しの
サイフォン式Oz
DONETLでハシビロコウさんがおでこくっつけてグリグリして挨拶する動画見て、思わず手がすべりました(ハーデスにも、あの人が久々に戻ってきて甘えたい時とか寝ボケた時とかに、おでこグリグリする癖があったらいいな~って妄想w
ツンデレなゆえの照れ隠しのスキンシップ~~~~~☆
え、可愛くない? 可愛くないです???
カイピロスカ
DONE超SSシリーズ2デート終わりの帰り道なレイマシュ☔️🍄
仕事終わりのお空が綺麗だった(写真撮るのは下手)
「またね」って言葉大好き。
別の私の最推しの受け売りだけど、「また」がない事を知っているから、「またね」の大事さが分かる。
「また」があるって幸せなこと。
両親と「また」ができなかったレイン君は、その大事さを知ってるはず。
nagihara_0523
DOODLEhttps://x.com/nagihara_0523/status/1746159179210129693?s=61&t=2RgI9oJ_ul4j6VSGmOukVgxくんで大分前に描いてたモブ父(↑これ)の、影なしとかお札なしの差分 3
mmz9p
DONE風烈 近所のモブガキと遊んでくれる烈お兄さん概念 対応の差に打ちのめされたい夢【望み】
近所のちびっこと目線合わせて遊んでくれる楽しいお兄さんのおうちにいつものように遊びに行ったら、お兄さんのお友達と思しき緑髪の知らんデカいお兄さんと想定外のお遊びをしている瞬間を目撃したい。
デカい緑のお兄さんのほうにバレて一生目を合わせてもらえなくなりたい。ガキたらしの烈お兄さんに人生狂わされたい。 5
chibijoker
SPOILER庭師は何を口遊むHO3の秘匿バレあり。
HO3の秘匿を知っている方は大丈夫です。
ネタバレなしのいろいろはこっち▶https://poipiku.com/9086460/10238847.html 2
otake
DOODLE杉ㇼパ白、杉ㇼパ杉、鯉月鯉。恋愛感情なしなのでタグ悩んだけど一応相思相愛。愛はカンスト状態。
温泉でキャッキャしてたら可愛いなと思って何も考えず描き進めたら温泉関係なくなった。深く考えないギャグ漫画です。
・謎時空
・相棒の杉とㇼパ+白
・月と相棒になりたい鯉
・全員恋愛感情なしの相思相愛
・恋人以上恋愛未満(??)
恋愛感情なくとも愛してるのが大好きです。結婚してね…(支離滅裂) 7
番々番紅霞
DOODLE推しのえっちな顔が見たかったやつ。お相手は適当にシルエット当ててますが特定の誰かとかそう言うのはないです。俺は推しのえっちな顔が見たいだけなので……今の所夏侯惇と張遼のみ
今後も追加が来るかも
大丈夫って方はパスワード yes でお入りください 9
うすけ
MAIKING俺は…クルーゼがいるからSEEDがおもしれえんだっていうオタクだから…。見返したからか(ですてには総集編だけど)なんでだか放映当時なんとも思わなかったラウレイ家族を考えてしまうよ。だから『パパ』が引っ掛かったのかとか都合よく…現パロでジョン・コルトレーン聞いてるクルーゼはいるわ。あとはトヤメイふえねえかなの欲がある。そもそもあるのかそれは?わたしのなかにはあるんだよ。断片【ドッペルゲンガーはもう殺した】
父親、母親、家族というもの。そんなものは最初から持たずに産まされたモノはきっと人間のどの区分にも属さない。それは絶望に似ていただろうか。しかし幼いクルーゼにとっては自己認識の始まりであり確立だった。そんなものは無くても生きていけると証明もした。ただ、まさか、ドッペルゲンガーに二人目がいることなどは予想もしなかった。一度は殺して終わらせた。――さて、二人目は。腕の中の赤子をどうするべきか。その時点で既にクルーゼに殺すという選択肢は無かった。殺してやった方がいいだろうか、という迷いはあっても殺意は無かった。滑稽な自分にこんなにも弱いもうひとりの自分。それが世界を肯定する要因のひとつになっていくとは思いもよらない。世界というのはなんて醜悪で面白い。クルーゼはいつも秤を用意して釣り合いを眺めている。そういう性分だ。だから自分の行く末すら眺めたかったのかもしれない。
