途
かば子
DONE【あつまれはしらげいこ】展示作品玉壺が皆さんに何やらクイズを出すみたいです。
特別ゲストも途中で登場します。
数秒で終わるゆるーいGIF動画です。
ゆるーい気持ちでご覧ください(ちょっと玉壺かわいそうな目にあいますが私がは玉壺推しです😉)
相楽あじ
DONE完成と途中段階✏️ゆるく描いたベース(下書き?)の線から顔を整えていくのに毎回苦労・・一発で顔を綺麗に描けないのでめちゃくちゃ時間をかけて顔を作ります 顔は命!
ベースの表情の印象そのままで仕上げたいと思うけど、ゆるくざっくり描いた顔だからその表情が出ていたりするから印象そのままで仕上げるというのは実際むずかしい 2
Sachi
DOODLE鯉月(6/3追加)軍曹が❤︎縁結び❤︎の神様の使い🦊を助けて“お礼”をされる話。
1枚目
モブ二等卒「あの眉なら尻尾や耳が生えていてもおかしく無いかも…🦊」
2枚目
🎏「お前が物の怪の類でなければ良い」
3枚目
🌙「シテ…コロシテ…」
4枚目
御礼参り‼︎
別に月島が祈願した訳でないけれど笑
結果的に成就したので♡
5枚目
力尽きたので途中まで
見守る少尉殿〜♡ 10
1Swx9
MOURNING途中まで四肢が段々と動かなくなる兄の話いとも容易く、それは落ちた。
ゴトッ、という鈍い音が響いて、それを手放した相手を思わず凝視する。何をやってるんだ、という意味を込めて。
「あ~…やっちまったな」
対して当の本人はまるで反省も驚きも無く、困った顔をしながらその実、全く困ってなどいないようだった。
「何してるんだ全く…手が滑ったのか?」
落ちた土鍋を拾い上げながら問う。幸い、調理前の準備で取り出した為、中身はまだ入っていなかったが少し底面に罅が入ってしまったようだった。これぐらいは行きつけの専門店に要請すればすぐに直してはくれるだろうが、物を傷付けてしまったという点において、俺はすごく憂鬱な気分になる。
「なんか急に力が抜けたんだよなぁ」
自身の手を握って開いて。その動作を繰り返しながら、思わずといったように小さく呟いたその声を聞き逃さなかった俺は、怪訝に兄を見つめた。
1990ゴトッ、という鈍い音が響いて、それを手放した相手を思わず凝視する。何をやってるんだ、という意味を込めて。
「あ~…やっちまったな」
対して当の本人はまるで反省も驚きも無く、困った顔をしながらその実、全く困ってなどいないようだった。
「何してるんだ全く…手が滑ったのか?」
落ちた土鍋を拾い上げながら問う。幸い、調理前の準備で取り出した為、中身はまだ入っていなかったが少し底面に罅が入ってしまったようだった。これぐらいは行きつけの専門店に要請すればすぐに直してはくれるだろうが、物を傷付けてしまったという点において、俺はすごく憂鬱な気分になる。
「なんか急に力が抜けたんだよなぁ」
自身の手を握って開いて。その動作を繰り返しながら、思わずといったように小さく呟いたその声を聞き逃さなかった俺は、怪訝に兄を見つめた。
azazaroma_aroma
DOODLEAnytimeAnywhere⑪水失踪の父水のやつ。→失踪水が牛鬼の嫁になってたやつ。
※名有りのオリキャラ
※父水、モブ水
牛鬼について少し説明が入ったりする。本当の牛鬼の情報は狂骨に食わせて忘れてください。名前借りただけのオリジナル妖怪とでも思って。
めちゃくちゃ途中でぶったぎっちゃった……
下書きは済んでるので、たぶん今週中に続きを載せられると思います。 7
なんもわからん
SPOILER救世主げんみ❌自陣で「ム/責/任/集/合/体」動画見たいと思って描いちゃったなんちゃって絵コンテです。
好きなとこだけ描いてると思ったけど曲の途中から最後まで描いてた 楽しかった 7
tokuseku
