農
あ🐧🐧🐧
DOODLE他国フェリイン 服とか捏造外で仕事して疲れて眠そうにしてるフェリにもう休むよう勧めるイン
インは家事で手が少し荒れつつも柔らかい母親の手(概念)になりフェリは農具握って剣握ってた時とは違うマメが手のひらにできてゴツゴツした父親の手(概念)になるんだな…とか考えて…ク〜〜〜〜〜ッ
精神と推しの部屋
DOODLE豆ジャックいっぱい描きたいのに服めんどくせーーーーーーーーってなったので、自分用に適当に作った魔法の迷彩柄を素材にしました。農民ver.と怪物ver.及び各チームのエンブレムです。支部からDLできます。https://www.pixiv.net/artworks/89405796
使い方は絵の様に範囲選択してトーンみたいに貼るだけ。結局服着せないのかよ…
みみみ
DONEかしさん@kashi_otyに農作物交換でリクエスト頂いたお酒に関するシチュのフェグアスとくずちゃんさん@kuzz_MMDのワードパレットのお題で頂いていた3つの単語が良い感じでリンクしました☺
お待たせして大変申し訳ございませんでしたがどうかお納めください!! 5
vkos
DONEいくつかポイにも上げてるんだけど、「もしもRSのバンガードにスーパー銭湯♨️があったら?」
という妄想。館長は零姫さま。
銭湯といえばこれは外せないよね!
ムーがムース=ヘラジカから来てるなら、ヘラジカ乳製品は実在するからいいかな?って。
エイリークもっとムチムチのはずが影つけたら痩せちゃった。寒くなったら多分ムチムチに戻る。
追記:カーソンさんちは牧場じゃなくて農場でした。
キミドリ
MEMOレーニン死後のボリシェヴィキ内の派閥スターリンの「一国社会主義論」
ブハーリンの「農業優先論」
VS
トロツキーの「世界革命論」
舞台は1925年。十月革命からわずか8年、そしてレーニン死後から1年たたずの時期に、かつてのボリシェヴィキからここまで党内情勢が変わったんですね…
1917当時の人間はトロツキーが赤軍リーダーを解任される事やスターリンがいずれ絶大な権力を手に入れるなんて想像もつかなかったでしょうね
糸麦くん
PROGRESS「裁かれサラマンドラ」04
基本的にサークルとしても原作遵守なので、儚月抄の時点で生活の杜撰さがそのままだったり、深秘録で服ビッリビリだったり白蓮に対して「浮き世の興味などとっくに枯れた」と言っていたり、憑依華のある所でマミゾウにメンチ切ったりしてたりなどもあります 多分他の方の作品より距離が遠めかもしれませんが、とっても生き生きしていて信頼はしあってます!(農家的発言) 2
キミドリ
DOODLEトロツキーとレーニンににらまれる可哀想なケレンスキー。ケレンスキー政府が良い政府だったかどうか私にはわかりませんが、かといってボリシェヴィキによる一党独裁がケレンスキーより優秀だったかと言えば…言葉に詰まります。
ボリシェヴィキが自分たちの生活を豊かにしてくれる、と信じた国民、特に農民は裏切られた思いだったでしょうね。都市労働者に配給するための穀物が足りず、レーニンらは農村に余剰穀物の輸出を命令します。(戦時共産主義)でも、作ったら作っただけ全部国に略奪される状況じゃやる気もでないので、どんどん穀物生産量は低下していきました。労働に対する対価が支払われていない訳です。対価なんか払う必要がないですから。(マルクスの『共産党宣言』に多分この辺の考え方が詳しく載っています)
穀物の量が減っても輸出は強制されるので、飢饉が広がります。
耐えられなくなった農民たちがアレクサンドル・アントーノフという男に率いられて「タンボフの農民反乱」を起こします。が、この反乱は毒ガスによって鎮圧されました。
亡命先から祖国ロシアの姿を見ていたケレンスキーがいたたまれないです。
しんした
MEMO七灰いちご王子七海といちご農家灰原くん
ご当地七海のあまおうが可愛い→高専だったらいちご王子七海では?という頭の悪い発想から生まれた、灰原くんが大切に育てたいちごの中からいちご王子の七海(手乗りサイズ)が現れて……というゆるいパロ。
前半は会話文のみ。
後半になるにつれてネタメモみたいな感じです。🍓
ゆるゆるな設定
手乗りサイズ七海はいちごを食べると人間サイズになれる。
七海はいちごの国の王子なので魔法が使える。
灰原くんは古い一軒家で一人暮らし。
いちご栽培は始めたばかりor継いだばかりとか。
🍓
「きみの願いを叶えないと国へ帰れないんです」
「願いなんてないんだけどなぁ」
「じゃあ、願いが見つかるまでここに居ないと……(乗り気ではない)」
「全然いいよ!ちょっと古いけど空いてる部屋いっぱいあるから!」
「は?こんなボロ……いえ、なんとかなるので」
「遠慮しないでって!」
「いや、その」
「えー?いちごの精ってことは僕のいちごそんなに良いいちごだったのかな?嬉しいなぁ!あ!じゃあ収穫したばっかりのいちごご馳走しちゃうね!」
「……それは頂きます」
そして絆されていくいちご王子
🍓
最初は早く帰りたくて仕方なかった七海だけど、一緒にいちごの世話をしたりしていくうちに灰原くんと一緒にいるのが心地よくなっていく。
灰原くんは最初の七海の言葉通り、真剣に願い事を探してくれている。けれど、いつしか願い事がずっと見つからなければいいと七海は思うようになる。
灰原くんも 1639
方舟裏垢
MAIKINGシャトクレのパロディ 中編です。クレド:
カソリックの神父。辺境の農村にある小さな教会を管理する。
シャトラール:
騎士。クレドの赴任した農村出身者で、時折この村に戻ってきては教会に逗留する。
お祈りの参考:Wikipedia
※この作品にキリスト教を貶める意図は一切ありません。 3578
方舟裏垢
MAIKING以前書いて消したものの再掲 前編シャトクレのパロディ作品です。
クレド:
カソリックの神父辺境の農村にある小さな教会を管理する。
シャトラール:
騎士。クレドの赴任した農村出身者で、時折この村に戻ってきては教会に逗留する。
大丈夫という方はお楽しみください。 3677