白石
ssMorist420
DONEcos / 金カム / 現パロ捏造衣装※杉元、リパさん、白石がいる
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干し柿ヒンナヒンナ
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Photo @みどりさん
杉元 @ごまのらさん
リパさん @シオさん 6
ssMorist420
DONEcos / 金カム / 現パロ捏造衣装※白石がいる
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わ~✨美味しそう✨
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Photo @みどりさん 5
ssMorist420
DONEcos / 金カム / 現パロ捏造衣装※リパさん、白石がいる
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お菓子買って来たよ~
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Photo @みどりさん
リパさん @シオさん 6
つーり
DONE杉リパ白SS「手の中の光」またもや函館騒動後の病院妄想話。今回は白石視点。ほぼ杉元と白石の会話ですが、杉リパと言い張りたい……。杉石コンビもいいですよね。
手の中の光 どたん、ばたん、と歩く度に大きな音が立つ。古い木目の床を、陽気な足取りでふらふらと歩く。廊下ですれ違う人々の顔が明らかに怪訝そうだが、そんなの構いやしないとばかりに鼻歌なんかも歌ってみせる。静かな病院の中では、場違いなほどの賑やかさだ。
先ほどまで花街やら飲み屋やら思うままに足を運んだ余韻が抜けず、それに比べてなんてしみったれた場所なんだと、内心どうしようもないくだを巻く。それでもこうしてここへ寄るあたり、我ながら律儀である。そう思うと、また鼻歌の調子が上がった。飲みかけのとっくりを片手で担ぎ直すと、酒がちゃぷんと返事をする。足が浮くような高揚感を味方につけて、白石由竹は病院の中を悠々と歩いていた。数日に一度は、ここへ顔を出すようにしている。
5298先ほどまで花街やら飲み屋やら思うままに足を運んだ余韻が抜けず、それに比べてなんてしみったれた場所なんだと、内心どうしようもないくだを巻く。それでもこうしてここへ寄るあたり、我ながら律儀である。そう思うと、また鼻歌の調子が上がった。飲みかけのとっくりを片手で担ぎ直すと、酒がちゃぷんと返事をする。足が浮くような高揚感を味方につけて、白石由竹は病院の中を悠々と歩いていた。数日に一度は、ここへ顔を出すようにしている。
hirose0315teni
DONE謙蔵 新刊「それはきっと愛なんです」の後日談(白石くん視点)です。①白石くんが合コンでアピールされている女性の数(P20下段・左から3行目)
②白石くんが謙也さんに聞いた台詞「○回聞いても~」(P25下段)
③↑に対する謙也さんの返事「○回」(P25下段)
の数字を続けて入れてください 4792
kurutto_mawatte
MEMO春頃のギクシャクしてる女体化千歳さん白石さん男だとあんまりケンカしない(できない どちらもカッコつけてダンマリを決め込むので)ままギクシャクするだろうけど女だとわりと2人とも要らんことポロっと言ってハア?てなるタイプのケンカを初期からやりそう
でもこの後「ちとせ今楽しくないんか」とアレコレ周りに相談したりして千歳さんが来やすくなるよう工夫して、それに千歳さんが気付いたらイッキに懐きだす 2
kokoaoko2
DONE■ここにあるものぴくしぶに掲載した現代転生話のその後でぽいぴくクリスマス尾勇の後日。話題だけの尾形。DK勇作さん。年齢差。友人(同級生)としての杉元と白石。
