響
Kurofji
SPOILER【S3】見所が!満載すぎる…!!ヴァさんの心境の変化が丁寧に描写されていて、ラストシーンの台詞がもう……涙腺にグワッときました。
別れの声掛け。自分もいつも悩むので、季節的なものも相俟って余計に響きました。最高でした🙏✨ 4
石田鎳
DOODLE◾︎ハクさんカラー墨はトライバルっぽくしたけどどんなのがえっちに見えるのか模索をしなくては
まあ他に描く予定もないですけど…
最近は線画用のブラシを試行錯誤中
解像度高めで描けばあまり見た目には影響ないかなあ 2
noukin_hina
DONE⚠️幸せにはなりますがタヒ表現あります死神響×生きたくないシル
生きることの楽しさ、意味を見失っているシルの前に現れた死神。死神の言動に振り回されるも幸せの意味を知ってしまったシルは………
途中会話文多めになります。 3439
bu_min
DONE祝ランモバ5周年!🥳💝アルフレッド(S10)、ローラン(ハーミット)、サグニ(残響)、ジオン(残響)、リオベック(残響)
推しショタ5人集合+単品ずつ
ジオンきゅん仮面オンオフ差分およびリオベックきゅん腰布オンオフ差分あり 8
plntanightlunch
DONE残響スピンオフ。もういくつめかわからない。三井酒店で働くモブの久保さんが、「7」に行く話です。おいしいお酒が飲みたいだけなのに 店に入る少し前に約束をしていた友人から遅れると連絡をもらった久保は急がずにきてと返信し、そのまま店に入るか本屋に行って時間を潰すか数秒迷った後で、やはりそのまま歩を進めるほうを選んだ。かばんには読みかけの本が入っていたし、今日行く予定の店は一人で飲むことに躊躇するような店の雰囲気でもない。なにより喉が渇いていた。
歌舞伎町はそれほど行きたい街というわけではない。ごちゃごちゃしているし、道には人も多ければゴミも多い。そのくせ隠れた名店みたいなのが多いのが、ついつい好きでもない街に足を向けたくなってしまう理由でもあるのだが。「7」だってそのひとつかもしれない。ホテルほど敷居も値段も高くなく、だからといってカジュアルに振りすぎていることもない。外の喧騒とは逆に静かに飲むことだけを目的としている客が集まっているし、酒はうまい。カウンターに座るとわかるが、バーテンダーの後ろの棚に並ぶ酒は結構なコレクションで、これはまあ、うちの社長の営業の成果だろう。口はうまいからあの人は……考えるともなしに考えて、そこまで思考が到ったところで、久保は息を吐き出した。仕事が終わってまで会社のことを考えるなんてよくない。オフィスを一歩出たら仕事のことは忘れる。これが日々を穏やかに過ごす大原則だというのに。
4707歌舞伎町はそれほど行きたい街というわけではない。ごちゃごちゃしているし、道には人も多ければゴミも多い。そのくせ隠れた名店みたいなのが多いのが、ついつい好きでもない街に足を向けたくなってしまう理由でもあるのだが。「7」だってそのひとつかもしれない。ホテルほど敷居も値段も高くなく、だからといってカジュアルに振りすぎていることもない。外の喧騒とは逆に静かに飲むことだけを目的としている客が集まっているし、酒はうまい。カウンターに座るとわかるが、バーテンダーの後ろの棚に並ぶ酒は結構なコレクションで、これはまあ、うちの社長の営業の成果だろう。口はうまいからあの人は……考えるともなしに考えて、そこまで思考が到ったところで、久保は息を吐き出した。仕事が終わってまで会社のことを考えるなんてよくない。オフィスを一歩出たら仕事のことは忘れる。これが日々を穏やかに過ごす大原則だというのに。
夜永 弥子
DONE20240329 CoC6『Click-C*』お部屋用トレーラー画像自分に最初に回してくれたKPさんの影響をがっつり受けているのが…ものすごくよくわかる……( ˘ω˘ )
この!白い背景に灰色の円が置かれている画面が!私にとってものすごく『Click-C*のお部屋』ってイメージなんですよ!!
