オモダカ
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MEMOプクリンを讃えろと言われた気がしたので。プクリン、推しとしてはプリンの次くらいなんだけど、うちの旅パのプクリンはオモダカさんやなんたらプログラムと戦ったとき最後まで立っててくれたので、いくらでも讃えられる。
aoimono_kuro
MAIKINGキョウさんとオモダカさん。セキエイリーグの年長枠、伊賀忍者の子孫、毒タイプのエキスパート、四天王キョウさん視点。
パルデア地方のチャンピオンクラスになる以前の過去が不明、無から湧いた、オモダカさん。
何読んでも、自己責任負える実力の方へ、興味あればどうぞ。
yes/no
そのうち長文になおします。
短文小説。 392
miNa1423
DOODLEオメガバース アオオモ2話目設定とかふわふわで適当です。
アルファ アオキさんとオメガ オモダカさんがくっつくまでのお話。
オメガバ アオオモ2「あれ?トップ、どうしはったん?」
廊下で頭を抱えて突っ立っていたオモダカを心配してチリが駆け寄ろうとする。
「っ!!」
後数歩で手が届く距離に近づいたとき、チリの表情が変わる。口を押さえ、呼吸を乱す様子に隣を歩いていたハッサクも状況を察した。
「チリ、どうしました?」
「トップ、自室に戻って薬を飲んで下さい!!」
うろたえるチリに気づき近づこうとしたオモダカを遮ってハッサクが大声を上げる。よく響くその声に、自分のすべきことを思い直してその場を離れた。
「チリ、抑制剤は持っていますか」
「・・・トップが、トップが・・・」
呆然とオモダカの背中を見つめるチリの肩をつかむ。
「チリ!抑制剤を飲みなさい、無ければ小生のものをお渡しします」
1267廊下で頭を抱えて突っ立っていたオモダカを心配してチリが駆け寄ろうとする。
「っ!!」
後数歩で手が届く距離に近づいたとき、チリの表情が変わる。口を押さえ、呼吸を乱す様子に隣を歩いていたハッサクも状況を察した。
「チリ、どうしました?」
「トップ、自室に戻って薬を飲んで下さい!!」
うろたえるチリに気づき近づこうとしたオモダカを遮ってハッサクが大声を上げる。よく響くその声に、自分のすべきことを思い直してその場を離れた。
「チリ、抑制剤は持っていますか」
「・・・トップが、トップが・・・」
呆然とオモダカの背中を見つめるチリの肩をつかむ。
「チリ!抑制剤を飲みなさい、無ければ小生のものをお渡しします」
4696koala
MEMOましゅまろで『アオキとオモダカの手持ちが、主同士がまだ距離あるのにデキてタマゴ作ったらどうなる』というお話を考えてみた両者どっちも譲らないアオオモ 1/27まずオモダカさんのクエスパトラがタマゴ産んでそう。朝起きたらオモダカの家でタマゴがコロンとあって
「あら、クエスパトラ。貴方のタマゴですか?誰との子ですか?」
尋ねるもクエスパトラがそっぽを向いて教えてくれないので全くもって想像が出来ない。
でもオモダカさんも生まれてくるのはきっと可愛いヒラヒナちゃんなのはわかるので
「大事に育てないといけないですね」
とバスケットにブランケットとタマゴを入れて職場までいくとポピーちゃんに
「タマゴなのですー!」
と言われる。
「今朝、家で見つかったので今クエスパトラが大事に温めているところです」
「誰との子ですのー?」
「わかりません。私のクエスパトラはプライドが高い子なのでよほどの相手だったのでしょうね」
1142「あら、クエスパトラ。貴方のタマゴですか?誰との子ですか?」
尋ねるもクエスパトラがそっぽを向いて教えてくれないので全くもって想像が出来ない。
でもオモダカさんも生まれてくるのはきっと可愛いヒラヒナちゃんなのはわかるので
「大事に育てないといけないですね」
とバスケットにブランケットとタマゴを入れて職場までいくとポピーちゃんに
「タマゴなのですー!」
と言われる。
「今朝、家で見つかったので今クエスパトラが大事に温めているところです」
「誰との子ですのー?」
「わかりません。私のクエスパトラはプライドが高い子なのでよほどの相手だったのでしょうね」
zeppei27
DONEハサアオの続きだよ!アオキに振り回される世話焼きハッサクが、チリちゃんとオモダカの入れ知恵を手に日常を逸脱してゆく話。前話 #2
>https://poipiku.com/271957/8178676.html
人格者だと見なされている人の歪みや破綻、人間性の露呈が好きなので、ハッサク先生に色々なロマンを感じています。もっと生臭い部分も見てみたい……!
