76
saiki_kansi
SPOILER『救いに非ず』ネタバレあり 現行・未通過×◆進捗
これで76 / 95カット
◆残り
静止画……9枚
アニメーション……10個
━━━━━━━━━━━━
カット数総計……19
+エフェクト作成 2
雪水仙
SPOILERほいち先輩描かせていただきました!!自陣は通過後に見た方がワクワクすると思う!
https://youtu.be/VU932Sw76QI
あと一陣さんのOP作ってみた!みてみて!の気持ち(燃え尽きました)
未通過の人でも大丈夫だと思うけど自己責任で!! 2
n5_jt4
DOODLE以下の続きみたいなのを描いてしまった…とりあえず今回は尾月です。三時間かかった…https://twitter.com/n5_jt4/status/1624780986839101441?s=20&t=gGIZOB2yt76GTi5l3Oj5yA
くさかべ
SPOILER私の中の◆92のアンサーソングです(?)モイケイ。主要なセリフ全部入れたかった。
ネタバレ以外の何ものでもない。
wavebox
https://wavebox.me/wave/76solsykl34ias2p/ 1861
くさかべ
PROGRESS※書こうと思って挫折したやつです選手時代にファンのお姉様から手酷いセクハラを受けて、年頃で興味はあるけどそういうのがダメになった、みたいな妄想に捏造を重ねたネムケイ本になる予定です。
wavebox
https://wavebox.me/wave/76solsykl34ias2p/ 2368
SHJMwebonly
INFO《サークル参加について》受付終了は2月1日(水)23時30分となっております。
webオンリーのURL
https://pictsquare.net/wfl94dcrf2dswve8fnwzhrgvcrz76rwt 3
くさかべ
DONE飽きたと言いつつ、最近の目標は完成させることなので、とりあえず完成させた。👹⛸をわからせられるモブ君。モブ視点、全編通してモブの回想。wavebox
https://wavebox.me/wave/76solsykl34ias2p/ 4911
くさかべ
MEMOTwitterで敗北モブ君のことを考えていたら楽しくなって清書しようかなと思ったけど、元気に飽きた。完成させたい気持ちはある。wavebox
https://wavebox.me/wave/76solsykl34ias2p/ 2143
iggy_figiggy
MENUDozen Roze Fes.2022|夜半にセロリの流れ星東4セ18a |iggy.
▽ぜんぶでも足らない
全年齢|B5|76ページ|価格未定
新刊のおしながきとサンプルです~ 41
くさかべ
SPOILER2022年52号◆87ネタバレありっていうかこんなの仕方なくないですか。突貫なので細かいことは気にしないで欲しい。モイケイの無自覚両片想いみたいなやつ。ケイゴ女体化。wavebox
https://wavebox.me/wave/76solsykl34ias2p/ 4150
ぱのめ
MENUネップリ8P折り本①「フルーツ盛り合わせッ!!」果物がテーマのSSS6本の折り本です。
印刷はA4サイズフルカラーで60円。
ネップリ番号はローソン4ATAYJJJ8R
セブン 76PS5GHG
期限はローソン12/3セブン12/2の23時頃
サンプル(木通の実)&表紙もどうぞ!
#金カ夢 kkt夢 3
gogatsuena
INFO※12/3 決定稿に差し替え&前半不穏なので安心したい方用にサンプル追加しましたネタバレ不要な方はピンクページが見えたら閉じてください!
12/11幽閉の山猫
東5ホール ヒ37b新刊『うちの弟が言うことには』サンプル
A5/76P/R-18/700円
以前ラフを上げた病み作殿現パロ本です。兄様が好きすぎてちょっとすけべに病み気味の作殿ですがハッピーエンドです! 22
omanjumpan
MEMO100日後に結💍婚する💎🔥リレー76日目(追記しました)
リレー51日目に参加させて頂きました☺️
頭を悩ませまくって描いたので、手書き解説を付けてみました。
字が地獄の汚なさなのはご容赦ください🫡 8
星名カイ
TRAININGイラスト実習1、4人以上の食事風景です。B76点。課題で設定された条件をクリアしている部分は評価していただけました!
