0²
nizuma
DONE【oc練習絵の進捗メモ】※完成済み・25.03.16 色塗り・加工(25h50m)
・25.02.21 色ラフ(2h26m)
・25.02.19 ベース色(1h05m)
・25.02.19 線画(1h22m)
・25.02.13 ラフ(6h31m) 5
秋透🍁
INFO2025/02/15エモクロア【夕星シンフォニア】
コーサカ様:作
DL:はるばるさん
PC/PL
HO1:英 雄吏/秋透
HO2:天俜 陽影/明月 レイさん
両生還END
良かった!生きて帰ってこれた!!!
「甘いのも良いけど、辛いのも持って行こーぜ、陽影!」 3
DOODLE2025/02/13
小話
小話
「うまく握れるかな?」
寝ている悟天を見ながら、未来悟飯は手をグーパーさせている。
すやすや寝ている顔が可愛いと思いながら、今日こそはこの想いを行動として移そうと考えていた。
しかし、もやもや•••どう行動していいのかわからない。
「悟天くんは、まだ小さいし小さいし•••••小さい。ごくん•••」
呟きながら喉を鳴らすも、次には緊張してきたのか口の中がカラカラに乾いてきた。
「悩むことはない、兄弟だから。いいんじゃないかなそうだよね。」
心には決めているその行動も、
「で、どうしたら父さんと母さんみたいにするんだろうか?」
「するみたいに」を強調しつつ、するってことがわからない。
そんな時には一番頼れる人を訪ねることにする。
775寝ている悟天を見ながら、未来悟飯は手をグーパーさせている。
すやすや寝ている顔が可愛いと思いながら、今日こそはこの想いを行動として移そうと考えていた。
しかし、もやもや•••どう行動していいのかわからない。
「悟天くんは、まだ小さいし小さいし•••••小さい。ごくん•••」
呟きながら喉を鳴らすも、次には緊張してきたのか口の中がカラカラに乾いてきた。
「悩むことはない、兄弟だから。いいんじゃないかなそうだよね。」
心には決めているその行動も、
「で、どうしたら父さんと母さんみたいにするんだろうか?」
「するみたいに」を強調しつつ、するってことがわからない。
そんな時には一番頼れる人を訪ねることにする。
kikkawa
CAN’T MAKE虎猪付き合ってる
いのり目線
キスまで
らぶらぶだね!
いのりちゃんて日々こてちゃんの優しさに支えられてると思う…お礼なんてこてちゃんはきっと求めてないけど、心から感謝を伝えられた時にまた2人の関係は新たなステージへと向かうのかもな〜いいね!虎猪ネクストステ〜〜ジ!!是非その新たなステージおじさんも行<投稿日:2025/02/13>
↓タップで続きが出ます。
もう一回その日は ちょうどクラスの日直の日だった。
放課後までに その日あったことを書いた学級日誌を担任に届けて、ようやく日直の仕事は終了となる。
べつに、律儀に自分の用事を一緒に待つ必要なんて無いのに…。
と いつも思うけど、わざわざ口で「待つよ 」とも言わず、さり気なく待ってくれることがとても嬉しかった。
「意外と書くこと見つからねぇよな、そういうの…」
毎日何かしらあったはずなのにさ、と虎鉄は続ける。本当にそうだ。先ほどから手に持ったペン先がむなしく空を切っている。日頃から思っているけど、改めて、本当に虎鉄は人の気持ちや空気を読むのがうまいなと思った。
「……あの、Sa」
前の席の椅子に こちらを向いて座っていた虎鉄が、なんだか落ち着かない様子で、さらに身を乗り出すようにして言った。
1056放課後までに その日あったことを書いた学級日誌を担任に届けて、ようやく日直の仕事は終了となる。
べつに、律儀に自分の用事を一緒に待つ必要なんて無いのに…。
と いつも思うけど、わざわざ口で「待つよ 」とも言わず、さり気なく待ってくれることがとても嬉しかった。
