サスケ
ポポポ
DONE⚠️公式軸のキャラとポ家パロディでのキャラが同じ次元に存在してる絵・洗脳(?)の描写あり⚠️マロリクありがとうございます!公式の瑞希ちゃんとSAkをエンカさせるところで一番悩みました‼️
フリルの量も全体的な色合いでも全然物足りない感じになっちゃったのでまたリベンジしたくはありますが、だいたいリクから期間が空きすぎなのでここで妥協してしまいました…許せサスケ…! 4
げすいじたて
DOODLEきらきら道中のコミック買ったよという強い意志。コミックのヤエちゃんどのかわいいザマすよね扉絵のばんってしてるやつが可愛くてきら道にした。ほんとはサスケくんの改造シーン見たすぎてそれにした。明日から仕事中こそこそ読んでさぼろうかと存ずにゃ。解雇しろ。 2
らくがき置き場
MOURNING「一織が色んなぬいぐるみを持ったりその辺置いたりしながらめちゃくちゃカッコつけてるだけの写真集の本」を作ってみたかったんですが、画力と時間がなくて諦めました(画像なんかサスケくんみがありますね(?))柴犬🍥
MAIKINGBORUTO本編で問題全部解決したよやったね!からの帰宅サスケのサスサク(途中・続きはR18予定)タイトル未定 ボルトがボルトとして里に戻ることが叶い、カワキと和解できた。
そして娘、サラダの心からの笑顔を数年ぶりに見ることが叶った。
里に祝福が訪れたその日、サスケは娘と弟子を遠く見守り、かすかに微笑んだ後、家路に着いた。
数年ぶりに帰った自宅は、細かな装いは変わっていたもののほとんど差異はなかった。サスケが帰宅するまではなるべく変えたくない、とサクラが配慮したのかもしれない。
そう無意識に自惚れるほどには、サスケはサクラに愛し尽くされていた。
そのサクラは、鼻歌をうたいながら夕飯の後片付けをしていた。鼻歌は機嫌の良い時の癖だ。
室内の快適な温度の中、ゆったりとソファに埋もれ気持ちのいいメゾソプラノの鼻歌を聴いていると、うとうととしかける。
1873そして娘、サラダの心からの笑顔を数年ぶりに見ることが叶った。
里に祝福が訪れたその日、サスケは娘と弟子を遠く見守り、かすかに微笑んだ後、家路に着いた。
数年ぶりに帰った自宅は、細かな装いは変わっていたもののほとんど差異はなかった。サスケが帰宅するまではなるべく変えたくない、とサクラが配慮したのかもしれない。
そう無意識に自惚れるほどには、サスケはサクラに愛し尽くされていた。
そのサクラは、鼻歌をうたいながら夕飯の後片付けをしていた。鼻歌は機嫌の良い時の癖だ。
室内の快適な温度の中、ゆったりとソファに埋もれ気持ちのいいメゾソプラノの鼻歌を聴いていると、うとうととしかける。
namakemono3
MOURNING🍥と🍅/SS『お年頃②』お年頃(https://poipiku.com/571630/9078885.html)のつづき
七班時代のふたりです
ナルトの成長には常にサスケが絡んでいて欲しい気持ちをこめて…細かいところには目を瞑ってください
⚠🍡🍅風味の記述あり
⚠二次性徴について記述があります
(個人的にはサスケの方が早そうだと思いつつ…話の都合です) 10
namakemono3
MOURNING🍥と🍅/SS/『お年頃』七班時代のふたりです
ナルトの成長には常にサスケが絡んでいて欲しい気持ちをこめて…細かいところには目を瞑ってください
⚠二次性徴について記述があります 6
あろ(遼晴)
DOODLE📦にお答えしたなんでも許せる方向けモブ🐶描写/🐯🐶描写/死ネタ/レイプ含みます
許せ、サスケ、これで最後だ。
📦箱ありがとうございます!