2018父親、母親、家族というもの。そんなものは最初から持たずに産まされたモノはきっと人間のどの区分にも属さない。それは絶望に似ていただろうか。しかし幼いクルーゼにとっては自己認識の始まりであり確立だった。そんなものは無くても生きていけると証明もした。ただ、まさか、ドッペルゲンガーに二人目がいることなどは予想もしなかった。一度は殺して終わらせた。――さて、二人目は。腕の中の赤子をどうするべきか。その時点で既にクルーゼに殺すという選択肢は無かった。殺してやった方がいいだろうか、という迷いはあっても殺意は無かった。滑稽な自分にこんなにも弱いもうひとりの自分。それが世界を肯定する要因のひとつになっていくとは思いもよらない。世界というのはなんて醜悪で面白い。クルーゼはいつも秤を用意して釣り合いを眺めている。そういう性分だ。だから自分の行く末すら眺めたかったのかもしれない。
せんり
DOODLE夢絵 / 顔あり夢主htyくんかな、fwくんかな?って思ってたらohmくんに後ろから突然話しかけられたい。五年とそんなふうに仲良くわいわいできたら楽しいだろうなって。knちゃんはこの状況楽しみそう。
◯◯はsbroのこと好きなんだろうな〜て。これこそ、しのぶれどなやつ。
てかこうゆう突然驚かされる展開多くて自分の妄想力のなさを実感する。笑 でも自分が楽しいからいいよね!!
まどろみ
TRAININGラジオ越しの攻防の続き。次からがっつり七灰になる予定ラジオ越しの攻防2「ようやくこの話ができるね!見てくれたかな?先日の灰原のドラマ!」
「お遊び回?スポーツ回?だっけ。すごかったよな」
「灰原、あれ最初はどういう話だったの?」
「台本もらった時点ではレッドの虎杖くんと正体を隠した僕でワンオンワン対決の予定でした」
「一応バスケをする予定だったんだ?」
「その回に急遽七海が出演することになって、それを知った私たちピンチャンが参戦したら呪専プロも負けじと所属タレント出してきてそのことを聞いた他事務所も出てきて最終的に芸能人大運動会になっちゃったんだよね」
「羂索さんの八艘飛び格好よかったです!」
「灰原自身はどれが面白かった?」
「五十on五十ですかね!大人数でも互いの数さえ合っていればバスケはできるってはじめて知りました」
1245「お遊び回?スポーツ回?だっけ。すごかったよな」
「灰原、あれ最初はどういう話だったの?」
「台本もらった時点ではレッドの虎杖くんと正体を隠した僕でワンオンワン対決の予定でした」
「一応バスケをする予定だったんだ?」
「その回に急遽七海が出演することになって、それを知った私たちピンチャンが参戦したら呪専プロも負けじと所属タレント出してきてそのことを聞いた他事務所も出てきて最終的に芸能人大運動会になっちゃったんだよね」
「羂索さんの八艘飛び格好よかったです!」
「灰原自身はどれが面白かった?」
「五十on五十ですかね!大人数でも互いの数さえ合っていればバスケはできるってはじめて知りました」
chiocioya18
DONE漣ハッピーバースデー!!なタケ漣です当日直接がうれしいって話
わたしの書く牙崎はいつまでたってもインターホン鳴らすことを覚えません
芸能界は平日も休日も関係なく仕事が入る。ましてや誕生日なんて単なる一日でしかなく、当日である今日アイツは仕事で地方へ出かけていた。ユニットではなく事務所の他メンバーとの共演でプロデューサーも同行しているらしい。前日入りで、終わりは遅くなるから泊まって翌日に帰ってくる予定。「一日遅れだが盛大にお祝いしような!」と円城寺さんは張り切っていて、明日は男道らーめんでごちそうが振る舞われる。俺も一応、料理を手伝うつもりだ。
アイツがいないと一日が静かだ。寝る前に少しだけのつもりで手をつけたゲームにうっかり没頭してしまい、気づけばもうすぐ日付が変わろうとしていた。そろそろやめるかとセーブしたところで、
ガンガンガン!!
