躊
yoyoyo__01
DONE🟩(0079)夢苦労している🟩をハグで慰めたい🚺
最初は躊躇いがあった🟩もだんだん心を許してくれて自分からハグを要求したり、出撃のために名残惜しそうに去っていくのが見たい 3
志賀田
DONE三木浜バレンタイン漫画+おまけ※三木→浜・綾→浜同軸
(原作で平成女児プロフ帳を素でやってるので友チョコも躊躇なくやる可能性あるぞあの男…)と思って描いたやつです
なんでも許せる人向け 11
hitsujigusameri
INFOネクロニカ『軍靴は止まず』に参加させていただきました!シナリオ既読のはずなのに本当に何も内容を覚えていなかった。
パーツを躊躇なく壊したり狂気点を吸い取ったりと思い切りのいい姉妹でしたね
なすずみ
PAST果物、20歳以上で出会ったからめちゃくちゃいじらしい感じになってるけど、16歳くらいで出会ってたら檸がほんの一瞬殺すの躊躇ったのを蜜が見咎めて、腕を引っ掴んで刺殺させたりして、感情の処理してから動けるはずだったのを邪魔された檸がきっちりグーパンでお返ししたりして大変だったと思う↑
これ(過去ツイ一部)
◯果物 十代で出会ってるパターン九九さえまだ教わっていないだろう幼さにも関わらず、泣くことにも飽きたような、大人びているというには憂と諦めを内包した目をしていた少年は、檸檬を前に瞬きをした。見るからに荒っぽそうな青年を見て、既に目の前で家族を殺された少年は確かに光を目に宿した。彼が拠り所にしている朧げな記憶と重なりでもしたのだろうか。甘えを含んだ希望とも、哀願とも異なるその表情は檸檬にとってイレギュラーで、コンマ数秒程度の僅かな躊躇いを生んだ。
蜜柑は見逃さなかった。
檸檬がほんの小さく息を飲み、すばやく唇を噛んで呼吸を整えようとした瞬間、蜜柑はその右腕を掴んで突き出させた。反応出来なかった檸檬の手に握られたナイフは加えられた力の向きに従って少年の心臓を貫き、的確に鼓動を止める。少年が崩れ落ちるより早く、檸檬はナイフから手を離し、腕を振り解く反動を利用して蜜柑の腹部を蹴り上げた。咳き込んだ蜜柑が受け身を取らなかったのがわざとなのかどうか知らないがそんなことはどうでもいい。身体を起こしたところへ歩み寄り、シャツの首元を捻り上げて頬に拳を打ち込んだ。このまま首を折ってやろうと思った。
1090蜜柑は見逃さなかった。
檸檬がほんの小さく息を飲み、すばやく唇を噛んで呼吸を整えようとした瞬間、蜜柑はその右腕を掴んで突き出させた。反応出来なかった檸檬の手に握られたナイフは加えられた力の向きに従って少年の心臓を貫き、的確に鼓動を止める。少年が崩れ落ちるより早く、檸檬はナイフから手を離し、腕を振り解く反動を利用して蜜柑の腹部を蹴り上げた。咳き込んだ蜜柑が受け身を取らなかったのがわざとなのかどうか知らないがそんなことはどうでもいい。身体を起こしたところへ歩み寄り、シャツの首元を捻り上げて頬に拳を打ち込んだ。このまま首を折ってやろうと思った。
かみま
PROGRESSアザ森6話の加筆修正おわっ…た…!!!(というか、キリがないので終わりということにした)
やっと同人誌用の真エンド(?)原稿に入れるぞ〜
しかし、これはこれで未だに
「本当に描いていいのか…? いいんだな…?」
の躊躇いがある。
Fallen000_
DOODLE一年の頃。入学から一か月と少しでさほど時間が経っておらず、むたがまだ恋心を抱く前の捏造話。呪いの世界でなければ傀儡という異質な存在であるメカ丸に躊躇いも抵抗もなく、ただただ普通に手を差し出してくれたのも、手を握って引いてくれたのも。その初めてがみわであり、みわにとってはなんてこともない日常の一場面だけどむたにとって印象に残る出来事だった、みたいなことを書きたかった。 2136
カネオト 企画
DONECon fuoco:火のように、生き生きと※控え目ですがはじめに嘔吐した描写があります、閲覧の際はご注意ください
pixiv企画【ポケフロ0】の自宅キャラ達のお話になります。
