社会人
vaya_vya
PAST【べったーからお引越し】現パロのエーマルバレンタイン2022。社会人二年目エースくんとアラフォーマルコさん。
付き合ってるけど同棲はまだ。マルコさんがかっこよくて仕方ないエースくんが頑張る話。 3596
rosso_addict
DONEエワ展示用のそれぞれ犬と猫を飼ってる犬辻の社会人パロです。ゆるくお楽しみください。邪魔しないで登場人物
※たぶんボーダーのない世界線です
犬飼澄晴……社会人。一人暮らしで黒猫のしーちゃんを飼っている。辻ちゃんの先輩。
しーちゃん……犬飼澄晴の飼い猫。真っ黒な毛並みとスレンダーな体型が魅力。甘えたがりで来客は苦手。
辻新之助……社会人。一人暮らしで犬のスミさんを飼っている。犬飼先輩の後輩。
スミさん……辻新之助の飼い犬。金色の毛並みで愛想がよく賢い。犬飼先輩とも表面上仲は良いが真意は謎。
※以下、本編※
今夜のメニューは色々悩んで、クリームシチューにした。
「ナァン」
キッチンに設置してあるペットゲート越しに黒猫のしーちゃんが、おねだり声で鳴いている。
「良い匂いする? 後でしーちゃんにも茹でササミあげるよ」
3471※たぶんボーダーのない世界線です
犬飼澄晴……社会人。一人暮らしで黒猫のしーちゃんを飼っている。辻ちゃんの先輩。
しーちゃん……犬飼澄晴の飼い猫。真っ黒な毛並みとスレンダーな体型が魅力。甘えたがりで来客は苦手。
辻新之助……社会人。一人暮らしで犬のスミさんを飼っている。犬飼先輩の後輩。
スミさん……辻新之助の飼い犬。金色の毛並みで愛想がよく賢い。犬飼先輩とも表面上仲は良いが真意は謎。
※以下、本編※
今夜のメニューは色々悩んで、クリームシチューにした。
「ナァン」
キッチンに設置してあるペットゲート越しに黒猫のしーちゃんが、おねだり声で鳴いている。
「良い匂いする? 後でしーちゃんにも茹でササミあげるよ」
7se_zatta
DONE※現パロ※パスワードはおしながきに
10/16「ネオンの現に祝杯のファセット」展示作品その①
高校時代交際していたネロファウが社会人になってから再会する話
光源/ネロファウ 4478
sa____yu__
DONE同棲している社会人二人の休日のお話。PM7:00 ネロがキッチンでフライパンを振るっている。今日の夕飯を作っている。昼にパンを外で食った帰りに食材を揃え、「今日はなんだ」と聞いた答えは「豚肉のトマト煮込み」だった。
トマトと聞いて一瞬顔を顰めた俺だったが、うまいの作るから、と言われれば頷くしかない。ネロが作る料理はいつだってうまい。
「あとどんぐらいだ?」
「あー、洗濯物畳んできてくれよ」
そう言われて立ち上がる。一を聞いて十が返ってくるのは、相変わらず楽だ。室内には取り込んでいたがそのままになっていた服を畳んでいく。
俺の下着、ネロのTシャツ、俺のシャツ、ネロのデニム。こうして服を畳んでいると、一緒に暮らしているのだと感じる。
飯は昔からしょっちゅう一緒に食っていた。そのまま一緒に寝ることもよくあった。けれどそのときだって住む家は別で、ついでにどちらかの服も一緒に洗うことももちろんあったが、こう何もかも一緒に同じように、というわけではなかった。片方の家にいるのではなく、同じ家にいるのだ、と思う。
1032トマトと聞いて一瞬顔を顰めた俺だったが、うまいの作るから、と言われれば頷くしかない。ネロが作る料理はいつだってうまい。
「あとどんぐらいだ?」
「あー、洗濯物畳んできてくれよ」
そう言われて立ち上がる。一を聞いて十が返ってくるのは、相変わらず楽だ。室内には取り込んでいたがそのままになっていた服を畳んでいく。
俺の下着、ネロのTシャツ、俺のシャツ、ネロのデニム。こうして服を畳んでいると、一緒に暮らしているのだと感じる。
飯は昔からしょっちゅう一緒に食っていた。そのまま一緒に寝ることもよくあった。けれどそのときだって住む家は別で、ついでにどちらかの服も一緒に洗うことももちろんあったが、こう何もかも一緒に同じように、というわけではなかった。片方の家にいるのではなく、同じ家にいるのだ、と思う。