「意外と書くこと見つからねぇよな、そういうの…」
毎日何かしらあったはずなのにさ、と虎鉄は続ける。本当にそうだ。先ほどから手に持ったペン先がむなしく空を切っている。日頃から思っているけど、改めて、本当に虎鉄は人の気持ちや空気を読むのがうまいなと思った。
「……あの、Sa」
前の席の椅子に こちらを向いて座っていた虎鉄が、なんだか落ち着かない様子で、さらに身を乗り出すようにして言った。
はなこ☕💞🥞
MAIKING(25/02/14更新)【冬彰】R18/冬弥が捨て犬の彰人を拾う話(会話文)未完成の作品。
完成するまでは全体公開ですが、完成後はフォロワー限定公開に切り替えます。
未フォローの方が最後まで読める形で投稿することはありません。
過去に未完成の状態で投稿していた作品です。
久しぶりに続きを書き足しました。
*****
❏設定❏
・プロセカの衣装を元にしたネタ
・彰人→Naughty Dog
・冬弥→進級後のデフォルト衣装
・彰人が捨て犬として冬弥に拾われる
・冬弥は成人済みで一人暮らしをしている
・冬弥が彰人のことを犬だと認識している(謎)
・冬弥のみ外見が大人になっている
・そのため、二人の身長差や体格差が公式設定より開いている
・↑以外の設定は今のところ考えてない
・『Naught』=「わんぱくで言うことを聞かない」「行儀が悪い」 「いたずらばかりして大人を困らせる子」という意味らしいので、それっぽい感じにする予定
・最初から最後までご都合主義全開
10201久しぶりに続きを書き足しました。
*****
❏設定❏
・プロセカの衣装を元にしたネタ
・彰人→Naughty Dog
・冬弥→進級後のデフォルト衣装
・彰人が捨て犬として冬弥に拾われる
・冬弥は成人済みで一人暮らしをしている
・冬弥が彰人のことを犬だと認識している(謎)
・冬弥のみ外見が大人になっている
・そのため、二人の身長差や体格差が公式設定より開いている
・↑以外の設定は今のところ考えてない
・『Naught』=「わんぱくで言うことを聞かない」「行儀が悪い」 「いたずらばかりして大人を困らせる子」という意味らしいので、それっぽい感じにする予定
・最初から最後までご都合主義全開
にれい
DOODLE透明化と変容を施し、孤城の主に悪戯を仕掛ける俺。伏在する長脚が露わになった途端、運悪く術が解ける。長い前髪の隙間から、暗いアーセニックの瞳と目が合う。氷の指先が触れ、体温が奪われていく。最後に耳にした言葉は「それが君の物語か…さみしい結末だな」フィアマさん、俺死にたいんですよ。(2025/02/12)
DOODLE2025/02/12
何故こんな事になったのか、ピッコロもわからなかった。ただ言えることは、空が暗くなったことだけだった。それだって一瞬の出来事であり、目の前の少年の首を噛んだあとだ。
「キサマはオレサマのモノだー」
ピッコロは歯をその首筋にあてがう プチッと皮膚に刺さる音 流れでる血を強引にすするため痛みが増す 牙は奥へと入り込み唾液に含まれていた毒を流し込んでいく
「あ くぅうぅぅ」
悲しい気持ち なぜ そうなったのかわからず涙を浮かべながらも声も我慢している
ピッコロからの修行なのだとおもうしかない
「これでオマエは•••永遠にオレサマのモノだ」
オレサマのモノ•••
首筋から血が流れている少年を抱きしめる。
「悟飯!な、なんだ•••この味は。」
750「キサマはオレサマのモノだー」
ピッコロは歯をその首筋にあてがう プチッと皮膚に刺さる音 流れでる血を強引にすするため痛みが増す 牙は奥へと入り込み唾液に含まれていた毒を流し込んでいく
「あ くぅうぅぅ」
悲しい気持ち なぜ そうなったのかわからず涙を浮かべながらも声も我慢している
ピッコロからの修行なのだとおもうしかない
