飴
掘っとこケツ太郎♂由哉
DONE夏祭りの日に浴衣で弟と待ち合わせしてる兄、背高くてめっちゃ目立つし「あの人かっこいいね」「デートかな」って周りが若干ザワつくけど、本人は飯ガチ勢なので今日は何食べよう…焼きそば…かき氷…焼き鳥…りんご飴…みたいなことをウキウキ考えているタイプの人間だと思っている。2枚目は文字なし
https://twitter.com/7yu_ya4/status/1678726187852656640?s 2
san0_trpg
SPOILERリリリバ 現行未通過❌ココフォリアの新機能使って情報をうまく管理できないかな〜という試み。
肇ちゃんの持ってる飴の瓶をクリックすると飴ちゃんダイスが振れるようになってるのと、被害者NPCの写真をクリックすると拡大(カットイン)できるようにしてある。
おにぎりも飴ちゃんと同じ処理にするよ!
後は従来通りロールオンで情報出るようにしてあるけど、ここも新機能でうまく管理したい……
Bibi3Cuto
DONEWebオンリーのワンライ用に描きました。❥❥お題 ꒰ 夏祭り ꒱
表紙込み1h
夏を纏う / 海七
以前書いた「林檎飴、紅く染った頬に夏の夜風と水風船。」の続編になります。
あれから一年後の約束の話。 11
okopi_to
TRAINING鶴尾/現パロ/全年齢同じ会社の別部署に務める「鶴見部長」に目をつけられる尾形の話です。
※事実は証明されるまで分からない
※飴色の飲み物は、きっと本当は烏龍茶
この二人が、どうやって付き合うようになって、同棲にまでこぎつけるようになるのか、その話をまとめるのが今の夢の一つです!
※最後の五文字は本編11巻103話、馬車の中でのあの一言です♡
PW:鶴尾ですがOKですか? 10
藻屑の倉庫
PAST少年ハサオイとりんご飴(ふせったーで公開してる存在しない🍊💙ゲーネタ)(フォロワーさまのお祭りイベントネタをお借りしました)
《『あーん』しますか? ▶する しない》――――――――――――
文献ではなく生まれてはじめて本物のりんご飴を目にしたハッサク少年。
(こ、これが本物のりんごあめ…!すごくきれいですけど、こんなに大きいもの…どうやって食べるのでしょう…?!)
(不肖ハッサク。みじゅくの身なれど竜のまつえい…心にきめたひとの前でぶざまは晒せないのです!)
(…💡)
「おねえさま!アオイおねえさま!このりんご飴なるもの、ハッサクといっしょに食べましょう!」
「こんなに大きいのですから、きっとこれは二人ぶんにちがいありません!」
「外の世界のつがいたちは、飢えていなくとも一つの食べ物を食べさせあったり、飲みものを『すとろお』でわけあったりするのでしょう?」
「ぼくもそれをやりたいです。アオイおねえさまとやりたいです!」
1275文献ではなく生まれてはじめて本物のりんご飴を目にしたハッサク少年。
(こ、これが本物のりんごあめ…!すごくきれいですけど、こんなに大きいもの…どうやって食べるのでしょう…?!)
(不肖ハッサク。みじゅくの身なれど竜のまつえい…心にきめたひとの前でぶざまは晒せないのです!)