sa____yu__
DONE同棲してる社会人二人の休日のお話PM1:00「なぁ、パン買いに行こうぜ」
「パン? どこに」
「三つぐらい向こうの通りに新しい店できたんだって、ほら、前行ったコーヒー屋の近く」
「そういや一件テナントが空いてたな」
「そうそうそこそこ」
遅い朝飯は、チキンのコンソメスープとエッグベネディクトだった。チキンの他にも野菜をたくさんいれて作られたスープは具沢山で腹が膨れるものだったが、まあもちろん、俺は野菜少なめ鳥多めに注がせて食べた。
片付けまでとっくに済ませて、二人でダラダラリビングのソファに座ってコーヒーを啜っていると、ネロが出かける提案をした。コーヒーの香りで思い出しでもしたのだろう。
「お客さんが教えてくれてさ。あんたが好きな固いパンがたくさんあるってよ」
1010「パン? どこに」
「三つぐらい向こうの通りに新しい店できたんだって、ほら、前行ったコーヒー屋の近く」
「そういや一件テナントが空いてたな」
「そうそうそこそこ」
遅い朝飯は、チキンのコンソメスープとエッグベネディクトだった。チキンの他にも野菜をたくさんいれて作られたスープは具沢山で腹が膨れるものだったが、まあもちろん、俺は野菜少なめ鳥多めに注がせて食べた。
片付けまでとっくに済ませて、二人でダラダラリビングのソファに座ってコーヒーを啜っていると、ネロが出かける提案をした。コーヒーの香りで思い出しでもしたのだろう。
「お客さんが教えてくれてさ。あんたが好きな固いパンがたくさんあるってよ」
sa____yu__
DONE同棲してる社会人の二人の休日のお話AM11:00 瞼が開く。あまりにも軽くはっきりとした目覚めに、少なくとも早朝ではないだろうと考える。しかし腕の中にはまだ、ネロがいた。
俺の腕の中に潜り込むようにして目を閉じているネロは、普段であれば俺より早く起きて朝食を作っている。
さて、今は何時か。答え合わせをしようと手探りでスマートフォンを探していると、ネロが小さく唸ってうっすらと目を開けた。
「……はよ」
「おはよ」
「あんた全然起きそうにねえから、遅めの飯にしようと思って二度寝したんだよ」
その言葉を聞きながら、手に触れたスマートフォンを手繰り寄せスリープを解除する。時間は正午まで一時間を切っていた。
「何時?」
聞かれ、画面を見せる。
「うお、寝過ぎた。ブラッドあったけえからさ」
621俺の腕の中に潜り込むようにして目を閉じているネロは、普段であれば俺より早く起きて朝食を作っている。
さて、今は何時か。答え合わせをしようと手探りでスマートフォンを探していると、ネロが小さく唸ってうっすらと目を開けた。
「……はよ」
「おはよ」
「あんた全然起きそうにねえから、遅めの飯にしようと思って二度寝したんだよ」
その言葉を聞きながら、手に触れたスマートフォンを手繰り寄せスリープを解除する。時間は正午まで一時間を切っていた。
「何時?」
聞かれ、画面を見せる。
「うお、寝過ぎた。ブラッドあったけえからさ」
katsuduki
DONE【シロセミ】毎回こういうオチでいいのか自分(今更)
新邪馬台国で仲良くしてて欲しいけどマスターにリコレクションへ駆り出されたから天草の抹茶ラテを預かってあげるセミラミスの図(長い)
休暇を潰された天草はもっとマスターに怒っていい(社会人の発想) 4
gohanto_pan
DONE空オレ5開催おめでとうございます👏🏻ピアスバチバチな謎の男サトル(32)×ピアスに興味 がある社会人ゆじ(22)な五悠
⚠︎ちょっとエッチな表現あり
⚠︎ピアスネタなので鋭利な物描いてます
pass:0924 21
kinugoshi_xx
DOODLE◆おにしょた本本日昼12時よりBOOTHで頒布開始
https://kinukinu-goshi.booth.pm/items/4191613
◆社会人パロ本