注意点は、自分でも気になっていたのですが、影の落としかたにムラがあって汚れているように見えてしまう。テーブルに落ちる食器の影などはもっとくっきり、壁に反射する光の表現はもっと大きめのエアブラシを使ってふわっと、などなど。そか、そーゆーとこか!ってめっちゃ納得。
tohno22no
MEMO2022/5月発行「UNHEROIC HEROES' DAY」
【https://www.pixiv.net/artworks/97598747】の再録本📚
雑なところを修正、清書したおまけ漫画(2P)と新規こぼれ話(3P)を追加しました。
◎本文76P/A5/600円/アドマリ
◎日本語版の91話まで観た状態で描いたものです。
地上波未放送分のネタバレがあります、ご注意ください。 6
そんごとうといぼっと
MENU週末の雲蒸、新刊サンプルとお品書きです。晋寅、ゲームキャラですけど名前がモロ半生cpなので念のためログイン限定にしてます。
晋寅の解説年表→ https://poipiku.com/76/7503623.html 6
toropassion
INFOオベぐだ♂新刊・2022年10月下旬発行予定、A5/76P
・とらのあな:https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031014571
・pixivサンプル(画質いいです):https://www.pixiv.net/artworks/101146401 45
sigu_mhyk
DONE1日1ネファネチャレンジ 76魔法舎 ネロファウ
秋麗の夜「賢者さんの世界じゃ、秋には色々と種類があるらしい」
絡みつくような熱と湿気も落ち着いた頃、ファウストとネロは再び中庭での晩酌を始めた。あまりにも暑いと(魔法使いとはいえ)身体に堪えるだけでなく、せっかくネロが丹精込めて作った料理がだめになってしまうから、と暫くはネロの部屋でグラスを合わせていたのだった。
快適で、好いた人の気配に満ちた室内も素敵だけれど、心地よい風で少々火照った頬を冷ましながら飲む酒もまた格別なものだとファウストは思う。お互いが隣にいるのなら、くっつく口実としては多少涼しいくらいでちょうどいい。
「気候が穏やかだから、何かを始めたり、やったりするのにいい季節なんだってさ」
「へえ。例えば?」
1699絡みつくような熱と湿気も落ち着いた頃、ファウストとネロは再び中庭での晩酌を始めた。あまりにも暑いと(魔法使いとはいえ)身体に堪えるだけでなく、せっかくネロが丹精込めて作った料理がだめになってしまうから、と暫くはネロの部屋でグラスを合わせていたのだった。
快適で、好いた人の気配に満ちた室内も素敵だけれど、心地よい風で少々火照った頬を冷ましながら飲む酒もまた格別なものだとファウストは思う。お互いが隣にいるのなら、くっつく口実としては多少涼しいくらいでちょうどいい。
「気候が穏やかだから、何かを始めたり、やったりするのにいい季節なんだってさ」
「へえ。例えば?」
akine_mttm
SPOILERPicrew「ななめーかー」様↓(https://picrew.me/share?cd=IJlYCb72lc )
お借りしまして、勝手ながらあきねKPのグドモ各陣女性陣を作って遊びました!
