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    転校

    07tee_

    MEMO100パーセント妄想!!!!!
    一学年繰り上がりました。rnis♀でrn(高二)がisg♀(高三)と一緒にサッカーするために一難学校に転校した、bllの無い世界線。
    息するように受けが女体化してるので注意。
    rnis♀仲直り回。se兄貴が仲介する。今後も喧嘩したする場合はse兄貴が武力介入することになる。se兄貴isg推しでこっそり狙ってる。
    凛と一緒(14) これまで凛と喧嘩したことは何度かあった。喧嘩といっても猫のじゃれ合い程度のもので…凛の暴言とか我が儘が原因によるものがほとんどで、苛立ちはするもの激怒する程でもないので受け流して終了させるのが定例だ。凛が謝ったのは、付き合うことになったあの一度だけである。今回ばかりはそうもいかなくなってしまった。
     ああああ。吹き溜める感情を吐き出そうとして声が漏れる。凛、完全に怒ってた。夕飯食べずに帰ってしまったし。どんな顔をして会えばいいんだか。ていうか、凛の怒りが消えてなかったらどうしよ。今回は潔に非があると認めざるを得ない。
     このまま気まずいまま、お互いに距離を空けて、自然消滅してしまったらどうしようか。いや、凛から捨てられるかもしれない。そんなことになったらどうしよう。サッカーはやってくれるかな。ここまでやっておいて、チームメイトに戻れるだろうか。無理な気がする。別の子と付き合い出したらどうしよ。何も考えたくない。考えたくないのに、嫌な想像ばかりが膨らんでしまう。
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    07tee_

    MEMO100パーセント妄想!!!!!!!!!!
    男子サッカー部でサッカーやってるisg♀(高二)とisg♀とサッカーしたくて一難高校に転校してきたrn(高一)によるrnis♀。kr君回中編その二。次で後編。まだrn→(←)isg♀。rnぶちギレ続行中。今回はbcr、kngm、cgr、ng、roが出てくる。isg♀愛され注意。
    凛と一緒(6) 次の日から凛との距離が大きく開いた。朝練の時、いつもなら凛と同じタイミングで校門を潜っていたのだけれど、いつもよりも早く凛が練習を始めていた。帰る時もいつも凛と一緒だったのに、潔が着替えている間に凛はさっさと帰っていた。練習中も潔が近づいて話しかけても反応を返さない。二人で話をする機会を作ろうとしても逃げられていた。メッセージを送っても既読スルーだ。凛は完全に遮断していた。
     二人の空気に監督が気付いて、潔を呼び出した。ちょっとしたことで凛を怒らせてしまっただけですと答えるも、どうして凛があんなに激怒したのか潔は解らない。監督の次には潔の母が気付いた。
    「凛くんと喧嘩したの?」
     毎日毎晩来ていたのがぱたりと止んでしまったので、流石の母も心配していた。ちょっと喧嘩しただけと答えるが、これを喧嘩と言ってもいいのか疑問を抱いた。母はそれ以上踏み込まなかったし、凛の弁当を作るのは止めなかった。朝練の時に渡そうとするけど、来るなと拒絶されたので、ベンチに置いてさっさと逃げた。更衣室に向かうと、潔しか使わない部屋の真ん中に空の弁当が置かれている。食べてはいるようだけど、あれから何日も凛と話せていないことが堪えた。
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    07tee_

    MEMO100パーセント妄想!!!!!
    bllの無い世界線でisg♀(高二)が転校してきたrnちゃんといっしょにサッカーやったり青春したりするパロ。
    rnちゃんisg家に絆され回。家族ぐるみ大好きです。
    まだrn→(←)isg♀です。isg無自覚です。rnちゃんisgとサッカーしたくて転校した設定です。
    凛と一緒(2) 凛はサッカー選手としては最高だった。後輩としては最悪だった。チームメイトとしても最悪の最悪だった。
     高校生とは思えない卓越した潜在能力。全てがオールA以上の身体能力。高すぎるサッカーIQ。広すぎる視野。最高で至高のサッカー選手だった。だが普段の凛は最悪だ。
     全体練習はガン無視で、自分の練習コースを曲げない。キャプテンがパス練習するぞと声をかけても態度で拒否。サッカー部はごりごりの体育会系で年功序列による上下関係が存在しているのだが、それを悉く無視、だ。上級生が入ってきても挨拶をしない。態度が高圧的。敬語がない。大体喋るとしたら、うるせえ、だまれ、俺の勝手、の三単語ぐらいだ。今までにない人格に上級生が業を煮やすが、凛が最高のサッカー選手である実力を知っていたので注意も指摘もできずにいて、はらはらしていた監督がついに動くも例の三単語と凛の眼光によって術もなく泣いた。
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    miya_4ta

    DOODLE魔法少女モノパロアルキャスぐだ♀
    ・勢いで書いてなんも推敲とかしてないのでだいぶ荒削りですがとりあえず載せちゃえ~の精神
    ・設定はガバです
    ・正直某変身ヒロイン読んでたら魔法少女するアルキャスとサポ妖精するオベロンと転校生イケジョキーパーソンの藤丸が書きたくなったから書いたみたいなところある
    ・なんでも許せる人向けだよ!
    魔術少女⭐︎ル・フェ 第n話「キスではじまるなんとやら」 それは、師にしてパートナーの彼から言われた言葉。 

    「いつか、君が運命のヒトと出逢う時――君の中に眠っている力は目醒めるよ」

    ***
    「これで終わりだ! えーい!」
     アルトリアは魔術で強化した杖を大きく振りかぶった。そしてそれをまっすぐに降ろすと、ソレ(・・)は呻き声を上げて消滅していった。
    「ふう……」
    「お疲れ様、アルトリア! 無事にあるべきところに戻ったのを確認したよ」
     変身を解いてひと息つくと、ふわふわの蚕に乗ったふわふわの妖精王が、近づいてきた。
    「よかったー! ありがとうございます、オベロン。それにブランカも」
    「いやあ、君のパートナー兼お助け妖精として、これくらいは当然だろう?」
     ゴーグルを上げてぱちりとウインクをしてみせる彼は、やはり最高にうさんくさい。まあ、なんだかんだ信頼しているのだけど。
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