タル
黒鯨720
DONE貴方はタルタリヤ×蛍で『「癒しが欲しい」「俺とかどう?」』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmaker
shindanmaker.com/587150
「そんな可愛い顔で言われたら、触りたくなるじゃない……」
□これい□
DOODLEタル鍾♀TwitterにUpしたwipをこっちでも掲載。
この構図はすでにいろんな方が描いているかもしれないけれど
弊アカウントでは初でありタル鍾♀ を『描いた』のも初めて。
夏までに完成できればいいなぁ。
iiawakurom
DOODLE『懇願のように思えたから』こういう感じで公子が亡くなった後も引きずらないようにする鍾離とか…。
鍾タルについてタルタリヤが先生に「一生俺のことを思い出して苦しんで」って言うのか「凡人は少しずつ忘れていくものだよ」って言うのかが命題
他の旧友と同じ扱いにされるのが嫌だから後者を選ぶのか、凡人を鍾離に教えたいから後者を選ぶのかでもまた違って奥が深すぎる。
亜希!
PROGRESSこれはまほやくのヒースくんのエイプリルフールイベントの顔面が良すぎて描いてしまった進捗です。受動喫煙って恐ろしいですね・・・なんてこった・・・金なり女なり・・・。どうでもいいけどタルタリヤに雰囲気が似てしまうのを必死に阻止しようとしたけどなんかやっぱり顔が似てしまいました。
設定が裏社会の組織の最年少幹部らしいです、ヒースくんの役。アヤックスの役と一緒ですね。へへ 9
greensleevs00
DOODLEリクエスト短編。タル鍾。↓の話の続き。タルくんが死んだ先生の人形を愛でてる話。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20136267
瞬き 甘やかな香りが、風に乗って運ばれてくる。寒さの緩んだ、けれどもまだ冷ややかさを残す風は朝らしく澄んでいた。開け放した窓からは、白々と朝陽が差し込んでいる。
「お待たせ、先生」
厨房から寝室へ戻ってきたタルタリヤは、窓の前にある卓子へ二人分の茶と点心を置いた。昼に喫するものは飲茶と呼ばれるが、早朝の場合は早茶である。故郷スネージナヤにはない習慣で――タルタリヤが朝起きて口にするものと言えば硬い黒パンと、ほんの少しのジャム付きの紅茶だった――けれども今はすっかりこの朝食に慣れてしまった。
「せんせ、髪に花がついてるね」
椅子に腰をおろしながら、タルタリヤは先生と呼ぶ相手に微笑みかける。長く艶のある黒髪に、紅い花弁が数片散っていた。唇にさした紅と響き合い、常よりもどこか華やいだ雰囲気だ。
1780「お待たせ、先生」
厨房から寝室へ戻ってきたタルタリヤは、窓の前にある卓子へ二人分の茶と点心を置いた。昼に喫するものは飲茶と呼ばれるが、早朝の場合は早茶である。故郷スネージナヤにはない習慣で――タルタリヤが朝起きて口にするものと言えば硬い黒パンと、ほんの少しのジャム付きの紅茶だった――けれども今はすっかりこの朝食に慣れてしまった。
「せんせ、髪に花がついてるね」
椅子に腰をおろしながら、タルタリヤは先生と呼ぶ相手に微笑みかける。長く艶のある黒髪に、紅い花弁が数片散っていた。唇にさした紅と響き合い、常よりもどこか華やいだ雰囲気だ。
Akira_over
DOODLEタル鍾のご都合秘境その2また頭の悪い内容なのでおひとりで閲覧ください
ただのギャグ
タルが結構クソガキムーブかましてます
容姿や身体の変化について苦手がある方はブラウザバック推奨
好き勝手やってるので何でも許せる方向け 4