①1陣麦嶋木乃葉(重病人)
②1陣しぃさん
③2陣あお
④3陣シルキーさん
⑤4陣イオさん
⑥5陣シナナさん
⑦6陣カミさん
⑧7陣ようさん 8
にこみうどん
MEMO76プレとネイトくんについてと、ベケットとの関係について備忘録として書いてみました✍小説じゃないし相変わらず無駄に長いです😌
プレストン・ガーフィーの生い立ちとネイト・マーティンとの出会いと馴れ初め+ベケットとの関係についてプレストン・ガーフィーはVault生まれの23歳。4の本家プレストン(多分20代半ばくらい?うちのプレは26歳くらいだと思ってます)より若干歳が若いのと、人生経験がまだ浅く本家プレストンほど荒波に揉まれてないので考えが青く短絡的です。
父母共に元警察官で、Vault内では問題行動を取り締まったりする治安維持組織に所属していました。プレストンも幼い頃からそんな両親の背中を見てきたので、ガチガチに真面目で正義感の塊のような性格に育ちました。不良グループに注意をしたり、困っている人が居たら手助けをしたり、Vault内での貧富の差でのいざこざに対して「同じVaultの仲間なんだから互いに手を取り合うべきだ」と発言したりなどして、あまりの真面目さに一部の人々からは煙たがられたりしてました。
2295父母共に元警察官で、Vault内では問題行動を取り締まったりする治安維持組織に所属していました。プレストンも幼い頃からそんな両親の背中を見てきたので、ガチガチに真面目で正義感の塊のような性格に育ちました。不良グループに注意をしたり、困っている人が居たら手助けをしたり、Vault内での貧富の差でのいざこざに対して「同じVaultの仲間なんだから互いに手を取り合うべきだ」と発言したりなどして、あまりの真面目さに一部の人々からは煙たがられたりしてました。
_m_2da
DONEVault76内のベネットとケリーの話。自キャラしか出てこない。子守唄の円舞曲 ちくたく、ちくたく、と秒針を刻む音が聞こえる。微睡みながら目をうすらと開けると白い明かりの眩しさに目を細め小さく唸ると、気配に気づいた男の声が頭上から降ってきた。
「やっと起きたか」
目に皺を寄せじとりと睨む男を無視して先ほどの音の出所を探した。
「何時…」
「5時だ、夕方のな。ケリー、お前なんでここにいる」
食堂から帰ってきたらびっくりしたんだが。と付け加える。監督官のような口うるささに今度はケリーが目を顰めた。
「あたしがどこに居ようと勝手でしょ…」
「バカ言うな。ここは俺の部屋だ」
部屋の主であるベネットは一時間程前、自室の扉を開けてびくりと肩が跳ねた。─人がいる。しかもソファに寝そべっている。思わず外に出て部屋の番号を確認する。合ってる。自室に人が来ることはほぼない。業務連絡は内線もしくは放送で呼び出されるし、友人がいる居住者は自室に人を呼ぶこともあるがベネットはそういうものには縁遠かった。当惑しながらソファで寝そべる渦中の人物を覗き込む。
2261「やっと起きたか」
目に皺を寄せじとりと睨む男を無視して先ほどの音の出所を探した。
「何時…」
「5時だ、夕方のな。ケリー、お前なんでここにいる」
食堂から帰ってきたらびっくりしたんだが。と付け加える。監督官のような口うるささに今度はケリーが目を顰めた。
「あたしがどこに居ようと勝手でしょ…」
「バカ言うな。ここは俺の部屋だ」
部屋の主であるベネットは一時間程前、自室の扉を開けてびくりと肩が跳ねた。─人がいる。しかもソファに寝そべっている。思わず外に出て部屋の番号を確認する。合ってる。自室に人が来ることはほぼない。業務連絡は内線もしくは放送で呼び出されるし、友人がいる居住者は自室に人を呼ぶこともあるがベネットはそういうものには縁遠かった。当惑しながらソファで寝そべる渦中の人物を覗き込む。
MondLicht_725
DONE夏五版ワンドロワンライ第76回お題「生体認証」お借りしました。0後、教団施設を訪れた五の話。夏はいません。
夏五版ワンドロワンライ第76回お題「生体認証」 住人を失った巨大な寺院は、ひっそりと静まり返っていた。
