シュート
さやお
SPOILER⚠️ジャングル⚠️⚠️若干自探索者と💉のCP要素あり⚠️
身内卓の内容+後日談的なもの。
自探索者HO1のパシュート視点。
パシュートは「Pursuit(追求)」から取りました。
パシュートの絵文字は🏃になるかも。たぶん。 1209
kawa_raya
DONE「セをしないと出られない部屋に入れられてしまうマシューとエイ。なんやかんやする流れになったけれど、その流れの前にギャーギャー言ってたマシューが疲れからベッドの上に寝転がった瞬間爆睡かましてしまい、寝てる間にさっさとエイが性交終わらせて朝普通に部屋から出てきた・おわり」の描きたい所だけ 描く! 2
けむ🍙
DONESNS風にした意味がわからない多分この後ラーメン食べに行きます
チャーシューと味玉追加してもいいぞといってくれます
2人並んでいれば妓宇と思っているアカウントです
2枚目と3枚目はちょっとだけ色の違う差分 3
陽炎@ポイピク
DONEプロシュート兄貴の初夢の話。夢の中で某果物殺し屋コンビが出て来る微クロスオーバー
Dream「兄貴、ねぇ兄貴ったら!」
ペッシの声で我に返る。
オレとした事が列車に乗ってぼんやりしちまうなんてらしくねぇ。
…って、おい。
「おいペッシ。何だそのザマは?」
「へ?」
ペッシが首を傾げると同時に頭にくっ付いた兎の耳がぴこぴこ動く。
――可愛いじゃねぇか、と言いそうになったのをぐっと堪えた。
「へ?じゃねぇだろ。ふざけた格好しやがって、ええ?」
「ふざけた、って兄貴がこんなウサ耳オレに付けさせたんじゃねぇかよぉ!兎のアイテムを持った乗客は切符代が割引になるキャンペーンって聞いて、真っ先にメローネから借りてたじゃねぇですか!」
は?そんな事あったか?覚えてねぇ……だがそう言われると確かにメローネから兎のカチューシャを借りた気がするッ!
1385ペッシの声で我に返る。
オレとした事が列車に乗ってぼんやりしちまうなんてらしくねぇ。
…って、おい。
「おいペッシ。何だそのザマは?」
「へ?」
ペッシが首を傾げると同時に頭にくっ付いた兎の耳がぴこぴこ動く。
――可愛いじゃねぇか、と言いそうになったのをぐっと堪えた。
「へ?じゃねぇだろ。ふざけた格好しやがって、ええ?」
「ふざけた、って兄貴がこんなウサ耳オレに付けさせたんじゃねぇかよぉ!兎のアイテムを持った乗客は切符代が割引になるキャンペーンって聞いて、真っ先にメローネから借りてたじゃねぇですか!」
は?そんな事あったか?覚えてねぇ……だがそう言われると確かにメローネから兎のカチューシャを借りた気がするッ!
ayairo_chiff
MOURNINGクリファンとパラシュート使って脱出する前の最後の治療。キャラが生命医学分野の研究者なので医学知識も持ってたけどずっと医学失敗してて。
それまで成功したのは穂高梓の治療1回だけ(記憶が確かなら)
梓がK2を背負って7000mまで降りた後、脱出まで1回も医学成功しなかったんだよね。
だから最後にみんなを治療してほぼフル回復させたの偉いよ。
もう俺はこれみんな治療させて俺以外生還したからもう満足だ。 4
崎岡 崎
SPOILERAconite 現行未通過❌KPありがとうございました!!!
雨宮さんの伏せ読むまで絶対描かねぇ!!てしてたら遅くなりました。
マシュミアちゃん可愛いね……👋👋
マシューとHO4の関係性?好きに決まってんじゃないですか!!
