荒野
2waniwa2
DOODLE5月20日ぶちオンリーで頒布する水原祐太メインキャラ解釈マンガ『水原、荒野を目指す。』web公開版です。通販はwebオンリー開始からします。BOOTH通販ページはこちら!紙で欲しい方は入荷お知らせメールを受け取るボタンを押してね!紙版は加筆修正してます!
タイトロープ男その他の物語・水原、荒野を目指す(2冊組) https://koniwa.booth.pm/items/5546735 23
yumesugi
PASThttps://booth.pm/ja/items/4265342A5サイズ112P600円
2022年2月コロイカパーティで頒布したコピー本(https://yurusugi.booth.pm/items/3640983)とWebで公開したお話や描き下ろしなどオールキャラ+ゴーライのお話を9つ載せました。
ここでは温泉、星屑の荒野から、ナンタイ・ドゥードゥルの3話を載せています。 40
krmachi
PAST荒野に咲く花のようグビリ本です。確かこれ半年くらいかけて描いて2回発行延期してましたね…そしたら全部で90ページの本になりました。どうかしてたよ本当に。
全部載せるのは無理なので(R18本だし)掻い摘んで再録します。途中ロックスくんが全裸なのと、当時の歴史背景を鑑みた人種差別発言、暴力描写もありますので大丈夫な方だけどうぞ。 34
mt_pck
DONECoC『荒野の砲撃』KP⇒あしゅれい
PL1⇒ぷちこ(HO1:カルロス·アンダーソン)
PL2⇒ゆひくち(HO2:ロバート=ノックス)
PL3⇒おり(HO3:ノンダ·クーレ)
全生還にて終了しました!
私たちで作る映画だったな!
ありがとうございました! 6
因幡(inaba_twst)
PROGRESS🦁の運転に夢を見すぎて寝食を忘れているペン入れしたらこの雰囲気が失われると思うので、記念に。念願の車漫画がまさか🦁💀で描けるとは……!😭💞
※ここは荒野です。🦁は、普段は基本に忠実で丁寧な運転を心掛けています。
田野中的推导
DOODLE #猎黑2023情人节特别活动#活动主题:北极圈荒野求生自救行动——建设超级冷CP,让你的超级冷CP也过过情人节
具体请关注微博猎黑超话置顶🚩
Happy valentines' day 13
最悪捏造大魔神
PAST⚠️死ネタ⚠️ジェムスフィア💛×荒野の花💚
魔女狩りで狙われてる💛を庇って💚がしんぢゃった!💛が禁断の魔術に手を出して……⁉️(あらすじ)
そのあと中二病トラブルのしのみどになる、ってワケ……♪(ちがいます)(捏造です)(私が見たいだけなので誰か描いてくださ~い!)
kuji__s8
DOODLEこの冬の間だけの我が家にご帰宅のイブキくんと先に戻ってたヘイさんというシチュどこまで行っても荒野ばかり。
冬の旅はきつそうだなあ…町や村に身を寄せないと行き倒れそう
世直し後は農村でも比較的ご飯が食べられるようになったかな
そうならいいね
nanao_ff7r
DONEクラエア現パロその荒野に名前はまだない①
大学生×社会人新婚さんパロの前段となります。高校寮時代からのんびり連載中
※ほんとはバレンタインに開始したかったけど間に合わなかったやつ。2/14と思って読んでいただけると嬉しい 11
銀鳩堂
PROGRESSヤンクロ第9話「荒野を越えて」TEXT版ローズは慕っていたマレフィセントが自分に呪いをかけた張本人だったと知って、心乱れるまま走り去った。三人の妖精たちは、彼女を探そうとするが……。
※クロウリー学園長の過去話(捏造200%)連載中。このパートのインスパイア元は映画「マレフィセント」。今回は映画ネタバレ少なめで捏造多め。何でも許せる人向けです。
ヤング・クロウリー ~始まりの物語~ 第9話「荒野を越えて」 三人の妖精たちは、途方に暮れていた。
ローズに話を聞かれてしまった上に、ショックを受けた彼女は走り去ってしまったのだ。慌ててローズの後を追ったが、彼女を見つけることは出来なかった。
フローラが心配のあまり両手を揉み合わせながら嘆いた。
「あの子を連れて帰らなかったら、王様がお怒りになるわ!」
フォーナは更に恐ろしい予想を口にする。
「ステファン王は容赦がないわ。覚えてる? あの子を私達に預けたときのこと! 『わかっているだろうな、これは妖精族の犯した罪だ。お前たちの失敗も妖精の罪となる。このことをよ~く覚えておけ!』ってね」
ステファン王の声真似をするフォーナ、迫真の演技だ。
「そうよね!」とフローラが同意する。
2113ローズに話を聞かれてしまった上に、ショックを受けた彼女は走り去ってしまったのだ。慌ててローズの後を追ったが、彼女を見つけることは出来なかった。
フローラが心配のあまり両手を揉み合わせながら嘆いた。
「あの子を連れて帰らなかったら、王様がお怒りになるわ!」
フォーナは更に恐ろしい予想を口にする。
「ステファン王は容赦がないわ。覚えてる? あの子を私達に預けたときのこと! 『わかっているだろうな、これは妖精族の犯した罪だ。お前たちの失敗も妖精の罪となる。このことをよ~く覚えておけ!』ってね」
