空気
temaribana_36
DOODLE7/20「Restraint」のちょっとだけ感想落書きです。楽しかった〜久しぶりにかいマホ自陣の空気を吸えて満足です🙌🙌
わちゃわちゃ楽しいな…普段じゃ無いわちゃわちゃ具合だったのでそれも楽しかったですね🥰
ところで芝くんの髪と服分からなかったので勝手に描いちゃいました…😌
以下シナリオのネタバレ含みます⚠️⚠️
「かいぶつたちとマホラカルト」
「Restraint」
soni_anokoro
DOODLE一時期描こうと思ってたK奈川2年4名様。すごい仲良い訳でもなくバスケ繋がりでしか揃わない4名だけど、微妙に気が合い、微妙に気が合わない。代表チームの密着取材時で垣間見る、普段所属しているチームではない人と組んだ時の照れと戸惑いと新鮮な空気感を見るのが好きで、そこからここ四人面白そうというわけのわからない想いから描いてました。さすがに意味不明すぎてネタを寝かせていました。
あと、カプ的な意味ではなく仙道も神もフッキーが大好きだといいな、と思いながら描きました。友達の中で一番おもしれーヤツなのでいじってしまう的な。 2
RANDER_gorilla
MEMOそれでは少年の初心を振り返ってみましょう!……ウワッ意地悪!最悪!!っていう、“その場の空気を最悪にする”テスカトリポカの特性その2みたいなネタでした。最初は「身を盾にしてでも仲間を守ってみせる」という気持ちが、強大な力を手に入れてから「仲間を置いていってでも、まず目の前の強敵を倒したい」と力に溺れる/酔い始めた……という自己解説です
わかりにくかったなと思い…… 2
八百(ヤオ)
DOODLECOC『片鱗』自陣のFAです。ネタバレあります。
二人の互いの立ち位置や、光と影に想いを馳せてみました。本当に最後の空気感だった。ありがとう。
個人差は大きいですが、人間は右を見る時は想像を働かせ、左を見る時は記憶を呼び起こしている事が多いらしいです。 7
ミホシ
SPOILERFC動画絵(パス:2000回記念オルゴールの収録曲スペースなし全て大文字で)書ききれなかったところ⇒
許可する代わりにタイムレス入れてくれって言うのも絶対冗談になるお願いなのこーちゃんらしいなって。普通そのごはんに俺も行きたいとかの流れになるじゃんでも3人の空気感とそれを楽しみに見るファンのことも分かってるからそこは踏み込まんし、でもしょりくんはむしろ来て欲しくてもじもじ誘ってくれたのも嬉しい。何かコラボしたいねっていうのはこーちゃんからも言ってくれて今後楽しみ 2
bluexperi
DOODLE6月ということでジューンブライドなギャケです。いつもの怪盗メンバーや顔見知りに盛大に祝ってもらうような式も良いけど、この2人が仕事(怪盗)してる時に敵に追われて、逃げ切った先に転がりこんだところが夜の教会だった…みたいなのも見たくて…!