ams_ogen
DOODLE🐳☂️のおべび2人目名前は「ゆうり」くん🍼
長女あんなちゃんとは3歳差
☂️似だけど
後ろのメッシュとおめめ🐳メッシュカラー
気が弱くて泣き虫
ずっとだっこだっこ言ってる🫰
🐳パパ派ですよ‼️‼️‼️‼️タルタリヤさん‼️‼️‼️‼️
ヨカッタネ!!! 2
おかか
DONE2023年書き納めタル鍾。暑、熱「今年の璃月の冬は例年に比べて冷え込むようだからな。今日は香菱に体が温まる料理を頼んでおいた」
「へぇ、それは楽しみだね。でも絶雲の唐辛子がたっぷり入ってないといいんだけど……」
――香辛料の辛みにピリピリと舌の上を刺激されながら、会話を弾ませている時も。
「寒さ対策に寝具を新調してみたんだ。少々値が張るのだが、稲妻から仕入れたこの羽毛布団が特に上質で……」
「知ってるよ。41万と8千モラだろ? 俺の執務室の机に請求書が置いてあったからね」
――恋人の自宅に招かれて、真っ白でふかふかの新しい布団に包まれながら眠りに就くまでの間も。
「ん……うぅっ……」
そして、今夜何度目かになる目覚めにうめく現在も。恋人との久しぶりの逢瀬の間、タルタリヤは心の片隅にある問題を抱え続けていた。
1823「へぇ、それは楽しみだね。でも絶雲の唐辛子がたっぷり入ってないといいんだけど……」
――香辛料の辛みにピリピリと舌の上を刺激されながら、会話を弾ませている時も。
「寒さ対策に寝具を新調してみたんだ。少々値が張るのだが、稲妻から仕入れたこの羽毛布団が特に上質で……」
「知ってるよ。41万と8千モラだろ? 俺の執務室の机に請求書が置いてあったからね」
――恋人の自宅に招かれて、真っ白でふかふかの新しい布団に包まれながら眠りに就くまでの間も。
「ん……うぅっ……」
そして、今夜何度目かになる目覚めにうめく現在も。恋人との久しぶりの逢瀬の間、タルタリヤは心の片隅にある問題を抱え続けていた。
白流 龍
DONE先生誕生日/タル鍾/💧🔶捧げる物
※おめでとう!!大好き!!
※ストネタバレあり
雪が降る。積もっている。
去年の年越しは積もってなかったのにな。残念。
そんな事をぼんやりと、ベッドの上で窓を眺めながら考えた。
コンコン
「にーちゃん」
暗い部屋に差し込む光の線。
「ん、どうしたテウセル?もう寝る時間だろ?」
「そうなんだけど、にーちゃんにお客さんだよ」
「えっこんな時間にかい?誰だろう…ドアは開けてない?」
布団を避けて足を下ろすが心当たりがなさすぎて警戒心が働く。
「うん。ドアの窓から覗いたんだ。なんかキレイなお姉さんだったよ。寒そうなかっこして変なの」
「そうか、偉いな」
そう頭を撫でながら。
召使…なら多分「怖い人」だろうし。
師匠…なら多分来ない。
そもそも知る人物かどうかも怪しい。ファデュイの執行官が怪我で療養中。なんてまさか漏れたのだとしたら。
3012去年の年越しは積もってなかったのにな。残念。
そんな事をぼんやりと、ベッドの上で窓を眺めながら考えた。
コンコン
「にーちゃん」
暗い部屋に差し込む光の線。
「ん、どうしたテウセル?もう寝る時間だろ?」
「そうなんだけど、にーちゃんにお客さんだよ」
「えっこんな時間にかい?誰だろう…ドアは開けてない?」
布団を避けて足を下ろすが心当たりがなさすぎて警戒心が働く。
「うん。ドアの窓から覗いたんだ。なんかキレイなお姉さんだったよ。寒そうなかっこして変なの」
「そうか、偉いな」
そう頭を撫でながら。
召使…なら多分「怖い人」だろうし。
師匠…なら多分来ない。
そもそも知る人物かどうかも怪しい。ファデュイの執行官が怪我で療養中。なんてまさか漏れたのだとしたら。