前話【https://www.pixiv.net/artworks/80253226】
アルファルドちゃん【https://www.pixiv.net/artworks/72234588】と別れた後、ルドはフェルヴェンテと遭遇。
会話を経てベルタの望みをようやく理解し、過去の未練を断ち切ることが出来ました。
結果、死青病【https://www.pixiv.net/artworks/73889146】の症状が落ち着き吐き出す花弁も白くなっています。
暫くすれば完治するでしょう。
途中でケープから出てきたのは、「ティリヤの民」【https://www.pixiv.net/artworks/72239709】であったベルタが生みだした宝玉です。昔のケープの一部に紛れていたこともあり、ルドはベルタの物だと認識しています。
フェルヴェンテとルドは和解し、敵意を向け合うこともなくなりました。
ルドの話はあと少し続きます。
一部補足はこちら【https://poipiku.com/8320218/11410431.html】
■拙宅キャラクター
ルドルフ【https://www.pixiv.net/artworks/72438852】
フェルヴェンテ【https://www.pixiv.net/artworks/72315962】
ベルタ【https://www.pixiv.net/artworks/74230385】
※何故ポイピクに?というのは、かなり時間が経ってしまい投稿躊躇してしまうことと諸々の自分の気持ちの問題なので特段意味はありません。描きたかったけどそこまで目に留まりたいという訳ではないなと…
最終投稿のキャプションにリンクを繋いでおいたので、見つけてもらえたら嬉しいな、くらいの気持ちでいます。
見つけてくださった方がいたらありがとう御座います。 11
カネオト 企画
DONEInfinito:無限に、終わりなくpixiv企画【ポケフロ0】の自宅キャラ〝コゥダ〟の〆のお話。
前話【https://www.pixiv.net/artworks/80253226】
コゥダはルドと接触していた影響、加えて歪んだ執着心から死青病【https://www.pixiv.net/artworks/73889146】を発症。
以降消息不明、ロスト扱いとなりました。
しかしその後も彼女の目撃情報が流れており、世間的には生きているものとして扱われているようです。
フェルヴェンテは無傷です。コゥダを探すも見つけられずに帰還していると思います。
届くか分かりませんが、ここまで関わってくださった皆様に最大級の感謝を…!
あとがき、補足はこちら【https://poipiku.com/8320218/11377323.html】
■拙宅キャラクター
コゥダ【https://www.pixiv.net/artworks/73712500】
フェルヴェンテ【https://www.pixiv.net/artworks/72315962】
ベルタ【https://www.pixiv.net/artworks/74230385】
※何故ポイピクに?という話なのですが、かなり時間が絶ってしまって投稿躊躇してしまうことと諸々の自分の気持ちの問題なので特段意味はありません。描きたかったけどそこまで目に留まりたいという訳ではないなと…
最終投稿のキャプションにリンクを繋いでおいたので、見つけてもらえたら嬉しいな、くらいの気持ちでいます。見つけてくださった方がいたらありがとう御座います。 15
para_da_ice
DOODLETLに貼り付けたやつの透かし無し版と、その続き。2枚めのがネタ要素強くなったのでそのまま上げるの躊躇してたのよ…笑
徹さんにたしなめられ、かべーずにも威嚇され(笑)、無理しない大輝くんでいてください…😌 2
svA11gEWgrQttPU
