風邪
四季ラチア/レイシア
DOODLEプラフラ、嘔吐軽度大スカ。博士のお腹の風邪が移ったフラダリさん。リバなセリフがあるのでちょっと注意。
嘔吐ボイス表現は少し控えめのリアル寄り。
『吐くの日』逃したのです。 4433
knpt_seikatsu
MOURNING⚠️体調不良ネタ1年前探偵が夏風邪してた時に書いてたけど放置してた未完成品
mbtnでシェアハウスしてる設定、口調のズレ、1年前の探偵時事ネタを含むので注意
パス→固定 8029
楽しいことしかない
DONE夏風邪・鼻詰まり・お腹の風邪・口内炎のフルコンボで眠れないしご飯が全然美味しくないし腹が減るのがうざったい 味のわからないハンバーグを食って、神に祈りながら下痢して、生活 2ameeee_07
DOODLEうるめちゃん、教団の制服以外だとどんな服着るのかな〜の妄想やっぱり何かしら羽織っていそうだし、ノースリーブ着ていてほしい
そして着崩すから下呂くんに「風邪ひきますよ」とか言われながらカーディガン直されたりしてたら良いね
_有末_
PAST2017年の発掘(1)悠介 この台詞一生好き
(2)モバで悠介が風邪をひきかけた、みたいな1コマがあったので
(3)多分アニメ化かエムステのどっちかの告知があったときのやつですね
なんでふたり虚無なのかわからないけど 3
ぽげれけ
DOODLE雑用にゃんちゃんずが風邪っぴきコビくんをどうにかしようと奮闘する話。毎度のことながら、かわいい彼らを作ってくれたカタママさんに敬礼。
メポコビ書いてる人間が書いてますが、そこまで要素無し。
※捏造、妄想、その他色々注意
大丈夫ですか?→y/n 6093
ちさはり
MOURNING風邪をひいた🌸と、看病する🐬。話の雰囲気は好きなんだけど、二人の関係性がよく分からないしそんな急に距離縮まる?と書いたはいいけど置きっぱなしだったお話。
風邪をひいた監督生──あのねぇ。
風邪もあるけど疲れが溜まってるんだよ。全体的に免疫力が下がってるんだから、そりゃ風邪もひくよ。薬飲んで水分とって、暖かくして眠りなさい。君は監督生だけど、監督生を監督する立場のクルーウェル先生や学園長の監督不行き届きだよ。
あぁほら、今日はもう帰んなさい。
クルーウェル先生には言っておくから。
情緒不安も風邪のせい。
なにもかも風邪のせいにして、君はゆっくり眠りなさい。
保健室の白い天井が揺れる。保険医の声が揺らめく。
風邪かぁと息を吐いた監督生は、ぞわぞわと粟立つ身体を擦りながらとオンボロ寮への帰路へとついた。
ぐるぐると回る意識を引き上げた誰かの気配に目を開けると、ぼやけた視界にこちらを覗き込む影が。
5104風邪もあるけど疲れが溜まってるんだよ。全体的に免疫力が下がってるんだから、そりゃ風邪もひくよ。薬飲んで水分とって、暖かくして眠りなさい。君は監督生だけど、監督生を監督する立場のクルーウェル先生や学園長の監督不行き届きだよ。
あぁほら、今日はもう帰んなさい。
クルーウェル先生には言っておくから。
情緒不安も風邪のせい。
なにもかも風邪のせいにして、君はゆっくり眠りなさい。
保健室の白い天井が揺れる。保険医の声が揺らめく。
風邪かぁと息を吐いた監督生は、ぞわぞわと粟立つ身体を擦りながらとオンボロ寮への帰路へとついた。
ぐるぐると回る意識を引き上げた誰かの気配に目を開けると、ぼやけた視界にこちらを覗き込む影が。
秋野七草
SPOILERプル夜のネタバレをパーフェクトに含みます。そしていつもよりお肌が見えてます。
そういうことです。謎雰囲気空間
あと画用紙が風邪を引いてしまいましたが、せっかく描いたので供養のつもりであげます。
う~~~
REHABILI🦈🐸ろぐ13・公式供給vs描きてぇ妄想
・クマチャアイコンにする!
