貴族
ほしのかりん
MOURNING【千&百】『みなしごと吸血鬼~前日譚~』みなしごモモと出会う前の貴族ユキと庭師モモのお話、のあらすじ書き散らし
R-15 カプなし※死ネタあり
ふわっとベランダ事件のifの雰囲気
Re:vale記念日カウントダウンに悶え狂わされた1100%捏造のオタクの妄想
⚠️小説書き及び二次創作🔰初心者
pass→(y/n)
孤児への差別表現、
流血、自死の描写が含まれています。読みますか? 6
aksLMT
MEMO貴族ローさん×庭師少年ゾロくんのネタ⑦剣と魔法のファンタジーっていいよね⑦貴族ローさん×庭師少年ゾロくんネタ⑦
そろそろ終わりに向かいたいけど、なかなか終わらない。
ゾロくんが恐慌状態から少し落ち着いたところで、ローさんはもう一度「すまない」といった。なにに対しての謝罪かわからず、けれどもうゾロくんはローさんの手から逃げようとはしなかった。諦めが滲むその仕草にローさんは苦しげに眉を顰める。
そして、ローさんはそっとゾロくんの足に触れた。
「この間は部屋から出て行かれたのに気が付けなかった。妖精の手引きだったのだろう。屋敷から抜け出す時も妖精に助けてもらっていたな? 屋敷の護衛騎士たちが子供が出ていくのにも気がつけないなんて、と落ち込んでいた。本当に、おまえは妖精に愛されている」
5314そろそろ終わりに向かいたいけど、なかなか終わらない。
ゾロくんが恐慌状態から少し落ち着いたところで、ローさんはもう一度「すまない」といった。なにに対しての謝罪かわからず、けれどもうゾロくんはローさんの手から逃げようとはしなかった。諦めが滲むその仕草にローさんは苦しげに眉を顰める。
そして、ローさんはそっとゾロくんの足に触れた。
「この間は部屋から出て行かれたのに気が付けなかった。妖精の手引きだったのだろう。屋敷から抜け出す時も妖精に助けてもらっていたな? 屋敷の護衛騎士たちが子供が出ていくのにも気がつけないなんて、と落ち込んでいた。本当に、おまえは妖精に愛されている」
iwannacry
CAN’T MAKE天才ショタ魔術師×貴族のプライド高い魔術師絆され受け前売ったショタおにの前日譚やら別√やらみたいなかきかけ小説
純粋ショタ×強気貴族
エリートのこの私がぽっと出の少年に絆されるわけがない
「ルゥベリル・アシェタートです。よろしくお願いします!」
その少年は私の目を見て元気に自己紹介をした。
ルゥベリル・アシェタート。1ヶ月ほど前の魔法学校中等部大会で起きた魔獣騒ぎを1人で鎮めたという天才児。
学校側は、魔獣騒ぎを公にしたくなかったのか、口止めに彼への報酬を用意したらしい。しかし、あろうことかそれを断り、私への師事を希望したらしい。高等部で優秀な成績を修めているこの私を師とするとは、見る目がある。学校からの報酬を蹴ってまで私の活躍を見たいとは、よっぽど魔法を勉強したいのだろう。
「知っているだろうが、マティアス・トーアコーネだ。付いてくる事は許可したが、私からあれこれ指示するつもりはない。君が成長したいと言うのであれば自分でその方法を見つけろ。」
6151エリートのこの私がぽっと出の少年に絆されるわけがない
「ルゥベリル・アシェタートです。よろしくお願いします!」
その少年は私の目を見て元気に自己紹介をした。
ルゥベリル・アシェタート。1ヶ月ほど前の魔法学校中等部大会で起きた魔獣騒ぎを1人で鎮めたという天才児。
学校側は、魔獣騒ぎを公にしたくなかったのか、口止めに彼への報酬を用意したらしい。しかし、あろうことかそれを断り、私への師事を希望したらしい。高等部で優秀な成績を修めているこの私を師とするとは、見る目がある。学校からの報酬を蹴ってまで私の活躍を見たいとは、よっぽど魔法を勉強したいのだろう。
「知っているだろうが、マティアス・トーアコーネだ。付いてくる事は許可したが、私からあれこれ指示するつもりはない。君が成長したいと言うのであれば自分でその方法を見つけろ。」
