ソーダ
tooka_4120
DONE前から描きたかったBrancoのデフォルメやっっっっっと描けた~~~~~~~~!!!藍良→🍋ソーダ、桃李→🍑ソーダ、宙→🍈ソーダ、創→ソーダ
です✨あと各所属ユニット要素も入れていたりしています。
12月辺りに余裕あったらBranco衣装のBrancoちゃんのクリスマスイラストの描きたいな~なんて思ってたりします。(いつもなんやかんやあって描けてないんですけどね…orz)
tooka_4120
MAIKINGBrancoのデフォルメイラスト。桃李くん→ピーチソーダ、しののん→ソーダ(ノーマル)、宙くん→メロンソーダ、藍良くん→レモンソーダ で考え中です。(リアル都合で描く時間あまりないので10月に完成する予定です。)
ひなげし
DONEたみおくんとクリームソーダを飲みに行くお話。たみおくんとクリームソーダ こんなに暑い日は、クリームソーダが飲みたくなる。
たみおくんは、電車以外で好きな事って無いのかな。そんな考えを巡らせては、チラリと隣のソファに座る彼を窺う昼下がり。澄ました横顔はひんやりと冷たそうで、思わず頬に触れたくなる。真っ白で、それこそ上に乗ってるアイスクリームみたいで、お味見したいだなんて邪な感情を抱いてしまう。そんな私の視線に気付いたのか、浅葱色の瞳が眼前に現れて、沈み込む様な優しい声で問い掛けてきた。
「どうしたの? そんなに見つめて。何か俺にして欲しい事でもあるのかい?」
たみおくんはそうやって今一番欲しい言葉をくれるのだから、ずるい。
「いや、大したことじゃ無いんだけどね……その、週末辺りにクリームソーダ飲みに行きたいなぁって。普通のクリームソーダじゃなくて、物語が付いてるの、一つ一つに。ほら!」
3809たみおくんは、電車以外で好きな事って無いのかな。そんな考えを巡らせては、チラリと隣のソファに座る彼を窺う昼下がり。澄ました横顔はひんやりと冷たそうで、思わず頬に触れたくなる。真っ白で、それこそ上に乗ってるアイスクリームみたいで、お味見したいだなんて邪な感情を抱いてしまう。そんな私の視線に気付いたのか、浅葱色の瞳が眼前に現れて、沈み込む様な優しい声で問い掛けてきた。
「どうしたの? そんなに見つめて。何か俺にして欲しい事でもあるのかい?」
たみおくんはそうやって今一番欲しい言葉をくれるのだから、ずるい。
「いや、大したことじゃ無いんだけどね……その、週末辺りにクリームソーダ飲みに行きたいなぁって。普通のクリームソーダじゃなくて、物語が付いてるの、一つ一つに。ほら!」
hotaru_1103
DONEとろさんファンアート💝🍹忘羨レトロ喫茶企画「ソーダ水の音色」🎵
初夏の耳飾り「レンカ」に寄稿させていただきました🙏
寄稿作品『モネの光彩』と後日譚『ダヴィンチの彩度』は9月中旬公開予定
※前日譚『ラファエルの色彩』はこちら👇
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20120628 3
mi_0906__
DONEkbbnワンドロちゃれんじ用に書いてたけど、上手くまとまらなかったのでひっそり供養。遅刻+2hオーバー。
サイコソーダと、キバナさんの瞳の色のおはなし。
kbnさんの瞳の碧に涼しさを感じつつも無意識で蕩かされてるdndさん
薄浅葱に溺水……
あつい。
何もする訳でもなく、ただ立っているだけで汗が滲んできてなんとなく生活しにくい様な毎日が続く。
この長い髪のせいなのか、それともあまり着慣れていないこのバトルタワー用の衣装のせいなのか。
首元のスカーフを緩めながらそろそろどうやって暑さを凌ぐか考えなければ、と思いながらもひとまず今の暑さを逃がす為に、普段は下ろしている髪を簡単に束ねて机に散らばった書類を手に取り始める。
今日は幸いにも早く帰れそうだ。早くシャワーを浴びたい。
