ある顔をした白石の姿はなく…。普段では滅多に見られない、切羽詰まった様子の白石に。謙也は、ニヤリと笑みを零すのだ。
「気付くん遅いで、自分。」
そうして、ポケットから何やらピンクの液体が入った小瓶を取り出す謙也を見て。白石は、掠れた声で叫ぶのだ。
「な、なんやねん、それ……ッ!」
そう、白石が問えば。謙也はニコニコと白石を見つめ、さらりと答えを口にした。
2885これは、中々手を出してこない白石くんに焦れた謙也くんが、白石くんに媚薬を盛った妄想の産物
全身がじわじわと熱くなるのを感じながら…。白石はそう、謙也を睨み付ける。フー、フー、と荒く乱れる呼吸。熱と怒りで、赤く染まる顔。そこに、いつもの理性的で、気品ある顔をした白石の姿はなく…。普段では滅多に見られない、切羽詰まった様子の白石に。謙也は、ニヤリと笑みを零すのだ。
「気付くん遅いで、自分。」
そうして、ポケットから何やらピンクの液体が入った小瓶を取り出す謙也を見て。白石は、掠れた声で叫ぶのだ。
「な、なんやねん、それ……ッ!」
そう、白石が問えば。謙也はニコニコと白石を見つめ、さらりと答えを口にした。
こん屋
DOODLE【種蔵】新春水着格付けチェック予選会 IN🇦🇺四天宝寺中のお正月イベントの予選会をする白石くんと銀さんに巻き込まれる種ヶ島先輩の話。いつか種蔵になりますが、まだ付き合ってません。
あけましておめでとうございます。煩悩が年を越えました。
緊縛目隠し白石くんと、なんやかんや甘やかしてる銀さんと、四天宝寺の謎イベントと、テニス部の胡乱な備品と、巻き込まれる種ヶ島先輩が書きたくて書きました。 7112
長月
DOODLE白石×白野のざっくり描いたやつまとめ(1枚目が白野で2枚目が白石)白野はタグで作った女ですが白石は趣味で作った女です
人畜無害そうに見えて実は異常な女×めんどくさがりの比較的常識人の女です(複数の女からもらった金で暮らしている女に常識もクソもない) 2
hirose0315teni
DONE寒い日の帰り道に白石くんの家に行く謙蔵のお話。寒い冬には、暖めて。 校舎を出ると、冬の寒さが身に染みる。現役時代はハーフパンツでコートを駆けていたことが信じられない。まるで遠い昔のことのようだ。隣を歩く忍足にそう告げれば、年寄りみたいやなと言われてしまうだろうか。
そんなことを考えていると、隣から大きな悲鳴が聞こえてきた。
「寒っ!! 信じられへん。なんちゅう寒さや……」
「もう十二月やからしゃあないわ。心頭滅却すればなんとやらやで」
「銀みたいなこと言うなや。気持ちでなんとかできたらとっくにやっとるわ」
「スピードスターが弱気やなぁ。子どもは風の子やで」
「そら金ちゃんだけや。スピードスターはもう大人やからあかん」
十四歳も子どもだろう。そう喉まで出かかった言葉を我慢した。寒い寒いと震える忍足は、寒がる様子を全く見せない白石のことを恨めしく思っているようだ。言葉にしても変わるものではないから口にしないだけで、白石だって寒くないわけではない。
2759そんなことを考えていると、隣から大きな悲鳴が聞こえてきた。
「寒っ!! 信じられへん。なんちゅう寒さや……」
「もう十二月やからしゃあないわ。心頭滅却すればなんとやらやで」
「銀みたいなこと言うなや。気持ちでなんとかできたらとっくにやっとるわ」
「スピードスターが弱気やなぁ。子どもは風の子やで」
「そら金ちゃんだけや。スピードスターはもう大人やからあかん」
十四歳も子どもだろう。そう喉まで出かかった言葉を我慢した。寒い寒いと震える忍足は、寒がる様子を全く見せない白石のことを恨めしく思っているようだ。言葉にしても変わるものではないから口にしないだけで、白石だって寒くないわけではない。
ima_no_numa_
DOODLE世界を股にかけた、白石由竹の話を聞かせてくれよ。===
いつぞやの、若い姿の㌔ちゃんとジジイシがあの世で再会するやつ。
ジジイシの顔が気に入らずトリミングしたので2コマになっちゃった…
@半袖
DOODLEhttps://twitter.com/pumpton/status/1461077836459286528?s=20元絵と、白石のポジにいたんだけどボツにした幸村君(未読イベントだったので(知らんのに描くのはよくないなって)やめた) 3
もちここ
DONE杉元アシリパ白石を描きたかったんだ!杉元の服がめっちゃよいんだよー
重ね着がいいんだよ
羽織ものの下には深くて淡い感じの緑色の着物着ててその下にシャツ着てマフラー巻いて軍帽かぶってっていうのがすごくすき
マフラーがかわいいんだよ
あと尾形のあのマントみたいな外套もいいよね
宇佐美のシャツがストライプなのもすき
尾形と宇佐美も描けたら描きたい!