2165アイツがいないと一日が静かだ。寝る前に少しだけのつもりで手をつけたゲームにうっかり没頭してしまい、気づけばもうすぐ日付が変わろうとしていた。そろそろやめるかとセーブしたところで、
ガンガンガン!!
ぽてぃ
DOODLE前にイベントで出した花吐き病をテーマにしたお話しの後日談的なお話しその時の設定みたいなのがちょろっとありますが、読んでいなくてもこれだけで多分読めると思います
ウィルアキ
「よ、ん? あっ!」
バサバサバサッ
「あちゃー…」
「ちょっとなんの音?」
隣の部屋から音に驚いた様子のウィルがこちらの部屋までやってくる。やべ、見られたらお小言言われちまう。
「あ、わりぃ…横になりながら横着して雑誌取ろーと思ったら崩しちまった」
「もう、だからいつも言ってるのにちゃんと片付けないからこうなるんだろ」
「ぐ、ぅ」
やっぱりお小言を言われてしまった。
「仕方ない、片付け手伝ってやるから」
「いい、いいって自分でやるから」
「そんなこと言って片付けた試しないだろ」
「うっ…」
崩して床に落ちた雑誌をウィルは拾う。
「ここだけじゃなくて、そっちも散らかってるな」
他の場所にも乱雑に積まれた雑誌にウィルは視線を向ける。
6215バサバサバサッ
「あちゃー…」
「ちょっとなんの音?」
隣の部屋から音に驚いた様子のウィルがこちらの部屋までやってくる。やべ、見られたらお小言言われちまう。
「あ、わりぃ…横になりながら横着して雑誌取ろーと思ったら崩しちまった」
「もう、だからいつも言ってるのにちゃんと片付けないからこうなるんだろ」
「ぐ、ぅ」
やっぱりお小言を言われてしまった。
「仕方ない、片付け手伝ってやるから」
「いい、いいって自分でやるから」
「そんなこと言って片付けた試しないだろ」
「うっ…」
崩して床に落ちた雑誌をウィルは拾う。
「ここだけじゃなくて、そっちも散らかってるな」
他の場所にも乱雑に積まれた雑誌にウィルは視線を向ける。
␣わ␣
DOODLEフニャっとしたおにいちゃん狩人期って先に進むための停滞とか猶予ってイメージがあって、確実に必要ではあるもののやり場のない気持ちにまずは蓋をしておくような目隠しの空白であってあまり前向きに捉えてなかったんだけもっとストレートに再生の期間だと捉えていいのかもな、と思った
どんな言葉が弟達を温めるのかおにいちゃんはちゃんと知っていたんだね
カラス
DOODLE2024/05/14エピローグ無しトレハン
我が家のトレハンはエピローグ無しの世界線だと、玄室の一件のあと「ほらなやっぱり救えなかった」と自分に失望して屋上から写真捨てて静かに學園を去ります
みや522
PROGRESS原稿日記5月14日 緑色のところがまだ残っているところ!描いた部分が微々すぎて(途中途中飛ばしていたコマを潰していた)間違い探しの難易度がサイゼ 未来の自分へ、表紙もまだ残ってます──Rahen_0323
MAIKING記憶喪失カキツバタその5。久しぶりの更新なのに短めだしあんまり進展はしてません。捏造妄想自己解釈過多、未来if要素があります。名無しのモブが出てそこそこ喋ります。なんでも許せる方向け。シリーズなので「残花を手に」の1〜4を先に読むことをオススメします。
残花を手に 5なるべく人目を避けて到着したリーグ部の部室。授業が無いのとテラリウムドームが封鎖されているのもあって、そこには多数の部員が集まっていた。
「えーっと、皆おはよう!」
