5月13日
Leonemarino06
DOODLECoC 僕の天使を残り1週間で穢す方法KP:きらさん
PL:野菜ぴくるすちゃん、あおい
両生還で終了!!重度の友情パワーでしたねw
幸せであれ。しかし、こんな破天荒な女で大丈夫ですかw
午後4:31 · 2023年5月13日
sasaya_kana
PAST過去絵をまとめました。誕生日お祝い絵2021年分です。12月31日からスクロールごとに遡(さかのぼ)り、5月13日誕生日祝い絵が最初の絵になります。
2022年分も準備中です。 26
別井/ものい
PAST2022年5月のまとめです。目玉焼きと、桃ちゃん汐ちゃんのキャラ紹介絵(ドット)と、エアティアのアナログ絵、メイドの日のミラですね。ちなみに、Jそんがそわそわしてるのは誕生日(2022年5月13日※金曜日)が近かったからでした。 9つぼみ
TRAININGA下上で『ボロニア(5月13日の誕生花)』花言葉は『芳香』『心が和む』
弟は特別な意味で伝えているし、離れる気も離す気もないし、当然素敵な女性を兄に紹介することもありません。
A下上「兄さんといると本当に心が和むよ。僕の癒やし。ずっとこうして一緒に過ごしたいよ」
仕事終わり、久しぶりに家でゆっくりと過ごせるということで、さっそく後ろから私を抱きしめながらソファーに座る弟のクダリ。
鬼のように溜まっていた仕事(私がサボった分の仕事?何のことでございましょうか?)もようやく片付き、いつもはしっかり者で頼りになるクダリも甘えたさんモードに入ったようです。
この時のクダリは、いつものかっこよくて優しい紳士の姿ではなく、私だけに見せる弟らしいかわいい一面を見せてくれるので、実は密かな楽しみだったりします。
そして、私の肩に顔を埋めながら、お決まりのようになった台詞を私に囁くのです。
今でこそ慣れましたが、初めの頃は聞き間違いではないかと焦ったり、暑くなる顔をどうするべきか悩みました。
773仕事終わり、久しぶりに家でゆっくりと過ごせるということで、さっそく後ろから私を抱きしめながらソファーに座る弟のクダリ。
鬼のように溜まっていた仕事(私がサボった分の仕事?何のことでございましょうか?)もようやく片付き、いつもはしっかり者で頼りになるクダリも甘えたさんモードに入ったようです。
この時のクダリは、いつものかっこよくて優しい紳士の姿ではなく、私だけに見せる弟らしいかわいい一面を見せてくれるので、実は密かな楽しみだったりします。
そして、私の肩に顔を埋めながら、お決まりのようになった台詞を私に囁くのです。
今でこそ慣れましたが、初めの頃は聞き間違いではないかと焦ったり、暑くなる顔をどうするべきか悩みました。
fushimeGerbera
MAIKING2023年5月13日~14日までの臣左Webオンリー限定公開パスワードはイベント内のお品書きをご覧下さい。
ニヒル公演の例のサシ飲みインステネタ
なんでメガネ取ったんですか
※追記
部数アンケに合わせてパスワード外しました 4
ヨコミツ
DOODLE【2023年5月13日(土)ゆあまい2nd展示漫画①】知り合ってから付き合うまでのジャク監♀漫画です。(46P)
⚠️ほんの少しだけ流血表現あり
⚠️顔ありモブがっつり出てきます 48
==(だいよんのかべ)
DONE🌠5月13日全ページ公開オベぐだ♀主従逆転パロ聖杯戦争まとめ⑪
その18『宿命・キャスター陣営―きみと僕と終わる世界―』
その19A(web版最終回その①)敗北エンド『Reunion Summer,Goodbye』
その19B(web版最終回その②)勝利エンド『世界の中心で恋を謳ったけもの』
※オベぐだ♀、ぐだ♂アルキャス(ぐだ♂キャストリア)、登場人物の死・流血・負傷表現あり 94
saku0getu
DONE凪茨/ズ!ウィンターライブ直後自覚しはじめた凪砂くんと無自覚なままの茨の話
楽園への誘い3の無配でした
[5月13日追記]茨視点を追加しました
春陽の兆し SS―――ウィンターライブの決勝戦を終えた、数時間後。茨が考えたスケジュールに則って秀越学園寮の自室でベッドに横になっている凪砂は、じっと暗い天井を眺める時間を過ごしていた。
身体には疲労が溜まっているはずなのに、どうにも目が冴えてしまっていけない。今すぐ寝付くのは無理だと判断し、ストールを羽織って部屋を出た。
外はすっかり夜の帳が降りている。この時間に出歩くことはあまりないので、目に映るものも、耳が拾う音も、肌に触れる空気も、全てが新鮮だった。
(……星が綺麗だ)
見上げた空では無数の星々が瞬いている。つい数時間前の自分たちも、あんな風に輝いて見えていたのだろうか。そう在れたのなら良いなと、思う。
4347身体には疲労が溜まっているはずなのに、どうにも目が冴えてしまっていけない。今すぐ寝付くのは無理だと判断し、ストールを羽織って部屋を出た。
外はすっかり夜の帳が降りている。この時間に出歩くことはあまりないので、目に映るものも、耳が拾う音も、肌に触れる空気も、全てが新鮮だった。
(……星が綺麗だ)
見上げた空では無数の星々が瞬いている。つい数時間前の自分たちも、あんな風に輝いて見えていたのだろうか。そう在れたのなら良いなと、思う。
ʚɞ(えんじゅ)
DONE孫兵と年上事務員シリーズ注意
・細かいことは気にしない!人向け
相変わらず視点がコロコロ変わって
読みにくいですが、
頭を空っぽにして読んで頂ければ幸いです。
設定
・高坂 ひかる
・16歳
・忍者でない事務員
・孫兵のことが何故か気になる
2018年5月13日 03:22 1746
siori_MERUrin
MEMO『きっと些細な非日常 16』(5月13日(木))ちいさいふたりについては、とりあえずなりゆきにまかせるのかもしれない感じのアレ。 ちいさい天城と一緒に、もうひとりが姿を現しました。
いえ、厳密には、HiMERUにはまだその姿は朧げにしか捉えられてはいないのです。
けれど、HiMERUがその姿を……。
『HiMERU』じみたその色彩を、見間違うはずがありません。
「メルメルさァ、こっちは見えてねェの?」
そう言って指し示された先には、薄ぼんやりとしたシルエットにをした、ちいさい天城と同じくらいの大きさの何かが、確かに見えました。
思い返すと、まるでちいさな亡霊のようですね……、と、『亡霊』と書いた部分をちいさい天城が見下ろしているのです。書き物を邪魔するなんて、いけない子ですね。
いえ、冗談なのです。HiMERUが自虐的になっているのではないかと、心配してくれたのしょうか? ちいさい天城は優しいですね。何かお返しをしてあげたいと思うのに、HiMERUはちいさい天城がどうすれば喜んでくれるのか知らないのです。
ふふ、指で何か書いていますね。
『さけ』?
残念ですが、そればかりは用意できないのです。まさかとは思いますが、HiMERUが用意出来ないと踏んで無茶を言っているのではないでしょうね? そんな風に 1406