ステンドグラスが月に照らされて、神秘的な空気の中2人静かに愛を誓う…みたいなそんな感じの絵です。
oaaaaae
DOODLE有馬と燐童の空気感、のような話。雨承け「有馬さん、風邪引きますよ」
「……ン」
梅雨入りが発表された空は、それに相応しく月明かりを厚い雨雲で隠し、大粒の雨を降らせている。大雨の中、わざわざアジトから出て屋上の些細な軒下で紫煙を燻らす有馬に、阿久根は声をかける。目線もくれず、言葉の意味を理解してるのかも曖昧な言葉が返される。
この男、時折こういう時がある。普段はアジトで人目も憚らず煙草を吸うのに、ふらりと消えて夜に融けるようにひとりで佇んでいる時が。
「雨の中で湿気りません?煙草」
「まぁ。美味い不味いじゃねぇからどうでもいい」
「ヘビースモーカーのそれじゃないですか…」
阿久根は隣へ並び立ち綺麗とは言えない壁へ背を預ける。その瞬間視線を向けられた気配がしたが、それに合わせることはなく雨空を見上げる。月の所在も分からない程の雨雲。雨は絶え間なく振り続ける。
768「……ン」
梅雨入りが発表された空は、それに相応しく月明かりを厚い雨雲で隠し、大粒の雨を降らせている。大雨の中、わざわざアジトから出て屋上の些細な軒下で紫煙を燻らす有馬に、阿久根は声をかける。目線もくれず、言葉の意味を理解してるのかも曖昧な言葉が返される。
この男、時折こういう時がある。普段はアジトで人目も憚らず煙草を吸うのに、ふらりと消えて夜に融けるようにひとりで佇んでいる時が。
「雨の中で湿気りません?煙草」
「まぁ。美味い不味いじゃねぇからどうでもいい」
「ヘビースモーカーのそれじゃないですか…」
阿久根は隣へ並び立ち綺麗とは言えない壁へ背を預ける。その瞬間視線を向けられた気配がしたが、それに合わせることはなく雨空を見上げる。月の所在も分からない程の雨雲。雨は絶え間なく振り続ける。
sameoekaki
DONE背中ブラチラうさだ絵うさだコスチュームの下着事情のお話してたら描きたくなってしまった…
でかしっぽは下着がはみ出た時に隠す役割を果たしてるのでは?と思ってよくブラが見えるようにモブ(仮)にちょっとしっぽを引っ張ってもらったらなんだかちょっといかがわしい空気感が出たのでワンクッション。
ワンクッションしたから迷った色差分とかものせのせ。 6
いしえ
PAST22.11.06発行『色物三撰』より玉道(玉鼎×道徳)である一作を再録。(しぶ掲載作でもある)全然毛色が違うのに互いに頼れる玉道の自然な空気が描けていたらうれしいです。
原作でわぁわぁテンパる道徳をたしなめている冷静な玉鼎がすごく好きです。ゲーム『仙界伝弐』でもこの二人は何かと対で…弟子への愛情の系統が似てそうだなぁと。なんか、何かしらが通ずる二人、的な…
色物三撰・相談 case2/玉道の場合「道徳よ。楊戩の、運動競技の相手をしてやってはくれないか」
「やあ、玉鼎! スポーツとあらば、喜んで!」
「助かるよ。私にも付き合える部分はあるのだが、あの子が今研鑽したいのは、どうも、天然道士レベルの身体能力の再現らしくてね」
そんなやりとりをしながら、思い出すのは遠い日の出来事。今も続くその習慣は、記憶共々褪せることはない。
その日も玉鼎は、道徳のもとを訪ねた。頼まれたのは、こんなこと。
『…何か、幼い弟子と一緒に親しめる運動など、知ってはいないか』
彼のもとに最近幼子が弟子として迎えられたらしい、ということだけは知っていた。どんな子でどんな名か、子細は聞かされていないけれど、道徳にとって必要な情報は三つだけ。一つ、玉鼎が自分を頼ってきた。二つ、彼には幼い弟子がいる。三つ、彼は、その幼弟子と親交を深めたいらしい。これだけで、じゅうぶんだ。
1133「やあ、玉鼎! スポーツとあらば、喜んで!」
「助かるよ。私にも付き合える部分はあるのだが、あの子が今研鑽したいのは、どうも、天然道士レベルの身体能力の再現らしくてね」