🐯にて在庫あり
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040030980855
◆幼馴染パロ本
ぽいぴくにてパスワード『0924』で閲覧できます
pinetree0831
DOODLE全部エマちゃん全員推しのエマちゃん
デスゲーム参加者と鬼の世界に生きてるエマは生きてるのに
一般世界の一般社会人のエマちゃんが死んでるという
何ともつらい世の中ね…(?) 3
efbs222
DOODLEある日の社会人京矢(本番はないけど背後注意)パス:18↑YESorNO+背番号でのCP表記(計6字)
(以下夜の話)
二人ともスポーツマンなので歳を重ねてもぶっ通しで致す体力はあると思うけど、社会人の彼らはきょうたにの良心(と忍耐)により、ほどほど。
多分学生時代に本能に従って何回か失敗した事がある。
その分二人とも翌日休みの日は““ヤる!!!!””って共通認識があればいい。 2
ruri_yre
DONE【サ女体化、自傷】現パロ。社会人×高校生。自傷癖があるサンダノレフォンは、歩き回り、休んでいた公園でノレシフェノレに介抱される。お題:孤独/罰/赤(@lucisan_1dr002)
#ルシサン版ワンドロワンライ 1553
L5XU2BQpn8sTSCA
DONE社会人武ヒナに誕生日お祝いされる武ヒナオタクの夢小説。誕プレはスペシャルセレクションで 皆さんは推しCPってありますか?推しはいても推しCPはいないという方も多いのではないでしょうか。
かくいう私には推しCPがいます。大学生になって趣味のために使うお金欲しさに始めたレンタルビデオ屋のバイト、そこの店長と彼のお嫁さんがとんでもなく尊いのだ。
店長は結構抜けてて、チーフ曰く「使えない」んだけど、いざという時、例えばおっかないオジサンにクレームつけられた時とかは心強い。そんな彼のお嫁さんは小学校の先生らしく、毎週金曜日、店長が遅番じゃない日は店長の仕事が終わるまで待っていて一緒に帰っていく。
彼女を始めて見た日、彼女はただ料理本を眺めていたのだが、私にはまるで宗教画の一枚を目にしたような感覚に陥った。それほどまでに綺麗な人で、周りの男の人たちも水着を着た表紙の女の子よりも彼女に視線が釘付けにされていた。彼女がパッと顔を上げて笑顔を見せた瞬間、世界中の花々が咲いたような気がした。
2222かくいう私には推しCPがいます。大学生になって趣味のために使うお金欲しさに始めたレンタルビデオ屋のバイト、そこの店長と彼のお嫁さんがとんでもなく尊いのだ。
店長は結構抜けてて、チーフ曰く「使えない」んだけど、いざという時、例えばおっかないオジサンにクレームつけられた時とかは心強い。そんな彼のお嫁さんは小学校の先生らしく、毎週金曜日、店長が遅番じゃない日は店長の仕事が終わるまで待っていて一緒に帰っていく。
彼女を始めて見た日、彼女はただ料理本を眺めていたのだが、私にはまるで宗教画の一枚を目にしたような感覚に陥った。それほどまでに綺麗な人で、周りの男の人たちも水着を着た表紙の女の子よりも彼女に視線が釘付けにされていた。彼女がパッと顔を上げて笑顔を見せた瞬間、世界中の花々が咲いたような気がした。
aki_tredure
PAST今年の井川のなりきり?をした4月馬鹿をアップするの忘れてた。原ひろ前提の井川の社会人ツイート風の何かです。
当時お付き合いいただいたフォロワー、ありがとうございました! 4
nacom008
MEMO社会人現パロ🐍🌸の「多分ここまでは書かないけどこんな設定だよ」っていう紹介(興味ある方だけ)キャラ設定とか現パロ設定
日本では無く英語圏の設定。なので監督生も名字出てこないけど英語圏っぽい名字。アメリカとかだと色んな国籍の人が多いかな〜とかそんなぼやっとした感じで書いてる。
ジャミル・バイパー