zY2NJ7dIGWm1HTh
DONE自陣狼さんに手描き天使が見たいと言われたので一生懸命描いた〜〜〜〜!!!これは自陣鬼さんに影響をめちゃめちゃ受けて、でっかい包丁を手に入れて料理に精を出したい天使
🎼 yue
MOURNING或る作家さまに多大な影響を受けて書き殴った吸死1番最初の二次創作です。アップするかとても迷いましたが(オマージュの域を超えているような気がするので…)、初めてなりに書いた拙い文章なのでこのお祭り期間中限定公開いたします。
*この物語は三次創作に(とある作家さまの二次創作から着想を得ている)近い二次創作です。本家さま、影響元さまとは関係ありません。勝手に受動喫煙して妄想を滾らせて暴走した一文になり 6
さいはな
DONEソファ棺10展示「君とずっといたいから(5p+2)」「今年もよろしく」の続きです。
退治中のトラブルと竜の力の影響で不安定なドと、無自覚を自覚するロの話。
•付き合ってない無自覚ロド
•引き続き捏造妄想マシマシ雰囲気漫画
Xにて追加した2pもうpしてあります。 7
湯呑み
PROGRESSPCさん、充電しながら使用すると即座にファンがヤバイ速度で回りとてつもない音量でビープ音が鳴り響き、つまり充電がなくなったらそこで試合終了なんですけど、なんとしてでも今描き終えたくてトレスとは言え自分で描いてるとは言えあまりにも可愛すぎてちょっとどうにか今完成させないと万が一データ死んだら私も一日死ぬと思い、ついに強制的に画面の明るさが死ぬも何とかpngにして写真を撮ったものがこちらです(一息)ndh1688
PROGRESSvoxval・voxal小説の3パート目です。1パートごとに分けて投稿します。含む:大幅な捏造、本編程度の性描写(事後描写あり)、名ありモブ
全体のあらすじ:地獄に堕ちたとある男。彼は死ぬ直前の記憶を失っていた。地獄に響く悲鳴のラジオ。そこで彼は生前強烈に憧れたスターの声を聞き…
1960年1960年
ヴォックスはアラスターの電波塔、放送室のソファで放送の終わりを待っていた。ワインの注がれたグラスを口に当てると、コト、と固い音が鳴る。
『ヴォ~ックス。ヴォクシー』
放送は終わった。が、彼の声には未だ電波越しのノイズがかかっている。いつだってそうだ。アラスターは右手で獲物を引きずりながらソファ越しにヴォックスの背後に立った。どちゃ、と上級悪魔だった肉塊が投げ捨てられる。
『いつもどおり頼みますよ』
「ああ」
ヴォックスはグラスを置き、立ち上がる。アラスターの方を向き、ソファのへりに尻を乗せた。アラスターは自慢のジャケットを脱ぎ、蝶ネクタイを解いていた。赤いシャツに返り血が赤黒く重なっている。髪も少しだけ乱れていた。
8545ヴォックスはアラスターの電波塔、放送室のソファで放送の終わりを待っていた。ワインの注がれたグラスを口に当てると、コト、と固い音が鳴る。
『ヴォ~ックス。ヴォクシー』
放送は終わった。が、彼の声には未だ電波越しのノイズがかかっている。いつだってそうだ。アラスターは右手で獲物を引きずりながらソファ越しにヴォックスの背後に立った。どちゃ、と上級悪魔だった肉塊が投げ捨てられる。
『いつもどおり頼みますよ』
「ああ」
ヴォックスはグラスを置き、立ち上がる。アラスターの方を向き、ソファのへりに尻を乗せた。アラスターは自慢のジャケットを脱ぎ、蝶ネクタイを解いていた。赤いシャツに返り血が赤黒く重なっている。髪も少しだけ乱れていた。
いのり
PAST【天陸】響き渡る箱の中※支部からの再掲
【天陸】響き渡る箱の中自分の弟がスポットライトの光とファンからの歓声を同時に受ける。
とても輝くそれはまるで夜空を照らす星のようで。つい何ヶ月か前までは想像もしてなかった光景が目の前に広がる。小さい頃はいつも白い箱の中に閉じ込められていて僕とは違ってできないことの方が多かった。どうして双子なのに、陸ばかり。そう思った日々は数え切れないほどある。僕が外で楽しそうに走り回ればそれが出来ない陸のことを可哀想だという人もいた。僕が学校で友達を作って勉強をすればそれが出来ない陸との間に少しの寂しさもあった。陸がいればきっと楽しいのに。どうして僕の隣に陸は居ないんだ。どれだけ神に祈っても陸は僕の隣に居なかった。だから僕は自らの意思で陸の元へ寄り添った。