DOODLEいつぞやの落書きリクエストの岩ちゃんと🔥さんです。描いてはいたのですが、落書き過ぎないか…?とアップを躊躇しておりましたが放出します。大変遅くなりまして、申し訳ないです。あと2組のリクエストもそのうち…🙇🏻♀️ 5楽しいことしかない
DONE毎日自分をひっぱたいてたら他人に暴力振るうことに躊躇なくなってきてまずい、そして意外と暴言よりも暴力そのものにショックを受けるらしい 今年の目標はこれ以上他人に暴力振るわないこと 2蒼hsoratokoh
DONE穏やかな日常のなかで、ふいに想いを自覚することもあるかもしれない。そんな富K。若さがそれを躊躇わせないかなと。
穏やかな日常の光 それは穏やかな日差しが心地よく眠気を誘う小春日和の午後だった。珍しいこともあるものだ、この人もやっぱり人間なんだなぁなどと思いながら富永は気配を押さえ、椅子に座ったままうたた寝をするKに近づいた。
昼の休診があけるまでまだしばらく猶予はある。起こすつもりは無いが、珍しさから立ち去れずについ近づいてしまった。綺麗な人だ。整った顔立ちは眠っていても当然損なわれること無く、むしろあどけなささえ感じられた。こんな風にまじまじとKの顔を観察したのは初めてかもしれない。 カーテン越しの柔らかな日差しでも影が出来るほど長い睫毛が不意に富永の胸をときめかせた。額に落ちた幾筋かの前髪を指先でそっと掻き分けて整える。そのわずかな刺激に当然Kは目を覚ました。
1343昼の休診があけるまでまだしばらく猶予はある。起こすつもりは無いが、珍しさから立ち去れずについ近づいてしまった。綺麗な人だ。整った顔立ちは眠っていても当然損なわれること無く、むしろあどけなささえ感じられた。こんな風にまじまじとKの顔を観察したのは初めてかもしれない。 カーテン越しの柔らかな日差しでも影が出来るほど長い睫毛が不意に富永の胸をときめかせた。額に落ちた幾筋かの前髪を指先でそっと掻き分けて整える。そのわずかな刺激に当然Kは目を覚ました。
水無月
DONE天城兄弟イメージピアス〜最後まで展示を躊躇ったシリーズ①〜兄さんの髪型ってチューリップみたいだよね…葉っぱ付いてるし……と思いながら作りました。下のチェコプレス雫型ビーズがハルトです。ハルトという慈愛の雨で、更に香り高く咲き誇るチューリップ兄さん。
ちょっとふざけ過ぎかなと思って迷ってましたが、せっかくなので入れることにしました。
水無月
DONE天城カイトイメージピアス〜最後まで展示を躊躇ったシリーズ②兄さんの髪型ってレモンみたいだよね…葉っぱ付いてるし…と思いながら作りました。パールは白コートです。デュエルモードなのでハルトはいません。
ちょっとふざけ過ぎかなと思って迷ってましたがry
水無月
DONE天城ハルトイメージピアス〜最後まで展示を躊躇ったシリーズ③〜ハルトそのものというよりはハルトの心情ということで展示を躊躇っていました。
月面デュエル後、皆の前で檄を飛ばしていたときのハルトはいつ泣きいつ泣き止みいつ立ち上がったんだろうと考えながら作ったものになります。ハルトの中のカイトは優しいので柔らかい形の星を、月イメージではあるけれどムーンライトではなく光の穏やかなパールを選びました。
水無月
DONEクリスイメージピアス〜最後まで展示を躊躇ったシリーズ④〜こちらも、クリスそのものではなくクリスの台詞からのイメージなので。
科学者=現実の体現者クリスがヌメロンコード=神の力に仲間の蘇生を祈ったという矛盾がとても好きです。現実的なロケットには金属の星、精神的な天使にはクリスタルの星を使っています。
たちばな
DOODLE※亡者の首が飛んでます👅くんが亡者に手をかけるのか?という問題は置いておいて500年前は『人間は愚か』なので躊躇わないし、現代では誰かを守るためなら躊躇わないかもしれない願望です
地獄耳で聞こえちゃったし🎀ちゃんとのデート邪魔されたくないし足止めくらいすっか〜…アッ!くらいのテンションでやらかしてほしい 3
まきやえんじ🍋
DOODLE1122に描いたはいいかまったく間に合ってなかったし、そもそも最近になって実はこの二人結婚すらしてないかもしれないって思い始めるから