PROGRESSアップ後修正したくなるやつ防止の途中経過、徐々に差し替えて置いてくやつ転生?IF?の兄の髪型て一生悩まないですか。ツインテもおろしているとこも見たい
社会に生きてる要素な時計見えなくなっちゃった。ネクタイ柄も困るー
更新頻度はだいぶ減ります。
できたhttps://x.com/tokuseku/status/1797155540709384565 2
ssmt_0404
MOURNINGキスで許すらくがきのを漫画にしたかったらしい考え途中のメモが出てきたので供養
キスで許すギルキャリ草稿このギルバート あろうことか
キャリーを怒らせてしまった
非は私にある
飲みの約束を破ったからだ
どうしてもその日に襲撃したい大型の商船があり
事前にキャリーに許しを得た…はずだったのだが…
(こんなに怒るとは…)
「キャリー すまなかった」
「…」
後ろからハグするギルさん 顔背けるキャリーちゃん
(拗ねてる姿も可愛い……が そんなことを考えている場合ではない
機嫌を戻してもらわねば)
「ごめんな 俺が悪かった」
「っ…」
「そう簡単には…許してもらえなさそうだな キャリーの望むことなら何でもするが…」
「……きす…(小声)」
「?」
「…キス…してくれたら ゆるす…(小声)」
ふっと笑ってちょっと強引にちゅっちゅ
「キャリー 好きだ」
334キャリーを怒らせてしまった
非は私にある
飲みの約束を破ったからだ
どうしてもその日に襲撃したい大型の商船があり
事前にキャリーに許しを得た…はずだったのだが…
(こんなに怒るとは…)
「キャリー すまなかった」
「…」
後ろからハグするギルさん 顔背けるキャリーちゃん
(拗ねてる姿も可愛い……が そんなことを考えている場合ではない
機嫌を戻してもらわねば)
「ごめんな 俺が悪かった」
「っ…」
「そう簡単には…許してもらえなさそうだな キャリーの望むことなら何でもするが…」
「……きす…(小声)」
「?」
「…キス…してくれたら ゆるす…(小声)」
ふっと笑ってちょっと強引にちゅっちゅ
「キャリー 好きだ」
@nao12250905
MAIKING戦後if/以前書きかけてそのままにしていた小話。途中で終わっているけど一応ここまでで供養。
このあと35巻の表紙イラストのような光景につながっていたんじゃないかと妄想で書いた小話です。
(全2ページ) 2
syoga__na
PROGRESS成長IFスグハル初夜漫画の途中まで…※ぬるすぎるけれど、一コマ🍌があるのでワンクッションPWは18↑?(y/n)
※すごく中途半端なところで終わります
成人祝いで初めてお酒を飲んだら酔っ払ってしまって気づいたら…みたいな両片思いスグハルのお話。
完成させて本にできたらなと思ってはいます… 9
YNKgame
MAIKINGイイ感じに書けたのでは?と思ったので途中経過でうp。都会では新世代の~くだりとか、オキーフさんの一人称後で確認して修正する。オキーフと嫁が出会った時の話 ヒトはなぜ、戦うのか。
なんて疑問は、当の昔にどうでもよくなった。
だが、戦場に渦巻く欺瞞・怨讐・欲望――あらゆる感情に、自らが雇われの諜報役としてその一端を担いながらも、オキーフは嫌気がさしていた。
何もかも――自分の生死さえどうでもよくなるほどに嫌気がさし、気分はひどく落ち込んで、だからある雨の日、彼は寂れたスラムの片隅、ゴミと死体の匂いにまみれた路地、汚れた水溜りの上に腰を下ろし、そのまま目を閉じた。
◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇
「あ、起きた」
頭がぼんやりとしている。
オキーフは未だぼやけた視界を明瞭にしようと何度もまばたきをしながら、自分を覗き込んでいるらしい誰かを見上げた。
独り言のような声を漏らしたのも、今自分を覗き込んでいる彼女だろう。