そんなやりとりをしながら、思い出すのは遠い日の出来事。今も続くその習慣は、記憶共々褪せることはない。
その日も玉鼎は、道徳のもとを訪ねた。頼まれたのは、こんなこと。
『…何か、幼い弟子と一緒に親しめる運動など、知ってはいないか』
彼のもとに最近幼子が弟子として迎えられたらしい、ということだけは知っていた。どんな子でどんな名か、子細は聞かされていないけれど、道徳にとって必要な情報は三つだけ。一つ、玉鼎が自分を頼ってきた。二つ、彼には幼い弟子がいる。三つ、彼は、その幼弟子と親交を深めたいらしい。これだけで、じゅうぶんだ。
アオギリ
PASTCOC『ホテルアンデルセンへようこそ』𝗛𝗢兵隊:リオネス・アン・ハッピーエンド
兵隊の立ち絵です。眼帯のお兄さん。絵本で泣く。趣味は木彫り
本当は椅子があったけど消えたので空気椅子してる
190超えのデカい男なのにちょっとベビーフェイス過ぎたかも 2
take_kara_hello
DONEハイフェッツスケート陣のイメージカクテル 一般ファンの二次創作なので解釈違いならそっとなかったことにしていただきたい……リンクの上で紛れもない天才である天奈さんは徹底して氷モチーフ、才は内側から湧き上がるイメージ。周りの空気とも一体になるような、そんな感じ
帷子さんは情熱的かつ自分の魅せ方を分かってる立ち絵のポーズに似せました。才を努力で勝ち取ってるのでパーツは外付け 2
mamono_sonpo
DOODLE【絵日記】2024年5月27日〜2024年6月2日
ラーメンを食べた後、7連勤をやっていました。へろへろです(汗)
6月にもなりましたが、なかなか、季節感ない空気です。
皆様、どうか、ご自愛くださいな。 7
hrt_syura
DOODLE一枚目なんか夕木さんよくチャイナ着てない?好きなの?
二枚目
ネオエゴ編風味の漫画。夕木とカイザーとネス。
シリアスな空気の中でデフォルメされた絵の説明があるの、メリハリって感じがして好きという漫画です。 2
Edgar_L_Libra
DOODLEオリジナル描写を用意して頂いたの本当にうれしかったです……この2人が喋るとこういう空気になるんですね〜!
この場だから聞ける話もあって楽しかったです。
シンプルに「気が合いそうだな〜」と思いました。
服のお仕立てと犬の散歩と本の貸し借りも有言実行してほしいし、
人生相談とか、共通話題が増えてつい長電話とかしてほしい。
まだ描きたいとこいっぱいあるんですが、
キリがなくなるので一旦🙏 3
39jtn_t
DONE極彩色 未通過・通過中×これでクリアファイル作ったらめっちゃ可愛いのでは!? 推しカプ~~~~~
自陣の二人の間には穏やかな空気が流れているのと、こういうあったけぇ時間過ごしてそうだなぁという妄想です。こんな穏やかな顔できるようになって…(クソデカ感情) 2
元きぬふみ(しばらくこの名前)
DOODLE※擬人化 カリバーとブマちゃん>>超絶不穏<<一応私の中ではブマちゃんはカリさんの配下?カリさんより位が下のイメージなんだけど、模擬戦みたいなのもするし(?)仲がすごい悪いってわけでもないんだが…なんかこうブマの方がおじじで武士道?がすごいからたま~に不穏な空気が流れてたらいいと思って描いた。
※モノクロで描いたからモアレ酷いかも
今日はジノマロ本の線画を進めた。線画好きだからやはり早い(笑)
Rahen_0323
DONEカキツバタとシャガと進級。もとい本気で言われたら逆らえないし逆らう気も無い話。ネタバレ、捏造、妄想、自己解釈注意。ジジイと孫がずっと不穏な空気なのでお気を付けて。
kktbtの日参加作品11作目です!1〜10作目と繋がりは無いので単体で読めます!いよいよ明日が最終日ですね……あっという間だなあ
明暗ブルーベリー学園校舎の一角。所謂相談室の役割を一応担っている部屋にて。