(…💡)
「おねえさま!アオイおねえさま!このりんご飴なるもの、ハッサクといっしょに食べましょう!」
「こんなに大きいのですから、きっとこれは二人ぶんにちがいありません!」
「外の世界のつがいたちは、飢えていなくとも一つの食べ物を食べさせあったり、飲みものを『すとろお』でわけあったりするのでしょう?」
「ぼくもそれをやりたいです。アオイおねえさまとやりたいです!」
MRsA277
DONE「今君にあげたそれはフィフィ・フィズビーだ。」「さっき普通の飴って言いませんでした?」
「フリペンドまでかけた覚えはないのだがな。」
「びっくりしてひっくり返っちゃったんです…。」
「これに懲りたら、自分の口に入れる物についてもう少し用心するように。」
「はい、先生。…あのう。」
「何かね?」
「上体起こすの手伝ってもらえませんか?このままだと頭から落ちそうで…笑ってないで助けて下さいよ先生!」
141_168
DONEみかどのしき!浴衣!甚平!りんご飴はユッカさんが作ってくださった🍎❤
ローンンネップリ
2ショット
84P39Y22XB
オサムのソロ写真があまりにもよかったのでこっそり登録しました
6TMMH9F5J5 6
名護屋乃(なごやん)
PROGRESS『初恋は淡くて青いソーダ飴』(仮)ラスト部分大学生忘羨
「記憶あり藍湛」×「記憶なし魏嬰」
ラスト部分だけ先にできてるので、先にあげます。
冒頭とラストの間の中身はまだです!!!🙇 2
こーま
DOODLE武器と飴PC4、アイラのエンディングの後日譚です。やりたかったこと、これ。
リアム様のセーフハウスに届いたお手紙拝啓
梅雨明けの待たれる今日この頃、皆様お変わりはございませんでしょうか。
日本では、このような挨拶をしてからお手紙を書く文化があるそうですわ。私、お手紙はリアム様にいただいたもの以外、読んだことも書いたこともなくて、まだよくわかっておりませんの。これできちんと届いているのでしょうか…?
以前リアム様からいただいたお手紙が嬉しくて、私もお手紙というものを書いてみようと思って、今これを書いております。お手紙は、メールや電話と違って未来の相手に向かって書くんですのね。なかなかに新鮮で面白く感じておりますわ。
今日は、日本で出会った出来事についてお伝えしたくてお手紙を書いているのに、リアム様やエリアルちゃん、ピエトロさんのもとにこれが届くと思うと、ついつい前置きが長くなってしまいましたわ。本題に早く入りましょう。
1297梅雨明けの待たれる今日この頃、皆様お変わりはございませんでしょうか。
日本では、このような挨拶をしてからお手紙を書く文化があるそうですわ。私、お手紙はリアム様にいただいたもの以外、読んだことも書いたこともなくて、まだよくわかっておりませんの。これできちんと届いているのでしょうか…?
以前リアム様からいただいたお手紙が嬉しくて、私もお手紙というものを書いてみようと思って、今これを書いております。お手紙は、メールや電話と違って未来の相手に向かって書くんですのね。なかなかに新鮮で面白く感じておりますわ。
今日は、日本で出会った出来事についてお伝えしたくてお手紙を書いているのに、リアム様やエリアルちゃん、ピエトロさんのもとにこれが届くと思うと、ついつい前置きが長くなってしまいましたわ。本題に早く入りましょう。
藤之崎
MOURNING【仙牧】どうにもならないネタだからとりあえず供養。何の設定も無くふわふわと書いてたのでいつも通り深く考えず眺めてもらえたらジジィはニッコリです。中身????無いよ!!!!ジャンルをどれかに区分するなら強いて言うならホラー…?くらいな…すこしふしぎみたいな…そんなアレです。べっこう飴を過信してはいけないし、せんどーはもっと危機感を持った方がいいと思う。笑 3FP2ndhayusyo
DONE生花に囲まれて眠る乱数の話※お葬式表現
※ちょっとクローンネタ