ボリ橋むんく
TRAININGTVCMで「銀座ダイヤモンドシライシ」って聞くと、一瞬ゴールデンカムイの白石のスピンオフ作品かと錯覚してしまう。多分、金塊の後は世界最高峰のダイヤモンドを求めて、地球を愉快な仲間たちと共に、白石が活躍するんだよ。
という夢を前に見たので描いた。
richatrpg
DOODLE立ち絵いろいろ白石 望(アルジャーノンの伝言)
コフィ・ベイカー(人間師:予定)
中打木 一生(ロッ殺,立ち姿、演奏差分)
佐久良 愛都(同居人;立ち絵交換相方分)
ハーヴェイ・グラント(yes my lord)
ウォーカー・ウォールデン(X2U吸血鬼x聖女など)
フランクリン(X2U孤児x令息令嬢:予定)
ヒューゴ・ダウンズ(X2U探偵x助手)
時枝 セツ(ある貴族の幻影) 10
haribote_san
DOODLE白石の自覚の話(くらふじ)(これは)
ぐ、と生唾をのみ下しながら拳を握る。
(やってしもた、かもしれん)
後悔先に立たず、とはよく言ったものだが、それでも神様とかいうやつはもう少し容赦してくれてもいいのにと思わざるを得ない。別に特定の神を信じているわけではないから、神様の側もいい迷惑かもしれないが。
開けたままの窓から入る夜風はゆらゆらとカーテンを揺らしている。エアコンをつけるほどではないが最近にしては少し暑い日だったから、肌をそっと撫でて冷やしてくれる風が丁度気持ち良い。いつもの夜であったなら、きっと何も考えず眠りにつけていたことだろう。
夜風に紛れるように息を吐きながら普段の自分のベッドに目をやると、布団はすでにこんもりと膨らんでいる。顔の横に手を添えながら、先客はすでに夢の世界にいるようだった。規則的な静かな寝息に合わせて布団から覗く胸元が上下している。さらりと柔らかな前髪が僅かに目元を隠していた。
1547ぐ、と生唾をのみ下しながら拳を握る。
(やってしもた、かもしれん)
後悔先に立たず、とはよく言ったものだが、それでも神様とかいうやつはもう少し容赦してくれてもいいのにと思わざるを得ない。別に特定の神を信じているわけではないから、神様の側もいい迷惑かもしれないが。
開けたままの窓から入る夜風はゆらゆらとカーテンを揺らしている。エアコンをつけるほどではないが最近にしては少し暑い日だったから、肌をそっと撫でて冷やしてくれる風が丁度気持ち良い。いつもの夜であったなら、きっと何も考えず眠りにつけていたことだろう。
夜風に紛れるように息を吐きながら普段の自分のベッドに目をやると、布団はすでにこんもりと膨らんでいる。顔の横に手を添えながら、先客はすでに夢の世界にいるようだった。規則的な静かな寝息に合わせて布団から覗く胸元が上下している。さらりと柔らかな前髪が僅かに目元を隠していた。