6629とても輝くそれはまるで夜空を照らす星のようで。つい何ヶ月か前までは想像もしてなかった光景が目の前に広がる。小さい頃はいつも白い箱の中に閉じ込められていて僕とは違ってできないことの方が多かった。どうして双子なのに、陸ばかり。そう思った日々は数え切れないほどある。僕が外で楽しそうに走り回ればそれが出来ない陸のことを可哀想だという人もいた。僕が学校で友達を作って勉強をすればそれが出来ない陸との間に少しの寂しさもあった。陸がいればきっと楽しいのに。どうして僕の隣に陸は居ないんだ。どれだけ神に祈っても陸は僕の隣に居なかった。だから僕は自らの意思で陸の元へ寄り添った。
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。ルチがアポリアの記憶の影響でクラシックに詳しかったら、という幻覚テキストです。クラシック 食事を終えると、使い終わった食器を流しに運んだ。蛇口を捻り、流れ出したお湯で表面をすすぐ。こびりついていた油やソースが、水圧に押されて流しへと消えていく。スポンジに洗剤をつけると、残った汚れやぬめりをこそぎ落とした。
手を動かしていると、どこからか音楽が聞こえてきた。フルオーケストラで演奏されている、クラシックのCDか何かのようだ。どこかで聞き覚えがある気がするけど、どこで聞いたか分からないメロディーだった。
リビングに視線を向けて、音の発生源に気がついた。つけっぱなしになっていたテレビの中で、音楽系のクイズ番組が放送されているのだ。季節の変わり目になると、テレビ放送は単発の特番が増えていく。今放送されている番組も、そのうちのひとつらしい。
3121手を動かしていると、どこからか音楽が聞こえてきた。フルオーケストラで演奏されている、クラシックのCDか何かのようだ。どこかで聞き覚えがある気がするけど、どこで聞いたか分からないメロディーだった。
リビングに視線を向けて、音の発生源に気がついた。つけっぱなしになっていたテレビの中で、音楽系のクイズ番組が放送されているのだ。季節の変わり目になると、テレビ放送は単発の特番が増えていく。今放送されている番組も、そのうちのひとつらしい。
asamifujikawa
INFO日本最大の市場調査オンラインレポートストア業界別市場調査とは、特定の分野(世界の製薬業界など)に焦点を当てた市場調査で、その分野の主要企業を特定・定義し、その分野の現状と将来の成長を評価し、業界を支える、あるいは業界に影響を与える主要なプロセスを決定し、競合ベンチマークを提供するものです。
ここでは、完全な情報を得ることができます: https://www.sdki.jp/reports
kyou_hibiya
MEMOオメガバース響知+統梧さん(年齢操作あり)響・統梧さん α
知陽・結愛さん Ω
響知は番で結婚済み 2人暮らし
統梧さんと結愛さんは番だった
箱庭の泡沫発情期前で知陽さんがポヤポヤしてて超無防備な時期、いつもなら響くんが付き添って巣作りしたりしながら発情期を迎えるんだけど、どうしても外せない仕事が入ってしまう。いつもはあんまり感情を表に出さない知陽さんも発情期前でだいぶ素直になってて、一緒にいられないことを伝えると珍しく不安そうな顔をする。どうしても置いていけなくて、知陽さんを実家に連れて行き統梧さんに託す。響くんが不在の間、知陽さんの拒絶反応※が出ない程度に背中を摩ったり頭を撫でたりとかのケアをしてくれる。ぼーっとしながらも感じる匂いが大好きな番のものと酷似していて、緊張がほぐれてリラックスして発情期を迎える。(統梧さんは結愛さんが亡くなった後も自分の意思で番契約を残しているので、知陽さんのフェロモンに影響されない)大急ぎで響くんが帰ってくると、発情期状態で巣作り用に置いていったコートにくるまれた知陽さんを統梧がお姫様抱っこで連れて来てくれて、そのまま響くんが受け取る。
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