上がるのに躊躇しちゃう
夫婦らしさと言うとむしろパラレルの方がちゃんとしてます
withhappysong1
DOODLE爆切版ワンドロ・ワンライ第171回「ポッ〇ーゲーム」
#爆切版ワンドロ
年の差ばっきりちゃんです。
ちび爆さまは、製菓メーカーの戦略とわかっていようと、切くんといちゃいちゃするためなら躊躇いなく利用します。
なお、今回は、カモネギな切君の「どーゆーゲームかは知んねーけど、食べ物で遊ぶのは感心しねーぞー?」の一言で、目論見はご破算となりましたとさ。 2
碌ノ瀬
PROGRESS殿下〜…バストアップだけのつもりだったのですが筆がのってしまったので描き足す方向に転換じゃーい。元より好ましい寄りの人格だとは思っていたのですが第一印象が柔和、慈愛の印象が強くてそこまで引き摺らないかな…と思っていたけど、自身の理想のためにドレスを血で染めることを躊躇わず、今生きている大地、文明に誇りある魔王に相応しい戦士だったのがな本当に…まだ14章攻略途中なので変動するかもしれないがtsumiFL7
DOODLE攻めTS現パロ、カルデアごった煮色々らくがき
※何も考えずに見る人向け
現パロは何これと思いつつコンスタンティノスさんを落とすことに躊躇がないメフ子ちゃんを考えていたら止まらなくなったので吐き出しがてらメモ 2
gntrkr_npp
MOURNING表にあげるのをちょっと躊躇するようなもの、捏造しかないあるもの
・なぽこわ
・🎩くん(1枚)
・ナ捏造漫画(1枚)
・角刈(1枚)
ないもの
・いろんな配慮
パスは二話投稿日 16
coc_tera
MEMO❚ 𝕔𝕒𝕝𝕝 𝕠𝕗 𝕔𝕥𝕙𝕦𝕝𝕙𝕦〖 イースの偉大なる図書館へようこそ! 〗
|𝕂ℙ 🏇ひよこさん( 忤 心躊 )
|ℙ𝕃 🐒ミキクさん( 呻 日紅 )
|ℙ𝕃 🐯ゆごさん( 演 明里 )
|ℙ𝕃 🐰てら( 冒 碧兎 )
--- 𝙎𝙘𝙚𝙣𝙖𝙧𝙞𝙤 𝙀𝙣𝙙
coc_tera
MEMO❚ 𝕔𝕒𝕝𝕝 𝕠𝕗 𝕔𝕥𝕙𝕦𝕝𝕙𝕦〖 Hazy Lazy Crazy 〗
|𝕂ℙ 🏇ひよこさん( 忤 心躊 )
|ℙ𝕃 🐒ミキクさん( 呻 日紅 )
|ℙ𝕃 🐯ゆごさん( 演 明里 )
|ℙ𝕃 🐰てら( 冒 碧兎 )
--- 𝙎𝙘𝙚𝙣𝙖𝙧𝙞𝙤 𝙀𝙣𝙙
Layla_utsusemi
PAST一次創作【空蝉日記】のショートストーリー。彼は自分さえ寂しくなければいいので、他人の命を巻き込むという発想に躊躇がありません。【空蝉日記 短編】炎天直下の朦朧近年、気温が上がるのが早い。
つい先月まで、『まだ初夏なのにこの暑さだなんて、夏本番はどうなっちまうんだ』と警戒心を燃やしていた自分に言ってやりたい。
そんな生易しいもんじゃないぞ、と。
夏は嫌いではないが、好きでもない。いや、子供の頃は大好きだったけど……ある時から、なんとなく、この刺すような日差しを疎むようになっていた。
さて、それはいつの話だったか。
予想の何十倍もの猛暑に晒された俺は、日陰のベンチにそっと腰掛け、気休め程度に缶コーラで身体を冷やす。
今日はギターの練習の為にスタジオに来ていたのだが、昼過ぎには切り上げてしまったことを少し後悔する。もう少し暗くなってから帰ればこんなにも燦々と照る太陽にイジメられなくて済んだだろう。
1189つい先月まで、『まだ初夏なのにこの暑さだなんて、夏本番はどうなっちまうんだ』と警戒心を燃やしていた自分に言ってやりたい。
そんな生易しいもんじゃないぞ、と。
夏は嫌いではないが、好きでもない。いや、子供の頃は大好きだったけど……ある時から、なんとなく、この刺すような日差しを疎むようになっていた。
さて、それはいつの話だったか。
予想の何十倍もの猛暑に晒された俺は、日陰のベンチにそっと腰掛け、気休め程度に缶コーラで身体を冷やす。
今日はギターの練習の為にスタジオに来ていたのだが、昼過ぎには切り上げてしまったことを少し後悔する。もう少し暗くなってから帰ればこんなにも燦々と照る太陽にイジメられなくて済んだだろう。