「これでオマエは•••永遠にオレサマのモノだ」
オレサマのモノ•••
首筋から血が流れている少年を抱きしめる。
「悟飯!な、なんだ•••この味は。」
gurenduki_
DOODLEパラクラ 現行・未通過×🔑例の数字
追:2025/02/21
らくがきまとめに変更
ケモ化あったり血が出てたりバニーとかにょたとか己の性癖にしか配慮してません
~02/12~
ドドドドエチでどうしても描きたかったとこ
今なら良いものが描ける気がして出力した 28
38mian_nw
MEMO2025/02/11CoC6版『リバースリバースリバース』
KP:遐福 様
HO秀才:岩永 千才/マャ
HO天秤:衡田 八尋/可純 さん
HO猟犬:神嘉 海吏/愁果 さん
HO天使:天上 來/チャマサマ
ENDA にてシナリオクリア
「なるほど、信じるということはこういうことか」 2
なっぱ
MEMO2025.02.11༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶
Call of Cthulhu
さて、羊に戻るとしようか
KPC:アルシュ・ヴァルマ/チャア
PC:チャールズ・テンペスト/なっぱ
※敬称略
▸ シナリオクリア
Si__Vales_Valeo
DONEポカぐだ♀です。ひとつ前の↓の続きです。
https://poipiku.com/7859856/11348927.html
pixivにあげようと思ったけどタイトル思いつかない……のでいったんこっちに上げます。
前回のお話や今までのお話にリアクションいただきありがとうございます。ビエネッタも終売で落ち込んでましたが元気でます。毎週食べてたのに…はぁ…
2025/02/13 23:20
ポカぐだ♀ / ほのぼのイチャイチャテスカトリポカはわたしのことを好きって言ってくれたけど、その好きはわたしのそれとは違うんだろうなと思う。
いや、一回ね? わたしのこと好きかも……なんて思っちゃったんだけど。うぬぼれちゃったんだけど。
でもほら、相手は神様だし? アステカの全能神って、すっごい神様だし。
好きは好きでも、猫かわいい好き〜とか、いちごおいしい大好き〜とか、そういう感じの好きなんだと思うんだよね。
だってほら、好きになってくれる要素ないでしょ。
戦士とは認めないって言われたし。生きることに執着するとこキライって言われたし。……最後は認めてくれたけど。
たぶんきっと、マスターであるわたしに合わせて「コイビト」してくれてるんだと思う。
4977いや、一回ね? わたしのこと好きかも……なんて思っちゃったんだけど。うぬぼれちゃったんだけど。
でもほら、相手は神様だし? アステカの全能神って、すっごい神様だし。
好きは好きでも、猫かわいい好き〜とか、いちごおいしい大好き〜とか、そういう感じの好きなんだと思うんだよね。
だってほら、好きになってくれる要素ないでしょ。
戦士とは認めないって言われたし。生きることに執着するとこキライって言われたし。……最後は認めてくれたけど。
たぶんきっと、マスターであるわたしに合わせて「コイビト」してくれてるんだと思う。
秋透🍁
INFO2025/02/11CoC【ミッドナイトラーメンドライブ】
久白茶藤様:作
KPC/KP
黒波/明月 レイさん
PC/PL
八朔/秋透
シナリオクリア
「黒波、鍛錬増やすよ!深夜にラーメン食べたから体重が…ッ!!」
whale_rrrnTRPG
DONE2025.02.11.#虚構侵蝕 「魔法学校と長野の旅」
GM しえるん
PL/PC(左から)
歩瀬さん/雪星
山田おふさん/余語ことら
カレーさん/綿雲円舞曲
#るんろぐ ピリオド進行、タスク、陣営モードといったメカニクス採用してのセッションでした!NPCの出目走りすぎ!めっ!!!
