貴族
荊(棘々庭園)
DOODLE吸血鬼ネタ(💙💚)のリゼくん短パンに貴族シャツがデフォで、短めマント羽織っててほしい
マントにリボン付けたらガ◯シュみたいになったのでやめました笑
2枚目は吸血衝動が来たリゼ
3枚目はホくんに血を分けて貰う時のリゼくん。ホくんは悶々としてます
追記:
ホロくんは西洋の田舎でカリムの農場で羊飼いしてる。リゼはハオさんのとこに飼われてる吸血鬼。という設定。 3
mone77
DONE幼なじみifのhdavそれぞれ人間の貴族(か王族)の一人息子avnと
魔族のプリンスhdl
子供の頃からずっと二人で過ごし、
思春期に両思いに気付いてしまう
しかし両家が二人の関係を許すことなく
それぞれ婚約をさせられそうになり駆け落ち
二人で遠い地でささやかな結婚式を挙げて
幸せに暮らす…
という妄想です(*´꒳`*)
もー最近こんな妄想ばかりしてしまいます
アメチャヌ
DOODLE10×21.2くらいのガムリチャ(ふわっとした)20世紀初頭貴族パロ的な何か「リチャード、売れる銀食器はないか」
子供の足の大きな歩幅で勢いよく近寄ってきたかと思うとおかしなことを口にする少年を怪訝に思い、リチャードは手元の本から顔を上げて「何故だ」と問い掛けた。
庭をのぞむ書斎には長椅子に掛けるリチャードの他に誰もいないというのに、少年は猫科の獣のような黄金色の瞳で用心深く室内を見渡すと、声をひそめて答えた。
「今から家出をする。資金が必要だから売り払っても構わない物があったらくれ」
「ばかを言うな、あったとしても渡せるわけがないだろう。屋敷にある物は俺の物ではないんだ。勝手はできない」
「だが、不要なものの一つや二つはあるだろう?」
「あるかもしれんが、だめなものはだめだ」
1223子供の足の大きな歩幅で勢いよく近寄ってきたかと思うとおかしなことを口にする少年を怪訝に思い、リチャードは手元の本から顔を上げて「何故だ」と問い掛けた。
庭をのぞむ書斎には長椅子に掛けるリチャードの他に誰もいないというのに、少年は猫科の獣のような黄金色の瞳で用心深く室内を見渡すと、声をひそめて答えた。
「今から家出をする。資金が必要だから売り払っても構わない物があったらくれ」
「ばかを言うな、あったとしても渡せるわけがないだろう。屋敷にある物は俺の物ではないんだ。勝手はできない」
「だが、不要なものの一つや二つはあるだろう?」
「あるかもしれんが、だめなものはだめだ」
94yakanai
DOODLE雉豹「貴族のパーティにスタッフとして潜入するルッチと招待客として来た雉さん」の呟きを文にしました
多分続く
従業員用の控え室で一人、ルッチは姿見に映る己の格好を確認していた。センターできっちり分けた髪を後ろで一つに束ねるいつものヘアスタイルには少しの乱れも見当たらない。身にまとった黒い蝶ネクタイと同色のカマーベストは、上品でスッキリとしたシルエットを作り出し、黒い布地が首後ろと腰周りのみ覆う後ろ姿は、ルッチの細い腰とスラリと伸びる脚を美しく魅せている。
任務の詳細は省くが、ルッチはとある貴族の主催するパーティにスタッフとして潜入していた。しかし控え室の時計が示す数字は、とっくにパーティは始まってしまっている時間だ。当初の計画では警備員として任務にあたる手筈であったが、会場入りしたルッチの容姿に目をつけたホテルの支配人により、急遽フロアスタッフへと異動になったのだ。別の場所に潜入しているメンバーにそれを報告したところ、電伝虫の向こうで笑い転げる声が聞こえたのでルッチは危うく握りつぶしそうになった。
1278任務の詳細は省くが、ルッチはとある貴族の主催するパーティにスタッフとして潜入していた。しかし控え室の時計が示す数字は、とっくにパーティは始まってしまっている時間だ。当初の計画では警備員として任務にあたる手筈であったが、会場入りしたルッチの容姿に目をつけたホテルの支配人により、急遽フロアスタッフへと異動になったのだ。別の場所に潜入しているメンバーにそれを報告したところ、電伝虫の向こうで笑い転げる声が聞こえたのでルッチは危うく握りつぶしそうになった。
blislife00234
PROGRESS瑪啡/噗浪上點梗的短篇搬運(15)【想看小貴族德蓮把流浪兒童小濃咖撿回家,過可可愛愛的小朋友同居生活】
※算點梗第10篇的後續吧(?
