カブ
KAORU
DOODLE「どろろ」鉛筆感想絵7話と8話です。6話のみおの死がショックで立ち直れないうちに視聴したのでこの2話分は感情移入しづらかったです。でも見返すとおいしいシーンがいっぱい(笑)7話は既出絵、8話は今回初めて描きました。ムカデが嫌で描かなかった(爆)花嫁衣裳かぶる百に萌え。音と距離の関係見つける姿に「賢さ」を感じたのでした。9話はまた今度。 7hc1l_627
DOODLE長髪ライカブ(labru)※甘々
王の威厳を保つため髪を伸ばし髭を生やしてる王様と忙しくて髪を伸ばしっぱなしの宰相見習い。
ライカブは一生騒いでて欲しいですが、何年か経ったライカブは落ち着いて甘い熟年夫婦のような空気感があって良いな…という妄想らくがき雰囲気漫画 2
neo_mojinohito
DOODLEうちのう。🎴💎って概念としては物凄い王道カプなので、絶対内容がかぶってしまうのよ。
なので、そういうのは皆様にお任せして、ニョタイカ・獣化・神化などの請け負っている次第です。
kabmojya
SPOILER100万ドルのオープニング。だいぶうろ覚えだけど。友達に「ジンとウォッカは毎回出るから楽しみだね〜!」って言われて楽しみにしてたんだけど、テロップどんかぶりでめちゃくちゃ笑ってしまった。友達はステンドグラスにあしらわれてるのが面白かったらしい。
ttr_toraya
MEMOR18ではないと思うんですが、夢精ネタなのでワンクッション。タイトルそのまんま、深夜に隊長のパンツを洗ってあげるカブくんのお話です。100%妄想です。
『深夜に隊長のパンツを洗うカブのお話』・
それは転落から四日目の夜だった。
「う……」
今夜も軽いマッサージで寝落ちたはずのミスルンが、小さく呻いた。諸々の後片付けをしていたカブルーは、足音を立てないようにそっと近付いて様子を窺った。ただの寝言なら起こすのは忍びない。というか、ここで起きてしまわれてはマッサージの甲斐が無い。
借り物の上着と寝袋にくるまったミスルンをじっと観察する。見たところは異常がない。先ほどの一言以外には声も出さない。が、油断はできない。何せ目の前の人物はあらゆる欲求を感じなくなっているのだ。本人が不快に思っていないだけで、何らかの生理現象が起きている可能性はある。
食事もさせたし、寝る前にはトイレにも行かせた。あとは。
2712それは転落から四日目の夜だった。
「う……」
今夜も軽いマッサージで寝落ちたはずのミスルンが、小さく呻いた。諸々の後片付けをしていたカブルーは、足音を立てないようにそっと近付いて様子を窺った。ただの寝言なら起こすのは忍びない。というか、ここで起きてしまわれてはマッサージの甲斐が無い。
借り物の上着と寝袋にくるまったミスルンをじっと観察する。見たところは異常がない。先ほどの一言以外には声も出さない。が、油断はできない。何せ目の前の人物はあらゆる欲求を感じなくなっているのだ。本人が不快に思っていないだけで、何らかの生理現象が起きている可能性はある。
食事もさせたし、寝る前にはトイレにも行かせた。あとは。
苫とまと
CAN’T MAKE一応カブライ。ワールドガイドの『呪いについて』を読んでずっと咀嚼してる。
!無茶苦茶勝手な解釈注意!
まんが描きたいけど、いつになるかわからないし、頭の整理用に文字におこしたやつ。
※小説書けないからモノローグとせりふしかない。 4464
やなさん
MOURNING【CoC】ジャンクパーツ・フルセッション!第二話をイメージしたAIイラストでしたが、ただの女の子のイラスト集です。なんとか個性を追加したくて、白衣を着せようとしたり、フードをかぶせようとしたりと四苦八苦しています。 96
ろっこ
MAIKING故郷話まだあるんだぁ……(自分でも知らんかった)表現がかぶってたりするから、どっちのパターンで仕上げようかな~だったんだと思う
「ちょっと……聞いてないんすけど」
「いや、さすがに俺っちも聞いてねンだわ……」
民族的な紋様を刺繍した壁掛けが彩る室内は電灯が無いため薄暗く、遠くに聴こえる慌ただしい空気が伝わって現実感を更に薄れさせている。電気自体は故郷の敷地付近まで通ってはいたが最近まで利用しておらず、燐音がリモートで君主業を行うために一部開通させたばかりだ。しかしそれも極一部で、現時点では会議などで利用していた広い部屋にのみ『テレビ』と『タブレット』が置かれている。
そのタブレットを用いて燐音が故郷の者と会話をしたのが一週間ほど前。元気な姿を確認できて嬉しいが、機械越しではなく実際に会って話しをしたいと世話になっていた者たちに懇願され、燐音は一度帰郷することを決めていた。
3933「いや、さすがに俺っちも聞いてねンだわ……」
民族的な紋様を刺繍した壁掛けが彩る室内は電灯が無いため薄暗く、遠くに聴こえる慌ただしい空気が伝わって現実感を更に薄れさせている。電気自体は故郷の敷地付近まで通ってはいたが最近まで利用しておらず、燐音がリモートで君主業を行うために一部開通させたばかりだ。しかしそれも極一部で、現時点では会議などで利用していた広い部屋にのみ『テレビ』と『タブレット』が置かれている。
そのタブレットを用いて燐音が故郷の者と会話をしたのが一週間ほど前。元気な姿を確認できて嬉しいが、機械越しではなく実際に会って話しをしたいと世話になっていた者たちに懇願され、燐音は一度帰郷することを決めていた。
sheep_lumei
DOODLE星がサンポと端末越しに仲良しになっていく話本国のすた~れいる公式がビデオ通話してるサン星を供給してくれたから私も煎じておくよ ありがとう公式 やはり公式を信じて幻覚を煎じながら生きていくしかない あとお揃いだったんですかブレスレット? なに?
