風邪
m.mo
DONE【よわめぐ】体調不良ネタ 10pごめふし2nd 6.17に展示していた漫画です。
恵が弱ってます。風邪が胃に来ちゃったタイプ。
相変わらず五条のスパダリ感。愛情たっぷり。
pw→xのプロフ誕生日4桁(フォロワー公開)
※恵が吐いてる描写があるため
フォロワー限定にしてますが、支部にも掲載してます。
苦手な方は閲覧しないようお願いします。 10
nozo_necoT
CAN’T MAKE2023.11.14 もーいくつねるとーNはいだー先週末にものすごい勢いで引いた風邪をものすごい勢いで治している最中で iOS16にしたんでフリーボードで落書きしてみたり フリーレンおもしろいな っとそんなことしてていいのか 瀬田をまとめてアンジェにも寄って バナーも新しくするとか言ってたぞ …人類の悲願やる気スイッチのスイッチを入れる装置の完成を待つばかり
kurenai_0256
MOURNINGウェブボでお話した風邪引いたぐだ君と過ごす誕生日ネタです。本当におめでとうございます、拙い文章ですがお受け取りください。
パスワードはウェブボで送ります 1495
美枝mie
DOODLE風邪をひいたavnの話hdl復活if
avnとhdlはイチャラブ同棲中
休みたい!……うーむ。
これは、良くない感じですね。
すっかり日が落ちたカール城の廊下。
大勇者アバンはようやく終わった有力者達との会合から退出し、自室へ向かいながら自身の体調について観察していた。
今朝からどうも喉の調子がおかしいとは思ったのだが、忙しさに取り紛れて忘れていた。
1人になり張り詰めていた気が少し緩むと、思っていたより悪化している様だ。
喉の痛みは増しているし、頭痛もする。全身が怠いのでおそらく熱も上がってきているだろう。
さっさと帰って休みたいが、これは今晩しっかり眠った位で治る風邪ではなさそうだ。中途半端に仕事を残してしまうと明日も不調のまま強制的に出勤する羽目になる。
体調は確かに良くないが、動けないほどでもない。多少フラフラしながらも、急ぎの案件を片付け、明日自分が居なくとも迷惑をかけない状態まで持っていく。部下たちが見ても分かりやすい様に書類を整えると、家路につくことにする。
5713これは、良くない感じですね。
すっかり日が落ちたカール城の廊下。
大勇者アバンはようやく終わった有力者達との会合から退出し、自室へ向かいながら自身の体調について観察していた。
今朝からどうも喉の調子がおかしいとは思ったのだが、忙しさに取り紛れて忘れていた。
1人になり張り詰めていた気が少し緩むと、思っていたより悪化している様だ。
喉の痛みは増しているし、頭痛もする。全身が怠いのでおそらく熱も上がってきているだろう。
さっさと帰って休みたいが、これは今晩しっかり眠った位で治る風邪ではなさそうだ。中途半端に仕事を残してしまうと明日も不調のまま強制的に出勤する羽目になる。
体調は確かに良くないが、動けないほどでもない。多少フラフラしながらも、急ぎの案件を片付け、明日自分が居なくとも迷惑をかけない状態まで持っていく。部下たちが見ても分かりやすい様に書類を整えると、家路につくことにする。
ichizero_tkri
DOODLE🌟🎈🎈が風邪を引いてよわよわしてるだけ
🎈両親が不在になるので🤖家に様子見を頼んでた裏設定とかこの後泊まっていくことにした🌟が夜中にベッドで吐いちゃう🎈の世話をするシーンとかも考えてたんですが途中でうぬぬ〜?ってなったので中途半端なところで終わりにしちゃいました です
けふんけふん、と控えめな咳が聞こえたのが始まりだった。顔色に殆ど変化はないが、ふとした折に短く咳き込む様子に司は眉を顰めてその出処を見やった。喉を震わせ背を丸める咳の余波など心底気にもしていないというように、当の本人は台本とにらめっこを続けている。
「類、具合が悪いんじゃないか?」
「うん?」