aksLMT
MEMO貴族ローさん×庭師少年ゾロくんのネタその⑤剣と魔法のファンタジーっていいよね⑤貴族ローさん×庭師少年ゾロくんの続き。
メイドイン私の物語は基本地獄を経由、幸福行きです。御乗車の方はご了承の上、お楽しみください。
ところで、このネタツイで自分の「嘔吐(するほどのストレスをキャラが感じることに)萌え」というクソみたいな性癖を知りました。クソすぎる。ごめんローさん、ごめんゾロくん。
理性のかけらもない、欲望と性に塗れて焼け爛れたような夜を過ごして、自分のしたことに茫然自失となるローさん。吐いたせいで口の中は気持ち悪いし、汗と体液で体も汚れてる。かわいそう~かわいい~。まあ、ぶっちゃけローさんは被害者なんだけどね。状況的に見ると明らかゾロくんの方が被害者に見えるから、もう、本当に最悪の気分だろうね。
4141メイドイン私の物語は基本地獄を経由、幸福行きです。御乗車の方はご了承の上、お楽しみください。
ところで、このネタツイで自分の「嘔吐(するほどのストレスをキャラが感じることに)萌え」というクソみたいな性癖を知りました。クソすぎる。ごめんローさん、ごめんゾロくん。
理性のかけらもない、欲望と性に塗れて焼け爛れたような夜を過ごして、自分のしたことに茫然自失となるローさん。吐いたせいで口の中は気持ち悪いし、汗と体液で体も汚れてる。かわいそう~かわいい~。まあ、ぶっちゃけローさんは被害者なんだけどね。状況的に見ると明らかゾロくんの方が被害者に見えるから、もう、本当に最悪の気分だろうね。
aksLMT
MEMO貴族ローさん×庭師の少年ゾロくん。なんちゃって中世ファンタジーパロのネタツイまとめ①
剣と魔法のファンタジーっていいよね①中世なんちゃってファンタジー世界で、ローさんの屋敷の庭師をやってるゾロくんとローさんのお話読みたい。
身分差とか同性とかなんかいろんな障害を乗り越えるハーレクイン的なやつ。いやもうありそう。あるんじゃない?私は本当に推しが草花を育てたり愛でたりする話が好きだな。
ゾロくんはお屋敷のことお城って呼んでてほしい。ローさんは本当の城を知ってるし登城することもあるから「ここは城ではない」って笑うんだけど、ゾロくんの狭い世界じゃ「お城だろ?」って感じ。
ローさん辺境伯とかがいいかな。剣と魔法の中世ファンタジーで魔力が強いけど、短命な一族がトラファルガー家。
ローさんは魔力が強くて、殲滅・戦闘魔法と呼ばれる類のものが得意。
3970身分差とか同性とかなんかいろんな障害を乗り越えるハーレクイン的なやつ。いやもうありそう。あるんじゃない?私は本当に推しが草花を育てたり愛でたりする話が好きだな。
ゾロくんはお屋敷のことお城って呼んでてほしい。ローさんは本当の城を知ってるし登城することもあるから「ここは城ではない」って笑うんだけど、ゾロくんの狭い世界じゃ「お城だろ?」って感じ。
ローさん辺境伯とかがいいかな。剣と魔法の中世ファンタジーで魔力が強いけど、短命な一族がトラファルガー家。
ローさんは魔力が強くて、殲滅・戦闘魔法と呼ばれる類のものが得意。
aksLMT
MEMO貴族ローさん×庭師の少年ゾロくん。なんちゃって中世風ファンタジーパロのネタまとめ②
まとめってか、長すぎてツイートする気が失せたのでこのままここで公開するやつ。
剣と魔法のファンタジーっていいよね②貴族ローさん×庭師ゾロくんの話するね。
これまだ妄想すんの?って思った。するの♡
ゾロくんぶっ倒れ事件からの使用人大量粛清事件から、いじめが表だっては無くなったけど今度は割と腫れ物に触るような扱いになっちゃったゾロくん。どんどん居心地が悪くなるけど、本人気にしてないからセーフ。(せやろか)
その後も、夜の庭で時々ローさんと会うゾロくん。会う、といっても約束をしてるわけじゃなくて、ゾロくんが妖精さんたちとじゃれてたりぼーっとしてるところにローさんがやって来るって感じ。