現実的なことは一旦忘れてお時間と心に余裕のある時に。
上記全てご了承の上でご覧下さい。
2022年最後の尾勇の日ということで、年末の尾勇のお話です。
案ずるより産むが易し「忘年会なんだしさぁ~今年の隠し事は今年の内に話しちゃおうぜぇ~」
「白石は何かあんのかよぉ?」
「俺ぇ?俺はねえ~ないよぉ~お前らに隠し事なんてしねぇよ~いつだってオープンだぜぇ~」
「白石くん嘘くさ~い。ついでにお口もくさぁ~い」
「シンプルな悪口やめて」
テンポのいい二人のやりとりを見守りながら、私は思わずフフ、と笑ってしまう。
街が慌ただしさを増す年の瀬。
私は杉元と、もう一人の友人と三人で忘年会を開いていた。
忘年会といっても、私たちはまだ飲酒が出来ない年齢である。
なので、ノンアルコールの飲み物と食事を楽しんでいた。
白石、と呼ばれているのは、白石由竹。
杉元を介して知り合った、最近出来た友人である。
コミュニケーション能力が高い彼とは、直ぐに仲良くなれた。
4095「白石は何かあんのかよぉ?」
「俺ぇ?俺はねえ~ないよぉ~お前らに隠し事なんてしねぇよ~いつだってオープンだぜぇ~」
「白石くん嘘くさ~い。ついでにお口もくさぁ~い」
「シンプルな悪口やめて」
テンポのいい二人のやりとりを見守りながら、私は思わずフフ、と笑ってしまう。
街が慌ただしさを増す年の瀬。
私は杉元と、もう一人の友人と三人で忘年会を開いていた。
忘年会といっても、私たちはまだ飲酒が出来ない年齢である。
なので、ノンアルコールの飲み物と食事を楽しんでいた。
白石、と呼ばれているのは、白石由竹。
杉元を介して知り合った、最近出来た友人である。
コミュニケーション能力が高い彼とは、直ぐに仲良くなれた。
PpErzw
DONE居なくなってしまったトリップ夢主に思いをはせるお話。再掲
尾形/白石/月島/鯉登/浩平/宇佐美/菊田/有古
都丹/夏太郎/キラウㇱ/ヴァシリ
書き下ろし
アシㇼパ/鶴見/土方/門倉/房太郎 18
kk_69848
DOODLE2年後のW杯で、白石にほんのり片思いしてるモブ後輩視点の話※付き合ってない蔵種前提
嘘つきな先輩W杯予選リーグ初戦、俺は白石先輩とダブルスで出場することになった。
なんでも2年前までは乱暴なおっさんが監督だったらしく、オーダーも直前に発表とか無茶なことをやっていたらしいけど。優勝して体制が変わったらしく、俺は合宿中からずっと白石先輩とダブルスを組ませてもらっていた。
白石先輩は、優しい。時々言動がおかしいけれど、変人揃いの日本代表のメンバーの中では断トツで面倒見がいいし、しかもめちゃくちゃイケメン。2年前のW杯の後は、あちこちの芸能事務所からスカウトもされたらしい。
もし俺がそんなことになったら、テニスやめて芸能人になっちゃうかもって思うけど。白石先輩は全部断って、今もストイックにテニスを続けている。そういう所もめちゃくちゃかっこいいし、憧れる。
1819なんでも2年前までは乱暴なおっさんが監督だったらしく、オーダーも直前に発表とか無茶なことをやっていたらしいけど。優勝して体制が変わったらしく、俺は合宿中からずっと白石先輩とダブルスを組ませてもらっていた。
白石先輩は、優しい。時々言動がおかしいけれど、変人揃いの日本代表のメンバーの中では断トツで面倒見がいいし、しかもめちゃくちゃイケメン。2年前のW杯の後は、あちこちの芸能事務所からスカウトもされたらしい。
もし俺がそんなことになったら、テニスやめて芸能人になっちゃうかもって思うけど。白石先輩は全部断って、今もストイックにテニスを続けている。そういう所もめちゃくちゃかっこいいし、憧れる。
なつのすけ
DOODLE最近ツイートしてた雑な漫画2本です。1枚目…勝手にやきもち焼く杉&勘違いリパさん
2枚目…現パロで白石の彼女を紹介された杉リパ
2人ともどうでもいいやきもちを焼いて思い詰めたり、勘違いしたり、急に真面目になったりして、周りをドン引きさせつつ楽しくやって欲しいッ!!