傍に歩み寄って指摘すれば、類は心底不思議そうに顔を上げた。それと同時にこほんと咳が零れて、類は今しがた初めて気付いたとでも言いたげに目を丸くした。
「本当だ。咳が出ているね」
「いや、なんで気付かなかったんだ……?」
「フフ、集中力というのは侮れないねぇ」
他人事のように宣う姿に呆れながら、司は取り出したマスクを類に押し付けた。すまないねと眉を下げる類に、オレのためでもあるからなと司が返せば類はぱちりと瞬きをした。
4949「類、具合が悪いんじゃないか?」
「うん?」
傍に歩み寄って指摘すれば、類は心底不思議そうに顔を上げた。それと同時にこほんと咳が零れて、類は今しがた初めて気付いたとでも言いたげに目を丸くした。
「本当だ。咳が出ているね」
「いや、なんで気付かなかったんだ……?」
「フフ、集中力というのは侮れないねぇ」
他人事のように宣う姿に呆れながら、司は取り出したマスクを類に押し付けた。すまないねと眉を下げる類に、オレのためでもあるからなと司が返せば類はぱちりと瞬きをした。
oriron_kon
MEMO風邪をひいたヒースの部屋へ食事を届けに行くイサンの話。イサ+ヒス前提だけど見ようによってはカプに見えるかも。
イサンの口調は検索結果を参考に。
※ダンテノートの『精神の状況で内装が変わる設定』を取り入れたうえでのヒースの過去妄想あり。
イサ+ヒス『知らない部屋』 ある日、ヒースクリフが風邪をひいた。
憂鬱大罪から水鉄砲という名の集中攻撃を受けた後で断首魚の討伐に挑んだのが原因になったのか、鏡ダンジョンから帰還した日の夜に熱を出してしまった。
寒気がすげぇくしゃみが止まんねぇと愚痴るくせに、部屋へ戻るのを渋るヒースクリフの元へ「ファウストという天才に風邪をうつした場合、どのように責任をとりますか?」と鋭い一言がとんできたことで、完治するまで部屋に引きこもる宣言をようやく本人から引き出せたのである。
渋々といった足取りで戻る直前、腹が減ったら勝手に食うからと言い残し、彼はドアの向こうへ消えていった。
「ヒースクリフさん、あれから全然出てきませんよね…」
「うむ、夕食も朝食も食べにこなかったな」
4993憂鬱大罪から水鉄砲という名の集中攻撃を受けた後で断首魚の討伐に挑んだのが原因になったのか、鏡ダンジョンから帰還した日の夜に熱を出してしまった。
寒気がすげぇくしゃみが止まんねぇと愚痴るくせに、部屋へ戻るのを渋るヒースクリフの元へ「ファウストという天才に風邪をうつした場合、どのように責任をとりますか?」と鋭い一言がとんできたことで、完治するまで部屋に引きこもる宣言をようやく本人から引き出せたのである。
渋々といった足取りで戻る直前、腹が減ったら勝手に食うからと言い残し、彼はドアの向こうへ消えていった。
「ヒースクリフさん、あれから全然出てきませんよね…」
「うむ、夕食も朝食も食べにこなかったな」
白流 龍
DONEヌヴィリオ /🌧️⛓️暖かくて冷たい思い出
※まだ付き合ってない
※チューも未
※自分の思いに気付いてない🌧️と、好きだけど⛓️🌧️だと思ってる⛓️
※ヌリ任務未ですが色々見て入るので一応ネタバレ有
※色々捏造
※作者が風邪(どうでもいい)
ここはどうしてくらいの?
「どうしてこんな事を…っ」
どうしてみんなはなれていくの?
「こんな子供が」
「まさかそんな訳」
「でもこの血は…」
「人殺し」
あぁそうか
びちゃ、と一歩踏み出した足音は、昔々に聞いたことのある音だった。
その日は、真っ赤な真っ赤な、晴れた日だった。
「有罪だ」
瞬きをすればそこは昔々に見た眺め。
見下げられるその目に、発せられた言葉とは真反対の感情が生まれていた。
「こんな子供になんてことを」
「取り消せ」
はっと振り向くと、顔の見えない観衆共がいらない正義感を振りかざしている
やめろ、やめてくれ
「…黙れよ」
その言葉は誰にも届かない
「静粛に。静粛にしたまえ」
聞き慣れた、変わらないその姿から感情のない言葉が吐き出され
3026「どうしてこんな事を…っ」
どうしてみんなはなれていくの?