DOODLE2025/02/11
キサマはオレサマのモノだー
ピッコロは歯をその首筋にあてがう プチッと皮膚に刺さる音 流れでる血を強引にすするため痛みが増す 牙は奥へと入り込み唾液に含まれていた毒を流し込んでいく
あ くぅうぅぅ
悲しい気持ち なぜ そうなったのかわからず涙を浮かべながらも声も我慢している
ピッコロからの修行なのだとおもうしかない
これでオマエは•••永遠にオレサマのモノだ
キサマはオレサマのモノだー
ピッコロは歯をその首筋にあてがう プチッと皮膚に刺さる音 流れでる血を強引にすするため痛みが増す 牙は奥へと入り込み唾液に含まれていた毒を流し込んでいく
あ くぅうぅぅ
悲しい気持ち なぜ そうなったのかわからず涙を浮かべながらも声も我慢している
ピッコロからの修行なのだとおもうしかない
これでオマエは•••永遠にオレサマのモノだ
#1g_1cc_log
DOODLE2025/02/11〜15イェルゲンさん(@moshimono_)とトレナールくん(@Hit0mil_sousaku)お借りしてます。
これ⇩の続きみたいなもん
https://poipiku.com/10743748/11320065.html 5
秋透🍁
INFO2025/02/11CoC【親愛なるお誕生日様】
作者&KP/KPC
明月 レイ/シュウゴ
PL/PC
秋透/カイ
じゅりこさん/ナオ
へびちさん/ニョカ
シナリオクリア
テスプしてきたよ〜♪
お誕生日様をいっぱいいじり倒したww
__MOEMOECP___
DONE2025/02/11 かなまふ左右固定webオンリーの展示漫画です!サイスト等全て回収できてるわけではないので細かい齟齬などがありましたらすみません
そして超特急で仕上げたのでとても雑ですみません(謝罪2)
02/12追記:イベント終了したため全体公開にしました~ 5
月希(@tsuki359)
MENU25/02/16「昼想夜夢2」で頒布予定の夢小説サンプル。・荀攸×アプリ主人公(女)
・アプリ主名前なし/「傭兵」「彼女」表記
・アプリ魏ルート沿い
鳳凰于飛(冒頭) 傑物と評される曹操に仕えるべく、荀攸は荀彧や郭嘉らと共に許昌近くの街道で曹操の到着を待っていた。
人を集めるのならば、許昌に立ち寄るに違いない。軍師らの読みは的中し、やがて夏侯惇、夏侯淵を伴った曹操が姿を現した。
遠目にもわかる威風堂々とした佇まいは、洛陽で見かけた時よりも凄みを増しているようだった。
「――いらっしゃいましたね」
「ああ。では、行こうか」
荀彧、郭嘉が先んじる一方、荀攸は背後でぶつぶつと独り言を呟いている満寵を振り返る。満寵は「ここをこうして、こうすればもっと威力が……」とひたすらに手を動かしていた。
「満寵殿。曹操殿が到着しました」
荀攸が声をかけても、満寵は空返事すら返さない。目の前の自作の兵器以外に興味はないといわんばかりの彼に、荀攸は小さく嘆息する。こうなると何を言っても満寵の耳には届かないことは、短い付き合いのなかで嫌と言うほど思い知っていた。
4303人を集めるのならば、許昌に立ち寄るに違いない。軍師らの読みは的中し、やがて夏侯惇、夏侯淵を伴った曹操が姿を現した。
遠目にもわかる威風堂々とした佇まいは、洛陽で見かけた時よりも凄みを増しているようだった。
「――いらっしゃいましたね」
「ああ。では、行こうか」
荀彧、郭嘉が先んじる一方、荀攸は背後でぶつぶつと独り言を呟いている満寵を振り返る。満寵は「ここをこうして、こうすればもっと威力が……」とひたすらに手を動かしていた。
「満寵殿。曹操殿が到着しました」
荀攸が声をかけても、満寵は空返事すら返さない。目の前の自作の兵器以外に興味はないといわんばかりの彼に、荀攸は小さく嘆息する。こうなると何を言っても満寵の耳には届かないことは、短い付き合いのなかで嫌と言うほど思い知っていた。