魏
も²@time1010thief
MOURNING雪見酒if知己⚠️ギリギリ知己でナニもしてないし見えてないですが手首縛ってるので()一応隠します…🙏
2023/12/30追記
ボツになった魏嬰黒衣バージョンもせっかくなので載せておきます🙋♀
(窓はフリー素材をアタリで入れてて線画ガビガビですが💦)
パスは通称雪見酒回の話数(数字2ケタ) 3
きまこ
DOODLEショタおね忘羨らくがき。※シスター魏嬰とショタ藍湛の「藍湛が成長して少年になったよ!」版です。
増えたらおねショタと分けて追加予定。
おねショタ忘羨はこちら→ https://poipiku.com/2368308/7934816.html 6
CanalGrandeWeb
DONE陳情令、50話の山頂さよなら〜再会までのいつかの時間の妄想①独夜…一人になっちゃった魏嬰ちゃん、寂しがっていたらいいな~と
②東雲…残された含光君は。兄君が忘羨の応援する話
③黎明…藍湛が魏嬰を迎えに行く、最終話のシーンを…藍湛側から 22
rakugakinutakos
DONEある日突然、白猫になってしまった藍忘機(ニャン光君)。果たして元に戻れるのか?
まだ完結してません😂
2024/2/22
新年イラスト
お昼寝魏嬰&ニャン光君
媚薬(マタタビ)盛られたニャン光君
追加しました🐈 31
寝言🐑
DONE両片思い知己で冬のお話所用で雲深不知処を離れた藍忘機と姑蘇の寒さと知己不在で寂しくなりながら留守番をする魏無羨の話
pass:chiki+雪見酒話数
wavebox 一言でももらえると嬉しいです
https://wavebox.me/wave/2jctb8f21462z7g1/ 3308
winlapis6marin1
DONE11月22日はいい夫婦の日🥰魏嬰バージョンと藍湛バージョン。
魏嬰バージョンだけの絵はpixivで展示中。
藍湛バージョンはR18なのでこちらに❤
パスワード:いい夫婦の日、数字4桁で。
ニノ式啓水
DONE同人誌「ひとひらの雫」より、WEB用に加工・加筆したものです。龍狐AUのイラストがありますので、なんでも許せる方のみご覧ください。
・2023.10.15 加筆修正
・2023.11.5 漫画の冒頭は、別でアップするためこちらから削除しました。 3
天子(てんこ)
DONE忘羨/現代AU/女体化/朝チュン高3藍忘機×高2魏無羨♀
藍忘機から送られたワンピースを着て初デートをすることになった魏無羨と
スパダリだけど魏無羨が可愛すぎて色々動揺する藍忘機の話。
朝チュンあります。
※誤字脱字その他ミスがある可能性大※ 9833
miyomimin
DOODLE願いを叶える祠のお狐魏無羨と人に関わらずに生きている龍の藍忘機の話。龍狐AU。続き物の2話目。
前回→https://poipiku.com/3917923/9223625.html
龍狐AU。2話目。次の日も藍忘機は夷陵の地に降り立っていた。理由は至極簡単。ずる賢いあの男にまんまと逃げられてしまったからだ。体よく煙に巻かれたのだと気付いたのは、あの男がいなくなってからの事だった。実に鮮やかで、巧みな逃走劇だ。そしてなんとも憎らしい。巧みな話術で話題を逸らし、相手の意識を少しだけ自分以外のものへと外す。こちらが気が付いた時には時すでに遅し。意識の外でふらりと姿を消して、文字通り煙に巻かれたかのような感覚にさせられたのだ。あれはきっと常習的にあのような手段を行っているのだろう。なにせ彼は『厄介者』だ。その噂を聞きつけて、彼の行いに眉を潜めてここに来る神獣は藍忘機だけではなかったのだろう。
眼前に広がる分かれ道を前に指先を伸ばして空に紋を描く。指先の動きに合わせるように視界がぼやけたかと思うと、先ほどまで確かに存在していたはずの分かれ道は消え、中央に新しい道が姿を現した。またこれだ。この山の中は結界だけでなくこんな風に迷いの陣が張り巡らされているのだ。おそらく、麓から山頂にかけて全てに。人間であれば迷う事はないだろう。なにせこの山の主は人間に肩入れしているような神獣であるのだから。だが、神獣となれば話は変わってくる。彼らの有する神聖なる霊力が陣の影響によって目的地を見失うようになっているのだ。祠を目指して歩いていれば、いつのまにか下山していた。なんて事は当然のように起こり得る。……昨日迷う事なく祠に辿りつけたのは、おそらくあの男の気まぐれだろう。あの楽しそうに笑っていた姿がまさにその証明だった。なんと腹立たしい事か。
6797眼前に広がる分かれ道を前に指先を伸ばして空に紋を描く。指先の動きに合わせるように視界がぼやけたかと思うと、先ほどまで確かに存在していたはずの分かれ道は消え、中央に新しい道が姿を現した。またこれだ。この山の中は結界だけでなくこんな風に迷いの陣が張り巡らされているのだ。おそらく、麓から山頂にかけて全てに。人間であれば迷う事はないだろう。なにせこの山の主は人間に肩入れしているような神獣であるのだから。だが、神獣となれば話は変わってくる。彼らの有する神聖なる霊力が陣の影響によって目的地を見失うようになっているのだ。祠を目指して歩いていれば、いつのまにか下山していた。なんて事は当然のように起こり得る。……昨日迷う事なく祠に辿りつけたのは、おそらくあの男の気まぐれだろう。あの楽しそうに笑っていた姿がまさにその証明だった。なんと腹立たしい事か。