「こんな子供が」
「まさかそんな訳」
「でもこの血は…」
「人殺し」
あぁそうか
びちゃ、と一歩踏み出した足音は、昔々に聞いたことのある音だった。
その日は、真っ赤な真っ赤な、晴れた日だった。
「有罪だ」
瞬きをすればそこは昔々に見た眺め。
見下げられるその目に、発せられた言葉とは真反対の感情が生まれていた。
「こんな子供になんてことを」
「取り消せ」
はっと振り向くと、顔の見えない観衆共がいらない正義感を振りかざしている
やめろ、やめてくれ
「…黙れよ」
その言葉は誰にも届かない
「静粛に。静粛にしたまえ」
聞き慣れた、変わらないその姿から感情のない言葉が吐き出され
わかな
PAST「好奇心プロポーズ!」(10P)2021年3月発行エスデュ本「Red×Blue」に収録した書き下ろし漫画です。
風邪を引いたエスくんをデュくんが看病します。
お手にとってくださった方ありがとうございました! 10
hour(あわ)
DONE2023/10/28レオあん:雨の日×風邪
お題はわんどろから拝借しました🙏
窓越しに愛を伝えてくれるれおぴ。
傘持ってるから利き手と逆で書いてるということで…_(:3 」∠)_ヤッテシモタ
風邪は早めに治した方がいいです(自戒)
rim10_es
DOODLE紅敬♀ ※女体化 くろ~くんはいない今日寒いから着てろって体育の時間に着せられたやつ
おっきすぎるし匂いはするしでぜんぜん授業に集中できないや~~つ
…結構だ、貴様が風邪をひいてしまうだろ
大丈夫だよ、俺ぁ筋肉があるからよ
筋肉がなんでも解決すると思うな……いや、ほんとだあったかいな…?
うぉっ急に触んじゃねぇよびっくりするだろ
す、すまん…………
ラブコメだ
vermmon
PROGRESS11月の新刊に入れる話の冒頭。風邪ひいたパセを死ぬほど甘やかすシェの話。ひみつのおはなし(ロドスキッチン編) 暑く、熱く、乾いている。
彼は砂に埋もれていた。身体が熱い砂に埋もれている。絶え間なく吹き付ける風のせいで、口の中は砂でいっぱいだった。喉が渇くのはそのせいだ。砂が唾液も何もかも吸い取ってしまうから。
彼はもがいたが、熱を掻き分けても、ますます沈んでいくばかりだ。水。水が欲しい。サボテンはそこら中にある。その果肉が貴重な水分となることを彼は知っている。棘だらけの植物は目の前だというのに、踏み出した爪先は沈み、どうしても前に進むことができない。埋もれ行く彼の手を誰かが掴んだ。熱砂の只中にありながら、凍り付いたような美貌。ケルシー――否。あの女は、彼の手を握ったりなどしなかった。つまり、これは夢だ。こんな夢を見ている自分に彼はひどく苛立ち、失望した。だが、確かに誰かが彼の手を握ってくれている。大きな手が。
5895彼は砂に埋もれていた。身体が熱い砂に埋もれている。絶え間なく吹き付ける風のせいで、口の中は砂でいっぱいだった。喉が渇くのはそのせいだ。砂が唾液も何もかも吸い取ってしまうから。
彼はもがいたが、熱を掻き分けても、ますます沈んでいくばかりだ。水。水が欲しい。サボテンはそこら中にある。その果肉が貴重な水分となることを彼は知っている。棘だらけの植物は目の前だというのに、踏み出した爪先は沈み、どうしても前に進むことができない。埋もれ行く彼の手を誰かが掴んだ。熱砂の只中にありながら、凍り付いたような美貌。ケルシー――否。あの女は、彼の手を握ったりなどしなかった。つまり、これは夢だ。こんな夢を見ている自分に彼はひどく苛立ち、失望した。だが、確かに誰かが彼の手を握ってくれている。大きな手が。