この前提条件がモブは🐶のアイドル生命を絶つことが目的なのか、それとも🐯に抱かれ始め魅惑的な姿まで放映されるようになった🐶を抱きたいのか、それともNO_MADの頃の🐶を求めていた人なのか。
それによってもかなり解釈が変わるとは思います🤔💭
勿論、アイドルとしての生命線を絶つことが目的であれば①一択です。
私なら 薬を飲めば3人は解放する→過去の自責の念から🐶は飲むことを決断→飲む→飲んだから3人を解放しろ→その後に電話口から聞こえる3発の銃声… まで考えました。
ここまでで🐶は元メンの3人と今の仲間たちと歌うための喉を失い、更には恋人の🐯へ思いを伝えるための声も失ったことになるので、本人の絶望は地獄より深いものになると思います。
2081この前提条件がモブは🐶のアイドル生命を絶つことが目的なのか、それとも🐯に抱かれ始め魅惑的な姿まで放映されるようになった🐶を抱きたいのか、それともNO_MADの頃の🐶を求めていた人なのか。
それによってもかなり解釈が変わるとは思います🤔💭
勿論、アイドルとしての生命線を絶つことが目的であれば①一択です。
私なら 薬を飲めば3人は解放する→過去の自責の念から🐶は飲むことを決断→飲む→飲んだから3人を解放しろ→その後に電話口から聞こえる3発の銃声… まで考えました。
ここまでで🐶は元メンの3人と今の仲間たちと歌うための喉を失い、更には恋人の🐯へ思いを伝えるための声も失ったことになるので、本人の絶望は地獄より深いものになると思います。
げすいじたて
DOODLEサスケくんほっぺたもちもちの人工物だったらいいな。サスケくんかわいいのにかっちょいい成分もあってほんますこ。
どのシリーズのサスケくんも好きだけど自分はマッギネスのサスケくんが好きです、ちんまり具合がとてもかあいい。あとくないで攻撃する時の目がたまらん、なんか人の心無いっていうか同情とか知らなそうな目しててぶひぃー!!!ってなる。是非ともあたしの事を切り刻んで欲しい。
式(shiki)
MEMO※ 現代社会を生きる吸血鬼の末裔兄弟のお話※「男子高校生 吸血鬼サスケくんの日常」シリーズ(全13話)はhttps://twitter.com/i/events/1546201655292887040
※ イタサス
※ X(旧twitter)への投稿していた箇条書き風メモ形式を引き継いでいるため、きちんとした文章ではありません。
男子高校生 吸血鬼スケくんの日常2023-3日目_兄、現る※ https://poipiku.com/6069970/9337562.htmlの続き
秋もいよいよ深まり始めた10月下旬、モブ子ちゃんに恋するモブ男くんは今日も今日とて放課後の教室に居残っていました。
でも今日は陸上部のモブ子ちゃんを眺めるためではありません。今週は進路相談会のため部活動は特例を除いて全てお休みなのです。
じゃあどうして教室に居残っているのかというと、モブ男くんの進路相談の日が今日だったからです。他にもいつもなら部活や委員会に行く面々が教室に残り、それぞれワイワイガヤガヤ、自分の順が回ってくるまで待機しています。
この進路相談会はそんなに堅苦しいものではなく、保護者も含めての三者懇談を希望する人は広い多目的室での待機となりますが、モブ男くんのように二者懇談を希望する生徒は自教室で待つようにと言われています。
2455秋もいよいよ深まり始めた10月下旬、モブ子ちゃんに恋するモブ男くんは今日も今日とて放課後の教室に居残っていました。
でも今日は陸上部のモブ子ちゃんを眺めるためではありません。今週は進路相談会のため部活動は特例を除いて全てお休みなのです。
じゃあどうして教室に居残っているのかというと、モブ男くんの進路相談の日が今日だったからです。他にもいつもなら部活や委員会に行く面々が教室に残り、それぞれワイワイガヤガヤ、自分の順が回ってくるまで待機しています。