チャンピオンの頃に着ていたユニフォームの通気性の良さや、動きやすさを無性に恋しく感じながら帰るための準備を進めていると、扉からコンコンとノック音が響いた。
「どうぞ。入っても大丈夫だぜ」
2184あつい。
何もする訳でもなく、ただ立っているだけで汗が滲んできてなんとなく生活しにくい様な毎日が続く。
この長い髪のせいなのか、それともあまり着慣れていないこのバトルタワー用の衣装のせいなのか。
首元のスカーフを緩めながらそろそろどうやって暑さを凌ぐか考えなければ、と思いながらもひとまず今の暑さを逃がす為に、普段は下ろしている髪を簡単に束ねて机に散らばった書類を手に取り始める。
今日は幸いにも早く帰れそうだ。早くシャワーを浴びたい。
チャンピオンの頃に着ていたユニフォームの通気性の良さや、動きやすさを無性に恋しく感じながら帰るための準備を進めていると、扉からコンコンとノック音が響いた。
「どうぞ。入っても大丈夫だぜ」
ラッ君
DONE暑い夏に涼しいクリームソーダーに鬼二人閉じ込めてみた💓クレナイ君アオイ傍に置くまではグラス越しに撫でると喜ぶし笑ったりしてくれたけどアオイ傍に置いてからアオイのそばに行きたくてギャン泣きしてると可愛い♡
アオイさんクール装いつつ内心「うちの子本当可愛い\\\」と悶えてたらいいよ! 2
ラッ君
PROGRESSクリームソーダーに閉じ込めた二人(`・ω・´)色塗り・・・どうしよぉぉぉ;;
ジュースとか塗った事無いよぉぉぉ・・(計画性無!
(後日
色々頑張って塗って背景ほぼ無計画だったけど!
クリームソーダー=レトロなイメージで考えてたらドリンクが思いのほかファンシーになったので背景もファンシーにした!
珍しくメインを塗り残してる現在
メインと微調整で完成しそう♪
後)
後微調整だけかなどれだけ変わるか 3
イチハ
MOURNING幼馴染以上恋人未満の忘羨がクリームソーダ作る話(全年齢版)こちら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17190386)の続きですが、これだけでも読めます
クリームソーダのせいにして「……飽きた」
部屋の中に、ぽつりと呟きが落ちた。持っていたシャーペンもぽいっと軽く放り投げる。テーブルの上には書きかけのノートと参考書が散らばっていたが、もうおしまいと片付けるのも億劫だった。
休日、一緒に勉強でもしようと誘いかけ、幼馴染を自室に招いたのは魏無羨の方からだった。退屈な課題も気の乗らない受験勉強も、分かち合う相手がいれば少しは実のある時間になるだろうと思ってのことだ。が、結果として魏無羨は一時間足らずで早々に飽きた。
課題は終わったし、そもそも必死に勉強しなければならないほど出来の悪い頭でもない。それは向かい合わせに座っている幼馴染──藍忘機も同じはず。ならばせっかくの休日、もっと有意義な時間を過ごした方がいいのでは? そう思いながら、じっと藍忘機を見つめてみたのだが。
3268部屋の中に、ぽつりと呟きが落ちた。持っていたシャーペンもぽいっと軽く放り投げる。テーブルの上には書きかけのノートと参考書が散らばっていたが、もうおしまいと片付けるのも億劫だった。
休日、一緒に勉強でもしようと誘いかけ、幼馴染を自室に招いたのは魏無羨の方からだった。退屈な課題も気の乗らない受験勉強も、分かち合う相手がいれば少しは実のある時間になるだろうと思ってのことだ。が、結果として魏無羨は一時間足らずで早々に飽きた。
課題は終わったし、そもそも必死に勉強しなければならないほど出来の悪い頭でもない。それは向かい合わせに座っている幼馴染──藍忘機も同じはず。ならばせっかくの休日、もっと有意義な時間を過ごした方がいいのでは? そう思いながら、じっと藍忘機を見つめてみたのだが。