Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    白石

    m0rinaganopi

    MAIKING右杉オンリー開催おめでとうございます㊗️

    杉元のことが大好きな尾形。
    その杉元が白石&房太郎と旅行に行くと。
    「あいつらと何かあったらどうするんだ」
    その言葉をきっかけに険悪になるふたり。
    甘々ラブラブ仲直りセックスをする尾杉は小説♡
    のはずが険悪になるところまでしか載ってません汗
    続きは書けたらまた載せます!!!

    元ネタ連ツイ、ツイッターに固定してます
    タイトル未定「旅行?」
     白を基調とした対面キッチンに立つ杉元は、リビングのソファに座り部屋着のスウェット姿でくつろぐ尾形にそう告げた。
     男の二人暮らしにしては洒落たキッチンで、尾形が杉元と同棲する前から住んでいる2LDKの賃貸住宅だ。
     一人暮らしの尾形はいつか杉元と一緒に暮らすために広めの部屋を借りていた。杉元とは長い間、セフレの関係だった。
     初めて身体を重ねた時は酒のせいもあってか、流れるように流されるようにもつれ込み、そのままセフレという関係になった。
     それ以来、杉元とは会えばセックス、呼び出せばセックス、時には呼び出されてセックス。
     だが、ずっと杉元のことが好きだった尾形は、その関係に終止符を打つべくこの部屋を借り、杉元に一緒に住まないかと告げる機会を伺っていた。
    3341

    1_raru3

    DONE冒険企画局様より発売されているTRPG「星と宝石と人形のTRPG スタリィドール」を
    GM:暁山瑞希、SM:青柳冬弥・神代類、PL:白石杏・東雲彰人・天馬司・草薙寧々
    で遊んでいきます。
    使用ルルブは公式ルルブと双子座の小径(宝石のみ)。シナリオはルルブ付属サンプルシナリオ「狩りの国」でお送りしていきます。
    偽卓小説は初めてなのである程度はご容赦お願い致します。
    今回はPC作成まで。
    昼間神高生徒組でスタリィドール! ACT.0シナリオ「狩りの国」(公式ルールブック・サンプルシナリオより)
    GM:暁山瑞希
    SM:青柳冬弥・神代類
    PL:白石杏・東雲彰人・天馬司・草薙寧々

    足りなかったキャプション
    ・主に寧々周囲の呼称捏造あり。(杏⇄寧々、寧々⇄瑞希等)
    ・キャラクター崩壊多々あり。
    ・様々な場所が雑。
    ・説明不足多数。













    ACT.0-1 導入
    瑞希「スタリィドールやるぞーっ!」
    杏・冬・司「おーっ!」
    彰人「…お祭り好きの杏と暁山とどうせ発起人であろうそこのワンツーとセンパイがいるからノリノリであろう冬弥は置いといて、なんでお前まで結構乗り気なんだ、草薙…?」
    寧々「TRPGってのは演じるという観点から演技の練習にもなるからね、わたしは結構好き。うちのユニットでも結構やってるの」
    5329

    ヨヨヨ

    TRAINING書きたいもの詰め込んだいつものぐだぐだハッピーやおい、タイトル考え中…
    ・少女漫画&ラブコメなばんりお&あおみさ
    ・自分より身体の大きい受同士が仲良くおしゃべりしてるのをThe☆彼氏の眼差しで見つめるばんりとあおい
    ・男前白石万浬概念とさみしがりや桔梗凛生概念
    ・ダブエス男気カーニバル&NORICENOLIFEイベのネタあり
    ・だらなびからの輸入ネタもあるよ!
    ・方言の間違いはご容赦ください🫠
    ばんりお&あおみさダブルデート「~~もう! 誰も来ないじゃん!」

     スマホを握りしめて学生食堂の前で立ち尽くす俺――若草あおいは半泣きになりながら、どうやってぶつけたらいいのか分からない憤りや悲しみといった感情を抱えてうち震えていた。

    ***

    「今週は学食で大盛り無料キャンペーンをやっているらしい」

     そんな情報を持ってきたのは絋にいだったか、大和だったか。
    確か学内の掲示板にも告知の張り紙があった……気がする。

     鴨川大学文化奨励コンテスト―― 実質ミスターキャンパスとも言えるコンテストの新入生男子の部・優勝の副賞、学食無料券。半年分あったにも関わらず5人で気要らず使ってしまったものだからあっという間に無くなり、家計が元通りの火の車になった俺たちにとって「大盛り無料」という言葉はものすごく魅力的に映った。
    10597

    pagupagu14

    DONEカラマリアンリミ白石√のあるエピソードから着想を得て書いたお話。靴を履かないゴン太に靴を贈る王馬って夢があるよな…って。王馬、なんやかんや好きな子に対して律儀というかそういう感じを出してくれたらいいなぁという願望です
    君にもらった靴で君の元へと歩き出す 希望ヶ峰学園を卒業したゴン太は素足の生活からちょっとずつ靴を履く生活へと日常を変化させていた。確かに冬は寒いから靴はあったかい。けれど窮屈で仕方がなく、でもこれも紳士になるためと頑張って靴に履き慣れ始めたかな?と思いはじめたある日の卒業して初めてのゴン太の誕生日のことだった。
    宅配物が届けられる。一枚のメッセージカードと共に。それはもう会うことはないと言っていた友人からのものだった。
    『お誕生日おめでとう。卒業式ぶりかな?悪の総統としては手下の一人くらい労ってやらなきゃだからプレゼントを贈ります。じゃあまた、次のお前の誕生日に。 悪の総統 王馬小吉』
    そう綴られたメッセージには【嘘】という言葉は何一つ書かれておらず、けれど来年も祝ってくれる。そう書かれたことがとても嬉しかった。そしてそれから毎年、毎年、王馬くんはゴン太と直接会うことはなくそれでもプレゼントを送ってくれた。律儀にメッセージカードと共に革靴を。驚くくらいゴン太の足のサイズにぴったりで、それでいて王馬くんの愛情を感じるのにも十分なもので、いつしか真正面から王馬くんと会えるようになってもそれでもこれは続いていく。それがくすぐったいようなよく分からない思いだったけどゴン太は好きだった。
    897