この進路相談会はそんなに堅苦しいものではなく、保護者も含めての三者懇談を希望する人は広い多目的室での待機となりますが、モブ男くんのように二者懇談を希望する生徒は自教室で待つようにと言われています。
なのくす
DONE絵チャぽんちゃんと2人で仕上げた絵たち
1回目 炎炎ノ消防隊
なの⇒森羅、ぽんちゃん⇒アーサー
2回目 NARUTO
なの⇒サスケ、ぽんちゃん⇒ナルト
3回目 ハガレン
なの⇒エド、ぽんちゃん⇒マスタング
4回目 ハロウィン絵、好きなポケモン擬人化
なの⇒女の子・フシギダネ、ぽんちゃん⇒男の子・ガーディー 6
式(shiki)
MEMO※ 現代社会を生きる吸血鬼の末裔兄弟のお話※「男子高校生 吸血鬼サスケくんの日常」シリーズ(全13話)はhttps://twitter.com/i/events/1546201655292887040
※ イタサス
※ X(旧twitter)の不具合で投稿できなかった箇条書き風メモの再投稿&続きのため、きちんとした文章ではありません。
男子高校生 吸血鬼スケくんの日常2023-2日目_モブ子ちゃんに恋するモブ男くん 唐突ですが、男子高校生モブ男くんはクラスメイトのモブ子ちゃんに片想いをしています。
モブ子ちゃんもモブ男くんのことは憎からず思ってくれているようですが、未だ友人以上恋人未満のモブ男くんとモブ子ちゃん。
今日も今日とてモブ男くんは陸上部の練習に励むモブ子ちゃんを放課後の教室から恋のくそでか溜め息を吐きながら眺めます。
その溜め息のあまりの大きさに自分でもびっくりモブ男くん。はっとして教室を見回せば、クラスメイトたちは疾うに部活や委員会に出払うか、あるいは帰宅しており、ただ一人を除いてはもう誰もいませんでした。
残っていたのは窓際の席の男子生徒。
9月に入っても連日残暑厳しい日々だというのに厚手のパーカーを制服のシャツの上に着込み、何ならフードまで目深に被っている学校一の変わり者にして、学校一のイケメン「うちはサスケ」くん。
1643モブ子ちゃんもモブ男くんのことは憎からず思ってくれているようですが、未だ友人以上恋人未満のモブ男くんとモブ子ちゃん。
今日も今日とてモブ男くんは陸上部の練習に励むモブ子ちゃんを放課後の教室から恋のくそでか溜め息を吐きながら眺めます。
その溜め息のあまりの大きさに自分でもびっくりモブ男くん。はっとして教室を見回せば、クラスメイトたちは疾うに部活や委員会に出払うか、あるいは帰宅しており、ただ一人を除いてはもう誰もいませんでした。
残っていたのは窓際の席の男子生徒。
9月に入っても連日残暑厳しい日々だというのに厚手のパーカーを制服のシャツの上に着込み、何ならフードまで目深に被っている学校一の変わり者にして、学校一のイケメン「うちはサスケ」くん。
hine_nrt
MOURNINGNTRならぬDTR(弟子盗られ)…カカサス版ワンドロワンライですが、めちゃくちゃ遅刻しているためTwitterでお出しするのは偲びなく、お題を借りる形で供養しておきます
🍆先生はサスケの件でも🍬の件でも自責に走ってしまうのおいたわしい…
しらたま
DOODLE初対面でいきなり殴ってしまった🍅🌸チャイナパロらくがき※ちなみにこのサスケは元々サクラちゃんのこと知ってたしばっちり惚れていたという設定。本人には言わないけど
あとチャイナスケの初対面でいきなりサクラちゃんにチューしてそうな感が尋常じゃないとこが良き
torino_ikachan
DOODLE落書き詰め・アップしたのか定かではないし憚られるレベルの落書き
・下に行くほど比較的最近の落書き
を詰めました。
ほぼ影日 ※微すけべが2枚、日向女体化4枚
最後の方にうちはサスケ、千切豹馬、デク、ミク、ラムちゃん、久々知平助
美羽ちゃん、研磨、国見ちゃんがいます ※CPなし単体 47
さかなや
DONE70歳になったら渡したいもの2023.7 webオンリー掲載用
サスケ誕生日おめでとう!