白いシーツの上に、生花を散らす。今日のパーティーで飾られていた生花。パーティーが終わった後、「これ、貰ってもいい?」って聞いたら、丁寧に包んで渡してくれた。簡易的な花束を抱えたまま、電車に乗り、シブヤの街を抜けて、僕の部屋へ辿り着いた。靴を脱いで、ベッドに向かって、一輪一輪、束の中から抜き出して、花をベッドの上に落としていく。規則性も、デザイン性も無い。たまたま手に取った花を、適当な位置に落としてゆく。無造作に置かれたお花も綺麗。花自体がきれいだから、こちらがデザイン性を加えなくとも、ある程度美しいものになる。乱数はそれを知っていた。
「わぁ、きれい」
この世に出て来たばかりの頃、人が花に囲まれて眠っているのを見た。白い花が多かった。箱の中に隙間なく詰め込まれて、その中心に人間が眠っていた。アマヤドが花を散らす。赤、青、黄、無造作に落ちたそれは、白い花の上に乗って、色濃く存在を示していた。
1455「わぁ、きれい」
この世に出て来たばかりの頃、人が花に囲まれて眠っているのを見た。白い花が多かった。箱の中に隙間なく詰め込まれて、その中心に人間が眠っていた。アマヤドが花を散らす。赤、青、黄、無造作に落ちたそれは、白い花の上に乗って、色濃く存在を示していた。
梅春和歌
DOODLE『フェルマーと飴玉』硲山あまーいキスをするふたりの話。
ときどき、とんでもない答えに直線距離で辿り着いてしまう、フィジカルなのかインテリなのかわからん硲道夫というひとがすきです。
一生それに振り回される山下次郎のこともすきです。 7
karanoito
PAST狐と鬼 日向ぼっこの続き。目を覚ますと鬼はいなくなっていた。一人になった狐は祭の参道で飴屋の青年と出会い……お近付きの印に
目を覚ますと静かな床には暗く影が落ちて、一緒に来たはずの少年の姿は体育館の何処にも居らず。うららかな陽だまりと共に狐の怪異は一人ぼっち。
彼に会ったのもよくある夢の一部だったのか、と開きっ放しの本に挟まった貸し出しカードを手に取る。仮の名を書き込む自分を変だと言いながら、じゃあ俺は鬼かなと彼は言っていた。
跳ねた茶色い髪に黒い目隠し、着流した着物――日向の中ずっと隣にいた気配をまだ覚えている。あれは多分夢じゃない。
もう逢うことはないけど。
校舎の中だけでも広いし、祭りに紛れたら絶対に分からない。仮に見つけ出してもその頃には忘れてすれ違う。だから彼との縁もここまで。
立ち上がって体育館の扉を開くと風が吹き込み、狐の髪を揺らした。明るくなったら続きを読もう。それまでは校内の見回りか、祭りに出くわすまで。
1527目を覚ますと静かな床には暗く影が落ちて、一緒に来たはずの少年の姿は体育館の何処にも居らず。うららかな陽だまりと共に狐の怪異は一人ぼっち。
彼に会ったのもよくある夢の一部だったのか、と開きっ放しの本に挟まった貸し出しカードを手に取る。仮の名を書き込む自分を変だと言いながら、じゃあ俺は鬼かなと彼は言っていた。
跳ねた茶色い髪に黒い目隠し、着流した着物――日向の中ずっと隣にいた気配をまだ覚えている。あれは多分夢じゃない。
もう逢うことはないけど。
校舎の中だけでも広いし、祭りに紛れたら絶対に分からない。仮に見つけ出してもその頃には忘れてすれ違う。だから彼との縁もここまで。
立ち上がって体育館の扉を開くと風が吹き込み、狐の髪を揺らした。明るくなったら続きを読もう。それまでは校内の見回りか、祭りに出くわすまで。
hatsusio
PAST今日はキスの日らしいので大昔の過去絵の再掲。(ロジェ主、主ロジェ、アナ主、アナ裸とかHoMのHoMoっぽいので一応ワンクッション)
診断メーカーで出てきたお題のがメインでおでこ、手の甲、足の甲、投げキッス、肩を抱いてこめかみに…とか。
あともうちょいでしそうなやつとかも。
アナ裸のは口移しで飴だったかな…。(とりあえず近そうだったからどさくさ) 9