長い廊下を、ひとりでのんびり進んでいく。供は断った。ひとりで行くべきだと思ったからだ。あるいは、感傷的になっていたのかもしれない。
あの新宿の戦い以後、こちらの陣営へ降った異人から内部の構造について一通り聞いていた。最新のセキュリティで守られていたと聞いたが今は効いていないようで、ところどころ窓が割られ何者かが侵入した形跡がある。
しかし、五条にとってはどうでもいいことだ。
五条は呪術師であって警察ではない。残されていたお宝が盗まれていたとしても興味はなかった。
用事があるのは一か所だけだ。
「ここ――かな」
長い廊下の突き当りにある観音開きの扉を開ける。
2186長い廊下を、ひとりでのんびり進んでいく。供は断った。ひとりで行くべきだと思ったからだ。あるいは、感傷的になっていたのかもしれない。
あの新宿の戦い以後、こちらの陣営へ降った異人から内部の構造について一通り聞いていた。最新のセキュリティで守られていたと聞いたが今は効いていないようで、ところどころ窓が割られ何者かが侵入した形跡がある。
しかし、五条にとってはどうでもいいことだ。
五条は呪術師であって警察ではない。残されていたお宝が盗まれていたとしても興味はなかった。
用事があるのは一か所だけだ。
「ここ――かな」
長い廊下の突き当りにある観音開きの扉を開ける。
hachinosukegoro
DOODLEhttps://twitter.com/hachinosukegoro/status/1554837937799380993?s=21&t=I_9Bh-HAi7XtxR76BQLqjwばじふゆ(❄️しかいないです)
勝者バジさん(騎乗位仰け反りオーダー)でしたが、仰け反らせなかった。無念
パスワード(18歳以上で「yes」)
MondLicht_725
DONE夏五版ワンドロワンライ第76回お題「鳴り止まない」お借りしました。呪専の夏五+α。星漿体任務後、悩む夏。
夏五版ワンドロワンライ第76回お題「鳴り止まない」 あのときからずっと、拍手が鳴り止まずにいる。
「――――る、すぐる!」
肩を叩かれて、我に帰る。息が触れ合うほど近くに訝しげな表情をした親友の顔があり、思わず仰け反った。
「なに、さとる」
「何って…お前、どうしたんだよ。着いたぞ?」
夏油の態度に少々気分を害した、もとい拗ねた顔を隠さずに唇を尖らせ、親友――五条は屈んでいた上体を起こした。
瞬時に視線だけを動かして周りを確認する。見慣れた車の後部座席、嗅ぎ慣れた芳香剤。大きく開けられたドアに半ば寄りかかるように五条が立っている。
ああそうだった。
朝早くから、五条と一緒に高専を出発した。もちろん、任務のためだ。隣県にある廃校が今回の目的地である。取り壊しが決まったが、工事に入ろうとすると立て続けに怪奇現象が起こり、ついには怪我人まで出たのでなんとかしてほしいという内容だ。
2132「――――る、すぐる!」
肩を叩かれて、我に帰る。息が触れ合うほど近くに訝しげな表情をした親友の顔があり、思わず仰け反った。
「なに、さとる」
「何って…お前、どうしたんだよ。着いたぞ?」
夏油の態度に少々気分を害した、もとい拗ねた顔を隠さずに唇を尖らせ、親友――五条は屈んでいた上体を起こした。
瞬時に視線だけを動かして周りを確認する。見慣れた車の後部座席、嗅ぎ慣れた芳香剤。大きく開けられたドアに半ば寄りかかるように五条が立っている。
ああそうだった。
朝早くから、五条と一緒に高専を出発した。もちろん、任務のためだ。隣県にある廃校が今回の目的地である。取り壊しが決まったが、工事に入ろうとすると立て続けに怪奇現象が起こり、ついには怪我人まで出たのでなんとかしてほしいという内容だ。
yazuyazu_828
DONE2022年7月24日 星に願いを。一燐オンリー『Healing Darling!』にて頒布していた無配冊子を全文公開します!
1〜25,51〜75 やずや(@yazuyazu_828)
26〜50,76〜100 おいなり丸さん(@kimochi_iinari)
での合作です!