「あ、スグリ先輩にアカマツせんぱ……」
「!! カキツバタ先輩!!」
アカマツが挨拶すると全員がこちらを見て、直ぐにカキツバタの姿にも気付く。
呼ばれた本人はビクリと肩を震わせた。そんな彼の様子には気付いていないようで、皆安心したように駆け寄ってくる。
「ツバっさん!よかった、目が覚めたんですね!」
「怪我とかは!?」
「出歩いて大丈夫なんですか!?」
「あのスグリくん……さっき凄い勢いでタロちゃん呼んでたけど、なにかトラブルでも……?」
「ねえ、スグリ先輩、カキツバタ先輩!ドームは大丈夫だよね!?」
3062「えーっと、皆おはよう!」
「あ、スグリ先輩にアカマツせんぱ……」
「!! カキツバタ先輩!!」
アカマツが挨拶すると全員がこちらを見て、直ぐにカキツバタの姿にも気付く。
呼ばれた本人はビクリと肩を震わせた。そんな彼の様子には気付いていないようで、皆安心したように駆け寄ってくる。
「ツバっさん!よかった、目が覚めたんですね!」
「怪我とかは!?」
「出歩いて大丈夫なんですか!?」
「あのスグリくん……さっき凄い勢いでタロちゃん呼んでたけど、なにかトラブルでも……?」
「ねえ、スグリ先輩、カキツバタ先輩!ドームは大丈夫だよね!?」
だうめ
DOODLEメイド?の日投稿日とか出ないから遅刻したって分からないな!
我こそは女装大好き侍
ポーズは好きなMVの振り付けなんですけどコレを踊らせたら推しの投げちゅ~が見れるのにな~~~と思っている
yuritano_fuu
DONEX(旧:Twitter)でへもさん(@hmhmnhz)が呟いていらしたサタイサの双子のお嬢様方の話が大変萌えたので描かせていただきました。わたくしの精一杯のセンスと画力で生み出した美人姉妹です。絶対この二人は文武両道の凛々しい美女にお育ちあそばすのは運命で決まってるんですよね…だってあの二人が親ですもの。
感想ボックスのパス:15(ぜひください) 3
Namako_Sitera
DOODLEサザントスの出生秘話をそっちのけで自分たちの最終公演の話をしているアーギュストとヨルンの話。一番でけえトラウマと、劇と、二人の人殺しの舞台裏。誰にも共有できないような欲を共有できてしまうような、あまり健全とは言えない関係だなぁ~~~~~と今でも思うのです。
アフタートーク 見慣れない演劇を眺めてみたはいいものの、流れの剣士であるヨルンには”正直あまりよく分からなかった”というのが感想で。それらを理解できないことにちょっとした歯がゆさを感じたせいで、むしろ気分が悪かった。普段ならば絶対に足を踏み入れることはない世界に迷い込んだようなものだ。落ち着かなさにさっさと席を立って劇場を出ようとしたときに、ヨルンはふと馴染みのあるものを見かけ、足を止めた。
……ヨルンにはそれが何なのか、すぐに認識することができなかった。否、認識はできていたがどうしてそれがこんな場所にあるのかが理解できなかったのだ。
それは、劇場に飾られた花々や行き交う人々の香水の中に……嗅ぎなれた血の臭いが、さも当然のように人の姿をして歩いていたのだから。
5988……ヨルンにはそれが何なのか、すぐに認識することができなかった。否、認識はできていたがどうしてそれがこんな場所にあるのかが理解できなかったのだ。
それは、劇場に飾られた花々や行き交う人々の香水の中に……嗅ぎなれた血の臭いが、さも当然のように人の姿をして歩いていたのだから。