「月が好きなのか?」
って聞かれて、首をかしげるゾロくん。
「星が好き?」
もう一度首をかしげる。
「そうか…、いや、いつも熱心に空を見上げているから好きなのかと思って」
4513これまだ妄想すんの?って思った。するの♡
ゾロくんぶっ倒れ事件からの使用人大量粛清事件から、いじめが表だっては無くなったけど今度は割と腫れ物に触るような扱いになっちゃったゾロくん。どんどん居心地が悪くなるけど、本人気にしてないからセーフ。(せやろか)
その後も、夜の庭で時々ローさんと会うゾロくん。会う、といっても約束をしてるわけじゃなくて、ゾロくんが妖精さんたちとじゃれてたりぼーっとしてるところにローさんがやって来るって感じ。
「月が好きなのか?」
って聞かれて、首をかしげるゾロくん。
「星が好き?」
もう一度首をかしげる。
「そうか…、いや、いつも熱心に空を見上げているから好きなのかと思って」
ともらす@お仕事募集中
DONE中世貴族などを題材にしたWeb漫画風に、誕生日祝いのファンアートを描かせていただきました😌✨今回は聖職者をイメージして、誰かを回復するための神聖力を使っているシーンです✨
壮大な宇宙を背景にしました😳💫
【モデル】まこと神(@M_PhoenixTemps)
【使用ソフト】CLIP STUDIO PAINT
【公開日】2024年3月 2
TExxxxxchaxxxxx
DOODLE👑オージャーのギラコガ展開になる導入までみたいな落書き。この後すったもんだあって結局ギラコガオチになるといいな…(ギラは無自覚、コガネちゃんは自覚あるけどギラがその気ないと思ってるからずっと片思い隠してる)(ギラは婚活相手はどうせ王族貴族系って言われるんだろうなと思って一般市民のコガネの名前出してもこういう騒動には巻き込まれないだろうって思って言っちゃったんだけど、別にそんな決まりなかったオチ)haiiro1714
DOODLE需要供給100%私、の気晴らしに書いた貴族ヌ×高級娼婦フという朝から重いテーマのお話です。苦手な方はスルーしてくださいませ。早朝から書いていたので、誤字脱字あったら申し訳ありません。ヌヴィレットが彼女に出会ったのは偶然だった。知り合いに無理矢理連れられて行った娼館でヌヴィレットは幼馴染の少女を見つけた。
「フリーナ…?」
自分の酌をしようとしていた少女の腕を掴む。
「だ、誰…?」
本来であれば客の相手をするような年頃ではないのだが、彼女は舞と歌、何より一人芝居に長けていた。高級娼婦の中でも他にはないという取り柄ということもあり、年齢を差し引いても、引く手数多の娼婦であるらしかった。
「いや、すまない。…知り合いに似ていたもので。」
慌てて強く掴んでいた腕を離す。その様子を見ていた娼館の館主が手揉みをしながらやって来る。
「気に入りましたか?でしたら、一晩はこれくらいですぞ。」
提示された値段は、法外とまでは行かないがそれなりに高かった。まあ、ヌヴィレットの感覚からすれば端金の様なものだったが。
3363「フリーナ…?」
自分の酌をしようとしていた少女の腕を掴む。
「だ、誰…?」
本来であれば客の相手をするような年頃ではないのだが、彼女は舞と歌、何より一人芝居に長けていた。高級娼婦の中でも他にはないという取り柄ということもあり、年齢を差し引いても、引く手数多の娼婦であるらしかった。
「いや、すまない。…知り合いに似ていたもので。」
慌てて強く掴んでいた腕を離す。その様子を見ていた娼館の館主が手揉みをしながらやって来る。
「気に入りましたか?でしたら、一晩はこれくらいですぞ。」
提示された値段は、法外とまでは行かないがそれなりに高かった。まあ、ヌヴィレットの感覚からすれば端金の様なものだったが。
アハハ星人
TRAINING創作物語のヒーロー願望ありな男性。同じく主人公枠で、とある都市の領主の嫡男な21歳。
口は悪いけど正義感は強く、弱気を助け悪をくじく!