eastdragon_DB
DOODLE57ワンドロライ 第92試合『パラシュート〜Parachute〜』#悟チチ版ワンドロワンライ #天下一悟チチ武道会 #悟チチ #Gochichi #Gochichi60minOneDrawWriteChallenge
人というのは高い場所にあこがれる生き物らしい。
地球上で一番高い建物はカリン塔で多分それが覆ることはないだろうが、都会では高層ビルが建築され完成披露パーティーにカプセルコーポレーション関係者はよく招かれる。
世界で一番高いビルということらしいが、ブルマ自身はカリン塔のさらに上空にある神殿に立ったこともあるので大して興味はそそられない。しかし仕事の関係上参加しなければならないこともあり、どうせならとチチに一緒に行かないかと声をかけた。
遊園地やリゾート地であればトランクスや悟天が喜ぶだろうが、世界最高層のビルでショッピングモールも兼ねているとはいえ企業のビルなので子供達の興味はあまりなかったのだ。
923地球上で一番高い建物はカリン塔で多分それが覆ることはないだろうが、都会では高層ビルが建築され完成披露パーティーにカプセルコーポレーション関係者はよく招かれる。
世界で一番高いビルということらしいが、ブルマ自身はカリン塔のさらに上空にある神殿に立ったこともあるので大して興味はそそられない。しかし仕事の関係上参加しなければならないこともあり、どうせならとチチに一緒に行かないかと声をかけた。
遊園地やリゾート地であればトランクスや悟天が喜ぶだろうが、世界最高層のビルでショッピングモールも兼ねているとはいえ企業のビルなので子供達の興味はあまりなかったのだ。
0rira_3
SPOILERCoCTRPG「フルダイブエスケープ」何回かKPCしたのでネタバレ含む自陣絵をいくつか!
他シナリオのバレなし、一応含まれてる自探索者↓↓
1~2枚目:ロンシューとケン、3枚目:直虎、4枚目:しんちゃまといちか 4
rannki_midori
DONEマリオネット・パラシュート【END3】のネタバレを含むためワンクッションです。色々な注意書きもしたいのにネタバレになってしまうのですが、END3の世界線の時点で……ね? 2378
h3_po4_
PROGRESS悪い夢みたいな、でもそこまで暗くないリゾプロ。まだプロシュートが出てこない。BGM:ザクロ / THE BACK HORN
原始から存在していたわけでもないのに、また、意図してそのように作ったわけでもないのに、人間の本能的な危機意識にがりりと爪を立てる音が何種類かあると思っている。多分、これがその一つだ。
長く、高く引きずるブレーキの悲鳴。
犬が吠える。二匹、三匹。雑多に。
リゾットは少しだけ目を開いた。
助手席のホルマジオが身じろぐ。
後を追うように、エレクトリックなイントロがカーステレオから這い出す。
「ラジオだぜ、今の」
ホルマジオが話しかけてきた。
「寝不足かよ?リゾット」
半分……よりも寝ているに近かったかもしれない。否定するには分が悪かった。
「悪趣味だろう。ブレーキ音がイントロに入っていて楽しいやつがいると思うか?」
ホルマジオが苦笑いする。
781長く、高く引きずるブレーキの悲鳴。
犬が吠える。二匹、三匹。雑多に。
リゾットは少しだけ目を開いた。
助手席のホルマジオが身じろぐ。
後を追うように、エレクトリックなイントロがカーステレオから這い出す。
「ラジオだぜ、今の」
ホルマジオが話しかけてきた。
「寝不足かよ?リゾット」
半分……よりも寝ているに近かったかもしれない。否定するには分が悪かった。
「悪趣味だろう。ブレーキ音がイントロに入っていて楽しいやつがいると思うか?」
ホルマジオが苦笑いする。
罪深き珀雷
DONEシュート夢小説だよー!!!秋風リラクゼーション今回無事成功した任務のレポートを、少々古い型のノートパソコンに打ち込む彼の周りには本に書類、空になったエナジードリンクの缶等が散らばっている。
そのせいで足の踏み場のない彼の部屋に入りたくても入れないラキはドアを開けて入口のところで呼びかける。
「シュート君、ご飯だよー」
「…………」
没頭しているのか、全然聞こえておらず、ラキはため息をつく。
成功しようと失敗しようと、任務のレポートはきっちり書く彼。