とてつもなく楽しかったですが、色々なものがフラッシュバックしてお互い頭がおかしくなるかと思いながら作成しました(感想) 12
sosktrswkmy
MEMO■名取 暁(なとり あき)大学生
https://charasheet.vampire-blood.net/m0284d76cbe7602e222595ddcb7fe7541 6
白ゲコ(aktkg)
DONE今年も星に願いに行ったそうです序盤https://youtu.be/ZIK76ROCE-M
中盤https://youtu.be/UznSX1LhAlQ
終盤https://youtu.be/TS3-cZ9Cnks 4
albatrosstale11
DOODLE7/6は刀帳番号76🎀さに
風に吹かれて雨に打たれて大般若長光は風のようなひとだ。
するりと懐に入ってきて、気がついたらもういない。溶けるんじゃないかと思う夏の暑い日、吹き抜けた涼風のような流し目。髪を靡かせて、紅葉と舞うように敵を屠るところ。口許に浮かべた笑みは軽やかなのに、時には身を切るあからしよりも、冷たい眼をする。でも普段は桜の花びらを、ぬくもりとともに届けるような春風みたいにきらめいている。
「ほら、寝るよ」
寝る前に窓を開けて夜風に当たっていると、大般若が迎えにきた。おろした髪が、月に照らされる。
「雨が降りそうだな」
「うん、風が冷たくなった」
さあっと風が吹いて、大般若は本当だ、と言いながら、私の頬に大きな手をあてた。紅い眼の奥がきらっと光る。
1212するりと懐に入ってきて、気がついたらもういない。溶けるんじゃないかと思う夏の暑い日、吹き抜けた涼風のような流し目。髪を靡かせて、紅葉と舞うように敵を屠るところ。口許に浮かべた笑みは軽やかなのに、時には身を切るあからしよりも、冷たい眼をする。でも普段は桜の花びらを、ぬくもりとともに届けるような春風みたいにきらめいている。
「ほら、寝るよ」
寝る前に窓を開けて夜風に当たっていると、大般若が迎えにきた。おろした髪が、月に照らされる。
「雨が降りそうだな」
「うん、風が冷たくなった」
さあっと風が吹いて、大般若は本当だ、と言いながら、私の頬に大きな手をあてた。紅い眼の奥がきらっと光る。
huziyasatuki
DOODLEなんちゃって中華ファンタジーBL流され攻め×執着年下受け
Twitter版https://twitter.com/huziyasatuki/status/1526894220484587521?t=LA5P76uoOlnks7skT8Zk_A&s=19
青を棚引かせ(本文未完)表紙https://twitter.com/huziyasatuki/status/1526919405929889793t=5ruu8BwhSz5c-mKow5lxgA&s=19
「梓睿(ズールイ)、いい加減起きなさいよー!」
調理場からの母の声がうるさく目覚めを促した。
「はーい、今起きるー。」
すでに真上を越えた太陽に学校がない休日といえど寝過ぎたことを悟る。
校服を整え、髪紐を結びながら調理場に顔を出した。
「おはよー、妈妈。」
「分かってると思うけど全然"おは"やくないわよ。」
それなりに大きい一門皆の食事を用意するための大きいお玉を握りながら器用に指を指された。
「まあ、それは構わないわ。梓睿、あなた今日で成人だって分かってる?これ、お父さんから成人祝いだって。」
647「梓睿(ズールイ)、いい加減起きなさいよー!」
調理場からの母の声がうるさく目覚めを促した。
「はーい、今起きるー。」
すでに真上を越えた太陽に学校がない休日といえど寝過ぎたことを悟る。
校服を整え、髪紐を結びながら調理場に顔を出した。
「おはよー、妈妈。」
「分かってると思うけど全然"おは"やくないわよ。」
それなりに大きい一門皆の食事を用意するための大きいお玉を握りながら器用に指を指された。
「まあ、それは構わないわ。梓睿、あなた今日で成人だって分かってる?これ、お父さんから成人祝いだって。」