高校時代は長髪だったが社会人になってからは短髪。どこぞの有名企業の爽やか営業マン。営業スマイルと物腰柔らかな態度、抜かりないセールストークで上司からも部下からも信頼が厚い。エースとフロイドとは高校時代同じバスケ部だった。大学はエースだけ違う。フロイドも同じ大学だが学科は別。なのに同じ就職先ってどういう事だと思った。ちなみに両親は警察官とかそっち系なのでジャミル自身も普通に強い。顔が良い+高収入だから寄ってくる女は大抵クズ。
868日本では無く英語圏の設定。なので監督生も名字出てこないけど英語圏っぽい名字。アメリカとかだと色んな国籍の人が多いかな〜とかそんなぼやっとした感じで書いてる。
ジャミル・バイパー
高校時代は長髪だったが社会人になってからは短髪。どこぞの有名企業の爽やか営業マン。営業スマイルと物腰柔らかな態度、抜かりないセールストークで上司からも部下からも信頼が厚い。エースとフロイドとは高校時代同じバスケ部だった。大学はエースだけ違う。フロイドも同じ大学だが学科は別。なのに同じ就職先ってどういう事だと思った。ちなみに両親は警察官とかそっち系なのでジャミル自身も普通に強い。顔が良い+高収入だから寄ってくる女は大抵クズ。
遙直輝
DONE現代AU曦澄/社会人×社会人「SOUP SOUP and SOUP」
『RTしてくれた方に落書きを投げつける』タグのやつ。RTして下さった方のツイートの醤油ベースの腓骨蓮根湯がとても美味しそうだったから出来心しました(*´∀`)RTありがとうございました! 5
すだちゆ
PROGRESS【4ミ展示①】9月フルブル発行予定
密誉大学生パロ 完結編
表紙+本文1P分(ペン入れのみ)
恋人関係の文学部4年誉と薬学部3年密
誉の卒業が寂しくてちょっとナーバスになってた密が「社会人との恋愛は難しい」という会話を聞いてしまい……!?という出だしです
落ち着きのある御影密がいません。 2
Air0405
DONE🔥🎴炎を囲む会2Webオンリー展示用しゅらこさんとの合同作品です☺️
しゅらこさん( SS)、るる(イラスト)
社会人×大学生パロ
パスワードは当イベントに入場する際のパスワードと同じです☺️ 6
8nagi87
DOODLE現代AUで社会人曦澄飲み屋での話2つ
□ □ □
「チンチロで」と、江澄の口から出てきた言葉に藍曦臣は小首を傾げた。明るい色の髪の毛の店員は呪文のような掛け声を厨房に通す。
くたくたに茹でられたもやしとハムを和えたサラダを口にしながら、藍曦臣はメニューに視線を落とす。チンチロと名前のついたメニューは見つけられなかった。
「なにを注文したの?」
「ハイボールだが?」
江澄は顔にかかる髪を耳にかけながら、たっぷりとソースをまとったコロッケを口に運ぶ。すこしだけ上目遣いの顔を向けられて、その美しさにどきりと心臓が跳ねた。おかしい、一滴も酒を飲んでいないはずなのに。
「でもさっき、店員さんにはチンチロと」
江澄が眉間に眉を寄せる。駅ビルの地下にある大衆居酒屋は金曜の夜とあって賑やかだった。大きな声を出さなければ相手の耳に声は届かない。藍曦臣はもう一度、店員さんにはチンチロと言っていたね? と先ほどより大きな声を出した。
2018「チンチロで」と、江澄の口から出てきた言葉に藍曦臣は小首を傾げた。明るい色の髪の毛の店員は呪文のような掛け声を厨房に通す。
くたくたに茹でられたもやしとハムを和えたサラダを口にしながら、藍曦臣はメニューに視線を落とす。チンチロと名前のついたメニューは見つけられなかった。
「なにを注文したの?」
「ハイボールだが?」
江澄は顔にかかる髪を耳にかけながら、たっぷりとソースをまとったコロッケを口に運ぶ。すこしだけ上目遣いの顔を向けられて、その美しさにどきりと心臓が跳ねた。おかしい、一滴も酒を飲んでいないはずなのに。
「でもさっき、店員さんにはチンチロと」
江澄が眉間に眉を寄せる。駅ビルの地下にある大衆居酒屋は金曜の夜とあって賑やかだった。大きな声を出さなければ相手の耳に声は届かない。藍曦臣はもう一度、店員さんにはチンチロと言っていたね? と先ほどより大きな声を出した。