アルフィ
危険なみかん
PASTTwitterにあげてたFunkyCat漫画のまとめです。説明しよう!FunkyCatとは2022年のアルフィーグッズに出てきた猫たちである!
「ミケサク」「ミケノスケ」「ミケヒコ」という名前くらいしか設定が無いのである!
つまりこの漫画達は全て私の妄想である!FunkyCatはいいぞ!← 47
namoff14_
DOODLEアルフィノとアリゼー 漆黒 最悪のタイミングで第一世界に辿り着いたアリゼーが、水晶公に対して大いに文句を述べたのは記憶に新しい事だ。アルフィノが漸く妹に再会出来たのも時を同じくして、これはまた散々心配しただとか、凄く心配しただとか、説教混じりに捲し立てられていた。
アリゼーは、何というか根に持つタイプだ。聡い彼女は特にアルフィノに対して敏感で、肉親という糸で繋がれているからこそ、欠けることなどあってはならない存在だ。そんな想いの裏返しで感情的になったアリゼーを、粛々と受け止めるアルフィノは彼女曰く「変なところで鈍感」らしい。
「ねぇアルフィノ」「なんだい」
「寂しかった」「言い難いけどそんな事思う暇も……」
彼が真剣に目を伏せるものだから、アリゼーは羞恥と呆れでいても立っても居られなくなって、思わず声を張った。
524アリゼーは、何というか根に持つタイプだ。聡い彼女は特にアルフィノに対して敏感で、肉親という糸で繋がれているからこそ、欠けることなどあってはならない存在だ。そんな想いの裏返しで感情的になったアリゼーを、粛々と受け止めるアルフィノは彼女曰く「変なところで鈍感」らしい。
「ねぇアルフィノ」「なんだい」
「寂しかった」「言い難いけどそんな事思う暇も……」
彼が真剣に目を伏せるものだから、アリゼーは羞恥と呆れでいても立っても居られなくなって、思わず声を張った。
MenRui_trpg
SPOILERめんどくさ感情シートそのに。これ埋めるのほんとおもしろい。どっちも性格によるものでシナリオのネタバレは皆無だけど
先入観入れたくなければ現行・未通過・同卓×
1枚目)フラトリ・レジサイ アルフィー
2枚目)孤独実験室 ミコト(現時点) 2
Jukiya_d
MOURNINGバブイルの塔攻略直後のキャンプ・ブロークングラスの妄想。実際ユルスを取り押さえてたのはアルフィノ、アリゼーなんだけど、こういうパターンもあったらいいなっていう妄想をしてて形にならないままボツってしまったあらすじ的なものです。
あらすじなんでざっくりとしててちゃんとした描写とか台詞はほとんどありません。エマシカが協力してユルスくんを救うっていうのが見たかっただけです!w
エマシカボツ供養 バブイルの塔攻略後。
ヴァリス帝(アニマ)が崩御した場合は周りを巻き込んでことごとく殉じよ、という命令がテンパードに施されていた為、ユルスも例外なくキャンプブロークングラスで暴走を始める。
陽動班として動いていたシカルドとエマネランも立ち向かってくる帝国兵を退けつつキャンプブロークングラスへと帰還。そこで目にしたのは暴走を食い止めようとしている派遣団の皆と保護したテンパード達だった。
殉じよ、という命令通り命を捨てる覚悟で襲いかかるテンパード達をルキアの指示で各々が必死に止めにかかっていた。その中でマキシマが抑え込んでいたのは他でもないユルスその人だった。
マキシマは今やこのキャンプでの中心人物。失うわけにはいかないとシカルドとエマネランは駆け寄る。目からは青い光が溢れ、理性を失って叫び暴れるユルスの姿にエマネランは一瞬狼狽えるが、ユルスがこのキャンプに訪れて涙ながらにスープを飲んでいた姿を思い出して決意を固める。
1300ヴァリス帝(アニマ)が崩御した場合は周りを巻き込んでことごとく殉じよ、という命令がテンパードに施されていた為、ユルスも例外なくキャンプブロークングラスで暴走を始める。
陽動班として動いていたシカルドとエマネランも立ち向かってくる帝国兵を退けつつキャンプブロークングラスへと帰還。そこで目にしたのは暴走を食い止めようとしている派遣団の皆と保護したテンパード達だった。
殉じよ、という命令通り命を捨てる覚悟で襲いかかるテンパード達をルキアの指示で各々が必死に止めにかかっていた。その中でマキシマが抑え込んでいたのは他でもないユルスその人だった。
マキシマは今やこのキャンプでの中心人物。失うわけにはいかないとシカルドとエマネランは駆け寄る。目からは青い光が溢れ、理性を失って叫び暴れるユルスの姿にエマネランは一瞬狼狽えるが、ユルスがこのキャンプに訪れて涙ながらにスープを飲んでいた姿を思い出して決意を固める。
ケイタ
DONE「Daybreak Darkness」第2話 冥魔のアルフィオ君とアルフィオ君が戦う。前←https://poipiku.com/56980/6775325.html
次 → https://poipiku.com/56980/7965809.html 27
haruko_FF14
DOODLEらくがきできた『故意に蛇足』で発生した描写の一部だけどシナリオのネタバレは別にない でも一応ワンクッション
テディ先生とアルフィー 効率的にはそれはそうってなったけどKP私はスペキャ顔をしていました
弥紗/Yasha💀🔥原稿中
DONEサングリ小説処女作。 アルフィーがサングリの恋のキューピットになるお話。🚫転載禁止 Repost is prohibited.グリルビーの頭の中が見える眼鏡アルフィーから渡したい物があると告げられたサンズはホットランドのアルフィーのラボの前に来ていた。
(アルフィーがオイラに渡したい物?一体なんだろうな…)
そう思いながらラボのドアをノックする。
「サンズ、いらっしゃい」
するとすぐにドアが開きアルフィーが出迎えてくれた。
「さあ、中へどうぞ」
アルフィーはサンズをラボの奥へと促す。
「ああ、邪魔するぜ」
サンズはそのまま中へ入る。
「そこの椅子に座って」
書類やゴミを押し退けて椅子を座れる状態にしたアルフィーは言った。
「相変わらずゴチャゴチャしてるなここは」
周りを見回して言いながらサンズは椅子に腰掛ける。
「人のこと言えないでしょ。そんなことより、私あなたとグリルビーの仲を進展させる為に発明をしたの!」
2778(アルフィーがオイラに渡したい物?一体なんだろうな…)
そう思いながらラボのドアをノックする。
「サンズ、いらっしゃい」
するとすぐにドアが開きアルフィーが出迎えてくれた。
「さあ、中へどうぞ」
アルフィーはサンズをラボの奥へと促す。
「ああ、邪魔するぜ」
サンズはそのまま中へ入る。
「そこの椅子に座って」
書類やゴミを押し退けて椅子を座れる状態にしたアルフィーは言った。
「相変わらずゴチャゴチャしてるなここは」
周りを見回して言いながらサンズは椅子に腰掛ける。
「人のこと言えないでしょ。そんなことより、私あなたとグリルビーの仲を進展させる為に発明をしたの!」