星間交信記録・Record 1
朝、とはいっても星にとっての朝は彼女が起きたその瞬間をさす。特に用も無かったため昨夜はゲームで夜更かしをしてしまい、当然ながら時刻は昼下がりだ。寝ようと思えば無限に寝ることができそうだと思いながら開いたばかりの目を閉じようとして――ふと、じゃあ何故自分はいま目を覚ましたのかと顔を起こす。
震えている端末。今日は当然アラームなどかけていないため、着信に他ならない。眠気を振り切るように手を伸ばしてどうにか掴んだ瞬間にバイブレーションはぴたりと止んでしまったが、微睡みながら顔認証で表示した通知にはなのかの名前がある。
「なの……」
そういえば昨日、「明日はベロブルグの行政区でうんたらかんたら……」駄目だ思い出せない。なのかが何かを買いに行くと言っていた記憶はあるが、十中八九電話はこの件だろう。それもビデオ通話の通知だ。服か、それとも食べ物か。何にせよ折り返しの電話を入れようと画面をタップした拍子に誤って通知欄をクリアしてしまった。
7835朝、とはいっても星にとっての朝は彼女が起きたその瞬間をさす。特に用も無かったため昨夜はゲームで夜更かしをしてしまい、当然ながら時刻は昼下がりだ。寝ようと思えば無限に寝ることができそうだと思いながら開いたばかりの目を閉じようとして――ふと、じゃあ何故自分はいま目を覚ましたのかと顔を起こす。
震えている端末。今日は当然アラームなどかけていないため、着信に他ならない。眠気を振り切るように手を伸ばしてどうにか掴んだ瞬間にバイブレーションはぴたりと止んでしまったが、微睡みながら顔認証で表示した通知にはなのかの名前がある。
「なの……」
そういえば昨日、「明日はベロブルグの行政区でうんたらかんたら……」駄目だ思い出せない。なのかが何かを買いに行くと言っていた記憶はあるが、十中八九電話はこの件だろう。それもビデオ通話の通知だ。服か、それとも食べ物か。何にせよ折り返しの電話を入れようと画面をタップした拍子に誤って通知欄をクリアしてしまった。
あめもち
DOODLEpkmn BDSPああ~~ジラーチ可愛いよう
ミュウも欲しかったけどピカブイのデータ消しちゃったから無理でした
プレイしてた時はこんな簡単に伝説もらっちゃっていいんですか、てくらいびっくりした
kw42431393
MOURNINGピクスクさんの「好きこそものの攻手なれ!」に展示しようとして、描いたんだけど、人形用のパンツもズボンもブカブカのツンツルテンだよなあ…と。ウエストが細すぎて、足が長すぎる。はだけてるのは、人形のお洋服でマジックテープだから。シチュエーションとしては、り○ちゃん人形遊びのお父さん役にと、ポンチに噛まれて人形サイズに縮んだ隊長が、ヒナイチくんに保護されて…的な。
浴衣に変える事にしたので、没供養に。
oeoe_smnt
DOODLEフォンラジ⚠TKB見えてないけどパヨが出てるので肌色強め
ラジって耳たれてる子犬だよね&パヨ丸出しのぶかぶかニットワンピ着て欲しい&フォンラジのつもりで描いているのでフォンラジですがフォンはあからさまなえちえち服に興奮しないタイプだと思っているという強い気持ちが籠っている
ryuumajitenshi
DONE新入生カブルーと卒業生ミスルンのカブミス、JKミスルン、謎の演劇学校パロ。OGのミルシリルもいる群青 始まりは、その時から少し前であった。彼も知らずに。春風も、小雪も、あの古く重いダークウッドの扉の隙間を覗き込んだときからも、ずっと。あの日は、かすかに鳳仙花香りがし、金木犀の匂いもした。
『結婚以来今はじめて、あなたは正直な私をごらんになっていらっしゃるのね』
黒曜石のような頭髪。丸みを帯びた頬。
『そう申しましょう。お似合いの夫婦でございましたわ。実にお似合いの…』
スラリとした細身の体格で、トールマンにしては小柄でも言える。
『でも良いことは永く続きませんのね』
おそらく、これからもまだ伸びるだろう。トールマンの気まぐれはそういうものからだ。その高身長な体格で、そのような簡単に舞台を支配することができ。
2836『結婚以来今はじめて、あなたは正直な私をごらんになっていらっしゃるのね』
黒曜石のような頭髪。丸みを帯びた頬。
『そう申しましょう。お似合いの夫婦でございましたわ。実にお似合いの…』
スラリとした細身の体格で、トールマンにしては小柄でも言える。
『でも良いことは永く続きませんのね』
おそらく、これからもまだ伸びるだろう。トールマンの気まぐれはそういうものからだ。その高身長な体格で、そのような簡単に舞台を支配することができ。