それはいいのだが、一度始めるとろくに食事も取らずに書き切ろうとするのが悪い癖だ。
同居初めの頃、無理矢理パソコンから引き剥がすと凄く不機嫌になって三日間口を聞いてくれなかった事があってラキはそれ以来、無理に作業を止めさせることはしなくなった。(彼も良くない事をしたと思ったのか有名ホテルのランチビュッフェに連れてってくれたのでまぁ良しとした)
2301そのせいで足の踏み場のない彼の部屋に入りたくても入れないラキはドアを開けて入口のところで呼びかける。
「シュート君、ご飯だよー」
「…………」
没頭しているのか、全然聞こえておらず、ラキはため息をつく。
成功しようと失敗しようと、任務のレポートはきっちり書く彼。
それはいいのだが、一度始めるとろくに食事も取らずに書き切ろうとするのが悪い癖だ。
同居初めの頃、無理矢理パソコンから引き剥がすと凄く不機嫌になって三日間口を聞いてくれなかった事があってラキはそれ以来、無理に作業を止めさせることはしなくなった。(彼も良くない事をしたと思ったのか有名ホテルのランチビュッフェに連れてってくれたのでまぁ良しとした)
罪深き珀雷
DONEラキちゃん結婚後の、ナックルとシュートの話今だから結婚式が終わった数週間後、仕事で一緒になったナックルとシュート。
飛行船乗り場の待合室で、沈黙に耐えかねたのかそれとも前々から言おうと思っていたのか、ナックルが真剣みのある顔で言った。
「俺さ、ラキの事好きだったんだよ」
「…男二人と女一人で修行してたんだ。そうなるのも無理はないな。告白しなかったのか」
「お前よくそれ訊けるな。自分の嫁さんの事だぜ?」
「過去形だからな。それに彼女がお前に靡くことは絶対にない」
「すげぇ自信だな。ま、それもそうか」
「で?俺の質問にはどう答えるんだ?」
頭の後ろを少し掻いて、ナックルは答える。
「しようと思ったよ。けどよ、お前と話してる時のラキを見てて気づいたんだよ『もう既にアイツの心は別のもんで埋まってる』って。俺の入る余地なんて、初っ端からなかった」
419飛行船乗り場の待合室で、沈黙に耐えかねたのかそれとも前々から言おうと思っていたのか、ナックルが真剣みのある顔で言った。
「俺さ、ラキの事好きだったんだよ」
「…男二人と女一人で修行してたんだ。そうなるのも無理はないな。告白しなかったのか」
「お前よくそれ訊けるな。自分の嫁さんの事だぜ?」
「過去形だからな。それに彼女がお前に靡くことは絶対にない」
「すげぇ自信だな。ま、それもそうか」
「で?俺の質問にはどう答えるんだ?」
頭の後ろを少し掻いて、ナックルは答える。
「しようと思ったよ。けどよ、お前と話してる時のラキを見てて気づいたんだよ『もう既にアイツの心は別のもんで埋まってる』って。俺の入る余地なんて、初っ端からなかった」
罪深き珀雷
DONEシュート夢小説。同棲始めくらいの。家に帰る夕方の電車は帰宅ラッシュのサラリーマンやOL、下校中の学生で溢れかえっている。
人混みが嫌いな彼はそれをなるべく避けたいが、今日はさっさと家に帰りたい気分だったので仕方無しに乗った。
仕事の格好でいる為、物珍しそうな目で見られることが、彼の眉間の皺を深くする。
UMAの目撃情報を元に現地に行けば、新種の珍獣で、しかもそれを狙う密猟者との戦闘が勃発。
終わって帰ろうにも飛行船が悪天候で飛ばず、三日も余計に留まる羽目になった。
兎に角疲れた。
早く家に帰って、シャワーを浴びて、眠って、レポートを……いや、その前に飯だろうか。
思えば、家に帰りたいと思ったのは初めてであった。
物心付いた時には既に孤児院で独りぼっちだった。
661人混みが嫌いな彼はそれをなるべく避けたいが、今日はさっさと家に帰りたい気分だったので仕方無しに乗った。
仕事の格好でいる為、物珍しそうな目で見られることが、彼の眉間の皺を深くする。
UMAの目撃情報を元に現地に行けば、新種の珍獣で、しかもそれを狙う密猟者との戦闘が勃発。
終わって帰ろうにも飛行船が悪天候で飛ばず、三日も余計に留まる羽目になった。
兎に角疲れた。
早く家に帰って、シャワーを浴びて、眠って、レポートを……いや、その前に飯だろうか。
思えば、家に帰りたいと思ったのは初めてであった。
物心付いた時には既に孤児院で独りぼっちだった。