正しさの証明 #3 一日の時間の流れが、まるで降る星のように早い。朝を見かけたかと思えば、来たばかりだと言うのにもう夜が闇を流し込んで世界を真っ黒に塗りつぶしてしまう。星を数えるにつれて瞼は重くなり、そして朝日が頬を照らすだろう。一日に何が起こっているかは大体同じ、繰り返し、繰り返し。大人になるにつれてこの繰り返しの部分はどんどんと増えてゆき、たとえ新しい出来事に出くわそうとも物珍しさは束の間の出来事だ。何物も、こちらを大きく変化させることはない。世界は緩慢に動いている。
ハッサクにとって、子供は千変万化の可能性を秘めた希望だった。彼らこそは長い一日を過ごし、朝から夜まで変化し続ける生き物である。全身で世界を受け止め、見知らぬものを素直に浴びるのだ。繰り返しからは程遠く、身も心も瞬く間に変化してゆく。感電すれば心の底から燃え上がるような繊細さは、かつてのハッサクの姿そのものでもあった。最初こそ窮屈に狭められていたものの、自ら現状を打破して羽化できたのは未熟さが助けた部分も大きかったように思う。青い果実は日の光を良く吸収し、気づけば大樹へと姿を変えていた。
6071ハッサクにとって、子供は千変万化の可能性を秘めた希望だった。彼らこそは長い一日を過ごし、朝から夜まで変化し続ける生き物である。全身で世界を受け止め、見知らぬものを素直に浴びるのだ。繰り返しからは程遠く、身も心も瞬く間に変化してゆく。感電すれば心の底から燃え上がるような繊細さは、かつてのハッサクの姿そのものでもあった。最初こそ窮屈に狭められていたものの、自ら現状を打破して羽化できたのは未熟さが助けた部分も大きかったように思う。青い果実は日の光を良く吸収し、気づけば大樹へと姿を変えていた。
miNa1423
MAIKINGアオオモがキスフレンドになった話。中身のない勢いだけの話です。
あんまり分からないけど、アオ→オモ。
オモダカさんがちょっと抜けた人になっているので注意。
アオオモ キスフレ「~~というわけで、先方にはこの条件をのんでいただきたい。アオキは先方に要望を伝えていただけますか」
「・・・分かりました」
露骨に嫌そうな顔をしながらも資料を鞄の中にしまうアオキ。いやいやながらも結局成果を上げてくる男なのは分かっているので何も言わないが、このやる気のなさをどうにかできないかと頭を抱えてしまう。
アオキは坦々と片付けを終えると席を立って、部屋から出て行く。
かと思いきや、扉の前でピタと止まると、こちらに戻ってきて、顔を近づけてきた。何が起きているのか分からず呆然としている間にアオキは触れるだけのキスをして、そのまま出て行った。
「いったい何なのでしょうか・・・」
つぶやいたところで誰も答えてはくれなかった。
3742「・・・分かりました」
露骨に嫌そうな顔をしながらも資料を鞄の中にしまうアオキ。いやいやながらも結局成果を上げてくる男なのは分かっているので何も言わないが、このやる気のなさをどうにかできないかと頭を抱えてしまう。
アオキは坦々と片付けを終えると席を立って、部屋から出て行く。
かと思いきや、扉の前でピタと止まると、こちらに戻ってきて、顔を近づけてきた。何が起きているのか分からず呆然としている間にアオキは触れるだけのキスをして、そのまま出て行った。
「いったい何なのでしょうか・・・」
つぶやいたところで誰も答えてはくれなかった。