元々ヒーロー願望持ってる男性は構想してたけど、
そこにヤンキー+貴族が加わって落ち着いたのは、間違い無くとあるキャラの影響。
単に上手く描けないのもあるけど、筋肉等は主張し過ぎない程度に。
ともらす@お仕事募集中
DONE中世貴族などを題材にしたWeb漫画風に、誕生日祝いのファンアートを描かせていただきました😌✨いつもの明るさや弾けた感じを抑えて、力強さを前面に押し出してみました💫女性剣士として、かっこよく描けたでしょうか😳
【モデル】☻とも☻(https://twitter.com/TMP_echi)
【使用ソフト】CLIP STUDIO PAINT
【公開日】2024年1月 2
かつる
DOODLE魔術学校に珍しい魔術属性を持ってるとして平民出で特別入学してきた弓くんと、王族に一番近い貴族の槍くんのなりそめ的な何か。槍くんは弓くんの属性に興味を持ってるけど知らないし、学校からの抑止で喋れない弓くん。
きっと弓くんの属性を知る時は、結構先の長い話になるかもしれないね。
ナチュラルに誤字ってる。歓迎ですわ。 3
723
PROGRESSフォガパン。キズエンで公開予定の話1つ目の触りのみ。臣下になったばかりの頃に、貴族のパーティーへと招待されたフォから招待客以外臣下も護衛すらも入れない会場に一緒に参加してほしいと言われたパンがなんか知らんけど女装して潜入することになった話。
癖詰まりすぎて、いかんだろってボツってた話なので支部には移動しないかもしれないので是非続きは会場でどうぞ! 2635
r__iy1105
MOURNING平安時代は貴族で呪術師だった羂♀が平民のショ髙を可愛がってたけど、羂に横恋慕してた呪術師に殺されちゃって千年間髙が戻ってくるの待ってたってやつをやりたかったんだけど(説明が長い)可愛がっていた子が居りました。
「羂索が子を可愛がるなんて珍しい」
「小猿みたいなモノさ」
可愛がっていた子は、貴族ではなくそこら辺に居る平民の子でした。
屋敷に入れるなど言語道断でしょうが、私は特別に許しておりました。
遊びに来れば食い物くらいはやると言えば、子は嬉しそうに笑ったのです。
貴族同士のいざこざにも、呪術師同士の小競合いにも何一つ愉しく思えず飽きを感じておりました。
だからこそ、小猿の様な子供を可愛がって暇を潰していたのです。
「けんじゃく、さま?」
「畏まられると何か嫌だな。われの事は、羂索で良い」
「けんじゃく!」
「われを呼び捨てで呼んでいいのは、天元とそなただけだ」
名を呼ぶ事を赦し、御簾の中にも入れる事を許容する程には子を可愛がって居たのです。
1153「羂索が子を可愛がるなんて珍しい」
「小猿みたいなモノさ」
可愛がっていた子は、貴族ではなくそこら辺に居る平民の子でした。
屋敷に入れるなど言語道断でしょうが、私は特別に許しておりました。
遊びに来れば食い物くらいはやると言えば、子は嬉しそうに笑ったのです。
貴族同士のいざこざにも、呪術師同士の小競合いにも何一つ愉しく思えず飽きを感じておりました。
だからこそ、小猿の様な子供を可愛がって暇を潰していたのです。
「けんじゃく、さま?」
「畏まられると何か嫌だな。われの事は、羂索で良い」
「けんじゃく!」
「われを呼び捨てで呼んでいいのは、天元とそなただけだ」
名を呼ぶ事を赦し、御簾の中にも入れる事を許容する程には子を可愛がって居たのです。
mado
DOODLE公式の絵見返したらだいぶ手癖入って描いてたのでもっと寄せたいけど難しい。3人ともデザインとか配色間違えてる所多すぎてダメ…。2枚目はルヴァラク
ラクチェは不意打ちでしたらめちゃくちゃ怒るし、確認取ってもなんで聞くのよ!って怒るので面倒そうでかわいい
ヨハンは挨拶代わりに手の甲にキスとかナチュラルにしそう。ラクチェにしたいというより純粋に貴族として。 2