ステファン王の声真似をするフォーナ、迫真の演技だ。
「そうよね!」とフローラが同意する。
mcdk_game
DONE荒野のガチャスト読んでから読むと少しわかる 自己解釈がすごいです魔法の言葉「可哀想な私」
そう、呟けば目の前の私はこちらを向いて、唇を少し震わせた。そこに見える表情はよく分からないけれど、楽しいというものではなさそうだ。
「可哀想、だと、思うの?」
震える声は、今までの疲れからだろうか。それとも、溢れた感情の一部分だろうか。
「そうだね、可哀想だ」
は、と目の前の私が息を飲む。
可哀想という言葉が刃だということは分かっている。茨が嫌がっていたのも知っているし、私自身、言われるのは好きではなかった。言われなかった、同情されなかったその世界を、私はとても安堵の地と感じた。
けれど、可哀想と言うほかない。同情するほかない。それは、私が何より好まないことだから。
座って蹲って、どうして、と嘆く必要なんてない。悪はここにある。背負って生きなくてはいけない過去は捨てられない。だけれど、良くなった未来がある中で、公に断罪することはできない。
1059そう、呟けば目の前の私はこちらを向いて、唇を少し震わせた。そこに見える表情はよく分からないけれど、楽しいというものではなさそうだ。
「可哀想、だと、思うの?」
震える声は、今までの疲れからだろうか。それとも、溢れた感情の一部分だろうか。
「そうだね、可哀想だ」
は、と目の前の私が息を飲む。
可哀想という言葉が刃だということは分かっている。茨が嫌がっていたのも知っているし、私自身、言われるのは好きではなかった。言われなかった、同情されなかったその世界を、私はとても安堵の地と感じた。
けれど、可哀想と言うほかない。同情するほかない。それは、私が何より好まないことだから。
座って蹲って、どうして、と嘆く必要なんてない。悪はここにある。背負って生きなくてはいけない過去は捨てられない。だけれど、良くなった未来がある中で、公に断罪することはできない。
uoaki_k
DOODLE王子「すみません…僕が上手くスキップできないせいで、バトルスキップできなくて…」フレン「いいえ、こっちこそごめんなさい。スキップするかもって、事前に伝えておくべきだったわね」
機械兵「次に備えて練習しましょう、王子」
ママ「微笑ましいけど。始まってからじゃスキップできないし、そもそも”そっち”のスキップする必要ないって、誰かあの子達に教えてあげて?」
ツッコミ不在の荒野トリオも良き
saema_ru
PAST【うちよそまとめ】うちの子とよその子の共演ものをまとめました。
西部劇風な世界観に甘えてしょっちゅうヒロヤさん宅の保安官と補佐を拝借しがちです…ご迷惑おかけします…ヘック保安官好きなんですよ…
※よそ様のキャラの解釈は当方の勝手なものなので本家様とは異なります。ご了承ください。 10
sekai no sumi
MEMO荒野の〜以降思っていることの十分の一も言葉にしないのはいけないなと気持ちをあらため思ったことは口に出すようにし始めたけどやっぱり唐突だし言葉足らずで主人公くん節炸裂して周りを混乱させていると可愛いなという妄想です(長い)
a_la_do
DONEカトル12歳くらいのまったりした猫
ミルクティーの肌に猫の耳と尻尾が特徴。聴覚に優れる。
他に振り回されず、自分のペースで行動する。クール。
口数は多くないが、愛想が悪いわけではない。むしろ周囲によく注意を払っている方であり、気まぐれではあるが情をかけたりすることもある。優しいわけではないが、めったに激昂することもない。
なんとなく助けてしまった子ねずみのシュケットが相棒。荒野でものひろいなどし、日銭を稼ぎながら生活している。
おおきなウエストバッグは拾ったものを入れるためのもの。ベルトでくくりつけた小さなポーチの中には、工具や救急用品、おやつなどが入っている。 2
kemuri
MEMO冷たい荒野に薔薇が咲きました/フロリドつまらないツマラナイつまらない。授業も退屈だし、寮に戻ると怒られる。木の下で寝ていようかと思ったら雑魚共の喧嘩がうるさい。睨んだら勝手に散っていったけれど、興冷めしてすっかり寝る気も失せた。
じっとしているのも耐えられなくてウロウロと構内を歩き回ろうとしたけれど、こちらに気付いては怯えて避ける他人が煩わしいし目障り。この不機嫌があからさまに出ているせいなことはわかっているが隠す気はちっともなかった。本当に全部が全部気に食わなくて苛立っていた。
狭っ苦しい構内を一周してしまってまた外に出る。あちこちの馬鹿騒ぎのような声が癇に障る。それでも暗く狭い屋内にいるよりはマシ。そうして歩き続けて結局体育館の方まで来てしまった。ちょうど使用時間の合間なのか運良く誰もいなかった。
「あーーーーツマンネ」
このぐちゃぐちゃを声を出して発散したい。したけど全く何も発散できなかったが。次の授業まで人が来ないのだし、ここで寝てしまおうと壁にもたれかかって目を閉じた。
ガサと音がする。潜っていた意識を浮上させると目の前に人がいて一瞬身構える。
「起きたね」
「あ……金魚ちゃんじゃん」
身体をこわばらせたものの 1454