馬鹿
junpo_19
DONE遠い遠い記憶確か私は肩車された
最初驚いたけど、こういう事された事無いから
とっても新鮮だったと記憶している
あれは子供だったのに
あいつはもう一回したいと言ってきた
馬鹿なの?っていうかもう持ち上げられて
肩に乗せられた
あの時のような感じじゃなく
ゴツゴツしてるし……
でもまあ悪い気はしないかな?
あいつは凄い嬉しそうにしてるし
今日だけは許してあげる
お茶碗
DONEまだえっちなことをする前のヤングイチナンちゃん兄馬鹿なナンバくんと、照れ隠しをする思春期一番くん
すぐ人を優先する癖のあるナンバくんが自分の意思でここに来てるってわかって嬉しかったんだろうな😇もうナンバくんの顔の良さに気づいているし無意識ながらも好意が友情からずれてきた頃…
しかしナンバくんは呑気に「新しい友達できた!嬉しい!楽しい!」ぐらいに思ってる(仲良い友達が少ない)
junpo_19
DONE優しい眼差し俺は頼り無いし
馬鹿ですぐ怒られたり
つい女の子と喋ってしまうけど
でも心の底では
君を愛している
けど
それがちゃんと伝わってるだろうか?
照れ隠ししてるのだろうか?
君のその顔はどういう気持ちなんだろうか?
眉間のシワは不快感なのだろうか?
無理してないだろうか?
君からちゃんと聞いてみたい
それまで俺は待つだけ
shirufe_chi
DOODLE四月馬鹿ビリグレ。🧁に好きと言われた🍭のおはなし。
多分コメディ。二人は付き合ってない。【April Fool】
四月一日、エイプリルフール。一年に一度の嘘をついても許される日。
ビリーは今日という日を思いっきりエンジョイする為に、昨日のうちにルームメイトであるグレイに「明日はどんな嘘でもついていいヨ」と告げていた。事前にそう言っておけば、グレイも気軽にエイプリルフールに参加できるだろうから。せっかくのイベントなのだから、楽しむ人数は多ければ多い程いい。
ビリーの言葉にエイプリルフールに嘘を吐いたことがないらしいグレイは「頑張って嘘つくね……!」と握り拳を作って意気込んでいた。真面目なグレイが嘘をつくのはとても珍しいから、どんな嘘をつくのか楽しみで仕方ない。
「ビ、ビリーくん!」
グレイに声を掛けられたのは、ちょうどそんなことを考えていたタイミングだった。きっと一生懸命考えた嘘を披露しに来たのだろう。胸のあたりでお祈りするみたいに両手をぎゅっと組んでいるグレイはかなり緊張しているように見えた。がんばれ、と心の中でエールを送る。
「じ、実は今日、ビリーくんに、伝えたいことがあって……!」
「うん、なあに」
ビリーはにこにこと笑いながらグレイの言葉を待つ。
さて、一体どんな 1394
かいね
DONE五七のホワイトデー……(おそ……)大人の馬鹿な遊び。ワンドロ遅刻というかもうお題変わってますがな……ごめんなさい。
バレンタイン話の対です。45分。(一応ワンドロ守った)
あまりにあまりの遅刻なのでタグなしで…… 3106
おっちゃま
DONEFEシリーズ初のライトノベル、「ボクのお兄ちゃんはトモダチがいない」(作家:デューテ/イラスト:ロビン)の1巻が204年 花の節 25日に発売決定!詳しくはこちらをご覧ください!→(※大嘘)サイズを間違えて正方形になっちゃった、、なぜ縦長にしなかった、、馬鹿野郎、、
い
DOODLEサイアフェ。あー…あの面接官の人を馬鹿にしたような笑顔が…態度が…もうトラウマw女だから駄目なのかな…いや単に私が変人なんだろうな。最悪。自己嫌悪がすごい。何で普通に出来ないんだろ。個性なんていらねえんだよ…どうして出来ないの?よく生きていれるな?社会の害悪すぎるんだよ。あーあ最近泣いてばっかだ。いい加減にしろい
DOODLEテンプレお借りしてライ熱。いつも以上に手が震える…ストレスによるスランプ…面接上手くいかなくて同じグループの子の完成度が高くて私結構頑張ってきたけど、つもり程度だったんだなって思い知らされて、きつい。過労死しなきゃ価値なんてねーなって思えてきたり、しんどいけどそろそろ立ち直んなきゃって思うほど体は動かなくなってくし、辛いなあ…やんなきゃいけねーこと沢山あるのにな。馬鹿。動けよsgm
DONE酔って陽気になって「渙渙」って呼ばれたい兄上(馬鹿力)Qにはいつだって夢が詰まってる。 誰だ。この人に酒を飲ませたのは。
……俺だな。
今まさに自分の身に降りかかっている惨状に溜め息を吐いて、江澄は手にある酒杯を煽った。いっそ自分も酒精に理性を奪われてしまっていれば楽になれただろうに、真後ろに酔っ払いがいる状態では、酔うに酔えない。むしろ酔いもさめた。
卓の上に散乱した酒壷と元は酒杯だったものの残骸を見つめて眉間にしわを寄せた。途端、後ろから伸びて来た指が、ぐりぐりと眉間の皺を伸ばそうと押してくる。
痛い。この馬鹿力め。
怒鳴る気すら失せて、煩わし気に手を払うと、くすくすと楽し気な笑い声が聞こえてくる。
「おい、藍渙。そろそろ放してくれ」
椅子に座り、膝の上に自分を乗せて後ろから抱きかかえている藍曦臣に無駄だと分かりながらも声をかけた。顎でも乗せたのか、ずっしりと肩が重くなる。
「なぜだい? こんなに楽しいのに」
「そうか。あなたは楽しいか。それはよかった。だが、放しても楽しいと思うぞ」
俺は楽しくない、という言葉は辛うじて飲み込んだ。
藍曦臣は酒精を飛ばして水のようにして飲むことができる、と魏無羨から聞いていたため、藍曦臣が珍しく茶ではなく、江澄の酒壷 3901
はるお
DOODLE兄さんが正気に戻るところを描いてみたかったのでアスヒュ5割増しで描いてみた首飾りパキーンしたら服まで戻ってしまってそんな馬鹿な…黒服で目覚めて欲しかったな!
アヴァロン編は兄弟厨に優しい
2/13こっそり修正して画像差し替えました~
内蔵太
DONEずっとおこもりしてたやつできました!榎木場アンソロノベルティその2、情熱暴走付録「木場修太郎攻略大作戦結婚できるかな」です。一応遊べるものを目指しました! 内容ぎちぎちです!!
廻り双六作りたいな、でも絵をいっぱい書かなきゃな……って立ち止まったときに、自分が昨年の4月から書き溜めた原稿という、ある意味最強の素材があったことに気が付きまして……。馬鹿の企画です! みんなよろしくね!! 2