・よしよしなでなで大好き五万枚描きたい
・風邪にはバニラアイス
・色気のないマンガしか描けない……
・無い属性を付与
・そもそもチェシャ猫ってえっちなので
・未来永劫幸せにすごしてほしい
・縦セタを着せたい欲
・ガオ〜なのかも 10
ozaka05333
DONE『命を繋ぐということ』新時代—1
子が風邪を引いて村に立ち寄る話
前 https://poipiku.com/5389133/10454253.html
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とらのめ
DONE成長後設定ハルスグ短編またまた前作『だって愛しくってしょうがない』から話が続いています。
本編登場キャラの未来捏造満載です、ご注意ください。
風邪をひいて寝込むスグリ君のお話。
日だまり、或いは一杯の卵粥 寒い。
布団に入ってしばらく寝付けないでいるうちに、スグリは妙に、背中のあたりが薄ら寒いような感覚をおぼえた。
毛布の中に首まで潜り込んでもまだ寒い。ハルトが出張で出かけているから、今、この家にゴーストタイプやこおりタイプのポケモンはいない。……だとすると。
嫌な予感を感じつつ、なんだか重たい気がする体を起こして体温計を引っ張り出し、熱を測る。しばし待って、案の定。
「わやじゃ……」
熱があるとわかった途端、さっきまで平気だった頭まで急にくらくらしてくるから不思議だ。ハルトに電話……とスマホロトムを呼び出しかけて、時差がどれくらいか分からないが寝る前に電話したばかりだし、仕事中だろう、と思い直す。そもそも、遙か海の向こうにいるハルトに、熱が出ましたと電話したところでどうなる。ただハルトに心配をかけて、やきもきさせてしまうだけだ。
5990布団に入ってしばらく寝付けないでいるうちに、スグリは妙に、背中のあたりが薄ら寒いような感覚をおぼえた。
毛布の中に首まで潜り込んでもまだ寒い。ハルトが出張で出かけているから、今、この家にゴーストタイプやこおりタイプのポケモンはいない。……だとすると。
嫌な予感を感じつつ、なんだか重たい気がする体を起こして体温計を引っ張り出し、熱を測る。しばし待って、案の定。
「わやじゃ……」
熱があるとわかった途端、さっきまで平気だった頭まで急にくらくらしてくるから不思議だ。ハルトに電話……とスマホロトムを呼び出しかけて、時差がどれくらいか分からないが寝る前に電話したばかりだし、仕事中だろう、と思い直す。そもそも、遙か海の向こうにいるハルトに、熱が出ましたと電話したところでどうなる。ただハルトに心配をかけて、やきもきさせてしまうだけだ。
みたらしダン子
DOODLE風邪引いてましたが元気になりました…ということでお久しぶりのお絵かき!色塗りの仕方でちょっと試したいことがあって数億年ぶりに色塗りしました…気持ち塗り方変えたんですけどなかなか慣れないというか変わったんですかねこれは…理想の身長差フィルターかかってますが…!2、3枚目は濡れたロボはいい男ってことで…速電チャンどっちも良すぎる男だよ…!!!!おかげで人生狂わされましたこれからも狂わされます!!! 3
youraku0510
DOODLEクリ君が風邪をひきました※息をするようにクリ君の過去捏造
ヒュー…ヒュー…と熱い息が漏れる。
身体は燃えるように熱いのに途切れることの無い寒気が全身を苛み、安静にしているはずなのに頭の中…いや、脳がグルングルンと回っているような感覚に陥る。
(こんな酷い風邪ひいたのは何年ぶりだろう……)
子供の頃は熱が出ても使用人達やかかりつけの医師がいたから、どうにかなった。父上や母上は顔も見せに来なかったけど。
家が没落してからは、誰も傍にいない中、熱が下がるまで一人でジッと耐えていなかったか。
(……オルトやテメノスさんと出会って気が緩んだのかな)
そこまで考えて、ブンブンと頭を振る。……痛い。
(イタタタタ……、じゃなくて。ただ自分の弱さが招いたことじゃないか。なに二人のせいにしてるんだ)
1312身体は燃えるように熱いのに途切れることの無い寒気が全身を苛み、安静にしているはずなのに頭の中…いや、脳がグルングルンと回っているような感覚に陥る。
(こんな酷い風邪ひいたのは何年ぶりだろう……)
子供の頃は熱が出ても使用人達やかかりつけの医師がいたから、どうにかなった。父上や母上は顔も見せに来なかったけど。
家が没落してからは、誰も傍にいない中、熱が下がるまで一人でジッと耐えていなかったか。
(……オルトやテメノスさんと出会って気が緩んだのかな)
そこまで考えて、ブンブンと頭を振る。……痛い。
(イタタタタ……、じゃなくて。ただ自分の弱さが招いたことじゃないか。なに二人のせいにしてるんだ)
ゆう✨
REHABILI傘の日に書くはずだった🌸くんのお風邪小説です。傘の日天気が変わりやすいこの時期、学校で居残り作業をしていた桜と蘇枋はザーザーと降られる雨を前に昇降口で立ち尽くしていた。
「いやー、降られちゃったね?」
「そうだな…あ、そう言えば」
隣にいる桜は何かを思い出したように蘇枋に待つ様に告げ何処かに走って行った。
蘇枋はそんな桜を不思議に思っていると数分もしないうちに桜は手に何かを持ち戻って来た。
「これ…」
「ん?」
「あっ…あさ、喫茶店のおん…ことはに渡されたんだ。」
蘇枋に差し出されたのは折りたたみの傘で顔を赤らめんと不器用に差し出さしてくる。
「でも、それなら桜くんが濡れちゃうよ?」
「俺はこっからすぐ近いし走って帰れる…」
蘇枋は考えたがそれはフェアじゃないと思いならこうしようと手をポンと叩いた。
2952「いやー、降られちゃったね?」
「そうだな…あ、そう言えば」
隣にいる桜は何かを思い出したように蘇枋に待つ様に告げ何処かに走って行った。
蘇枋はそんな桜を不思議に思っていると数分もしないうちに桜は手に何かを持ち戻って来た。
「これ…」
「ん?」
「あっ…あさ、喫茶店のおん…ことはに渡されたんだ。」
蘇枋に差し出されたのは折りたたみの傘で顔を赤らめんと不器用に差し出さしてくる。
「でも、それなら桜くんが濡れちゃうよ?」
「俺はこっからすぐ近いし走って帰れる…」
蘇枋は考えたがそれはフェアじゃないと思いならこうしようと手をポンと叩いた。