平常運転で粗雑に座るオイラ、カキツバタの真正面には、同じ白髪と金眼……だが似ていると言うには体格も面構えも違い過ぎる祖父、シャガが鎮座していた。
「……………………」
「……………………」
腕を組み背筋をしっかり伸ばしている祖父と、背凭れに寄り掛かり足を組む行儀良くする気の無い孫。他人が見れば随分おかしく映るかもしれない。
まあ今この場に居るのはオイラ達二人だけなので、「似てないね」なんて不名誉な指摘を受けることもありゃしないが。
「…………久しいな、カキツバタ」
「…………遠路はるばるご苦労様ですわ、当主サマ」
「……………………」
「……………………」
3021平常運転で粗雑に座るオイラ、カキツバタの真正面には、同じ白髪と金眼……だが似ていると言うには体格も面構えも違い過ぎる祖父、シャガが鎮座していた。
「……………………」
「……………………」
腕を組み背筋をしっかり伸ばしている祖父と、背凭れに寄り掛かり足を組む行儀良くする気の無い孫。他人が見れば随分おかしく映るかもしれない。
まあ今この場に居るのはオイラ達二人だけなので、「似てないね」なんて不名誉な指摘を受けることもありゃしないが。
「…………久しいな、カキツバタ」
「…………遠路はるばるご苦労様ですわ、当主サマ」
「……………………」
「……………………」
神田百八/kanda108
DONE転載 保存 加工 使用 スクリーンショット等禁止Do not use my picture without my permission .
思いついたからふたり追加した
凸牙さんは空気が読める豪胆おっさん
吼鉄さんは静かに怖いタイプ
高原薺
DONErogianちゃんとanayukiちゃんだぶるでーとinビーチ(ゆきちゃ帰国if)を妄想のみで描いてます短め&ぎあたんのサービスショット有りです(水着姿気合い入れて描いてる)
いつか4人の空気また吸いたいな~~って気持ちいっぱいこめた
subaru_no_iine
PROGRESS以ぐだ♀ オメガバース β×α・ゆるふわ土佐弁
・ご都合主義
・ふたなり
・メリバの予定
ジュンブラで本になります。
両想いになります!話自体は両想いで終わる予定なんです(すれ違いも盛り込まれますが)幸せな空気を目いっぱい吸っている以ぐだちゃんだけを見ていたいですけどこの話オメガバなんですよ(ゲス顔)お互いに相手をわかり合ってるのいいですよね🙆♀️
すてきなわたしの夢 7 金曜の夜、イタリアンバルのドアの前で、会計を済ませる立香を待つ。
ほどなく、上機嫌の立香が出てきて以蔵の腕にしがみついた。
「いぞーさん、お待たせ~」
ハートの絵文字が見えるような口調だ。
「そしたら、行こっか。いいお茶買ったの、淹れて飲もう」
「茶か……茶なら、ちっくと飲むがが遅れたちえいろう?」
「え?」
以蔵の言葉が思いがけなかったのだろう、立香は目を丸くした。
「ケーキ買うてあるがじゃ。今夜はうちん家に来んかえ」
「ケーキ……なんで?」
「おまんと食いとうて」
「なんで、うちじゃなくて?」
「おまんと話いとうて」
「何の話だろ……」
「着いたら話す。おまんがえいなら行くぞ」
「はい」
以蔵の腕に掴まり、立香はふわふわと歩を進めた。
6390ほどなく、上機嫌の立香が出てきて以蔵の腕にしがみついた。
「いぞーさん、お待たせ~」
ハートの絵文字が見えるような口調だ。
「そしたら、行こっか。いいお茶買ったの、淹れて飲もう」
「茶か……茶なら、ちっくと飲むがが遅れたちえいろう?」
「え?」
以蔵の言葉が思いがけなかったのだろう、立香は目を丸くした。
「ケーキ買うてあるがじゃ。今夜はうちん家に来んかえ」
「ケーキ……なんで?」
「おまんと食いとうて」
「なんで、うちじゃなくて?」
「おまんと話いとうて」
「何の話だろ……」
「着いたら話す。おまんがえいなら行くぞ」
「はい」
以蔵の腕に掴まり、立香はふわふわと歩を進めた。