(2022/11/29) 2
shikika_trpg
SPOILERCoC「探索者、モテ期襲来」現行未通過×
KP:しきか(白石 未来)
PL:廿山さん(リサ)
グドモ継続探索者、出目悪コンビのすきなとこ詰め合わせ(気まぐれで増える。 2
nashireonnn
DOODLE幽霊とかヤバい人に好かれやすい鯉登を割と物理でお守りする姿勢の幽霊月島の現パロ話。なんとなく転生パロチックです。いつか鯉月になる話~杉元と白石を添えて~
(何となく練ってる設定はあれどお出しするほどじゃないやつ)
※ツキシマが男女平等拳打ちする描写があります
見守り機能付きの過剰護衛「悪霊に取り憑かれたかもしれん……」
神妙な面持ちでそう告げる鯉登に、目の前の杉元と白石は運ばれてきたラーメンをひとしきり啜ったあとに「また〜?」と声を揃えて返した。
「まっ、またとはなんだ!またとは!」
「いやお前ちょっと前にも同じようなこと言ってたよなぁ?」
「そーそ、鯉登ちゃん、悪霊に好かれすぎ〜」
ズルルルル、と交互に麺を啜りながら言う二人に、鯉登はぐぬぬと眉間に皺を寄せる。ハフハフと熱さに喘ぐ杉元の顔に苛立ちを覚えながら鯉登は話を続ける。
「この間のも悪霊だったが、今度のは絶対ヤバいやつなのだ!」
「ヤバいって、この前のもなんか家の中ズタズタにされたりしてたんでしょ?それよりもヤバいの?」
「うむ……一週間ほど前、ストーカーの女に刺されそうになってな」
2808神妙な面持ちでそう告げる鯉登に、目の前の杉元と白石は運ばれてきたラーメンをひとしきり啜ったあとに「また〜?」と声を揃えて返した。
「まっ、またとはなんだ!またとは!」
「いやお前ちょっと前にも同じようなこと言ってたよなぁ?」
「そーそ、鯉登ちゃん、悪霊に好かれすぎ〜」
ズルルルル、と交互に麺を啜りながら言う二人に、鯉登はぐぬぬと眉間に皺を寄せる。ハフハフと熱さに喘ぐ杉元の顔に苛立ちを覚えながら鯉登は話を続ける。
「この間のも悪霊だったが、今度のは絶対ヤバいやつなのだ!」
「ヤバいって、この前のもなんか家の中ズタズタにされたりしてたんでしょ?それよりもヤバいの?」
「うむ……一週間ほど前、ストーカーの女に刺されそうになってな」
とこ*
DONE比嘉にイジられがちな観月と、同室の二人にイジられがちな白石くんです観月と裕太と比嘉と201号室「おや裕太くん、おはようございます。ゆうべはよく眠れましたか?」
「あ、ハイ……。おはようございます、観月さん」
ここ、いいですか?と尋ねる裕太に、観月はゆったりと片手を挙げてどうぞ、と示す。元より観月が座っていたテーブルには他に誰ひとりいないのだからすんなり座ればいいものを。このような裕太のさりげない礼儀正しさを、観月は内心愛おしく思っていた。
「観月さん、今日も朝メシそれだけですか?」
「ええ……。大体いつもこんなモノですよ。朝はこのくらいがちょうどいい」
クロワッサン一切れに、エビとブロッコリーのサラダ、枝豆のビシソワーズにダージリンティー。意識の高いOLのような観月の朝食に対して、裕太は大盛りごはんに味噌汁、焼き魚と目玉焼きとソーセージ。お盆いっぱいに載ったソレを一瞥して観月が鋭く目を細める。
5068「あ、ハイ……。おはようございます、観月さん」
ここ、いいですか?と尋ねる裕太に、観月はゆったりと片手を挙げてどうぞ、と示す。元より観月が座っていたテーブルには他に誰ひとりいないのだからすんなり座ればいいものを。このような裕太のさりげない礼儀正しさを、観月は内心愛おしく思っていた。
「観月さん、今日も朝メシそれだけですか?」
「ええ……。大体いつもこんなモノですよ。朝はこのくらいがちょうどいい」
クロワッサン一切れに、エビとブロッコリーのサラダ、枝豆のビシソワーズにダージリンティー。意識の高いOLのような観月の朝食に対して、裕太は大盛りごはんに味噌汁、焼き魚と目玉焼きとソーセージ。お盆いっぱいに載ったソレを一瞥して観月が鋭く目を細める。