【想看小貴族德蓮把流浪兒童小濃咖撿回家,過可可愛愛的小朋友同居生活】————————————————————
──不行,怎麼都睡不著。
在陳設豪華的寢室裡,一名穿著印花絲綢睡衣的男孩輾轉反側許久,最後踢開綴有流蘇的軟枕,掀開帳幔偷偷探頭瞄了一眼發出微微鼾聲的保姆,接著悄悄溜下床,白皙的一雙小腿落地後並未穿鞋、直接裸著粉色的腳心就推門而出。
男孩熟練地閃過忙碌的僕役,打算經由長廊前往莊園的另一側時,馬上見到另一組迎面而來的守衛,而他果斷地撲進了一旁的造景灌木中,等到守衛走遠後才冒出來打量四周,順著螺旋上升的塔樓闖進了閣樓的房間,只見裡面一個同齡的男孩正就著燭火的微光、埋首於地上的書堆裡,於是委屈地喊了對方的名字。
「濃縮咖啡──」
「少爺,你不該在這個時間出現。」另一名男孩啪的一聲闔起書本,順手把一堆晦澀難懂的圖紙攏到身後。「回去,不然我們都會被罵。」
2078──不行,怎麼都睡不著。
在陳設豪華的寢室裡,一名穿著印花絲綢睡衣的男孩輾轉反側許久,最後踢開綴有流蘇的軟枕,掀開帳幔偷偷探頭瞄了一眼發出微微鼾聲的保姆,接著悄悄溜下床,白皙的一雙小腿落地後並未穿鞋、直接裸著粉色的腳心就推門而出。
男孩熟練地閃過忙碌的僕役,打算經由長廊前往莊園的另一側時,馬上見到另一組迎面而來的守衛,而他果斷地撲進了一旁的造景灌木中,等到守衛走遠後才冒出來打量四周,順著螺旋上升的塔樓闖進了閣樓的房間,只見裡面一個同齡的男孩正就著燭火的微光、埋首於地上的書堆裡,於是委屈地喊了對方的名字。
「濃縮咖啡──」
「少爺,你不該在這個時間出現。」另一名男孩啪的一聲闔起書本,順手把一堆晦澀難懂的圖紙攏到身後。「回去,不然我們都會被罵。」
あきゅ
DOODLE🐺のママ「あら、ミルク好きじゃなかった?」🐰「おいしいです」
🐺「あんま飲んでねぇじゃん」
🐰「カップが重たくて、一度にたくさん飲めないから」
🐺「は?」
🐺のママ「貴族様の食器はもっと薄くて軽いものね(遠い目)、ごめんなさいね、うちにはこれしかなくて」
🐰「いいえ、ありがとうございます^^」
非力っぷりにちょっと引く🐺くんと、庶民の生活を満喫する🐰さん。
Uni610
INFOある貴族の幻影 KP三上さん HO1おふ HO2910 HO3ウニ HO4はちや 本当~~~にありがとうございます!!!!輪廻転生の暫定最後にあたるセッションです よろしくお願いします!!!pyraju_youkai
CAN’T MAKEモブ貴族男からの依頼で媚薬を作ったデの話(モブデカ)(未遂)
時間と気力があったら漫画にしたかった…
いつもの如くネタのメモ的な感じ
放浪中、薬を作って売って生活していたデに「媚薬を作って欲しい」と依頼をしてきた貴族の男。同じく貴族の女に飲ませたいという。ヴィータの浅ましさに内心呆れながらも、こういう欲望に正直な奴がいるから旅の資金を賄えているので何も言わないでおくデ。
その貴族の男はデのために小屋を用意しそこに住まわせ、薬を作っている間何かと様子を見にきていた。(監視のため)
そして数日後、媚薬が出来上がり男に渡すと大喜びで、今夜お祝いにディナーをご馳走すると言い出す。本当は早いところ去りたかったが、あまりにも強引に誘うので仕方なく付き合うことにした。
ディナー後、明日朝イチでこの街を出る為支度をしていると男がやってくる。
「そろそろじゃないかと思って」
1393その貴族の男はデのために小屋を用意しそこに住まわせ、薬を作っている間何かと様子を見にきていた。(監視のため)
そして数日後、媚薬が出来上がり男に渡すと大喜びで、今夜お祝いにディナーをご馳走すると言い出す。本当は早いところ去りたかったが、あまりにも強引に誘うので仕方なく付き合うことにした。
ディナー後、明日朝イチでこの街を出る為支度をしていると男がやってくる。
「そろそろじゃないかと思って」
tannsui_kabus
DONE錦栄町怪奇譚 1きさらぎ駅と貴族の末裔
最後の品田くんは「獅子くん」って呼んでるのは、本物の呼び方(獅子クン)とちょっとニュアンスが違うって表現しようとしたんだよね。
それは眠らない街、錦栄町の片隅で品田辰雄が眠りについていた深夜2時。突然空間を切り裂くような高い音が鳴り響き、品田は叩き起こされる。音の鳴る方を見ると、机の上に置かれた携帯電話が暗闇の中で浮かび上がっていた。布団を被ってやり過ごそうとしたが、いつまで経っても鳴りやむ気配がない。うんざりした顔で頭を掻きながら、品田は諦めて布団から出た。二つ折りの携帯を片手で開くと、「れおくん」と友人の名が表示されている。
多少強めに通話ボタンを押して電話に出ると、背後にはザーザーとひどく耳障りな風の音。
「何、獅子クン??」
時間わかってる?と不機嫌なのを隠さずに言うが、電話の向こうにいる相手はそんなことに気づく様子はない。
4296多少強めに通話ボタンを押して電話に出ると、背後にはザーザーとひどく耳障りな風の音。
「何、獅子クン??」
時間わかってる?と不機嫌なのを隠さずに言うが、電話の向こうにいる相手はそんなことに気づく様子はない。
すずめ
DOODLE現実逃避のななしショタ漫画みとは
名前どないしよう
別に名前考えるのを義務としてるわけでもないんだけどその場限りとはいえなんかかわいがりたい気持ちはあるんだ
ザインくんとかにしよう
今適当に、貴族のご両親が事故とかで亡くなって資産と共に残された息子
が、主人夫婦と一緒に亡くなった老執事を祖父に持つ孫の執事見習いの青年を見上げてる、という設定を負わせました
今後生かす機会はなさげ
おやすみなせえ