樹 死後の世界について考えたことはあるか。いつかサスケとそんな話をした気がする。次の容器が見つかるまでの間、魂は暗闇の中を彷徨い何を感じることもなく消えていく。それは俺たちが味わった孤独とどちらが辛いだろうか。
──なんて話をしながら眠りについた、もう十年以上前のこと。結局サスケは何が言いたかったのか解らないまま時だけが過ぎた。今考えれば一人で死ぬかどうかはわからねえしすぐに次の容器が見つかるかもしれねえからと答えればよかった。あとは、平均寿命が七十歳だとして今三十歳の俺たちが死ぬまでにはあと四十年もあるんだから、そんな先の話をしたって仕方ねえだろ、と言い返せばよかった。だってそうだろ。今からそんな先のこと考えたって辛い結果にしかならねえんだから。
3506──なんて話をしながら眠りについた、もう十年以上前のこと。結局サスケは何が言いたかったのか解らないまま時だけが過ぎた。今考えれば一人で死ぬかどうかはわからねえしすぐに次の容器が見つかるかもしれねえからと答えればよかった。あとは、平均寿命が七十歳だとして今三十歳の俺たちが死ぬまでにはあと四十年もあるんだから、そんな先の話をしたって仕方ねえだろ、と言い返せばよかった。だってそうだろ。今からそんな先のこと考えたって辛い結果にしかならねえんだから。
ononccs
PROGRESS作字やロゴタイプはあまり作ってきてなかったので得意ではない😌(文字組みレイアウトが好き人間)できるようになりたい!って最近思ってます。
センスのないタイトルは許せサスケ。
今描いてる漫画のタイトルです。変わるかもしれないし、これで形詰めていくかもしれない。
おいか@m55716330
DOODLEマッチョ素材トレスサスケにトマト農家させたかった
久しぶりに里に帰って来たと思ったら
忍びを辞めてトマト農家をするというので
ナルトもその場で火影引退宣言をして
トマト農家の手伝いへ
8代目は木葉丸
おめでとう〜 2
式(shiki)
PAST※ 現代パラレル※ 18才高等部生イタチ×13才中等部生サスケ
放課後の教室で抱き合いながら手紙を破り捨てた 長い夏の陽もついに落ちてお開きになった部活の帰り、たまには一緒に帰ろうかと、もうあと半年で高校を卒業する兄さんが気まぐれを起こしたので、兄さんの待つ高等部の教室を訪ねたら、おれと入れ違いに女子生徒が足早に立ち去って行った。
夕陽の朱色が微かに残る教室には他にもう誰もいない。
夏服を教師に叱られない程度に着崩した兄さんはおれに気付いていたのだろう、鞄に本を仕舞いながら立ち上がった。
机にはおそらく今さっきの女の手紙だけが残される。
「またかよ」
「またさ」
イタチがもてるのは今に始まったことじゃない。
まったくこんなクソ兄貴のどこがいいのか、おれにはさっぱり分からない。
おれがじっとその手紙を見ていると、兄さんは何を思ったのかおれを抱き寄せ、背に回した手で手紙を破り捨てた。
418夕陽の朱色が微かに残る教室には他にもう誰もいない。
夏服を教師に叱られない程度に着崩した兄さんはおれに気付いていたのだろう、鞄に本を仕舞いながら立ち上がった。
机にはおそらく今さっきの女の手紙だけが残される。
「またかよ」
「またさ」
イタチがもてるのは今に始まったことじゃない。
まったくこんなクソ兄貴のどこがいいのか、おれにはさっぱり分からない。
おれがじっとその手紙を見ていると、兄さんは何を思ったのかおれを抱き寄せ、背に回した手で手紙を破り捨てた。