2721なんて疑問は、当の昔にどうでもよくなった。
だが、戦場に渦巻く欺瞞・怨讐・欲望――あらゆる感情に、自らが雇われの諜報役としてその一端を担いながらも、オキーフは嫌気がさしていた。
何もかも――自分の生死さえどうでもよくなるほどに嫌気がさし、気分はひどく落ち込んで、だからある雨の日、彼は寂れたスラムの片隅、ゴミと死体の匂いにまみれた路地、汚れた水溜りの上に腰を下ろし、そのまま目を閉じた。
◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇
「あ、起きた」
頭がぼんやりとしている。
オキーフは未だぼやけた視界を明瞭にしようと何度もまばたきをしながら、自分を覗き込んでいるらしい誰かを見上げた。
独り言のような声を漏らしたのも、今自分を覗き込んでいる彼女だろう。
mirin
MEMOつもりさんに贈らせていただいたファンアートと、その色塗り過程を途中まで撮ってあったので載せます😌描き直しを重ね、もう見過ぎて自分ではおかしいところに気付けないので、あとから気付いてしまったら消します・・・笑 3
1nu1nu3iko
PROGRESS☔️🐬/何でも許せる方向け、少し不穏な感じ分かりづらいですが卒業後一緒に同棲してる設定。残り香レベルの薄さですが肉体関係の匂わせがあります。まだ途中のものなのですごいぶつ切りの上に文章色々おかしいかもです。書いてる途中であの世界にバスあるんか❓❓と思いましたが高齢者とかほうきでの移動キツい人もいるだろうしあってもおかしくない、いや、ある(捏造)のノリで書いたので設定ガバガバです。 3416
異形兵レン
MOURNINGだいぶ前に書いてたけど途中で放置してるシリーズ①あるりゅのつもりだけど王子のみ。気が向けば続き書くんじゃね?(他人事)
シリアス? あるりゅ(多分)眠れぬ夜を過ごすのはこれで何度目になるだろうか。
自室のベッドの上で胸を押さえ横たわる彼──アルフレッドは自身の呻く声が外に漏れ出ていないか不安に思いながらひとり痛みに耐えていた。
「っ…やはり、病弱な僕は……いなく、ならないのか…ぐっ、うぅ……」
いつもは前向きな彼も、幼い頃から患った病の前には流石に少し弱気になってしまう。
生まれつき身体が弱く、幼い頃はこうして床に伏せていることが多かった。高熱にうなされ、時には生死の境をさまようような危険な状態になることもあった。その度に家族や友人、自国の民達を不安にさせる日々を送ってきた。医者にも長生きは出来ないだろうと言われていた矢先、父王が流行り病に倒れ逝去した。まだ幼かったそんな自分を変えたくて幼少期からずっと身体づくりをしてきた。走り込みや筋肉鍛錬で少しずつ体力をつけ、亡き父王から教わった槍術の業を磨き続けた。その結果、周囲の者達も驚く程に丈夫で健康な身体を手に入れた……はずだった。
563自室のベッドの上で胸を押さえ横たわる彼──アルフレッドは自身の呻く声が外に漏れ出ていないか不安に思いながらひとり痛みに耐えていた。
「っ…やはり、病弱な僕は……いなく、ならないのか…ぐっ、うぅ……」
いつもは前向きな彼も、幼い頃から患った病の前には流石に少し弱気になってしまう。
生まれつき身体が弱く、幼い頃はこうして床に伏せていることが多かった。高熱にうなされ、時には生死の境をさまようような危険な状態になることもあった。その度に家族や友人、自国の民達を不安にさせる日々を送ってきた。医者にも長生きは出来ないだろうと言われていた矢先、父王が流行り病に倒れ逝去した。まだ幼かったそんな自分を変えたくて幼少期からずっと身体づくりをしてきた。走り込みや筋肉鍛錬で少しずつ体力をつけ、亡き父王から教わった槍術の業を磨き続けた。その結果、周囲の者達も驚く程に丈夫で健康な身体を手に入れた……はずだった。